JP6893256B2 - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Description
この構成によれば、燃料タンクと物品収納ボックスとの間に設けられた空間に燃料ポンプの少なくとも一部を配置することで、燃料タンクまたは物品収納ボックスの下方に燃料ポンプ全体を配置する場合に比して、外付けの燃料ポンプをコンパクトに配置することができる。
本発明において、前記燃料ポンプ(40)の吐出ノズル(46c)は、前記燃料ポンプ(40)より上方に向けて延び、前記物品収納ボックス(65)と前記燃料タンク(31)との間の空間(K1)内に配置されている。
本発明において、前記燃料ポンプ(40)は、長手方向を車幅方向に向けて配置され、前記吐出ノズル(46c)は、前記長手方向と直交するように配置されてもよい。
本発明において、前記燃料ポンプ(40)は、側面視でエアクリーナケース(23)と重なるように配置されてもよい。
本発明において、前記シート(16)の下方で駆動輪(5)の上方を覆うフェンダ(35A)を備え、前記フェンダ(35A)は、前記燃料ポンプ(40)を取り付けるポンプ取り付け部(62a,63a)を備え、前記ポンプ取り付け部(62a,63a)は、側面視で上下方向に対して傾斜し、前記燃料ポンプ(40)における前記燃料タンク(31)と接続するフィードノズル(46a)またはリターンノズル(46b)は、前記ポンプ取り付け部(62a,63a)の傾斜に沿うように延びてもよい。
本発明において、前記燃料タンク(31)で発生した蒸発燃料を貯留するキャニスタ(37)を備え、前記燃料ポンプ(40)は、車幅方向に長手方向を向けて配置され、前記キャニスタ(37)は、前記燃料ポンプ(40)よりも後方で車両前後方向に長手方向を向けて配置され、前記燃料ポンプ(40)は、前記長手方向の中央部よりも一側に、燃料を吸排するノズル部(46)を備え、前記燃料ポンプ(40)の前記長手方向の中央部よりも他側に前記キャニスタ(37)が配置されてもよい。
この場合、上リンク式のスイングユニットのリンク機構を上方に避けるように燃料ポンプをレイアウトした上で、この燃料ポンプを燃料タンクと物品収納ボックスとの間の空間に入り込ませることで、燃料ポンプをコンパクトに配置することができる。
この場合、物品収納ボックスと燃料タンクとの間に、車体フレームのクロス部材を上、燃料ポンプを下として配置することで、クロス部材および燃料ポンプをコンパクトに配置することができる。
この場合、フェンダにポンプ取り付け部を設けることで、専用の取り付け部材等を用意することなく燃料ポンプを搭載可能となり、部品点数の削減を図ることができる。
この場合、スライド係止部と固定部との組み合わせによりフェンダを車体フレームに取り付けるので、フェンダの車両前後方向の両側を車体フレームに締結等により固定する場合に比して、フェンダの着脱を容易にすることができる。
この場合、キャニスタを燃料タンクの下方で車両前後方向に長手となるように配置することで、キャニスタ回りの車幅方向の大型化を抑えるとともに、車両前後方向から見てキャニスタと燃料ポンプとが重なるように配置することで、キャニスタおよび燃料ポンプをコンパクトに配置することができる。
この場合、駆動輪の車軸よりも前方に配置される燃料ポンプを、車幅方向に長手となるように配置することで、車両前後方向の配置スペースの拡大を抑えることができる。また、燃料ポンプよりも後方に配置されるキャニスタを、車両前後方向に長手となりかつ車幅方向の一側にずれるように配置することで、駆動輪の上方揺動スペースの確保を容易にすることができる。
図1に示すように、自動二輪車1は、エンジン2と伝動機構3とを一体化したスイングユニット4を備えている。スイングユニット4は、その後部で後輪(駆動輪)5を回動可能に支持している。図中符号5aは後輪車軸を示している。
以下、説明中で「上流側」、「下流側」と称する場合は、特に記載がなければ、燃料タンク31からインジェクタ24に至る燃料通路の上流側および下流側を意味する。すなわち、燃料通路の燃料タンク31側を「上流側」、インジェクタ24側を「下流側」と称する。
図5を参照し、キャニスタ37と燃料ポンプモジュール40の右側部とは、車両前後方向から見て互いに重なるように配置されている。図示都合上、図4は斜め上方から見た前面図であるが、図4でもキャニスタ37と燃料ポンプモジュール40とは重なっている。
胴部45の前部の右方には、胴部45の前部と連続するように右前延出部45aが形成されている。右前延出部45aは、ポンプ形成部44に向けて直線状に延びている。右前延出部45aは、内部に電動モーター42の右側部を収容している。右前延出部45aの上面には、電動モーター42への電力供給配線を接続するカプラ45cが突設されている。
リターンノズル46bは、リターンホース51bを介して、燃料タンク31のリターン口に接続されている。
吐出ノズル46cは、吐出ホース51cを介して、吸気通路部材22のインジェクタ24(図1参照)に接続されている。
この構成によれば、燃料タンク31と物品収納ボックス65との間に設けられた空間K1に燃料ポンプモジュール40の少なくとも一部を配置することで、燃料タンク31または物品収納ボックス65の下方に燃料ポンプモジュール40全体を配置する場合に比して、外付けの燃料ポンプモジュール40をコンパクトに配置することができる。
この構成によれば、上リンク式のスイングユニット4のリンク機構28Cを上方に避けるように燃料ポンプモジュール40をレイアウトした上で、この燃料ポンプモジュール40を燃料タンク31と物品収納ボックス65との間の空間K1に入り込ませることで、燃料ポンプモジュール40をコンパクトに配置することができる。
この構成によれば、物品収納ボックス65と燃料タンク31との間に、車体フレーム10のクロスパイプ26を上、燃料ポンプモジュール40を下として配置することで、クロスパイプ26および燃料ポンプモジュール40をコンパクトに配置することができる。
リヤフェンダ35Aにポンプ取り付け部としてのステー62a,63aを設けることで、専用の取り付け部材等を用意することなく燃料ポンプモジュール40を搭載可能となり、部品点数の削減を図ることができる。
この構成によれば、スライド係止部35bと締結部35cとの組み合わせによりリヤフェンダ35Aを車体フレーム10に取り付けるので、リヤフェンダ35Aの車両前後方向の両側を車体フレーム10に締結等により固定する場合に比して、リヤフェンダ35Aの着脱を容易にすることができる。
この構成によれば、キャニスタ37を燃料タンク31の下方で車両前後方向に長手となるように配置することで、キャニスタ37回りの車幅方向の大型化を抑えるとともに、車両前後方向から見てキャニスタ37と燃料ポンプモジュール40とが重なるように配置することで、キャニスタ37および燃料ポンプモジュール40をコンパクトに配置することができる。
この構成によれば、後輪5の車軸5aよりも前方に配置される燃料ポンプモジュール40を、車幅方向に長手となるように配置することで、車両前後方向の配置スペースの拡大を抑えることができる。また、燃料ポンプモジュール40よりも後方に配置されるキャニスタ37を、車両前後方向に長手となりかつ車幅方向の一側にずれるように配置することで、後輪5の上方揺動スペースの確保を容易にすることができる。
燃料ポンプモジュールは、タンクカバーに形成されたトレー部に支持される構成に限らず、例えば、他のカバー部材に支持されたり、燃料タンクに直接設けたステー等に支持されたり、車体フレームに設けたステー等に支持される等、種々の車両構成部材に支持される構成でもよい。
前記鞍乗り型車両には、運転者が車体を跨いで乗車する車両全般が含まれ、自動二輪車(原動機付自転車及びスクータ型車両を含む)のみならず、三輪(前一輪かつ後二輪の他に、前二輪かつ後一輪の車両も含む)又は四輪の車両も含まれる。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、実施形態の構成要素を周知の構成要素に置き換える等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
2 エンジン
4 スイングユニット
5 後輪(駆動輪)
5a 車軸
10 車体フレーム
16 シート
26 クロスパイプ(クロス部材)
28C リンク機構
31 燃料タンク
35A リヤフェンダ(フェンダ)
35b スライド係止部
35c 締結部(固定部)
37 キャニスタ
40 燃料ポンプモジュール(燃料ポンプ)
62a,63a ステー(ポンプ取り付け部)
65 物品収納ボックス
K1 空間
Claims (10)
- 乗員が着座するシート(16)と、
前記シート(16)の下方に配置される物品収納ボックス(65)と、
前記物品収納ボックス(65)の後方に配置される燃料タンク(31)と、
前記燃料タンク(31)の外部に設けられ、車両側面視で前記物品収納ボックス(65)と前記燃料タンク(31)との間の空間(K1)に少なくとも一部が配置される燃料ポンプ(40)と、を備え、
前記燃料ポンプ(40)の吐出ノズル(46c)は、前記燃料ポンプ(40)より上方に向けて延び、前記物品収納ボックス(65)と前記燃料タンク(31)との間の空間(K1)内に配置されている鞍乗り型車両。 - 前記燃料ポンプ(40)は、長手方向を車幅方向に向けて配置され、
前記吐出ノズル(46c)は、前記長手方向と直交するように配置されている請求項1に記載の鞍乗り型車両。 - 前記燃料ポンプ(40)は、側面視でエアクリーナケース(23)と重なるように配置されている請求項1又は8に記載の鞍乗り型車両。
- 前記シート(16)の下方で駆動輪(5)の上方を覆うフェンダ(35A)を備え、
前記フェンダ(35A)は、前記燃料ポンプ(40)を取り付けるポンプ取り付け部(62a,63a)を備え、
前記ポンプ取り付け部(62a,63a)は、側面視で上下方向に対して傾斜し、
前記燃料ポンプ(40)における前記燃料タンク(31)と接続するフィードノズル(46a)またはリターンノズル(46b)は、前記ポンプ取り付け部(62a,63a)の傾斜に沿うように延びている請求項1,8,9の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。 - 前記燃料タンク(31)で発生した蒸発燃料を貯留するキャニスタ(37)を備え、
前記燃料ポンプ(40)は、車幅方向に長手方向を向けて配置され、
前記キャニスタ(37)は、前記燃料ポンプ(40)よりも後方で車両前後方向に長手方向を向けて配置され、
前記燃料ポンプ(40)は、前記長手方向の中央部よりも一側に、燃料を吸排するノズル部(46)を備え、
前記燃料ポンプ(40)の前記長手方向の中央部よりも他側に、前記キャニスタ(37)が配置されている請求項1,8〜10の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。 - エンジン(2)とともに駆動輪(5)を上下揺動させるスイングユニット(4)と、
前記スイングユニット(4)の上部を車体フレーム(10)に支持するリンク機構(28C)と、を備え、
前記燃料ポンプ(40)は、前記リンク機構(28C)よりも上方に配置されている請求項1,8〜11の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。 - 前記物品収納ボックス(65)と前記燃料タンク(31)との間に、車体フレーム(10)のクロス部材(26)を備え、
前記燃料ポンプ(40)は、前記クロス部材(26)の下方に配置されている請求項1,8〜12の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。 - 前記シート(16)の下方で駆動輪(5)の上方を覆うフェンダ(35A)を備え、
前記フェンダ(35A)は、車両前後方向の一方側に、車体フレーム(10)に対して車両前後方向にスライドして係止するスライド係止部(35b)を備えるとともに、車両前後方向の他方側に、前記車体フレーム(10)に固定されて前記スライドを規制する固定部(35c)を備えている請求項1,8〜13の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。 - 乗員が着座するシート(16)と、
前記シート(16)の下方に配置される物品収納ボックス(65)と、
前記物品収納ボックス(65)の後方に配置される燃料タンク(31)と、
前記燃料タンク(31)の外部に設けられ、車両側面視で前記物品収納ボックス(65)と前記燃料タンク(31)との間の空間(K1)に少なくとも一部が配置される燃料ポンプ(40)と、
前記燃料タンク(31)で発生した蒸発燃料を貯留するキャニスタ(37)と、を備え、
前記キャニスタ(37)は、車両前後方向に長手方向を向けて前記燃料タンク(31)の下方に配置されるとともに、車両前後方向から見て少なくとも一部が前記燃料ポンプ(40)と重なるように配置されている鞍乗り型車両。 - 前記燃料ポンプ(40)は、前記シート(16)の下方に位置する駆動輪(5)の車軸(5a)よりも前方で、車幅方向に長手方向を向けて配置され、
前記キャニスタ(37)は、前記燃料ポンプ(40)よりも後方で車両前後方向に長手方向を向けるとともに、車幅方向の一側にずれて配置されている請求項15に記載の鞍乗り型車両。
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