JP6913174B2 - 建築用パネルの取付金具及びそれを用いた建築用パネルの取付構造 - Google Patents
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Description
図1は、一実施形態に係る取付金具を示す図面であり、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)はI−I断面図である。この実施形態の取付金具10は、長手方向の中央部分に屈曲段部16が形成され、長手方向の側面視が従来のZクリップ110と同様の略Z型に形成されている。取付金具10は、長手方向の屈曲段部16から一方(図の上方)が建物躯体150に係止する係止部11に形成され、屈曲段部16から他方(図の下方)が押出成形セメント板100に取り付ける取付部12に形成されている。取付金具10としては、例えば、厚みTが6mm〜12mm程度の金属板材を用いることができる。
図2は、第2実施形態に係る取付金具30を示す図面であり、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は底面図である。第2実施形態の取付金具30も、上記第1実施形態の取付金具10と同様に、長手方向の中央部分に屈曲段部36が形成され、長手方向の側面視が従来のZクリップ110と同様の略Z型に形成されている。取付金具30の長手方向は、屈曲段部36から一方(図の上方)が建物躯体150に係止する係止部31に形成され、屈曲段部36から他方(図の下方)が押出成形セメント板100に取り付ける取付部32に形成されている。取付金具30も、例えば、厚みTが6mm〜12mm程度の金属板材を用いることができる。
図3は、第3実施形態に係る取付金具40を示す図面であり、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は底面図である。第3実施形態の取付金具40も、上記第1実施形態の取付金具10と同様に、長手方向の中央部分に屈曲段部46が形成され、長手方向の側面視が従来のZクリップ110と同様の略Z型に形成されている。取付金具40の長手方向は、屈曲段部46から一方(図の上方)が建物躯体150に係止する係止部41に形成され、屈曲段部46から他方(図の下方)が押出成形セメント板100に取り付ける取付部42に形成されている。取付金具40も、例えば、厚みTが6mm〜12mm程度の金属板材を用いることができる。
図4は、第4実施形態に係る取付金具50を示す図面であり、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は底面図である。第4実施形態の取付金具50も、上記第1実施形態の取付金具10と同様に、長手方向の中央部分に屈曲段部56が形成され、長手方向の側面視が従来のZクリップ110と同様の略Z型に形成されている。取付金具50の長手方向は、屈曲段部56から一方(図の上方)が建物躯体150に係止する係止部51に形成され、屈曲段部56から他方(図の下方)が押出成形セメント板100に取り付ける取付部52に形成されている。取付金具50も、例えば、厚みTが6mm〜12mm程度の金属板材を用いることができる。
図5は、上記取付金具10、30、40、50を取り付ける高耐力角ナット20の一例であり、(A)は正面図、(B)はV−V断面図である。この実施形態の高耐力角ナット20は、押出成形セメント板100の中空部101に沿って延びる長手方向が長辺、中空部101の幅方向が短辺となった矩形状に形成されている。中央部分には、固定ボルト130が螺合される雌ねじ部21が設けられている。そして、幅方向の両端部の長手方向2辺が、一方に折り曲げられた折り曲げ部22となっている。このように、板状の角ナットの両端部に、一方に折り曲げられた折り曲げ部22を設けることで、長手方向の剛性を上げて高耐力角ナット20としている。高耐力角ナット20としては、例えば、厚みTが6mm〜12mm程度の金属板材を用いることができる。
図6は、図1に示す取付金具10を図5に示す高耐力角ナット20で建物躯体150に取り付けた状態の建築用パネルの取付構造1を示す縦断面図である。図7は、図6に示すVII矢視の図面である。図7では、建物躯体150の図示を省略している。これらの図に基づいて、縦張りされた押出成形セメント板100の取付構造1について説明する。なお、押出成形セメント板100と建物躯体150の構成は、上述した図11と同一の構成で示す。同一の構成には同一符号を付し、その説明は省略する。
図8(A)、(B)は、図6に示す取付金具10の取付状態における長穴13とワッシャ131との関係を示す図面である。図8(A)に示すように、長穴13の長手方向中間点E1は、取付部12のパネル接触面15(図1)における長手方向の中間点E2よりも係止部11側に設けられている。このため、長穴13の中間位置を固定ボルト130で押出成形セメント板100に取り付けた状態で、取付金具10は建物躯体150の下地材151に係止する係止部11に近い位置で取り付けられる。これにより、取付部12の長穴13を、力点となる係止部11と下地材151との接触部分(図10)に近付けて、留付部160の耐力向上を図っている。
図9(A)〜(F)は、図1に示す取付金具10の取付部12における幅方向の断面係数の変化について検討した断面図である。図9(A)は従来の取付金具110における取付部112の長穴113がない部分における断面図であり、図9(B)は長穴113がある部分における断面図である。例えば、板厚Tを6mm、取付部112の幅寸法Nを60mmとした場合、図9(A)に示す長穴113がない位置では断面係数が360mm3となる。一方、図9(B)に示す長穴113がある位置では、長穴113の幅寸法を13mmとすると、断面係数は282mm3となる。このことから、長穴113が設けられた位置では、断面係数が282/360=0.783となり、長穴113がない位置に比べて約22%低下している。このことから、長穴113による断面係数の低下を補うためには、長穴113を設けた部分における断面係数を360mm3以上とすれば、取付部112の全体を長穴113がない位置と同じ強度以上にできる。
図10(A)、(B)は、上記取付金具10と従来の取付金具(強度試験では、Zクリップ110を取付金具110ともいう)とによる引抜試験を示す図面である。(A)は、図12に示すZクリップ110による試験の構成図である。(B)は、上記取付金具10による試験の構成図である。いずれの引抜試験も、押出成形セメント板100を横向きに配置した状態で試験をしている。また、取付金具10、110と下地材151との接触部分の中央位置を「力点A」とし、取付金具10、110を押出成形セメント板100に取り付けている固定ボルト130の位置を「作用点B」とし、各取付金具10、110の一端を支点Cとしている。この試験では、押出成形セメント板100を試験機に固定し、下地材151に上向きの荷重を加える(押出成形セメント板100に対しては引き抜きの荷重となる。)試験を行った。
以上のように、上記取付金具10、30、40、50によれば、取付部12、32、42、52の強度を向上させることができ、この取付金具10を用いた建築用パネルの取付構造1によれば、取付金具10の留付部160における耐力を向上させることができる。よって、同等の耐力を有するW型Zクリップ115などの取付金具に比べてコストを低減させることが可能となる。しかも、取付金具10は1枚の押出成形セメント板100に対して4箇所(4隅)に取り付けられるので、取付金具10のコストダウンによって建築用パネルの取付構造1のトータルコストを低減することが可能となる。
上記した実施形態における取付金具10は一例であり、大きさ、厚みなどは一例で上記実施形態に限定されるものではない。
10 取付金具
11 係止部
12 取付部
13 長穴(穴部)
14 折り曲げ部
15 パネル接触面
16 屈曲段部
20 高耐力角ナット
21 雌ねじ部
22 折り曲げ部
100 押出成形セメント板
101 中空部
110 Zクリップ(取付金具)
115 W型Zクリップ(取付金具)
120 角ナット
130 固定ボルト
131 ワッシャ
140 横目地部
150 建物躯体
151 下地材
152 硬質パッキン
160 留付部
Claims (8)
- 建築用パネルを建物躯体に取り付ける取付金具であって、
長手方向の中央部分に屈曲段部が形成され、
長手方向の前記屈曲段部から一方が前記建物躯体に係止する係止部に形成され、
長手方向の前記屈曲段部から他方が前記建築用パネルに取り付ける取付部に形成され、
前記取付部は、前記建築用パネルに取り付けるための穴部と、前記建築用パネルとの接触面の幅方向両端部がパネル接触面とは逆方向に折り曲げられた折り曲げ部と、を有しており、
前記折り曲げ部は、折り曲げ角度が15度〜75度となっている、
ことを特徴とする建築用パネルの取付金具。 - 建築用パネルを建物躯体に取り付ける取付金具であって、
長手方向の中央部分に屈曲段部が形成され、
長手方向の前記屈曲段部から一方が前記建物躯体に係止する係止部に形成され、
長手方向の前記屈曲段部から他方が前記建築用パネルに取り付ける取付部に形成され、
前記取付部は、前記建築用パネルに取り付けるための穴部と、前記建築用パネルとの接触面の幅方向両端部がパネル接触面とは逆方向に折り曲げられた折り曲げ部と、を有しており、
前記折り曲げ部は、前記取付部の前記穴部と平行する部分のみの幅方向両端部に設けられている、
ことを特徴とする建築用パネルの取付金具。 - 前記折り曲げ部は、前記取付部の長手方向にわたって幅方向両端部に設けられている、
請求項1に記載の建築用パネルの取付金具。 - 前記折り曲げ部の頂点の高さは、前記取付部のパネル接触面から前記係止部の高さまでの高さと同等以下の高さであり、且つ前記取付部の厚みの2倍以下の高さとなっている、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の建築用パネルの取付金具。 - 前記穴部は、前記取付部の前記建築用パネルと接触するパネル接触面における長手方向の中間点よりも前記係止部の方向に設けられている、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の建築用パネルの取付金具。 - 前記穴部は、前記取付部の長手方向に延びる長穴で構成され、
前記長穴は、該長穴に挿入する固定ボルトのワッシャが前記取付部の屈曲された段部に掛からない位置に設けられている、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の建築用パネルの取付金具。 - 建物の躯体に建築用パネルを取り付ける建築用パネルの取付構造であって、
前記建築用パネルは、中空部を有するセメント系建築用パネルであり、
前記建築用パネルの内側に請求項1〜6のいずれか1項に記載の建築用パネルの取付金具を備え、
前記取付金具は、前記取付部が前記建築用パネルの前記中空部に挿入されたナットと固定ボルトとで取り付けられ、前記係止部が前記躯体に設けられた下地材に係止されて取り付けられている、
ことを特徴とする建築用パネルの取付構造。 - 前記取付金具は、前記穴部が前記取付部の前記建築用パネルと接触するパネル接触面における長手方向の中間点よりも前記係止部の方向に中間点を有する長穴で構成され、
前記長穴の長手方向中間点を前記固定ボルトで固定した状態で、前記取付金具は前記取付部のパネル接触面の長手方向の中間点よりも前記係止部の方向が前記固定ボルトで固定されるよう構成されている、
請求項7に記載の建築用パネルの取付構造。
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