JP6875761B1 - 連結式ボトル - Google Patents
連結式ボトル Download PDFInfo
- Publication number
- JP6875761B1 JP6875761B1 JP2020023879A JP2020023879A JP6875761B1 JP 6875761 B1 JP6875761 B1 JP 6875761B1 JP 2020023879 A JP2020023879 A JP 2020023879A JP 2020023879 A JP2020023879 A JP 2020023879A JP 6875761 B1 JP6875761 B1 JP 6875761B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- connecting member
- lower bottle
- cap
- bottle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
Description
上側ボトルの底部中央に下側ボトルを連結するための雌螺子部を有する連結用凹部を設けた連結式ボトルであって、
下側ボトルのキャップに着脱自在に覆着可能な連結部材を備え、
連結部材は、
上側ボトルの雌螺子部と螺合する雄螺子部の形成された筒状部を有し、
筒状部の頂面の直径方向に設けられた折り曲げ部で谷折りすることにより、折り曲げ部を軸にして左右に開閉自在な半割状に形成されていること、
を特徴としている。
請求項2記載の発明では、
下側ボトルは、口部の内のキャップの下側に鍔部を有し、
連結部材は、筒状部の下端部に、下側ボトルの鍔部と係脱自在に係合可能な係合部を含むこと、
を特徴としている。
請求項3記載の発明では、
連結部材は、筒状部下端から下側ボトル本体の上端部外周まで延設されて、下側ボトル本体に向け手指で押圧することにより回り止め可能な回り止め部を含むこと、
を特徴としている。
請求項4記載の発明では、
連結部材は、筒状部下端から下側ボトル本体の上端部外周まで延設されるとともに、下側ボトル本体の上端部外周に対応する位置に係合穴の形成された回り止め部を含み、
下側ボトル本体の上端部外周に、係合穴と係脱自在な係合突起部を設けたこと、
を特徴としている。
請求項5記載の発明では、
上側ボトルの底部中央に下側ボトルを連結するための雌螺子部を有する連結用凹部を設けた連結式ボトルであって、
下側ボトルのキャップに着脱自在に覆着可能な連結部材を備え、
連結部材は、
上側ボトルの雌螺子部と螺合する雄螺子部の形成された内側筒状部と、
内側筒状部の下端近くから下側ボトル本体の外周近くまで延設された延設部と、
延設部に設けられて下側ボトル本体の上部外周に嵌脱自在に外嵌可能な外側筒状部と、
を含むこと、
を特徴としている。
請求項6記載の発明では、
上側ボトルの底部中央に下側ボトルを連結するための雌螺子部を有する連結用凹部を設けた連結式ボトルであって、
下側ボトルのキャップに覆着可能な連結部材を備え、
連結部材は、
上側ボトルの雌螺子部と螺合する雄螺子部の形成された内側筒状部と、
内側筒状部の下端近くから下側ボトル本体の外周近くまで延設された延設部と、
延設部に設けられて下側ボトル本体の上部外周に嵌脱自在に外嵌可能な外側筒状部と、
を含み、
内側筒状部の頂面の直径方向に設けられた折り曲げ部で谷折りすることにより、折り曲げ部を軸にして左右に開閉自在な半割状に形成されていること、
を特徴としている。
請求項7記載の発明では、
下側ボトル本体の上部外周に雄螺子部を設けるとともに、この雄螺子部と螺合可能な雌螺子部を外側筒状部に設けたこと、
を特徴としている。
請求項8記載の発明では、
上側ボトルの底部中央に下側ボトルを連結するための雌螺子部を有する連結用凹部を設けた連結式ボトルであって、
下側ボトルのキャップに着脱自在に覆着可能な連結部材を備え、
連結部材は、
上側ボトルの雌螺子部と螺合する雄螺子部の形成された内側筒状部と、
内側筒状部の下端近くから上側ボトル本体の外周近くまで延設された延設部と、
延設部に設けられて上側ボトル本体の下部外周に嵌脱自在に外嵌可能な外側筒状部と、
を含み、
内側筒状部の頂面の直径方向に設けられた折り曲げ部で谷折りすることにより、折り曲げ部を軸にして左右に開閉自在な半割状に形成されていること、
を特徴としている。
請求項9記載の発明では、
上側ボトル本体の上部外周に雄螺子部を設けるとともに、この雄螺子部と螺合可能な雌螺子部を外側筒状部に設けたこと、
を特徴としている。
図1において、1は連結式ボトルであり、プラスチック製の上側ボトル10と下側ボトル20がプラスチック製の連結部材30を介して上下2段に着脱自在に連結されている。
上側ボトル10は図2、図3に示す如く、上側ボトル本体11と上側ボトル本体11の口部12に着脱自在に螺合されたキャップ13からなり、口部12の内、キャップ13の下側にはリング状の鍔部14が水平方向に突設されて、キャップ13の閉め過ぎが阻止されるようになっている。キャップ13の外周側面には、手指で回して開閉する際の滑り止めを行う縦溝15が周方向に等間隔離して多数個刻設されている。
上側ボトル本体11の底部中央には、下側ボトル20を連結するための雌螺子部16を有する略円柱状の連結用凹部17が設けられている。
連結部材30の筒状部32の内側空間はキャップ23を鍔部24とともに丁度覆う大きさに形成されている。また、筒状部32の左側部35の側と右側部36の側の下端部の内周には、左右対称に下側ボトル20の鍔部24の下面26に係脱自在な4つづつの係合部37が筒状部32の中心に向けて突設されている。
連結部材30を頂面33の折り曲げ部34で谷折りに折り曲げながら左側部35と右側部36を開き、下側ボトル20のキャップ23に被せたのち、左側部35と右側部36を閉じて係合部37を鍔部24の下面26に係合させながら鍔部24と一緒にキャップ23に着脱自在に覆着する。この際、連結部材30を上方へ引っ張っても、係合部37が鍔部24に係合しているため、連結部材30がキャップ23から外れることはない。
下側ボトル20に対し上側ボトル10を上方へ引っ張っても、連結部材30が連結用凹部17に螺合されており、かつ、連結部材30により下側ボトル20のキャップ23に覆着されるとともに係合部37が下側ボトル10の鍔部24に係合していることから、連結用凹部17から連結部材30付きの下側ボトル20が外れたり、連結用凹部17に連結部材30を残したまま下側ボトル20だけ外れたりすることはない。
下側ボトル20のキャップ23の外周面には雄螺子部が無く、滑り止め用の多数の縦溝25があるだけなので、手指で回して容易に開閉することができる。
この場合、図14、図15に示す如く、連結部材30A’の回り止め部38’の途中に係合穴39を穿設し、対応する下側ボトル20’の下側ボトル本体21’の側周面の一か所または複数個所に係合穴39と係脱自在に係合する係合突起27を突設し、連結部材30A’を下側ボトル20’に装着するとともに係合突起27を係合穴39に係合させれば、手指で回り止め部38’を下側ボトル本体21’に向け押圧する力が弱いか、或いは押圧がない状態でも下側ボトル20’に対する連結部材30A’の回り止めが可能となるようにしても良い。
図12乃至図15の変形例によれば、連結部材30A、30A’と下側ボトル20、20’の共回りを確実に防止できるので、上側ボトル10の連結用凹部17に対する連結部材付きの下側ボトル20、20’の着脱を容易に行うことができる。
なお、これらの図において第1実施例と同様の構成部分には同じ符号が付してある。
図19において、1Bは連結式ボトルであり、プラスチック製の上側ボトル10Bと下側ボトル20Bがプラスチック製の連結部材30Bを介して上下2段に着脱自在に連結されている。上側ボトル10Bは図20に示す如く、上側ボトル本体11Bと上側ボトル本体11Bの口部(図3の符号12参照)に着脱自在に螺合されたキャップ13からなり、口部の内、キャップ13の下側にはリング状の鍔部14が水平方向に突設されて、キャップ13の閉め過ぎが阻止されるようになっている。キャップ13の外周側面には、手指で回して開閉する際の滑り止めを行う縦溝15が周方向に等間隔離して多数個刻設されている。
また、上側ボトル本体11Bの下部の外周には雄螺子部18が設けられており、後述する連結部材の第1の外側筒状部の上部が着脱自在に螺合可能になっている。
また、下側ボトル本体21Bの上部の外周には雄螺子部28が設けられており、後述する連結部材の第2の外側筒状部の下部が着脱自在に螺合可能になっている。
連結部材30Bは、上側ボトル10Bの雌螺子部16と螺合する雄螺子部31の形成された内側筒状部32Bと、内側筒状部32Bの下端近くの外周側から半径方向外側へ、上側ボトル本体21Bの外周及び下側ボトル本体11Bの外周近くまで円盤状に延設された延設部41と、延設部41の外周端縁から上方に延設されて上側ボトル本体11Bの下部の外周に嵌脱自在に外嵌可能な第1の外側筒状部42と、延設部41の外周端縁から下方に延設されて下側ボトル本体21Bの上部の外周に嵌脱自在に外嵌可能な第2の外側筒状部43とを備えており、内側筒状部32Bの水平な頂面33の直径方向に設けられた折り曲げ部34より下側が半割り状に形成されており、折り曲げ部34に沿って谷折りに折り曲げることにより、連結部材30Bの内、折り曲げ部34より左側の左側部35Bと右側の右側部36Bとが、折り曲げ部34を軸にして左右に開閉自在に形成されている(図24参照)。
連結部材30Bの左側部35Bには折り曲げ部34を除く頂面33の左半分、内側筒状部32Bの左半分、延設部41の左半分、第1、第2の外側筒状部42、43の左半分が含まれており、右側部36Bには折り曲げ部34を除く頂面33の右半分、内側筒状部32Bの右半分、延設部41の右半分、第1、第2の外側筒状部42、43の右半分が含まれている。
連結部材30Bを頂面33の折り曲げ部34で谷折りに折り曲げながら折り曲げ部34を軸にして左側部35Bと右側部36Bを左右に開き、下側ボトル20Bのキャップ23から下側ボトル本体21Bの上部に被せたのち、左側部35Bと右側部36Bを閉じて係合部37を鍔部24の下面26に係合させながらキャップ23、鍔部24、下側ボトル本体21Bの上部外周に掛けて被嵌することにより、内側筒状部32Bを鍔部24とともにキャップ23に着脱自在に覆着する。この際、第2の外側筒状部43の雌螺子部45を下側ボトル本体21Bの雄螺子部28に螺合し、嵌脱自在に外嵌した状態とする。連結部材30Bを上方へ引っ張っても、係合部37が鍔部24に係合し、雌螺子部45が雄螺子部28と螺合した状態となっているため、連結部材30Bがキャップ23から外れることはない。
次いで、連結部材30Bを頂面33の折り曲げ部34で谷折りに折り曲げながら左側部35Bと右側部36Bを左右に開き、キャップ23を含む下側ボトル20Bの上部から連結部材30Bを外せば良い。
下側ボトル20Bのキャップ23の外周面には雄螺子部が無く、滑り止め用の多数の縦溝25があるだけなので、手指で回して容易に開閉することができる。
また、上側ボトル本体11Bの下部外周と第1の外側筒状部42の間、下側ボトル本体21Bの上部外周と第2の外側筒状部43の間、内側筒状部32Bと連結用凹部17の間が各々、螺合された状態となり、かつ係合部37が鍔部24に係合された状態となることから、上側ボトル10Bと下側ボトル20Bが連結部材30Bを介して強固に連結させる
ことができ、衝撃等の外力が加わっても分離し難くなる。
また、第1の外側筒状部自体を省略したり、或いは第2の外側筒状部自体を省略したりしても良い。
例えば図19の下側ボトル20Bの下側ボトル本体21Bを、図26の下側ボトル20B−1の下側ボトル本体21B−1の如く上側ボトル10Bより太くする場合、図27、図28の連結部材30B−1の如く第1の外側筒状部42と第2の外側筒状部43−1を内径が異なる上下2段形状とし、第1の外側筒状部42の内径を上側ボトル本体11Bの下部の外径に合わせ、第2の外側筒状部43−1の内径を下側ボトル本体21Bの上部の外径に合わせたものとする。
延設部41−1は、内側筒状部32Bの下端近くの外周から半径方向外側へ、上側ボトル本体11Bの外周と、下側ボトル本体21Bの外周の内、遠い方である下側ボトル本体21B−1の外周近くまで円環状に延設されており、延設部41−1の途中から上方に第1の外側筒状部42が延設されるとともに、延設部41−1の外周端縁から下方に第2の外側筒状部43−1が延設されている。第1の外側筒状部42には上側ボトル本体11Bの下部外周に設けられた雄螺子部18と螺合可能な雌螺子部44が設けられており、第2の外側筒状部43−1には下側ボトル本体21B−1の上部外周に設けられた雄螺子部28−1と螺合可能な雌螺子部45−1が設けられている。
連結部材30B−1の左側部35B−1には折り曲げ部34を除く頂面33の左半分、内側筒状部32Bの左半分、延設部41−1の左半分、第1、第2の外側筒状部42、43−1の左半分が含まれており、右側部36B−1には折り曲げ部34を除く頂面33の右半分、内側筒状部32Bの右半分、延設部41−1の右半分、第1、第2の外側筒状部42、43−1の右半分が含まれている。
上側ボトル本体11Bの下部外周と第1の外側筒状部42の間、下側ボトル本体21B−1の上部外周と第2の外側筒状部43−1の間、内側筒状部32Bと連結用凹部17の間が各々、螺合された状態となり、かつ係合部37が鍔部24に係合することから、上側ボトル10Bと下側ボトル20B−1を連結部材30B−1を介して強固に連結させることができる。
20 下側ボトル
30 連結部材
Claims (9)
- 上側ボトルの底部中央に下側ボトルを連結するための雌螺子部を有する連結用凹部を設けた連結式ボトルであって、
下側ボトルのキャップに着脱自在に覆着可能な連結部材を備え、
連結部材は、
上側ボトルの雌螺子部と螺合する雄螺子部の形成された筒状部を有し、
筒状部の頂面の直径方向に設けられた折り曲げ部で谷折りすることにより、折り曲げ部を軸にして左右に開閉自在な半割状に形成されていること、
を特徴とする連結式ボトル。 - 下側ボトルは口部の内のキャップの下側に鍔部を有し、
連結部材は筒状部の下端部に、下側ボトルの鍔部と係脱自在に係合可能な係合部を含むこと、
を特徴とする請求項1記載の連結式ボトル。 - 連結部材は、筒状部下端から下側ボトル本体の上端部外周まで延設されて、下側ボトル本体に向け手指で押圧することにより回り止め可能な回り止め部を含むこと、
を特徴とする請求項1または2記載の連結式ボトル。 - 連結部材は、筒状部下端から下側ボトル本体の上端部外周まで延設されるとともに、下側ボトル本体の上端部外周に対応する位置に係合穴の形成された回り止め部を含み、
下側ボトル本体の上端部外周に、係合穴と係脱自在な係合突起部を設けたこと、
を特徴とする請求項1または2記載の連結式ボトル。 - 上側ボトルの底部中央に下側ボトルを連結するための雌螺子部を有する連結用凹部を設けた連結式ボトルであって、
下側ボトルのキャップに着脱自在に覆着可能な連結部材を備え、
連結部材は、
上側ボトルの雌螺子部と螺合する雄螺子部の形成された内側筒状部と、
内側筒状部の下端近くから下側ボトル本体の外周近くまで延設された延設部と、
延設部に設けられて下側ボトル本体の上部外周に嵌脱自在に外嵌可能な外側筒状部と、
を含むこと、
を特徴とする連結式ボトル。 - 上側ボトルの底部中央に下側ボトルを連結するための雌螺子部を有する連結用凹部を設けた連結式ボトルであって、
下側ボトルのキャップに覆着可能な連結部材を備え、
連結部材は、
上側ボトルの雌螺子部と螺合する雄螺子部の形成された内側筒状部と、
内側筒状部の下端近くから下側ボトル本体の外周近くまで延設された延設部と、
延設部に設けられて下側ボトル本体の上部外周に嵌脱自在に外嵌可能な外側筒状部と、
を含み、
内側筒状部の頂面の直径方向に設けられた折り曲げ部で谷折りすることにより、折り曲げ部を軸にして左右に開閉自在な半割状に形成されていること、
を特徴とする連結式ボトル。 - 下側ボトル本体の上部外周に雄螺子部を設けるとともに、この雄螺子部と螺合可能な雌螺子部を外側筒状部に設けたこと、
を特徴とする請求項6記載の連結式ボトル。 - 上側ボトルの底部中央に下側ボトルを連結するための雌螺子部を有する連結用凹部を設けた連結式ボトルであって、
下側ボトルのキャップに着脱自在に覆着可能な連結部材を備え、
連結部材は、
上側ボトルの雌螺子部と螺合する雄螺子部の形成された内側筒状部と、
内側筒状部の下端近くから上側ボトル本体の外周近くまで延設された延設部と、
延設部に設けられて上側ボトル本体の下部外周に嵌脱自在に外嵌可能な外側筒状部と、
を含み、
内側筒状部の頂面の直径方向に設けられた折り曲げ部で谷折りすることにより、折り曲げ部を軸にして左右に開閉自在な半割状に形成されていること、
を特徴とする連結式ボトル。 - 上側ボトル本体の上部外周に雄螺子部を設けるとともに、この雄螺子部と螺合可能な雌螺子部を外側筒状部に設けたこと、
を特徴とする請求項8記載の連結式ボトル。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020023879A JP6875761B1 (ja) | 2020-02-15 | 2020-02-15 | 連結式ボトル |
JP2021009203A JP2021127177A (ja) | 2020-02-15 | 2021-01-23 | 連結式ボトル |
JP2021009204A JP2021127178A (ja) | 2020-02-15 | 2021-01-23 | 連結式ボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020023879A JP6875761B1 (ja) | 2020-02-15 | 2020-02-15 | 連結式ボトル |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021009204A Division JP2021127178A (ja) | 2020-02-15 | 2021-01-23 | 連結式ボトル |
JP2021009203A Division JP2021127177A (ja) | 2020-02-15 | 2021-01-23 | 連結式ボトル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6875761B1 true JP6875761B1 (ja) | 2021-05-26 |
JP2021127161A JP2021127161A (ja) | 2021-09-02 |
Family
ID=75961428
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020023879A Active JP6875761B1 (ja) | 2020-02-15 | 2020-02-15 | 連結式ボトル |
JP2021009203A Pending JP2021127177A (ja) | 2020-02-15 | 2021-01-23 | 連結式ボトル |
JP2021009204A Pending JP2021127178A (ja) | 2020-02-15 | 2021-01-23 | 連結式ボトル |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021009203A Pending JP2021127177A (ja) | 2020-02-15 | 2021-01-23 | 連結式ボトル |
JP2021009204A Pending JP2021127178A (ja) | 2020-02-15 | 2021-01-23 | 連結式ボトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP6875761B1 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627522U (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-12 | 清 村木 | 連結式ボトル |
JP3176920U (ja) * | 2012-04-10 | 2012-07-12 | 株式会社Nyプランニング | メインボトル、サブボトルおよびこれらを備える連結ボトル |
JP3190060U (ja) * | 2014-01-31 | 2014-04-10 | 寿美子 大熊 | 筒状容器の接合部構造 |
US9278781B1 (en) * | 2014-07-15 | 2016-03-08 | John F. Boldis | Stackable interlocking vessel |
JP6440190B2 (ja) * | 2014-11-18 | 2018-12-19 | 藤田 義輝 | 多段ボトル |
JP2017154759A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 株式会社吉野工業所 | 積み重ね可能なボトル |
-
2020
- 2020-02-15 JP JP2020023879A patent/JP6875761B1/ja active Active
-
2021
- 2021-01-23 JP JP2021009203A patent/JP2021127177A/ja active Pending
- 2021-01-23 JP JP2021009204A patent/JP2021127178A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021127161A (ja) | 2021-09-02 |
JP2021127177A (ja) | 2021-09-02 |
JP2021127178A (ja) | 2021-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100457564C (zh) | 具有增强的取下性能的封盖 | |
JP6231996B2 (ja) | 容器の封止装置 | |
JP2702283B2 (ja) | 潜在的に危険な材料を貯蔵するのに使用される子供に安全なアタッチメント | |
KR20130033453A (ko) | 용기용 폐쇄체 | |
JP5934589B2 (ja) | キャップ及びキャップ部構造 | |
JP4791477B2 (ja) | 子供不正開封防止スクイーズターンクロージャーと容器のパッケージ | |
US20160288967A1 (en) | Container sealing device | |
JP2020128264A (ja) | 容器用の小児誤用防止クロージャ | |
JP6875761B1 (ja) | 連結式ボトル | |
US7694835B1 (en) | Drafted neck finish having angled thread face and closure package | |
JP5663149B2 (ja) | 容器 | |
JP4986885B2 (ja) | 誤操作防止用キャップ | |
JP6177677B2 (ja) | 容器の封止装置 | |
JP2018184212A (ja) | 回転体の回転補助機構、スクリューキャップ回転補助具及び回転補助型キャップ | |
JP4641833B2 (ja) | 開閉自在の小蓋を有するヒンジキャップ | |
JP6652849B2 (ja) | 中栓付き容器 | |
JP6846936B2 (ja) | プラスチックキャップ | |
US9840356B1 (en) | Closure with force amplifying lever | |
JP7316852B2 (ja) | 安全キャップおよびキャップ付き容器ユニット | |
JPWO2018020532A1 (ja) | 容器 | |
JP2013119408A (ja) | キャップ及びキャップ付き容器 | |
JP4439958B2 (ja) | 開閉自在の小蓋を有するヒンジキャップ | |
JP6263338B2 (ja) | ヒンジキャップ | |
JP5086148B2 (ja) | 合成樹脂製容器蓋 | |
CN217023585U (zh) | 带安全锁的圆筒罐 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201006 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20201006 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20201029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210123 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210406 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210416 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6875761 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |