JP6895862B2 - 定量吐出容器 - Google Patents

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本発明は、定量吐出容器に関する。
従来から、下記特許文献1に示されるような定量吐出容器が知られている。この定量吐出容器は、容器軸方向に伸縮する伸縮部を有する容器本体を備えており、伸縮部が収縮して容器本体の内容積が減少することで、所定量の内容物が吐出されるように構成されている。
特許第5046876号公報
この種の定量吐出容器では、より精度よく定量の内容物を吐出させることが求められている。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、より精度よく定量の内容物を吐出可能な定量吐出容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の定量吐出容器は、内容物が収容される容器本体と、前記容器本体の口部に装着され、かつ吐出孔が設けられたキャップ本体と、を備え、前記容器本体には、容器軸方向に伸縮する伸縮部が設けられ、前記キャップ本体には、前記吐出孔を開放可能に閉塞するスリットバルブが設けられ、前記キャップ本体には、前記吐出孔から吐出された内容物を受ける相手側容器の口部内に嵌合されるガイド部が設けられていることを特徴とする。
本発明の定量吐出容器によれば、容器本体を倒立させて容器本体の底部を押圧し、伸縮部を容器軸方向に収縮させると、容器本体の内容積が減少することで、内容物に対して圧力が加えられる。また、内容物による圧力を受けることで、スリットバルブのスリットが開口し、内容物が吐出孔から吐出される。従って、容器本体を倒立させる過程で吐出孔から内容物が不意に吐出されることが抑えられるとともに、伸縮部の収縮量に応じた量の内容物を、精度よく吐出させることができる。
また、容器本体の底部を押圧することで内容物が吐出されるため、例えば容器本体を振って内容物を取り出す場合などと比較して、吐出された内容物が飛散することが抑えられる。
ガイド部が相手側容器の口部内に嵌合することで、定量吐出容器の吐出孔と相手側容器の口部との相対的な位置が定まり、相手側容器に内容物を移す際に内容物が飛散することをより確実に抑えることができる。
ここで、前記定量吐出容器は、前記キャップ本体に着脱自在に設けられるとともに、前記キャップ本体を覆う有頂筒状の蓋体をさらに備え、前記蓋体の頂壁には、下方に向けて延び、かつ前記スリットバルブを開放状態にする芯体が設けられていてもよい。
この場合、蓋体がキャップ本体に装着されると、芯体によってスリットバルブのスリットが開口した状態が維持される。このため、例えば定量吐出容器を長期間使用しない場合に、スリットの開口縁同士が密着してしまうことが抑えられる。従って、定量吐出容器を使用する際に、内容物をスムーズに吐出させることができる。
本発明によれば、より精度よく定量の内容物を吐出可能な定量吐出容器を提供することができる。
本実施形態に係る定量吐出容器の部分縦断面図である。 図1の吐出孔近傍の拡大図である。 図1の定量吐出容器の使用状態を示す図である。
以下、本実施形態の定量吐出容器について、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明で用いる図面は、特徴をわかりやすくするために、便宜上特徴となる部分を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。また、本発明は以下の実施形態に限定されない。
図1に示すように、定量吐出容器1は、内容物が収容される有底筒状の容器本体10と、容器本体10の口部13に装着された有頂筒状のキャップ本体20と、キャップ本体20を覆う有頂筒状の蓋体30と、を備えている。容器本体10に収容される内容物は、特に限定されないが、例えば粉末、顆粒、錠剤などの固形物である内容物に対して、本実施形態の定量吐出容器1は好適に用いることができる。例えば定量吐出容器1から粉末などの固形物を所定量吐出させ、この固形物を液体に溶かすような使用方法も採用可能である。なお、内容物は固形物以外(例えばゲル状など)であってもよい。キャップ本体20には、内容物を吐出させる吐出孔40aが設けられている。
ここで本実施形態では、容器本体10、キャップ本体20、および蓋体30の各中心軸は、共通の軸線上に配置されている。以下、この共通の軸線を容器軸Oといい、容器軸Oに沿う方向を上下方向という。また、上下方向に沿う容器本体10の底部16側を下方といい、吐出孔40a側を上方という。上下方向から見た平面視において、容器軸Oに交差する方向を径方向といい、容器軸O回りに周回する方向を周方向という。
容器本体10は、底部16、胴部11、肩部17、および口部13が、下方から上方に向けてこの順に連設されている。容器本体10は、合成樹脂材料を材質とし、例えば押出ブロー成形などにより一体に形成されている。口部13には、径方向外側に向けて突出する被嵌合部15が形成されている。口部13と肩部17との間には、径方向外側に向けて突出するネックリング14が形成されている。
ここで、本実施形態の容器本体10の胴部11には、容器軸O方向に伸縮可能な、蛇腹状の伸縮部12が設けられている。伸縮部12は、胴部11の下端部に位置している。
キャップ本体20の周壁21には、径方向内側に向けて突出する嵌合部21aが形成されている。嵌合部21aは、容器本体10の被嵌合部15にアンダーカット嵌合している。なお、キャップ本体20は容器本体10の口部13に螺着されていてもよい。キャップ本体20の天壁22には、下方に向けて延びる嵌合筒部23および取付筒部24と、上方に向けて延びるガイド部25および案内筒部26と、が形成されている。嵌合筒部23は、容器本体10の口部13内に嵌合されている。取付筒部24内には、後述する吐出筒部材40が取り付けられている。図2に示すように、取付筒部24の内周面には、径方向内側に向けて突出する保持突起24aが形成されている。
ガイド部25は筒状に形成されており、案内筒部26の径方向外側に位置している。案内筒部26内は、後述するスリットバルブ50および吐出筒部材40を介して、取付筒部24内に連通している。案内筒部26は、キャップ本体20の天壁22に接続された下筒部26aと、下筒部26aから上方に向けて延びる上筒部26bと、を有している。下筒部26aの内径は取付筒部24の内径よりも小さく、下筒部26aと取付筒部24との接続部には段差が設けられている。上筒部26bの内径は下筒部26aの内径よりも小さい。また、上筒部26bの外径は下筒部26aの外径よりも小さいため、下筒部26aと上筒部26bとの接続部には段部が形成されている。上筒部26bの上端部には、上方に向かうに従って漸次径方向外側に向けて延びるリップ部が形成されている。上筒部26bの上端開口(以下、案内孔26cという)は、後述する弁部53よりも上方に位置している。
図2に示すように、吐出筒部材40は、取付筒部24内に嵌合された環状部41と、環状部41の内周縁から上方に向けて延びる吐出筒42と、を有している。吐出筒42の上端開口が、先述の吐出孔40aである。環状部41の外径は、下筒部26aの内径よりも大きい。環状部41は、取付筒部24の保持突起24aと下筒部26aの下端部との間で保持されている。なお、吐出筒部材40は、キャップ本体20と一体に形成されていてもよい。
蓋体30は、キャップ本体20に着脱自在に設けられている。図1に示すように、蓋体30は、ヒンジHを介してキャップ本体20に連結されている。なお、蓋体30はキャップ本体20と別体であってもよい。蓋体30は、ヒンジHを中心として、キャップ本体20に対して上方に回動可能に設けられている。蓋体30の頂壁32には、下方に向けて延びる閉塞筒部34および円柱状の芯体35が設けられている。芯体35は、頂壁32における径方向中央部に位置している。芯体35の下端部は、下方に向かうに従って漸次縮径している。芯体35の下端は、後述するスリットバルブ50の弁部53よりも下方に位置している。
閉塞筒部34は、芯体35の径方向外側に位置している。閉塞筒部34は案内筒部26の上筒部26b内に嵌合されており、これによって案内筒部26の案内孔26cが閉塞されている。蓋体30の周壁31における下端部には、径方向外側に向けて突出する操作部33が形成されている。操作部33は、径方向において、容器軸Oを挟んだヒンジHの反対側に配設されている。
キャップ本体20の案内筒部26内には、スリットバルブ50が配設されている。スリットバルブ50は、例えばゴムやエラストマーなどの軟材質により形成されており、弾性変形可能である。図2に示すように、スリットバルブ50は、厚肉の基筒部51と、基筒部51から上方に向けて延びる支持筒部52と、支持筒部52の上端部から径方向内側に向けて延びる膜状の弁部53と、を有している。基筒部51、支持筒部52、および弁部53は、容器軸Oと同軸上に配置されている。基筒部51は、径方向において、吐出筒42と下筒部26aとの間に位置している。支持筒部52は、径方向において、吐出筒42と上筒部26bとの間に位置している。支持筒部52の肉厚は、基筒部51の肉厚よりも小さい。支持筒部52は、弁部53を支持している。
弁部53は、吐出筒42を、吐出筒42の上方から覆っている。弁部53の外径は、吐出孔40aの内径および吐出筒42の上端部における外径よりも大きい。弁部53は、上下方向において、吐出筒42の上端部と案内筒部26の上端部との間に位置している。弁部53には、この弁部53を上下方向に貫通するスリット53aが形成されており、スリット53aの開口および閉塞によって、吐出孔40aを通じた容器本体10内と外部との連通および遮断を切り替えることができる。すなわち、スリットバルブ50の弁部53は、吐出孔40aを開放可能に閉塞している。スリット53aの形状は、特に限定されないが、例えば上面視で容器軸Oを中心とした十字状若しくは放射線状であってもよい。あるいは、上面視で一文字状に延びるスリット53aを採用してもよい。
次に、以上のように構成された定量吐出容器1の作用について説明する。以下では、定量吐出容器1の内容物を、別の相手側容器60に移し替える場合を例にする。なお、内容物を単に吐出させる場合についても、以下と同様の操作によって、定量吐出容器1から内容物を吐出させることができる。
蓋体30の操作部33を摘むなどして、蓋体30をヒンジH回りに上方に回動させると、芯体35が弁部53から上方に離間する。これにより、弁部53のスリット53aが閉じられて、吐出孔40aが弁部53によって閉塞された状態となる。
次に、図3に示すように、定量吐出容器1を倒立させて、吐出孔40aを相手側容器60の口部61内に位置させる。このとき、定量吐出容器1のガイド部25は、相手側容器60の口部61内に嵌合する。また、キャップ本体20の天壁22が、相手側容器60の口部61の上面に接触し、定量吐出容器1の自重が相手側容器60によって支持される。
次に、容器本体10の底部16を押圧して、伸縮部12を容器軸O方向に収縮させる。このとき、キャップ本体20の天壁22が相手側容器60の口部61の上面に接触していることで、伸縮部12を容易に収縮させることができる。なお、例えば肩部17を支持しながら底部16を押圧することで、伸縮部12を収縮させてもよい。
伸縮部12が収縮することで、容器本体10の内容積が減少すると、容器本体10の内容物に圧力が加えられる。内容物の圧力を受けることで、弁部53のスリット53aが開口し、内容物が吐出される。このとき、容器本体10の内容積の減少量に応じた量の内容物が吐出孔40aから吐出されるため、所定量の内容物を容器本体10から相手側容器60へと移し替えることができる。
以上説明したように、本実施形態の定量吐出容器1によれば、容器本体10の底部16を押圧するまで、吐出孔40aが弁部53によって閉塞された状態が維持される。このため、定量吐出容器1を倒立させる過程で、不意に内容物が吐出されてしまうことが抑えられるとともに、伸縮部12の体積の減少量に応じた量の内容物を吐出させることができる。従って、より精度よく定量の内容物を吐出させることができる。さらに、伸縮部12の伸縮量を変更することで、定量吐出容器1の目的に合わせて、容易に吐出量を変更することができる。
また、本実施形態の定量吐出容器1では、容器本体10の底部16を押圧することで内容物を吐出させるため、例えば容器内の内容物を小さじですくったり、容器を傾けて叩きながらまたは振りながら内容物を取り出すなどの使用方法と比較して、内容物を取り出す際に内容物が飛び散ってしまうことが抑えられる。
さらに、キャップ本体20には、吐出孔40aから吐出された内容物を受ける相手側容器60の口部61内に嵌合するガイド部25が設けられている。このため、底部16を押圧する際に、吐出孔40aと相手側容器60の口部61との相対的な位置が定まるとともに、閉鎖された空間内で内容物を移し替えることが可能となり、内容物の飛散をより確実に抑えることができる。
また、蓋体30に芯体35が設けられているため、定量吐出容器1を保管する際に、スリットバルブ50の弁部53を開放状態にすることができる。これにより、例えば定量吐出容器1を長期間使用しない場合に、スリット53aの開口縁同士が密着して内容物が吐出されにくくなってしまうことが抑えられる。
また、伸縮部12が収縮した際に、内容物が吐出筒部材40の吐出筒42を通じて弁部53の径方向中央部へと導入される。これにより、弁部53のスリット53aを確実に開口させて、内容物をスムーズに吐出させることができる。
また、案内筒部26がスリットバルブ50を径方向外側から囲繞するとともに、案内筒部26の案内孔26cが弁部53よりも上方に位置していることで、吐出孔40aおよび弁部53を通じて吐出された内容物が、案内筒部26によって案内される。これにより、内容物の飛散をより確実に抑えることができる。
なお、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、前記実施形態では、蓋体30がヒンジH回りに回動するように設けられていたが、例えばキャップ本体20に螺着される蓋体30を採用してもよい。
また、キャップ本体20には案内筒部26が設けられていなくてもよい。
また、蓋体30には芯体35が設けられていなくてもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した実施形態や変形例を適宜組み合わせてもよい。
1…定量吐出容器 10…容器本体 11…胴部 12…伸縮部 13…口部 20…キャップ本体 25…ガイド部 30…蓋体 32…頂壁 35…芯体 40…吐出筒部材 40a…吐出孔 50…スリットバルブ 53a…スリット 60…相手側容器 61…口部

Claims (2)

  1. 内容物が収容される容器本体と、
    前記容器本体の口部に装着され、かつ吐出孔が設けられたキャップ本体と、を備え、
    前記容器本体には、容器軸方向に伸縮する伸縮部が設けられ、
    前記キャップ本体には、前記吐出孔を開放可能に閉塞するスリットバルブが設けられ
    前記キャップ本体には、前記吐出孔から吐出された内容物を受ける相手側容器の口部内に嵌合されるガイド部が設けられていることを特徴とする、定量吐出容器。
  2. 前記キャップ本体に着脱自在に設けられるとともに、前記キャップ本体を覆う有頂筒状の蓋体をさらに備え、
    前記蓋体の頂壁には、下方に向けて延び、かつ前記スリットバルブを開放状態にする芯体が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の定量吐出容器。
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