JP6906209B2 - 建設機械稼働状況管理システム及び管理方法 - Google Patents
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Description
また特許文献2によれば、作業機械に取り付けたセンサのデータなどから作業量を算出し、施工計画データとの差を見ることで、作業の進捗の遅れを把握することが可能である。しかし、施工計画に対する遅れが認知されたとしても、どの作業に問題があるのか、またどのようにすれば挽回が可能かまで見通すことはできない。
図1は本発明の実施形態による建設機械稼働状況管理システムの全体構成を概略的に示すブロック図である。
図1を参照すると、本発明の実施形態による建設機械稼働状況管理システム1はネットワーク5を介して相互に接続される管理サーバ10、建設機械端末20、及びユーザ端末30を含む。
健全性の分析は建設機械毎に判断する項目が異なるため、実施形態では、建設機械情報管理部15は、建設機械毎にあらかじめ決められた項目及びその項目に対する上限値、下限値等の判定基準を対応付けた判定基準テーブルを保管しておき、稼働時間や負荷の算出の結果を判定基準テーブルに基づき健全性を分析する。
稼働時間については、決まった作業を繰り返す建設機械の場合、予め作業ごとの標準的な作業時間を設定しておき、この作業時間を逸脱する場合に健全性に異常があったと判断してもよい。
位置検出手段は、電波の使用に制約の無い環境ではGNSS(全球測位衛星システム)を利用したものでよく、トンネル内などのようにGNSSが使用できない環境では、ビーコンや固定基地局などを設置して位置情報を検出する方式でもよい。
記憶部13は、管理サーバ10自身を制御するためのプログラムを保存する他、受信した機械信号やそれに基づき求められた稼働時間、負荷、メンテナンスタイミングなどの関連情報を保存する。また建設機械メニューリストも記憶部13に保存される。記憶部13は、ハードディスクや半導体メモリなどにより具現化される。
制御部11は制御プログラムに従い、管理サーバ10の動作を制御し、各構成要素が上記の機能を果たすよう制御する。
機械信号取得部24は、建設機械に取り付けられた各種センサから得られる建設機械の稼働状況のパラメータや制御パネルの設定情報などの各種信号を取得して機械信号として保存する。各種センサは建設機械によりパラメータが異なるため、建設機械毎に様々であり、圧力センサ、加速度センサ、トルクセンサなど特に種類に限定はない。
記憶部23は、建設機械端末20自身を制御する制御プログラムや、機械信号や位置情報などのデータを保存する。記憶部23は、半導体メモリで具現化される。
制御部21は制御プログラムに従い、建設機械端末20の動作を制御し、各構成要素が上記の機能を果たすよう制御する。
入出力部32は管理サーバ10から建設機械の稼働状況に関する情報を受信したり、管理サーバ10に処理を要求する信号を送信したりするための通信手段とユーザ端末30を操作するためのキーボード、マウスなどを含む。
記憶部33は、ユーザ端末30を操作するためのアプリケーションプログラムなどの制御プログラムや、必要に応じ建設機械や建設工事に関する情報などのデータを保存する。記憶部23は、半導体メモリやハードディスクなどで具現化される。
制御部31は制御プログラムに従い、ユーザ端末30の動作を制御し、各構成要素が上記の機能を果たすよう制御する。
ユーザ端末30はパーソナルコンピュータ、タブレット端末、スマートフォンなどのデータ通信が可能な電子機器で具現化される。
ネットワーク5は携帯電話通信網又はインターネットのような広域なネットワークである。
図2を参照すると、各建設機械の稼働時刻集計の表示データ200には、建設機械の種類を示す建設機械欄210、着目する日付を示す日付欄220、稼働時間欄230、メンテナンス予定欄240を含む。
表示データ200は1例であって表の構成や含まれるデータの内容はこれに限らないことは言うまでもない。
図3を参照すると、施工サイクル分析結果の表示データである施工サイクル表300は、図2に示す各建設機械の稼働状況を基に作業単位で時間を算出したものであり、作業欄310、日付欄320、稼働時間欄330を含む。
日付欄320には、それぞれの作業の行われた時間帯が棒グラフ350の形態で表示される。また表示データ200と同様に、当初の着工予定に対応した作業時間帯が破線の棒グラフ360の形態で重ねて表示される。
管理サーバ10は、施工サイクル表300に示すような施工サイクル分析の結果から、施工サイクルの中でボトルネックとなる作業の抽出を行う。ボトルネックとなる作業の抽出は施工サイクル分析の実施に伴い、それに続けて自動的に実施するようにしてもよいし、ユーザ端末30からのユーザ要求により実施するようにしてもよい。
図4は、図3の表示データでボトルネックとなる作業として抽出されたコソク作業に関する表示データ例であり、図4を参照すると、ボトルネックとなる作業の表示データ400は、ボトルネックとなる作業を示すボトルネック作業欄410、ボトルネックとなる作業に適用される建設機械又は建設機械用部材を示す建設機械欄420、現状稼働時間と稼働の平均時間を示す稼働時間欄430、及び改善又はバックアップとなる建設機械又は建設機械用部材を示す対応リスト欄440を含む。
ブレーカーB021−1号機やブレーカーC008−4号機などで置き換えることで能力増強が可能となる。またブレーカーA001−3号機に加えブレーカーA001−2号機や、ブレーカーB021−1号機を追加して能力増強も可能である。
図5を参照すると、シミュレーション結果500は、当初の着工計画510、工事進行予測520、挽回スケジュール530を含む。図5の例は当初の着工計画510に対し、現状の工事の遅延が発生した状態でそのまま工事を続けた場合の工事進行予測520と、遅延に対する対策を行う場合の挽回スケジュール530を共に求めた場合の事例であり、どちらか一方のみを行う場合は、当初の着工計画510と工事進行予測520、または当初の着工計画510と挽回スケジュール530が並置して表示される。
一実施形態では管理サーバ10はこうした工事費用についても事前に登録した人件費や各建設機械の稼働に伴う費用、運搬費用などの基本費用を組み合わせて、バックアップや改善を行った場合の工事費用の変更見積を算出して挽回スケジュール530と合わせて表示させるように構成される。
図6は、管理サーバ10からユーザ端末30に送信されるデータの1表示形態であり、トンネル工事を例にとり、トンネル工事に適用される建設機械に対し、建設機械端末20から送信される各建設機械の機械信号及び位置検出手段から送信される各建設機械の位置情報などから得られる各建設機械の位置と稼働状況とを一目で分かり易く表示する表示例を示す。
図7を参照すると、段階S100にて各建設機械に取り付けられた建設機械端末20が建設機械から機械信号を取得して管理サーバ10に出力する。各建設機械端末20は通信手段を備えており、個別に携帯通信回線やインターネットなどの通信回線を介して機械信号を管理サーバ10に出力する。建設機械端末20の数が多く通信回線の混雑が発生する場合、一実施形態では工事現場に各建設機械端末20からの出力を一端集約する取りまとめ用の端末機をさらに設け、取りまとめ用の端末機で集約した機械信号や位置情報をまとめて管理サーバ10に送信するようにする。
次いで段階S120にて管理サーバ10は、建設機械毎の稼働時間、負荷を累積し、累積した結果に基づきメンテナンスタイミングを再計算・更新し、修正したメンテナンスタイミングをユーザ端末30に送信する。メンテナンスタイミングの送信は定期的に行ってもよいし、メンテナンスが必要なタイミングで送信してもよい。
また段階S140でユーザが選択した結果が今後の工事進行予測であった場合、管理サーバ10は、段階S155にて今後の工事進行予測を実行し、今後の工事進行予測を当初の着工計画と比較可能なように併記して表示するようにユーザ端末30に送信する。
5 ネットワーク
10 管理サーバ
11、21、31 制御部
12、22、32 入出力部
13、23、33 記憶部
14、34 表示部
15 建設機械情報管理部
16 メンテナンス情報提供部
17 施工サイクル分析部
18、26 位置情報管理部
20 建設機械端末
24 機械信号取得部
25 機械信号集積部
30 ユーザ端末
Claims (4)
- 建設機械に取り付けて建設機械の稼働時のパラメータ又は設定値を含む機械信号を取得して出力する建設機械端末と、建設機械端末が出力する機械信号を携帯電話通信網又はデータ通信網を介して管理サーバに送信する通信手段と、受信した機械信号を保存、分析してユーザ端末に出力する管理サーバと、を有する建設機械稼働状況管理システムであって、
前記管理サーバは、受信した機械信号に基づき、建設機械毎の稼働時間、負荷を算出し、予め定められた項目と判定基準に基づき、前記建設機械の健全性を分析する建設機械情報管理部と、建設機械毎の稼働時間、負荷を累積し、累積した結果に基づきメンテナンスタイミングを更新し、定期的又はメンテナンスタイミングに合わせてメンテナンスタイミングをユーザ端末に送信するメンテナンス情報提供部と、各建設機械の稼働時刻を集約表示し、各建設機械の稼働時刻に基づき施工サイクルを分析し、得られた施工サイクルからボトルネックとなる作業の抽出又は今後の工事進行予測の少なくともいずれか一方を実施する施工サイクル分析部とを有することを特徴とする建設機械稼働状況管理システム。 - 前記建設機械の位置を検出する位置検出手段をさらに有し、
前記管理サーバは、位置検出手段から各建設機械の現状の位置情報を取得して最新の位置情報として更新して管理する位置情報管理部をさらに有し、
前記施工サイクル分析部は、抽出されたボトルネックとなる作業に対し改善要因又はバックアップとなり得る建設機械又は建設機械用部材の位置情報及びその状況をリスト又はマップを含む作業改善情報として出力し、改善要因又はバックアップとなり得る建設機械又は建設機械用部材が選択されると、選択された建設機械又は建設機械用部材で改善又はバックアップした場合の挽回スケジュールをシミュレーションして表示することを特徴とする請求項1に記載の建設機械稼働状況管理システム。 - 建設機械に取り付けて建設機械の稼働時のパラメータ又は設定値を含む機械信号を取得して出力する建設機械端末と、建設機械端末が出力する機械信号を携帯電話通信網又はデータ通信網を介して管理サーバに送信する通信手段と、受信した機械信号を保存、分析してユーザ端末に出力する管理サーバと、を有する建設機械稼働状況管理システムによる建設機械稼働状況管理方法であって、
前記建設機械端末が前記建設機械の稼働時のパラメータ又は設定値を含む機械信号を取得して携帯電話通信網又はデータ通信網を介して出力する段階と、
前記管理サーバが受信した機械信号を保存、分析してユーザ端末に出力する段階と、を有し、
前記機械信号を保存、分析してユーザ端末に出力する段階は、
前記管理サーバが受信した機械信号に基づき、建設機械毎の稼働時間、負荷を算出し、予め定められた項目と判定基準に基づき、前記建設機械の健全性を分析する段階と、
前記建設機械毎の稼働時間、負荷を累積し、累積した結果に基づきメンテナンスタイミングを更新し、定期的又はメンテナンスタイミングに合わせてメンテナンスタイミングをユーザ端末に送信する段階と、
各建設機械の稼働時刻を集約表示し、各建設機械の稼働時刻に基づき施工サイクルを分析し、得られた施工サイクルからボトルネックとなる作業の抽出又は今後の工事進行予測の少なくともいずれか一方を実施する段階とを含むことを特徴とする建設機械稼働状況管理方法。 - 前記建設機械の位置を検出する位置検出手段が前記建設機械の位置を検出する段階をさらに有し、
前記ボトルネックとなる作業の抽出又は今後の工事進行予測の少なくともいずれか一方を実施する段階にて、前記ボトルネックとなる作業の抽出が選択された場合、
抽出されたボトルネックとなる作業に対し改善要因又はバックアップとなり得る建設機械又は建設機械用部材の位置情報及びその状況をリスト又はマップを含む作業改善情報として出力する段階と、
作業改善情報からユーザにより選択された建設機械又は建設機械用部材で改善又はバックアップした場合の挽回スケジュールをシミュレーションして表示する段階とを含むことを特徴とする請求項3に記載の建設機械稼働状況管理方法。
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