JP6902353B2 - ドライブレコーダ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ドライブレコーダ装置に関するものである。
従来より、車両のフロントガラス内面に固定され、車両前方や車内等を撮像するドライブレコーダが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、ドライブレコーダの筐体に設けられたカードスロットに、SDカード等の記録媒体が着脱可能に差し込まれており、撮像された画像データを記録媒体に記録するようにした構成が開示されている。
特開2011−140304号公報
しかしながら、従来のドライブレコーダでは、例えば、夏場の駐車時のように、長時間にわたって太陽光が照射されると、筐体の上部が加熱されて高温となってしまう。そのため、筐体自体の熱の影響を受けてカードスロットが高温となり、記録媒体に記録されている画像データ等に悪影響を及ぼすおそれがある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、カードスロットの配置を工夫することで、太陽光の影響を抑えることにある。
本発明は、車両のフロントガラスの近傍に設置される筐体と、該筐体に設けられて該車両の少なくとも車両前方側を撮像する撮像部とを備えたドライブレコーダ装置を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記筐体の内部には、
前記撮像部で撮像された画像データを記録する記録媒体を着脱可能なカードスロットと、
前記カードスロットよりも上方に配設された樹脂製の制御基板と、
前記制御基板よりも上方に配設された放熱板とが設けられていることを特徴とするものである。
第1の発明では、カードスロットの上方に樹脂製の制御基板が配設され、制御基板の上方に放熱板が配設される。これにより、カードスロットが太陽光の影響を受けるのを抑えることができる。
具体的に、太陽光が筐体の上部に照射されることで筐体の内部に向かう熱は、放熱板に伝達されてその大部分が放熱され、残りの熱が樹脂製の制御基板に伝達されて放熱されることとなる。
これにより、カードスロットの記録媒体が、筐体の外部からの熱によって加熱されにくくなり、記録媒体に記録された画像データに悪影響が及ぶのを抑えることができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記放熱板は、第1の放熱板と、該第1の放熱板よりも上方に配設された第2の放熱板とを有することを特徴とするものである。
第2の発明では、第1の放熱板に対して上方に離れた位置に第2の放熱板を配設することで、第1の放熱板と第2の放熱板との間には、空気の層が設けられることとなる。このように、空気層によって、太陽光の熱を遮熱する遮熱効果を高めることができる。なお、第1の放熱板と第2の放熱板との間に遮熱材を挟み込んだ構成としてもよい。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記筐体の内部における前記制御基板よりも下方には、USB端子が配設されていることを特徴とするものである。
第3の発明では、制御基板の下方にUSB端子を配設している。これにより、ユーザが手を触れる可能性のあるUSB端子に関しても、太陽光の熱の影響で高温となるのを抑えることができる。
本発明によれば、カードスロットの記録媒体が、筐体の外部からの熱によって加熱されにくくなり、記録媒体に記録された画像データに悪影響が及ぶのを抑えることができる。
本実施形態に係るドライブレコーダ装置を車両に設置したときの概略側面図である。 ドライブレコーダ装置の構成を示す斜視図である。 ドライブレコーダ装置の内部構造を示す側面断面図である。 放熱板の配置を説明するための分解斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1に示すように、ドライブレコーダ装置10は、車両1のフロントガラス2の近傍に固定され、車両1の前方や車内を撮像するものである。
図2にも示すように、ドライブレコーダ装置10は、撮像レンズ41が設けられたレコーダ本体20と、レコーダ本体20を保持する可動アーム11と、可動アーム11を回動可能に支持する固定アーム15とを備えている。
固定アーム15の基端部には、図示しない両面テープが貼り付けられた貼付板16が設けられている。そして、貼付板16をフロントガラス2の内面における上部寄りの位置に貼り付けることで、固定アーム15がフロントガラス2に固定される。
固定アーム15の先端部には、車幅方向に延びる中心軸12を介して、可動アーム11の基端部が取り付けられている。可動アーム11は、中心軸12を中心に回動可能に支持されている。可動アーム11の先端部には、レコーダ本体20が取り付けられている。
レコーダ本体20の筐体21の底部には、撮像レンズ41が設けられている。そして、可動アーム11を中心軸12を中心に回動させることで、撮像レンズ41が下方を向く姿勢と、撮像レンズ41が前方を向く姿勢とに切り替えることができるようになっている。
レコーダ本体20は、可動アーム11から分離可能な構成となっており、走行中や駐車中の撮像を行うのみならず、レコーダ本体20のみを取り外して外出先においても撮像を行うことができる。
撮像レンズ41は、より広い範囲を撮像できるように、画角の広い広角レンズで構成されている。そのため、レコーダ本体20を、撮像レンズ41が下方を向く姿勢とした場合でも、車両前方や車内を含む周囲360°を撮像可能となっている。そして、撮像された全天周の画像データを処理することで、歪み補正が行われた車両前方や車内の映像を得ることが可能となっている。
以下の説明では、撮像レンズ41が下方を向いた下向き姿勢でドライブレコーダ装置10を使用する場合について、図3及び図4を用いて説明する。
レコーダ本体20は、半球状に形成され且つ内部に収容空間を有する樹脂製の筐体21と、筐体21内部の底部側に配設されて車両1の周囲を撮像する撮像部40と、撮像部40で撮像された画像データを処理する制御部25とを備えている。
制御部25は、樹脂製の制御基板26の上面に実装されたASIC(Application Specific Integrated Circuit:特定用途向けの集積回路)で構成されている。制御基板26には、図示しない温度センサが設けられている。制御部25のASICの動作保証温度は80〜90℃であり、動作保証温度を超える温度が温度センサで検出されると、撮影を中断する等の処理が行われる。そのため、制御部25が動作保証温度を超えないように、制御部25を冷却する必要がある。
制御部25よりも上方には、第1の放熱板30が配設されている。制御部25と第1の放熱板30とは、放熱シート28を介して熱的に接触している。これにより、制御部25で生じた熱が第1の放熱板30に伝達され、第1の放熱板30において放熱される。
第1の放熱板30よりも上方に離れた位置には、第2の放熱板35が配設されている。第2の放熱板35は、筐体21の上部に照射された太陽光の熱を放熱するものである。第2の放熱板35は、第1の放熱板30の上方を覆うように配設されており、第1の放熱板30と第2の放熱板35との間には、空気層34が設けられている。
このような構成とすれば、太陽光が筐体21の上部に照射されることで筐体21の内部に向かう熱は、第2の放熱板35に伝達されて放熱される。さらに、空気層34によって、太陽光を遮熱する遮熱効果が得られるので、筐体21の外部からの熱が制御部25に伝達されるのを抑えることができる。
第1の放熱板30の外縁部の四隅には、下方に向かって延びる4つの第1脚部31が一体形成されている。第1脚部31の下端部には、それぞれ外方に広がるように折り曲げられた第1フランジ部32が一体形成されている。第1フランジ部32には、締結ネジ60の軸部を挿通させる第1挿通孔33が形成されている。
第2の放熱板35の外縁部の四隅には、第1脚部31に対応して、第1の放熱板30に向かって下方に延びる4つの第2脚部36が一体形成されている。第2脚部36の下端部には、それぞれ外方に広がるように折り曲げられた第2フランジ部37が一体形成されている。第2フランジ部37には、締結ネジ60の軸部を挿通させる第2挿通孔38が形成されている。
制御基板26には、第1挿通孔33及び第2挿通孔38に対応して、締結ネジ60の軸部を挿通させる挿通孔27が形成されている。
筐体21には、制御基板26の四隅をそれぞれ支持する4つの台座部22が一体形成されている(図3では1つのみ記載)。台座部22には、締結ネジ60を締結させるネジ孔23が形成されている。
制御基板26、第1の放熱板30、及び第2の放熱板35は、台座部22に載置された制御基板26の上面に、第1フランジ部32と第2フランジ部37とを順に重ね合わせた状態で、締結ネジ60によって共締めされている。
これにより、第1の放熱板30と第2の放熱板35とは、第1脚部31、第1フランジ部32、第2フランジ部37、及び第2脚部36を介して熱的に接触することとなる。そのため、制御部25で生じた熱が第1の放熱板30に伝達されて放熱される一方、その熱の一部が、第1脚部31、第1フランジ部32、第2フランジ部37、及び第2脚部36を介して第2の放熱板35にも伝達されて放熱される。このように、放熱面積を増やすことで、効果的に放熱することができる。
なお、太陽光による筐体21の加熱温度は、外気温が40℃の環境下で50〜60℃程度であるのに対し、制御部25としてのASICの動作温度は80〜90℃であるため、制御部25の動作中は、第1の放熱板30から第2の放熱板35へと伝熱される。そのため、太陽光の熱が逆方向、つまり、第2の放熱板35から第2脚部36や第1脚部31を介して第1の放熱板30に向かって熱が伝達されることはない。
一方、制御部25が動作していないときであっても、太陽光の熱の大部分は、第2の放熱板35によって放熱され、残りの熱が第1の放熱板30に伝達されるおそれがあるが、第2の放熱板35を設けない場合に比べると、太陽光の影響による制御部25の温度上昇を抑えることができる。
制御基板26の下面には、カードスロット45と、USB端子46とが隣接して取り付けられている。カードスロット45の開口と、USB端子46の接続口とは、筐体21の左側面に露出しており、図示しない蓋部によって開閉可能となっている。
カードスロット45には、記録媒体45a(例えば、マイクロSDカード)が差し込まれる。記録媒体45aには、撮像部40で撮像された画像データが記録される。
USB端子46は、シガーソケット等の充電アダプタに接続して電源供給を行ったり、パソコン等の情報機器に接続してデータ転送を行うために使用される。
ここで、カードスロット45やUSB端子46は、ユーザが手を触れる可能性があるため、制御部25で生じた熱によって加熱されて高温となるのは好ましくない。
そこで、本実施形態では、制御基板26における制御部25とは反対側の面、つまり、下面に、カードスロット45及びUSB端子46を配置するとともに、制御部25からできるだけ離れた位置、つまり、制御基板26の外縁部寄りの位置に配置することで、制御部25で生じた熱の影響を避けるようにしている。
制御基板26よりも下方には、撮像部40が配設されている。撮像部40は、筐体21の下面に露出して撮像を行う撮像レンズ41と、撮像レンズ41の上部に配設されて撮像レンズ41から取り込まれた光を電気信号に変換する撮像センサ42とを有する。
撮像センサ42は、フレキシブル配線43を介して制御部25に接続されており、撮像データが制御部25に送信される。ここで、撮像センサ42の動作保証温度は60〜70℃であるため、動作保証温度を超えないように、撮像センサ42を冷却する必要がある。
撮像センサ42よりも上方には、第3の放熱板50が配設されている。撮像センサ42と第3の放熱板50とは、放熱シート58を介して熱的に接触している。これにより、撮像センサ42で生じた熱が第3の放熱板50に伝達され、第3の放熱板50において放熱される。
第3の放熱板50における右後隅部には、制御基板26に向かって上方に延びる第3脚部52が一体形成されている。第3脚部52の上端部には、外方に広がるように折り曲げられた第3フランジ部53が一体形成されている。第3フランジ部53には、締結ネジ60の軸部を挿通させる第3挿通孔54が形成されている。そして、第3フランジ部53は、制御基板26、第1フランジ部32、及び第2フランジ部37を順に重ね合わせた状態で、締結ネジ60によって共締めされる。
第3の放熱板50における車両前側の端部には、下方に向かって折り曲げられた屈曲部51が一体形成されている。屈曲部51の下端部は、筐体21の底部に対して所定の隙間を存して対向している。
これにより、撮像センサ42で生じた熱を、第3の放熱板50の屈曲部51を介して、太陽光の影響を受け難く比較的温度の低い筐体21の底部に向かって案内することができ、効果的に放熱させることができる。
また、第3の放熱板50の屈曲部51を車両前側に設け、太陽光の影響をより受けやすい筐体21の車両前側を覆うようにしたから、撮像センサ42に太陽光が直接照射されるのを抑え、温度上昇を抑えることができる。
第3の放熱板50の屈曲部51と筐体21の前側壁との間には、機能部品としてのGPSアンテナ55が配設されている。GPSアンテナ55は、受信面が車両前方を向くように配設されている。
このような配置とすれば、撮像センサ42と筐体21の前側壁との間に、GPSアンテナ55と第3の放熱板50の屈曲部51とが介在することとなる。これにより、太陽光の熱が筐体21の前側に照射された場合でも、まず、GPSアンテナ55に熱が伝達され、その後、屈曲部51に熱が伝達されて放熱されることとなるので、撮像センサ42に到達する熱を抑えることができる。
以上説明したように、本発明は、カードスロットの配置を工夫することで、太陽光の影響を抑えることができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
1 車両
2 フロントガラス
10 ドライブレコーダ装置
21 筐体
26 制御基板
30 第1の放熱板
35 第2の放熱板
40 撮像部
45 カードスロット
45a 記録媒体
46 USB端子

Claims (3)

  1. 車両のフロントガラスの近傍に設置される筐体と、該筐体に設けられて該車両の少なくとも車両前方側を撮像する撮像部とを備えたドライブレコーダ装置であって、
    前記筐体の内部には、
    前記撮像部で撮像された画像データを記録する記録媒体を着脱可能なカードスロットと、
    前記カードスロットよりも上方に配設された樹脂製の制御基板と、
    前記制御基板よりも上方に配設された放熱板とが設けられていることを特徴とするドライブレコーダ装置。
  2. 請求項1において、
    前記放熱板は、第1の放熱板と、該第1の放熱板よりも上方に配設された第2の放熱板とを有することを特徴とするドライブレコーダ装置。
  3. 請求項1又は2において、
    前記筐体の内部における前記制御基板よりも下方には、USB端子が配設されていることを特徴とするドライブレコーダ装置。
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