JP6872163B2 - 三次元造形装置および三次元造形方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態における三次元造形装置の主要部を示す斜視図である。
図2は、本実施形態の三次元造形装置により造形情報に応じた箇所の造形用粉体30を結合させて造形物層を形成する工程を模式的に示した模式図である。
図3は、形成された造形物層の上に造形用粉体30の薄層を形成する工程を模式的に示した模式図である。
本実施形態の三次元造形装置1は、主に、吐出ヘッド2を備えたヘッドユニット5と、粉体槽10と、リコータローラ20とから構成されている。
本実施形態の三次元造形装置1により造形する三次元造形物の三次元形状データ(造形情報)は、本三次元造形装置1に対して有線あるいは無線でデータ通信可能に接続されたパーソナルコンピュータ等の外部装置から入力される(S1)。三次元造形装置1の制御部は、入力された三次元形状データに基づき、上下方向に分解された多数の造形物層のデータ(造形用のスライスデータ)を生成する。生成されるスライスデータは、本三次元造形装置1の吐出ヘッド2から吐出される造形液4によって造形用粉体30を固着させて形成される各造形物層に対応しており、その造形物層の厚みは、三次元造形装置1の能力に応じて適宜設定される。
本実施形態では、例えば図6に示すような三次元造形物に対応する三次元形状データに従って造形処理を実施することで、図7に示すように、最終的な積層物(三次元造形物)32が造形槽11内に造形される。このように三次元造形物32を造形した後(S6のYes)、その三次元造形物32を造形槽11から取り出すことで(S7)、図8に示すように、造形液4が付着していない余剰の造形用粉体30が当該三次元造形物32の周囲から除去される。
図9に示す小径粉体供給装置は、吹付ノズル41から小径粉体35を、粉体状のまま、未焼結の三次元造形物32の表面に吹き付けて供給する構成を採用している。小径粉体供給装置は、小径粉体35を収容するタンク60と、小径粉体35を吹付ノズル41へ供給する供給路64及びポンプ62を有する。ポンプ62は、供給路64に設けられ、タンク60内の小径粉体35を供給路64を介して吹付ノズル41へ供給する。
このような構成の小径粉体供給装置であれば、三次元造形物32の外方から死角になっている表面部分があっても、粉体状の小径粉体35が回り込んで付着できる。よって、このような死角のある形状をもった三次元造形物32であっても、その表面全体に小径粉体35を供給することができ、三次元造形物32の表面全体を平滑化することができる。
接着剤を塗布する装置は、図10に示すように、図9の小径粉体供給装置と同様の構成を有し、造形液4を収容するタンク60と、造形液4を吹付ノズル41へ供給する供給路64及びポンプ62を有する。ポンプ62は、供給路64に設けられ、タンク60内の造形液4を供給路64を介して吹付ノズル41へ供給する。
図11に示す小径粉体供給装置は、粉体状の小径粉体35を容器42に貯留しておき、その容器42の小径粉体35中に未焼結の三次元造形物32を沈めて、三次元造形物32の表面に小径粉体35を供給する構成を採用している。このような構成の小径粉体供給装置であれば、三次元造形物32の外方から死角になっている表面部分があっても、粉体状の小径粉体35が回り込んで付着できる。よって、このような死角のある形状をもった三次元造形物32であっても、その表面全体に小径粉体35を供給することができ、三次元造形物32の表面全体を平滑化することができる。
図12は、本実施形態における回収装置50の概略構成を示す模式図である。
一般に、三次元造形物32を高品質に造形するためには、その造形用粉体30として、できるだけ粒径の揃ったものを用いるのが有効である。しかしながら、造形用粉体30を事前に分級する処理を行って粒径の揃った造形用粉体30を用意しようとするとコストが高騰する。そのため、本実施形態では、粒径バラつきが比較的大きい造形用粉体30を用いているので、平均粒径に比べて小径の造形用粉体30aが混在している。
(態様A)
造形用粉体30同士を結合させて形成された造形物としての三次元造形物32の表面に、前記造形用粉体よりも平均粒径が小さくかつ該造形用粉体と同じ材料からなる小径粉体35を供給する吹付ノズル41、容器42等の小径粉体供給手段を備えることを特徴とする。
本態様において、造形物表面に供給される小径粉体35は、造形用粉体よりも平均粒径が小さいため、造形物表面上に存在する造形用粉体に対応した凹凸の凹部内に入り込むことができる。これにより、造形物の表面凹凸を軽減することができる。しかも、この小径粉体35は、造形用粉体と同じ材料であるため、積層物表面の改質を伴うことなく、積層物の表面凹凸を軽減できるので、当該積層物を構成する材料(造形用粉体30)そのものの表面凹凸を軽減できる。
前記態様Aにおいて、前記小径粉体を前記造形物の表面に結合させる焼結処理装置等の小径粉体結合手段を備えることを特徴とする。
これによれば、造形物表面上に供給された小径粉体35を小径粉体結合手段により造形物の表面に結合させて、造形物の表面凹凸を軽減することができる。
前記態様Bにおいて、前記小径粉体結合手段は、前記小径粉体供給手段により前記小径粉体を前記造形物の表面に供給する前に、該造形物の表面に小径粉体を接着させる造形液4等の接着剤を付与する噴霧ノズル43等の接着剤付与手段を有することを特徴とする。
これによれば、前記造形物の表面に供給された小径粉体が脱落するのを防止できる。また、前記造形物の表面に付着する小径粉体35の層厚均一化を図ることができ、三次元造形物の平滑化処理(小径粉体を表面に付着させること)による寸法精度のバラつきを抑制することが可能となる。
前記態様Cにおいて、前記接着剤として、前記造形用粉体同士を結合させるために用いる造形液4等の結合剤を用いることを特徴とする。
これによれば、造形工程で用いられる結合剤とは別に接着剤を用意する必要がなくなり、低コスト化を図ることができる。
前記態様B〜Dのいずれかの態様において、前記小径粉体結合手段は、前記小径粉体が表面に供給された前記造形物を加熱することにより該小径粉体を焼結させて、該小径粉体を該造形物の表面に結合させることを特徴とする。
これによれば、前記造形物の表面に小径粉体を強固に結合させることができる。特に、小径粉体が造形用粉体と同じ材料で形成されたものであるため、造形用粉体とともに小径粉体の焼結処理を行うことができ、製造工程が簡略化できる。
前記態様A〜Eのいずれかの態様において、前記小径粉体供給手段は、前記小径粉体35を吹付ノズル41等の吹付手段により前記造形物の表面に向けて吹き付けることによって供給することを特徴とする。
これによれば、前記造形物の外方から死角になっている表面部分があっても、吹き付けた小径粉体が回り込んで付着できる。よって、このような死角のある形状をもった造形物であっても、その表面全体に小径粉体35を供給することができ、三次元造形物の表面全体を平滑化することができる。
前記態様A〜Eのいずれかの態様において、前記小径粉体供給手段は、前記小径粉体が貯留された容器42内に前記造形物を収容することによって供給することを特徴とする。
これによれば、前記造形物の外方から死角になっている表面部分があっても、容器42内の小径粉体が流動して回り込んで付着できる。よって、このような死角のある形状をもった造形物であっても、その表面全体に小径粉体35を供給することができ、三次元造形物の表面全体を平滑化することができる。
前記態様A〜Gのいずれかの態様において、前記造形物を形成するときに飛散する造形用粉体30aを回収する回収装置50等の回収手段を有し、前記小径粉体供給手段は、前記回収手段が回収した造形用粉体30aを前記小径粉体35として用いることを特徴とする。
これによれば、小径粉体35を更に低コストで得ることが可能となる。
三次元造形方法において、造形用粉体同士を結合させて形成された造形物の表面に、前記造形用粉体よりも平均粒径が小さくかつ該造形用粉体と同じ材料からなる小径粉体を供給することを特徴とする。
本態様において、造形物表面に供給される小径粉体35は、造形用粉体よりも平均粒径が小さいため、造形物表面上に存在する造形用粉体に対応した凹凸の凹部内に入り込むことができる。これにより、表面凹凸が軽減された造形物が得られ、その造形物を含む三次元造形物の表面凹凸が軽減される。しかも、この小径粉体35は、造形用粉体と同じ材料であるため、積層物表面の改質を伴うことなく、積層物の表面凹凸を軽減できるので、当該積層物を構成する材料(造形用粉体30)そのものの表面凹凸を軽減できる。
前記態様Iにおいて、前記造形物の表面に供給された前記小径粉体を該造形物の表面に結合させることを特徴とする。
これによれば、造形物表面上に供給された小径粉体35を造形物の表面に結合させて、造形物の表面凹凸を軽減することができる。
前記態様Jにおいて、前記小径粉体を前記造形物の表面に供給する前に、該造形物の表面に小径粉体を接着させる接着剤を付与することを特徴とする。
これによれば、前記造形物の表面に供給された小径粉体が脱落するのを防止できる。また、前記造形物の表面に付着する小径粉体35の層厚均一化を図ることができ、三次元造形物の平滑化処理(小径粉体を表面に付着させること)による寸法精度のバラつきを抑制することが可能となる。
前記態様Kにおいて、前記接着剤として、前記造形用粉体同士を結合させるために用いる結合剤を用いることを特徴とする。
これによれば、造形工程で用いられる結合剤とは別に接着剤を用意する必要がなくなり、低コスト化を図ることができる。
前記態様J〜Lのいずれかの態様において、前記小径粉体が表面に供給された前記造形物を加熱することにより該小径粉体を焼結させて、該小径粉体を該造形物の表面に結合させることを特徴とする。
これによれば、前記造形物の表面に小径粉体を強固に結合させることができる。特に、小径粉体が造形用粉体と同じ材料で形成されたものであるため、造形用粉体とともに小径粉体の焼結処理を行うことができ、製造工程が簡略化できる。
前記態様I〜Mのいずれかの態様において、前記小径粉体を吹付手段により前記造形物の表面に向けて吹き付けることによって供給することを特徴とする。
これによれば、前記造形物の外方から死角になっている表面部分があっても、吹き付けた小径粉体が回り込んで付着できる。よって、このような死角のある形状をもった造形物であっても、その表面全体に小径粉体35を供給することができ、三次元造形物の表面全体を平滑化することができる。
前記態様I〜Mのいずれかの態様において、前記小径粉体が貯留された容器内に前記造形物を収容することによって供給することを特徴とする。
これによれば、前記造形物の外方から死角になっている表面部分があっても、容器42内の小径粉体が流動して回り込んで付着できる。よって、このような死角のある形状をもった造形物であっても、その表面全体に小径粉体35を供給することができ、三次元造形物の表面全体を平滑化することができる。
前記態様I〜Oのいずれかの態様において、前記造形物を形成するときに飛散する造形用粉体を回収し、回収した造形用粉体を前記小径粉体として用いることを特徴とする。
これによれば、小径粉体35を更に低コストで得ることが可能となる。
2 吐出ヘッド
4 造形液
5 ヘッドユニット
10 粉体槽
11 造形槽
12 補給用貯留槽
13 造形用ステージ
14 補給用ステージ
20 リコータローラ
30,30a 造形用粉体
31 造形物層
32 三次元造形物
35 小径粉体
41 吹付ノズル
42 容器
43 噴霧ノズル
50 回収装置
51 ポンプ
52 回収通路
53 回収容器
54 フィルタ部材
60 タンク
62 ポンプ
64 供給路
Claims (12)
- 造形用粉体同士を結合させて形成された造形物の表面に、前記造形用粉体よりも平均粒径が小さくかつ該造形用粉体と同じ材料からなる小径粉体を供給する小径粉体供給手段を備える三次元造形装置であって、
前記小径粉体を前記造形物の表面に結合させる小径粉体結合手段を備え、
前記小径粉体結合手段は、前記小径粉体供給手段により前記小径粉体を前記造形物の表面に供給する前に、該造形物の表面に小径粉体を接着させる接着剤を付与する接着剤付与手段を有することを特徴とする三次元造形装置。 - 請求項1に記載の三次元造形装置において、
前記接着剤として、前記造形用粉体同士を結合させるために用いる結合剤を用いることを特徴とする三次元造形装置。 - 請求項1又は2に記載の三次元造形装置において、
前記小径粉体結合手段は、前記小径粉体が表面に供給された前記造形物を加熱することにより該小径粉体を焼結させて、該小径粉体を該造形物の表面に結合させることを特徴とする三次元造形装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の三次元造形装置において、
前記小径粉体供給手段は、前記小径粉体を吹付手段により前記造形物の表面に向けて吹き付けることによって供給することを特徴とする三次元造形装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の三次元造形装置において、
前記小径粉体供給手段は、前記小径粉体が貯留された容器内に前記造形物を収容することによって供給することを特徴とする三次元造形装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の三次元造形装置において、
前記造形物を形成するときに飛散する造形用粉体を回収する回収手段を有し、
前記小径粉体供給手段は、前記回収手段が回収した造形用粉体を前記小径粉体として用いることを特徴とする三次元造形装置。 - 造形用粉体同士を結合させて形成された造形物の表面に、前記造形用粉体よりも平均粒径が小さくかつ該造形用粉体と同じ材料からなる小径粉体を供給し、
前記小径粉体を前記造形物の表面に供給する前に、該造形物の表面に小径粉体を接着させる接着剤を付与し、
前記造形物の表面に供給された前記小径粉体を該造形物の表面に結合させることを特徴とする三次元造形方法。 - 請求項7に記載の三次元造形方法において、
前記接着剤として、前記造形用粉体同士を結合させるために用いる結合剤を用いることを特徴とする三次元造形方法。 - 請求項7又は8に記載の三次元造形方法において、
前記小径粉体が表面に供給された前記造形物を加熱することにより該小径粉体を焼結させて、該小径粉体を該造形物の表面に結合させることを特徴とする三次元造形方法。 - 請求項7乃至9のいずれか1項に記載の三次元造形方法において、
前記小径粉体を吹付手段により前記造形物の表面に向けて吹き付けることによって供給することを特徴とする三次元造形方法。 - 請求項7乃至9のいずれか1項に記載の三次元造形方法において、
前記小径粉体が貯留された容器内に前記造形物を収容することによって供給することを特徴とする三次元造形方法。 - 請求項7乃至11のいずれか1項に記載の三次元造形方法において、
前記造形物を形成するときに飛散する造形用粉体を回収し、回収した造形用粉体を前記小径粉体として用いることを特徴とする三次元造形方法。
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