JP6870300B2 - 車両用フード構造 - Google Patents

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本発明は、車両用フード構造に関するものである。
従来、車両用フード構造においては、フードの剛性を確保することと、歩行者の頭部がフードに衝突した際の良好な歩行者頭部保護性能との両立が課題とされていた。この課題を解決する手段として特許文献1には、フードアウタパネルとフードインナパネルとの間の離間部位に横梁部材が配置された車両用フード構造が開示されている。この車両用フード構造によれば、通常使用時におけるフードアウタパネルの面剛性を確保しつつ、衝突体が衝突した際のフードアウタパネルの変形ストロークを確保することができる。
特開2007−223414号公報
特許文献1の車両用フード構造は、前記課題を解決する上で有用であったが、リンフォースの剛性を極力落とさず歩行者頭部保護性能を確保する構造という観点で改善の余地があった。本発明はこのような観点からなされたものであり、より有効な手段を提供することを課題とする。
本発明の車両用フード構造は、車両外側面を構成するフードアウタパネルと該フードアウタパネルの内側に配置されるフードインナパネルとを有するフードと、該フード内に車両前後方向に架け渡されたリンフォースと、を備えた車両用フード構造であって、前記リンフォースは、車幅方向両端側に、前記フードインナパネル側に曲げられかつ車両前後方向に延びた折り返し部が形成され、前記リンフォースは、車幅方向外側が車幅方向内側よりも剛性が低く、前記リンフォースの車幅方向内側の前記折り返し部は、車両前後方向に連続して延びており、前記リンフォースの車幅方向外側の前記折り返し部は、車両前後方向に延びかつ中途で途切れており、前記リンフォースは、前記折り返し部の途切れた箇所が脆弱部を有することを特徴とする。
本発明の車両用フード構造によれば、通常使用時におけるフードの剛性確保と、良好な歩行者頭部保護性能との両立が可能となる。
本発明の実施例にかかる車両用フード構造の平面図であり、フードアウタパネルを取り除いた状態の平面図である。 図1に示された車両右側のリンフォースの拡大図である。 図1に示された車両右側のリンフォースの側面図である。 図1に示された車両右側のリンフォースを前側から見た斜視図である。 図1に示された車両右側のリンフォースを後側から見た斜視図である。 図1に示された車両用フード構造における衝突体衝突時の作用を説明する図であり、衝突体が衝突する直前の様子を示す図である。 図1に示された車両用フード構造における衝突体衝突時の作用を説明する図であり、図6の衝突体がフードに衝突した瞬間の様子を示す図である。 図1に示された車両用フード構造における衝突体衝突時の作用を説明する図であり、図7の直後の様子を示す図である。 図1に示された車両用フード構造における衝突体衝突時の作用を説明する図であり、図8の直後の様子を示す図である。 図1に示された車両用フード構造における衝突体衝突時の作用を説明する図であり、図8の様子を他の方向から見た図である。
本発明は、車両外側面を構成するフードアウタパネルと該フードアウタパネルの内側に配置されるフードインナパネルとを有するフードと、該フード内に車両前後方向に架け渡されたリンフォースと、を備えた車両用フード構造であって、リンフォースは、車幅方向両端側に、フードインナパネル側に曲げられかつ車両前後方向に延びた折り返し部が形成され、リンフォースは、車幅方向の両側で剛性に差があることを特徴とする車両用フード構造である。
上記構成により、衝突体がフードに衝突した際、リンフォースが潰れながら車幅方向の剛性が低い側に捻れるように変形することによって、衝突体がフードインナパネルに底付かないよう衝突体を車幅方向の一端側又は他端側にいなし、衝突体に底付き荷重が入力されるのを回避することができる。従って、通常使用時におけるフードの剛性確保と、良好な歩行者頭部保護性能との両立が可能となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1に示す本実施例の車両用フード構造1は、車両外側面を構成するフードアウタパネル5(図1では表示を省略する。図6〜9を参照。)と該フードアウタパネル5の内側に配置されるフードインナパネル2とを有するフード6と、該フード6内に車両前後方向に架け渡されたリンフォース3,4R,4Lと、を備えている。また、図1中の矢印Xは車幅方向を表しており、矢印Yは車両前後方向を表しており、矢印Zは車両上下方向を表している。
リンフォース3,4R,4Lは、金属板にプレス加工等が施されて得られるものであり、溶接、ボルト締め等によりフードインナパネル2に取り付けられている。リンフォース3は、車幅方向中央に配置されている。リンフォース3は、略四角形に形成されており、複数の開口部3a〜3dが設けられている。リンフォース4R,4Lは、リンフォース3の両側に左右対称に配置されている。このように、車両用フード構造1においては、複数のリンフォース3,4R,4Lを車幅方向中央とその両側とに分散して配置することでフード6全体の剛性を確保している。
車両右側(運転者から見て右側)に位置するリンフォース4Rと、車両左側(運転者から見て左側)に位置するリンフォース4Lとは、左右対称形状とされており、同様の作用をなすため、以下、主に右側のリンフォース4Rについて説明する。
図2〜5に示すように、リンフォース4Rは、車両前後方向の両端部にそれぞれ形成された一対のフランジ41R,41Fと、該フランジ41R,41Fから立ち上がった一対の立壁部42R,42Fと、該一対の立壁部42R,42Fを繋いだ本体部43とからなる。すなわち、リンフォース4Rは、側方視でハット型に形成されている。
一対のフランジ41R,41Fは、車幅方向の両端に、車両前後方向に延びた折り返し部44dが形成されている。これらフランジ41R,41Fは、フードインナパネル2に溶接される部位である。
図3に示すように、車両前側に位置する立壁部42Fは、車両後側に位置する立壁部42Rよりも車両上下方向の長さが長く形成されている。図4に示すように、立壁部42Fは、車幅方向の中央に、車両上下方向に延びたビード44cが形成されている。ビード44cは、立壁部42Rと反対側に凸に形成されている。図5に示すように、立壁部42Rは、車幅方向の両端に、車両上下方向に延びた折り返し部44eが形成されている。折り返し部44eは、立壁部42Rの車幅方向両端において立壁部42F側に曲げられ、さらにもう一度、外側(両側の折り返し部44eが互いに離れる向き)に曲げられた形状である。ビード44cと折り返し部44eは、特許請求の範囲に記載した「凹凸」に相当する。
図2に示すように、本体部43は、車幅方向一端側に、車両前後方向に連続して延びた折り返し部44aが形成され、車幅方向他端側に、車両前後方向に延びかつ中途で途切れた折り返し部44bが形成されている。さらに詳細には、折り返し部44aは、本体部43の車幅方向内側の端部において下方(フードインナパネル2側)に曲げられ、さらにもう一度、水平方向すなわち車幅方向内側に曲げられた形状である。また、折り返し部44bは、本体部43の車幅方向外側の端部において下方(フードインナパネル2側)に曲げられ、さらにもう一度、水平方向すなわち車幅方向外側に曲げられた形状である。また、折り返し部44bは、本体部43の車両前後方向中央の一箇所で途切れている。図中、この途切れている箇所に符号45を付し、以降、「脆弱部45」と称する。
また、本体部43は、平面視で緩やかなS字状に形成されている。このことからリンフォース4R全体としても平面視で緩やかなS字状に形成されている。このリンフォース4Rがフードインナパネル2に取り付けられた状態では、図1に示すように、車両前側のフランジ41Fが車両後側のフランジ41Rよりも車幅方向内側にオフセット配置されている。
また、本体部43の車幅方向中央部分(本体部43の折り返し部44a,44b以外の部分)は平らに形成されており、当該部分はシーラー等が塗布されてフードアウタパネル5に接合される。この構成により、フード6の中央部分のべかつきが抑えられる。
このようなリンフォース4Rは、折り返し部44a,44b,44d,44e及びビード44cによって、フード6の補強部材としての剛性を確保している。また、リンフォース4Rは、折り返し部44bの途切れた箇所が脆弱部45をなすことで車幅方向の両側で剛性に差がある。すなわち、リンフォース4Rは、折り返し部44bが形成された車幅方向外側が、連続して延びた折り返し部44aが形成された車幅方向内側よりも剛性が低く形成されている。さらに、リンフォース4Rは、車両前側の立壁部42Fが車両後側の立壁部42Rよりも車両上下方向の長さが長く形成されていることで、車両後側が前側よりも剛性が高く形成されている。
車両左側に位置するリンフォース4Lは、全体として平面視で緩やかな逆S字状に形成されている。このリンフォース4Lがフードインナパネル2に取り付けられた状態では、図1に示すように、車両前側のフランジ41Fが車両後側のフランジ41Rよりも車幅方向内側にオフセット配置されている。その他のリンフォース4Lの構成は、リンフォース4Rと同様であるため、詳細な説明を省略する。
続いて、歩行者の頭部等の衝突体が上記車両用フード構造1のフード6に衝突した際の作用について図6〜10を参照して説明する。なお、図10においては、リンフォース4Rを表示するため、フードアウタパネル5を図示していない。
図6に示す衝突体9がフードアウタパネル5における右側リンフォース4Rの上方部分に衝突すると、図7に示すようにリンフォース4Rが潰れながら脆弱部45を起点に車幅方向外側(運転者から見て右側の外側)に捻れるように変形し始める。続いて、図8,10に示すように前後の立壁部42R,42Fの剛性差によって車両前側の立壁部42Fが後側に倒れるように変形し始める。そして、最終的に、図9に示すようにリンフォース4Rが脆弱部45を中心に大きく曲がることによって、衝突体9が図9中の奥側すなわち車幅方向外側かつ車両後側(図10中の矢印を参照。)にいなされる。これにより、衝突体9に底付き荷重が入力されるのを回避することができる。
同様に、衝突体9がフードアウタパネル5における左側リンフォース4Lの上方部分に衝突すると、リンフォース4Lが潰れながら脆弱部45を起点に車幅方向外側(運転者から見て左側の外側)に捻れるように変形しかつ車両前側の立壁部42Fが後側に倒れるように変形する。このようにリンフォース4Lが変形することによって、衝突体9が車幅方向外側かつ車両後側にいなされ、衝突体に底付き荷重が入力されるのを回避することができる。
また、上記リンフォース4R,4Lは、立壁部42R,42Fに形成されたビード44c及び折り返し部44eによって、捻れ変形が起きる前に潰れてしまわないよう一定程度の剛性が確保されている。また、リンフォース4R,4Lは、上述したようにS字状・逆S字状に形成されていることから、車両前後方向で直線状であるリンフォースに比べて、車両前後方向に入力される荷重成分に対して突っ張りが抑えられ、滑らかに捻れ変形する。また、本体部43の折り返し部44a,44bが下方に曲げられているので、フードアウタパネル5からの衝突荷重を本体部43の車幅方向中央部分の広い面で受けることができ、衝突体9が受ける負荷を線や点で受ける場合に比べて小さくできる。
なお、リンフォース3の下方かつ一対のリンフォース4R,4L間の位置には、剛体であるエンジンが配置される。衝突体9がフード6を介してエンジンに底付いた場合、衝突体9が受ける負荷が大きなものとなるが、本実施例の車両用フード構造1では、一対のリンフォース4R,4Lが衝突体9をエンジンが配置された側と反対側にいなすように作用するため、衝突体9が受ける負荷をより小さくできる。
以上説明したように、車両用フード構造1によれば、通常使用時におけるフード6の剛性確保と、良好な歩行者頭部保護性能との両立が可能となる。
なお、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、リンフォース4R,4Lは、折り返し部44bの途切れた箇所が脆弱部45をなすことで車幅方向の両側で剛性に差が生じていたが、本発明のリンフォースは、車幅方向の一端側又は他端側にスリットを形成することで車幅方向の両側で剛性に差がある構成としても良いし、プレス加工の段階で車幅方向の両側で厚みを変えることで車幅方向の両側で剛性に差がある構成としても良い。また、前記実施例では、折り返し部44bは、本体部43の車両前後方向中央の一箇所で途切れていたが、二箇所以上で途切れている構成としても良い。また、前記実施例では、折り返し部44a,44bが二度曲げられて形成されているが、下方(フードインナパネル2側)に一度のみ曲げられた構成としても良い。すなわち、折り返し部44a,44bは、本体部43の車幅方向中央部分よりも低い位置(フードインナパネル2側)に位置していれば良く、当該構成を満たしていれば、その曲げる回数、方向及び角度は適宜変更可能である。また、前記実施例では、リンフォース4R,4Lは、車幅方向外側が内側よりも剛性が低く形成されていたが、本発明のリンフォースは、前記エンジン等の部品配置に応じて、車幅方向内側が外側よりも剛性が低く形成された構成としても良い。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施例に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施例に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 車両用フード構造
2 フードインナパネル
3,4R,4L リンフォース
5 フードアウタパネル
6 フード
41R,41F フランジ
42R,42F 立壁部
43 本体部
44a〜44b 折り返し部
44c ビード(凹凸)
44d 折り返し部
44e 折り返し部(凹凸)
45 脆弱部

Claims (4)

  1. 車両外側面を構成するフードアウタパネルと該フードアウタパネルの内側に配置されるフードインナパネルとを有するフードと、該フード内に車両前後方向に架け渡されたリンフォースと、を備えた車両用フード構造であって、
    前記リンフォースは、車幅方向両端側に、前記フードインナパネル側に曲げられかつ車両前後方向に延びた折り返し部が形成され、
    前記リンフォースは、車幅方向外側が車幅方向内側よりも剛性が低く、
    前記リンフォースの車幅方向内側の前記折り返し部は、車両前後方向に連続して延びており、前記リンフォースの車幅方向外側の前記折り返し部は、車両前後方向に延びかつ中途で途切れており、
    前記リンフォースは、前記折り返し部の途切れた箇所が脆弱部を有する
    ことを特徴とする車両用フード構造。
  2. 前記リンフォースは、車両前後方向の両端部にそれぞれ形成された一対のフランジと、該フランジから立ち上がった一対の立壁部と、該一対の立壁部を繋いだ本体部とからなり、
    前記立壁部には、車両上下方向に延びた凹凸が形成されており、
    車両前側に位置する前記立壁部が、後側に位置する前記立壁部よりも車両上下方向の長さが長い
    ことを特徴とする請求項に記載の車両用フード構造。
  3. 前記リンフォースの車両前側の端部は、後側の端部よりも車幅方向内側又は外側に配置され、該リンフォースは平面視でS字状又は逆S字状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用フード構造。
  4. 前記リンフォースを一対備え、該一対のリンフォースが左右対称に配置されている
    ことを特徴とする請求項1〜の何れか1項に記載の車両用フード構造。
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