JP6893300B2 - 天井埋込形換気扇 - Google Patents

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Description

本発明は、天井埋込形換気扇に関するものである。
従来、天井埋込形換気扇では、ばねの巻回部をルーバーの引掛け部に係合させ、ばねの両端を天井埋込形換気扇本体に係合させる。これによりばねがルーバーを本体側に引っ張ることでルーバーを天井に密着させていた。
以下、その天井埋込形換気扇について図9を参照しながら説明する。
図9に示す従来の天井埋込形換気扇101は、ルーバー102の引掛け部103に嵌合したばね104の両端を、係合部105に引掛けることで、本体方向106にルーバー102を引っ張り、ルーバー102を天井107に密着させていた。
特開2000−283540号公報
このような従来の天井埋込形換気扇101においては、引掛け部103にばねの引っ張りによる応力が集中しやすく、経年劣化により損壊する可能性があった。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、引掛け部103に加わる応力を確実に分散し、引掛け部103の損壊を防止することができる天井埋込形換気扇を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明に係る天井埋込形換気扇は、線材で形成され中央部に円形状に巻いた巻回部を有し両側に脚部を形成されたばねと、前記巻回部と係合する取付部を有するルーバーと、前記脚部の開き弾性力を利用して前記ルーバーと係合する係合部を有する換気扇本体と、を備えた天井埋込形換気扇であって、前記取付部は、前記ルーバーの表面から前記換気扇本体側に突出する2つの基部と、前記基部の先端から他の基部の先端に向けて延設された引掛け部と、2つの前記引掛け部にて形成され前記巻回部を通過させるための隙間と、前記2つの基部と前記引掛け部と前記ルーバーの表面とで形成され前記隙間を通過させた前記巻回部を回動するための回動空間とを備え、前記回動空間は、前記ルーバーの表面側に比して前記引掛け部側の幅が狭い幅狭構造を備えているものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、ばねにより引掛け部が大きな力で換気扇本体側に引っ張られた場合でも、引掛け部が損壊しにくい天井埋込形換気扇を提供することができる。
本発明に係る換気扇の断面図 本発明に係るルーバーの全体図 本発明に係る引掛け部の拡大図 本発明に係るばねの全体図 本発明に係るばねが取付いていない取付部周辺の拡大断面図(A断面) 本発明に係るばねの変形時の図 本発明に係る取付部周辺の拡大断面図 本発明に係るばねが取付いていない取付部周辺の拡大断面図(B断面) 従来の換気扇の断面図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(実施の形態1)
図1に示すように、天井埋込形換気扇1は、本体2と、ルーバー3とを備える。ルーバー3は、本体2との間に天井4を位置させた状態で。後述のばね6により本体2に係止される。
本体2は、中空箱型形状であり、天井4の上方に配置される。本体2は、例えば吸込口25を天井4の上面に位置させ、吹出口26を側方に向けて配置される。本体2は、内部にモーターと羽根とからなる送風部を備えており、羽根を回転させることで吸込口25から吹出口26方向への気流を発生させる。本体2は、羽根側から吸込口25方向に向けて突出する係合部5を備えている。
図2に示すように、ルーバー3は、矩形の板形状を有しており、中央部に矩形の開口27を備えている。ルーバー3は、下面は化粧パネルとして室内空間に向けられ、上面は裏面として本体2に対向させて配置される。ルーバー3を本体2に係止した際には、開口27が本体2の吸込口25と対向して位置することで、室内空間から吹出口26に至る風路が形成される。
ルーバー3は、ばね6とばね6を取り付けるための取付部7とを備えている。
取付部7は、図3に示すように、矩形の開口27を構成する、対向する2つの辺の中央近傍に1つずつ設けられる。
ばね6は、図4に示すように、一本の線材で形成される。ばね6は、略中央部に円形状に巻いた巻回部8と、両側に脚部9とを備えている。脚部9は、図4に示した側面視において、巻回部8の同一点から左右方向に延設して設けられ、それぞれの脚部9の中央近傍に、巻回部8と同一方向に膨出する膨出部37を備えている。
ばね6は、外力が加わらない状態では、図4に示すように、脚部9と巻回部8とが略一直線上に位置する。本体2は、脚部9との係合部5を備えており、脚部9を外力により近接させて係合部5を通過させた後、外力を解除することでばね6の弾性によりばね6が本体2に引き寄せられる。この際、ばね6の巻回部8は、ルーバー3の取付部7に係止されているため、ルーバー3と本体2とが、ばね6の弾性力により天井4を挟んで係止される。
図5は、図2におけるA−A断面図の一部である。図5に示すように取付部7は、ルーバー3の表面28(裏面)から本体2側に突出する2つの基部10(基部10L及び基部10R)と、基部10の先端から他の基部10の先端に向けて延設された引掛け部11(引掛け部11L及び引掛け部11R)とを備える。また、取付部7は、2つの引掛け部11にて形成され巻回部8を通過させるための隙間12と、2つの基部10と引掛け部11とルーバー3の表面とで形成され隙間12を通過させた巻回部8を回動するための回動空間13とを備えている。
上記構造において、ばね6をルーバー3に取付け、ルーバー3を天井4に密着させるまでの操作を説明する。
ルーバー3の2つの隙間12にそれぞれ一つずつばね6の巻回部8を押し込み、回動空間13内に巻回部8を配置する。ルーバー3は樹脂で成形されており、樹脂の弾性力を利用し、巻回部8を押し込む際に隙間12の幅が広がり、押し込み終わると幅が元に戻るようになっている。
隙間12は、本体2側に向けて漸次幅広に形成されている。このため、巻回部8を押し込み始めるときには隙間12の幅が広くなるので、漸次幅広でない場合に比べて小さな力で巻回部8を通すことができる。また、隙間12は、ルーバー3の表面側端部の幅が線材の径よりも小さい。これにより、ばね6が回動空間13に係合した後、回動空間13内を自由に動いても、隙間12を通ることがなく、つまり巻回部8の抜けを抑制することができる。
上記の状態においてばね6を取付部7に係合させる際には、図6に示すように脚部9の両端部を手でつかみ、巻回部8を回転中心として脚部9同士を近接させる方向21にばね6を変形させる。変形させたとき、ばね6には開き弾性力20が働く。このように変形させた状態で、本体2に備えられた係合部5に脚部9を差し込む。差し込んだ後、手を離すと開き弾性力20により脚部9は開き、弾性力の働く方向に変形し、その結果、巻回部8が本体方向に引っ張られる。そのため、巻回部8と係合している引掛け部11も本体方向に引っ張られ、ルーバー3は天井4に密着する。
ルーバー3が天井4に密着したとき、引掛け部11には継続して本体方向に引っ張る力が加わる。従って、引掛け部11には常時応力が発生することになり、破損の原因となる。このとき、回動空間13は、ルーバー3の表面側の幅32に比して引掛け部11側の幅33が狭い幅狭構造となっている。このため、本体の方向21に引っ張られた巻回部8は狭い幅の空間、つまり引掛け部11側の端部に配置され、所望の位置に配置することができる。例えば、巻回部8が2つの引掛け部11両方に均等な面積で触れるように配置することで、片持ち構造の場合よりも、応力を分散することができ、破損を抑制することができる。ここで片持ち構造とは、一方の引掛け部11(例えば引掛け部11L)のみに巻回部8が位置し、すなわち上述した全ての応力が一方の引掛け部11に掛かることを言う。
この幅狭構造の実現手段として、たとえば、基部10の先端側に他の基部10の先端に向かう曲部34を備えた構成や、基部10におけるルーバー3の表面側から引掛け部11に向かうにつれて他の基部10側に傾斜する傾斜部35を備えた構成が考えられる。
また、図7に示すように、巻回部8について、線材を同径かつ同心円状に隣接させて複数回巻きまわして形成し、巻回部8の隣接方向の幅30は、隙間12の幅29と1つの引掛け部11の長さ36の和31よりも大きいという構成にしてもよい。これにより、天井4に密着しているとき、巻回部8は確実に2つの引掛け部11に接触し、1つの引掛け部11に加わる応力を減らすことができる。
また、図7におけるB−B断面を矢印22の方向から見た図の一部を図8に示す。図8に示すように、引掛け部11の形状は、引掛け部11の回動空間13側の面が回動空間13側に膨出する円弧形状になるように構成してもよい。これにより、巻回部8の内周15が引掛け部11に接触するとき、引掛け部11が平面形状である場合に比べて、接触面積が大きくなる。すなわち、引掛け部11に加わる応力をさらに減らすことができる。
(実施の形態の概要)
本発明に係る天井埋込形換気扇は、線材で形成され中央部に円形状に巻いた巻回部を有し両側に脚部を形成されたばねと、前記巻回部と係合する取付部を有するルーバーと、前記脚部の開き弾性力を利用して前記ルーバーと係合する係合部を有する換気扇本体と、を備えた天井埋込形換気扇であって、前記取付部は、前記ルーバーの表面から前記換気扇本体側に突出する2つの基部と、前記基部の先端から他の基部の先端に向けて延設された引掛け部と、2つの前記引掛け部にて形成され前記巻回部を通過させるための隙間と、前記2つの基部と前記引掛け部と前記ルーバーの表面とで形成され前記隙間を通過させた前記巻回部を回動するための回動空間とを備え、前記回動空間は、前記ルーバーの表面側に比して前記引掛け部側の幅が狭い、という構成を有する。
この構造により、ばねの巻回部をルーバーの取付部に係合させて、ばねの脚部を換気扇本体に係合させると、ばねの弾性力によりルーバーは換気扇本体方向に引き寄せられる。言い換えると、ばねの開き弾性力により取付部に換気扇本体方向への力が加わったとき、取付部の基部先端は引掛け部となっているので、ばねの巻回部と引掛け部が接触し、換気扇本体方向への力が引掛け部に加わる。このとき、回動空間の引掛け部側の幅はルーバー表面側の幅に比して狭い、という構造を有するため、巻回部の位置を所望の位置にすることが容易になる。
これにより、ばねにより引掛け部に加わる応力を分散させることができる、という効果を奏する。
また、前記基部の先端側に前記他の基部の先端に向かう曲部を備えた、という構成にしてもよい。
これにより、ルーバーと換気扇本体をばねにより係合させると、巻回部がばねの開き弾性力によりルーバーは換気扇本体方向に引き寄せられる。このとき、基部の先端側に他の基部の先端に向かう曲部を備えている、という構造を有するため、巻回部の位置を所望の位置にすることが容易になる。これにより2つの引掛け部両方に巻回部を接触させることができて、ばねにより引掛け部に加わる応力を分散させることができる、という効果を奏する。
また、前記基部における前記ルーバーの表面側から前記引掛け部に向かうにつれて前記他の基部側に傾斜する傾斜部を備えた、という構成にしてもよい。
ルーバーと換気扇本体をばねにより係合させると、巻回部がばねの開き弾性力によりルーバーは換気扇本体方向に引き寄せられる。このとき、基部におけるルーバーの表面側から引掛け部に向かうにつれて他の基部側に傾斜する傾斜部を備えている、という構造を有するため、巻回部の位置を所望の位置にすることが容易になる。これにより2つの引掛け部両方に巻回部を接触させることができて、ばねにより引掛け部に加わる応力を分散させることができる、という効果を奏する。
また、前記ばねは、前記線材を同径かつ同心円状に隣接させて複数回巻きまわして形成され、前記巻回部の前記隣接方向の幅は、前記隙間の幅と1つの前記引掛け部の長さとの和よりも大きい、という構成にしてもよい。
これにより、ルーバーと換気扇本体をばねにより係合させて、巻回部がばねの開き弾性力によりルーバーは換気扇本体方向に引き寄せたとき、回動空間にある巻回部の幅は隙間と1つの引掛け部との長さの和よりも大きいので、巻回部は確実に2つの引掛け部に接触することになるため、ばねにより引掛け部に加わる応力を分散させることができる、という効果を奏する。
また、前記引掛け部は、前記回動空間側の面が前記回動空間側に膨出する円弧形状を備えた、という構成にしてもよい。
これにより、ルーバーと換気扇本体をばねにより係合させて、巻回部がばねの開き弾性力によりルーバーは換気扇本体方向に引き寄せたとき、巻回部の内周が回動空間側に膨出した円弧形状の引掛け部と接触する。このとき、引掛け部がその他の形状である場合に比べて巻回部の内周との接触面積が大きくなるので、引掛け部に加わる応力を分散させることができる、という効果を奏する。
また、前記隙間は、前記換気扇本体側に向けて漸次幅広に形成された、という構成にしてもよい。
これにより、隙間を通し、巻回部を回動空間側に係合させるとき、漸次幅広でない場合に比べて小さな力で通すことができる。
また、前記隙間は、前記ルーバーの表面側端部の幅が前記線材の径よりも小さい、という構成にしてもよい。
これにより、巻回部を回動空間側に係合させたとき、巻回部が隙間に接触しても、巻回部の幅が隙間の幅よりも大きくなるので、隙間から巻回部が抜けることはない、という効果を奏する。
本発明にかかる内容は、樹脂部品で嵌合をしているものに応用可能なため、エアコンやパソコンなど樹脂で筐体をなしているもの全般に応用が考えられる。
1,101 天井埋込形換気扇
2 本体
3,102 ルーバー
4,107 天井
5,105 係合部
6,104 ばね
7 取付部
8 巻回部
9 脚部
10,10L,10R 基部
11,11L,11R,103 引掛け部
12 隙間
13 回動空間
20 開き弾性力
21 方向
22 矢印
25 吸込口
26 吹出口
27 開口
28 表面
29 隙間の幅
30 隣接方向の幅
31 和
32,33 幅
34 曲部
35 傾斜部
36 長さ
37 膨出部
106 本体方向

Claims (7)

  1. 線材で形成され中央部に円形状に巻いた巻回部を有し両側に脚部を形成されたばねと、
    前記巻回部と係合する取付部を有するルーバーと、
    前記脚部の開き弾性力を利用して前記ルーバーと係合する係合部を有する換気扇本体と、を備えた天井埋込形換気扇であって、
    前記取付部は、
    前記ルーバーの表面から前記換気扇本体側に突出する2つの基部と、
    前記基部の先端から他の基部の先端に向けて延設された引掛け部と、
    2つの前記引掛け部にて形成され前記巻回部を通過させるための隙間と、
    前記2つの基部と前記引掛け部と前記ルーバーの表面とで形成され前記隙間を通過させた前記巻回部を回動するための回動空間とを備え、
    前記回動空間は、
    前記ルーバーの表面側に比して前記引掛け部側の幅が狭い幅狭構造を備えた天井埋込形換気扇。
  2. 前記幅狭構造は、
    前記基部の先端側に前記他の基部の先端に向かう曲部を備えた請求項1に記載の天井埋込形換気扇。
  3. 前記幅狭構造は、
    前記基部における前記ルーバーの表面側から前記引掛け部に向かうにつれて前記他の基部側に傾斜する傾斜部を備えた請求項1記載の天井埋込形換気扇。
  4. 前記巻回部は、
    前記線材を同径かつ同心円状に隣接させて複数回巻きまわして形成され、
    前記巻回部の前記隣接方向の幅は、
    前記隙間の幅と1つの前記引掛け部の長さとの和よりも大きい請求項1から3のいずれかに記載の天井埋込形換気扇。
  5. 前記引掛け部は、
    前記回動空間側の面が前記回動空間側に膨出する円弧形状を備えた請求項1から4のいずれかに記載の天井埋込形換気扇。
  6. 前記隙間は、
    前記換気扇本体側に向けて漸次幅広に形成された請求項1から5のいずれかに記載の天井埋込形換気扇。
  7. 前記隙間は、
    前記ルーバーの表面側端部の幅が前記線材の径よりも小さい請求項1から6のいずれかに記載の天井埋込形換気扇。
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