JP6905424B2 - 箱体及び局所排気装置 - Google Patents
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Description
局所排気装置を使用する際は、昇降扉を所定量上昇させ、開口部の一部を開放させる。その後、箱部及び昇降扉により画成された作業空間に、開口部から手を差し入れる。これにより、作業空間での作業が可能になる。
しかも、錘ケースは、使用者から見て昇降扉よりも後方に配置されるのが一般的である。そのため、錘ケースにアクセスすること自体が難しい場合もある。
このように、従来の局所排気装置では、重さ調整作業の効率化を図る点で未だ改善の余地があった。
これにより、重さ調整作業の効率化を図ることができる。その結果、例えば扉本体の重量ばらつきに関わらず、昇降扉とメイン錘とのバランスを取ることができ、昇降扉のスムーズかつ正確な昇降操作が可能になる。
また、メイン錘が外部から視認不能になるので、箱体の意匠性を向上させることができる。特に、上記態様に係る昇降扉を備えているため、支柱の内部や周壁部の内部に収納されたメイン錘にアクセスすることなく、重さ調整作業を行うことができる。
この構成によれば、例えば重さの異なる調整錘の中から最適な調整錘を選択して、錘収容部に収容することで、昇降扉の重さ調整を行うことができる。これにより、重さ調整作業の更なる効率化を図ることができる。
この構成によれば、上部カバーによって調整錘を覆うことができるので、昇降扉の意匠性を向上させることができる。
しかも、扉本体の上方から上部カバーを装着する場合には、上部カバーが扉本体に下方から支持されることになる。これにより、昇降扉の昇降動作に伴う上部カバー及び調整錘の脱落を抑制できる。
この構成によれば、錘収容部が例えば上部カバーの前部で開口している構成と異なり、昇降扉を前方から見たときに錘収容部の開口部が視認不能になる。そのため、意匠性を向上させることができる。
この構成によれば、端部部材に調整錘を取り付けた状態で、端部部材を上部カバーに装着することができる。そのため、例えば上部カバーに対して調整錘及び端部部材を別々に装着する場合に比べて調整錘の装着作業が容易になる。
この構成によれば、扉本体を最上端位置まで上昇させることで、重さ調整作業を行うことができる。これにより、重さ調整作業を行うにあたって調整錘の周辺部材(例えば、線材支持部材や支柱キャップ等)を取り外す等の作業が必要ないので、重さ調整作業の効率化を図ることができる。
この構成によれば、重さ調整可能が簡単で、スムーズかつ正確な昇降操作が可能な局所排気装置を提供できる。
図1は、卓上フード付き作業台1を左前方から見た斜視図である。
図1に示す卓上フード付き作業台1は、実験施設に設置される。卓上フード付き作業台1は、作業空間S1内の気体を卓上フード付き作業台1の外部に流出させないように行う理化学実験に好適に用いられる。具体的に、卓上フード付き作業台1は、作業台2と、作業台2の天板3に設けられた卓上フード(局所排気装置、箱体)4と、を備えている。
卓上フード4は、下方に向けて開口する箱型に形成されている。卓上フード4は、天板3上に組み付られることで、天板3とともに作業空間S1を画成する。なお、卓上フード4は、作業台2に対して着脱可能に組み付けられる構成であっても、作業台2と一体形成されていてもよい。作業台2と卓上フード4とを一体に形成した、いわゆるヒュームフード(局所排気装置)を採用することで、作業台2と卓上フード4との間のシール性を確保し易くなる。
箱部12のうち、後壁部21、側壁部22,23及び上壁部24は、例えば枠材にパネルが組み付けられた構成である。本実施形態において、後壁部21のパネルには、金属材料(例えば、ステンレス)等が用いられている。
一方、側壁部22,23及び上壁部24のパネルには、光透過性を有する材料(例えば、ガラス(強化ガラス)やアクリル樹脂等)が用いられている。
図2に示すように、第1支柱32は、前後方向に組み合わされた後支柱部41及び前支柱部42と、後支柱部41及び前支柱部42の上端部に装着された支柱キャップ43(図3参照)と、を備えている。
区画壁46は、筒部45の前壁部45bにおいて、左右方向の中央部に連設されている。区画壁46は、左右方向の内側(卓上フード4における左右方向の中心に向かう方向)に屈曲しながら、前方に延在している。筒部45の後壁部45aと区画壁46とで画成された空間は、左右方向の内側に向けて開放されたガイド空間S2を構成している。
図3に示すように、筒部45において、前壁部45bの上端部には、切欠き部47が形成されている。切欠き部47は、前壁部45bを前後方向に貫通するとともに、前壁部45bの上端縁で開放されている。すなわち、筒部45内とガイド空間S2とは、切欠き部47を通して連通している。
第2突出部53は、天板部51の前部(第1突出部52に対して前方に離間した位置)から下方に突出している。第2突出部53は、第1支柱32における前支柱部42と後支柱部41の前壁部45bとで画成された部分に嵌合されている。なお、支柱キャップ43と第1支柱32との装着方法は、適宜変更が可能である。例えば、各突出部52,53は、第1支柱32に対して爪等によって係止される構成であってもよい。
図4は、図1のIV−IV線に沿う断面図である。
図4に示すように、開閉機構15は、線材支持ユニット61と、吊架線材62と、メイン錘63と、上述した昇降扉13と、を備えている。
支持プレート71は、上述したブラケットから下方に延設されている。支持プレート71は、後支柱部41の筒部45内に上方から進入している。
線材支持部材73は、左右方向に延びる軸線回りに回転可能に、支持プレート71に支持されている。
図1に示すように、昇降扉13は、上述した前側パネル37よりも前方において、各支柱32,33間を架け渡している。昇降扉13は、各支柱32,33にスライド昇降可能に支持されている。昇降扉13は、スライド昇降に伴い、開口部11を開閉する。具体的に、昇降扉13は、扉本体81と、扉本体81の下端部に取り付けられた下部カバー82と、扉本体81の上端部に取り付けられた重さ調整機構83と、を有している。
下部カバー82には、前方に向けて突出する把持部85が形成されている。把持部85は、下部カバー82において、左右方向の全体に亘って形成されている。但し、把持部85は、下部カバー82における左右方向の少なくとも一部に形成されていればよい。
図5は、昇降扉13の上部を示す分解斜視図である。
図5に示すように、重さ調整機構83は、上部カバー100及びエンドキャップ101を有するカバーユニット102と、調整錘103と、を主に備えている。
カバーユニット102は、左右方向の長さが扉本体81に比べて短くなっている。カバーユニット102は、扉本体81の両端部(隙間S3内に位置する部分)を露出させた状態で、扉本体81に装着されている。すなわち、カバーユニット102は、昇降扉13の閉位置において支柱32,33に対して左右方向の内側に配置されている。
外装部110は、上下方向に沿う縦断面視で下方を向くU字状に形成されている。外装部110は、扉本体81を上方及び前後両側から取り囲むように、扉本体81に装着されている。
図5、図6に示すように、突当部111〜113は、外装部110から扉本体81に向けて突出している。例えば、突当部111〜113は、外装部110の下端開口縁のうち、前側端縁から後方に突出する前突当部111、後側端縁から前方に突出する後突当部112、及び外装部110の頂壁部から下方に突出する上突当部113である。前突当部111は、扉本体81の前面に突き当たっている。後突当部112は、扉本体81の後面に突き当たっている。上突当部113は、扉本体81の上端面に突き当たっている。これにより、外装部110の内面と扉本体81との間には、隙間が設けられている。なお、突当部のレイアウトや数等は、適宜変更が可能である。
図7に示すように、錘保持部122は、例えば左右方向に延びる角筒状に形成されている。錘保持部122は、閉塞部120のうち、スリット125よりも後方に位置する部分から左右方向の内側に向けて突出している。錘保持部122は、外装部110の内側において、外装部110の内面と扉本体81の後面とで画成された部分に進入している。錘保持部122には、錘保持部122を前後方向に貫通する貫通孔127が形成されている。錘保持部122の内面には、左右方向に延びるリブ129が形成されている。なお、錘保持部122は、調整錘103を保持できる構成であれば、筒状に限られない。
図8に示すように、本実施形態の昇降扉13は、最上端位置において、扉本体81の上端部が支柱キャップ43の凹部55(図3参照)を通して支柱32,33よりも上方に突出している。したがって、カバーユニット102は、昇降扉13の少なくとも最上端位置にあるとき、支柱32,33よりも上方に位置している。
まず、下部カバー82を把持して、昇降扉13(扉本体81)を最上端位置に上昇させる。その後、扉本体81の上端部に上部カバー100を装着する。
この構成によれば、重さ調整機構83の重さを調整することで、例えば昇降扉13とメイン錘63とが釣り合うように、昇降扉13自体の重さを調整できる。この際、昇降扉13の重さ調整機構83において重さ調整を行うことで、例えばメイン錘の重さを調整する場合のように、支柱に設けられた線材支持部材やエンドキャップ等を取り外す必要がない。また、昇降扉13はメイン錘よりも前方に配置されるのが一般的であるため、メイン錘の重さを調整する場合に比べて重さ調整機構83へのアクセスが容易になる。
これにより、重さ調整作業の効率化を図ることができる。その結果、例えば扉本体81の重量ばらつきに関わらず、昇降扉13とメイン錘63とのバランスを取ることができ、昇降扉13のスムーズかつ正確な昇降操作が可能になる。
この構成によれば、例えば重さの異なる調整錘103の中から最適な調整錘103を選択して、錘収容部133に収容することで、昇降扉13の重さ調整を行うことができる。これにより、重さ調整作業の更なる効率化を図ることができる。
この構成によれば、上部カバー100によって調整錘103を覆うことができるので、昇降扉13の意匠性を向上させることができる。
しかも、扉本体81の上方から上部カバー100を装着することで、上部カバー100が扉本体81に下方から支持されることになる。これにより、昇降扉13の昇降動作に伴う上部カバー100及び調整錘103の脱落を抑制できる。
この構成によれば、錘収容部133が例えば上部カバー100の前部で開口している構成と異なり、昇降扉13を前方から見たときに錘収容部133の開口部が視認不能になる。そのため、意匠性を向上させることができる。
この構成によれば、エンドキャップ101に調整錘103を取り付けた状態で、エンドキャップ101を上部カバー100に装着することができる。そのため、例えば上部カバー100に対して調整錘103及びエンドキャップ101を別々に装着する場合に比べて調整錘103の装着作業が容易になる。
この構成によれば、昇降扉13を最上端位置に上昇させることで、重さ調整作業を行うことができる。これにより、重さ調整作業を行うにあたって調整錘103の周辺部材(例えば、線材支持ユニット61や支柱キャップ43等)を取り外す等の作業が必要ないので、重さ調整作業の効率化を図ることができる。
この構成によれば、メイン錘63が外部から視認不能になるので、卓上フード4の意匠性を向上させることができる。特に、本実施形態では、上述した昇降扉13を備えているため、支柱32,33内に収納されたメイン錘63にアクセスすることなく、重さ調整作業を行うことができる。
例えば、上述した実施形態では、本発明に係る昇降扉13を卓上フード付き作業台1に採用する構成について説明したが、この構成のみに限られない。例えば、卓上フード付き作業台1以外の什器(例えば、キャビネット等)の扉や、エレベータの上下開閉式ドア、冷凍室や冷蔵庫等に設けられるスライド昇降式の防熱扉等に本発明に係る昇降扉を採用することが可能である。
上述した実施形態では、支柱32,33内にメイン錘63を収納する構成について説明したが、この構成のみに限られない。箱部12を構成する各周壁部(後壁部21や側壁部22,23等)の内部にメイン錘63を収納してもよい。但し、本実施形態のようにメイン錘63を支柱32,33内に収納することで、前壁部31以外の周壁部に昇降扉13を設けたり、各壁部に光透過性を有するパネルを用いたりすることができる点で優位性がある。
上述した実施形態では、エンドキャップ101に調整錘103を装着する構成について説明したが、この構成のみに限らず、上部カバー100自体に調整錘103を装着する構成であってもよい。この場合には、エンドキャップ101を有さない構成でもよい。また、調整錘103は、上部カバー100に限らず、扉本体81の任意の位置に装着してもよい。この場合、扉本体81に調整錘103を直接取り付けたり、扉本体81に錘収容部を形成したりしてもよい。
上述した実施形態では、カバーユニット102の左右方向における両端部に調整錘103を装着する構成について説明したが、この構成のみに限らず、カバーユニット102の左右方向における少なくとも第1端部のみに調整錘103を装着する構成でもよい。
上述した実施形態では、線材支持部材73として滑車を用いた場合について説明したが、この構成のみに限られない。線材支持部材73は、プーリやスプロケット等であってもよい。プーリは、吊架線材62がワイヤやベルト、歯付ベルト等の場合に好適に用いられる。スプロケットは、吊架線材62がローラチェーン等の場合に好適に用いられる。
上述した実施形態では、扉本体81自体が隙間S3内に配置される構成について説明したが、この構成のみに限られない。昇降扉13の少なくとも一部(例えば、枠体等)が隙間S3内に配置される構成でもよい。
4…卓上フード(局所排気装置、箱体)
11…開口部
12…箱部
13…昇降扉
21…後壁部(周壁部)
22…側壁部(周壁部)
23…側壁部(周壁部)
31…前壁部(周壁部)
32…第1支柱(支柱、ガイドレール)
33…第2支柱(支柱、ガイドレール)
62…吊架線材
63…メイン錘
73…線材支持部材
81…扉本体
83…重さ調整機構
100…上部カバー
101…エンドキャップ(端部部材)
103…調整錘
133…錘収容部
S1…作業空間(内部空間)
Claims (3)
- 線材支持部材に掛け回されるとともに、第1端部にメイン錘が接続された吊架線材の第2端部に接続され、前記線材支持部材に沿った前記吊架線材の走行によりスライド昇降可能に構成された昇降扉と、
前方に開口するとともに、前記昇降扉のスライド昇降によって開閉される開口部を有し、前記昇降扉とともに内部空間を画成する箱部と、を備え、
前記昇降扉は、
扉本体と、
前記扉本体に設けられ、当該昇降扉自体の重さを調整可能な重さ調整機構と、を備え、
前記メイン錘は、前記箱部を構成する支柱の内部、及び周壁部の内部の何れかに収納され、
前記重さ調整機構は、前記支柱及び前記周壁部のうち前記メイン錘が収納された部分よりも前方に配置されている箱体。 - 前記扉本体は、スライド昇降可能にガイドレールに支持され、
前記重さ調整機構は、当該昇降扉が少なくとも最上端位置にあるとき、前記ガイドレールよりも上方に突出する請求項1に記載の箱体。 - 請求項1又は請求項2に記載の箱体を備えている局所排気装置。
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