JP6858666B2 - 移動型x線装置 - Google Patents

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Description

本発明は、移動型X線装置に関する。
医療用X線装置として、病院内等での移動が可能な移動型X線装置がある。移動型X線装置(以下、「回診車」ともいう)は、主に病室や手術室で動くことができない患者や緊急患者などのX線撮影をするために用いられている。
例えば特許文献1に開示される移動型X線装置は、台車、台車に搭載された本体、被検体にX線を照射するX線発生部、X線発生部を可動自在に本体に支持する支持機構(アーム等)を備えている。
特開2011−193996号公報
特許文献1のような回診車では、その備えるX線照射機構により被検体へX線照射を行い、FPD(Flat Panel Detector)で被検体を透過したX線を検出し、検出した透過X線量よりPC(Personal Computer)により画像処理を行うことで、X線撮影を行う。一般的に、回診車とFPDやPCとは別体であり、使用者(病院等)が適宜選択したFPDやPCを用いることができる。このため、回診車には画像処理用のPCを置くためのPC台が回診車本体に設けられていることが多い。
回診車は小回りが利くようコンパクトに構成されることが好まれ、PC台は、回診車の移動中には邪魔にならないよう引き込まれ、X線撮影時にはその画面が見やすいように操作者の手前に引き出し可能になっている。このため、回診車の移動やX線発生部のポジショニング操作時の反動によりPC台が動いてしまったり、走行姿勢に戻す時やスタンドの操作時にX線発生部をPCにぶつけてしまったりするおそれがある。
PCは使用者が選択するため、回診車の設計段階では使用されるPCのサイズを特定することはできない。本発明は、事後的に任意に選択される画像処理用のPCを安全に扱うことができる移動型X線装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明の一実施例においては、支持機構の動作軸に設けられ、X線発生部及びX線可動絞りの位置を検出するセンサからの出力情報により、X線発生部及びX線可動絞りの位置があらかじめ設定された注意領域に入ったことを判定する接触判定部を設けるとともに、注意領域は、本体及び本体上の構造物とともに、PC台のスライドに伴いPC台上に載置される計算機位置及び計算機のディスプレイの可動域を含めて設定される。
操作者の操作性を損なわず、安全性の高い移動型X線装置を実現することができる。
移動型X線装置の外観図である。 実施例1の衝突抑止機構のブロック図である。 衝突抑止機構に設定される注意領域を説明するための図である。 計算機の形状変化を説明するための図である。 計算機の形状変化を考慮した注意領域の設定方法を説明するための図である。 簡易保持機構の例(鳥瞰図)である。 簡易保持機構の例(断面図)である。 実施例2のPC台の外観図である。 実施例2の走行モード制御機構のブロック図である。 実施例3のPC台の外観図である。 実施例3の衝突抑止機構のブロック図である。
図1に移動型X線装置の外観図を示す。本体1と、本体1からの制御によりX線を発生するX線発生部2と、X線発生部2が発生させるX線の照射野を調整するX線可動絞り3とを具えている。本体1は台車4上に固定され、台車4を移動するための車輪8を駆動するモータを内蔵するとともに、撮影条件を設定するための操作パネル(図示せず)を具えている。X線発生部2は、X線管と高電圧発生部を有し、操作パネルで設定された撮影条件に応じてX線を発生する。X線可動絞り3は2対の可動制限羽根を有し、各対の可動制限羽根がX方向およびY方向に開閉することでX線の照射野を調整する。X線可動絞り3はX線発生部2の直下に回転自在に装着されて、X線発生部2とともにアーム5を介して支柱6にスライド自在に支持されている。すなわち、X線発生部2及びX線可動絞り3は、支柱6とアーム5で構成される支持機構により、具体的には、支柱6の回転11、支柱6沿いの昇降12およびアーム5の伸縮13によりX線撮影時に所定の位置に移動される(なお、X線発生部2、X線可動絞り3、アーム5を包括してスタンドという)。
X線撮影時には、患者等の被検体を載せる天板上に、FPDのようなX線検出器が被検体を挟んでX線発生部2に対向するように設置される。X線検出器に蓄積された潜像はPC台9上に置かれた画像処理用計算機10に無線により転送され、画像処理用計算機10により画像処理され、そのディスプレイに表示される。PC台は手前方向(図1の左側)にスライド可能に支持されている。操作者はX線撮像時のように画像処理用計算機10を操作する時には、PC台9を手前方向に引出して操作を行う。一方、病室から病室への移動をするときにはPC台9を元の収納状態にし、アーム5に設置されているピン(図示せず)をキャッチ支柱7に差し込むことで、アーム5を固定する。図1は移動型X線装置を移動させる場合の走行姿勢の状態を示している。
実施例1の移動型X線装置は、X線発生部2及びX線可動絞り3の位置を検出するセンサを備え、画像処理用計算機10への接触の危険を判定するものである。図2に、操作者がX線発生部2及びX線可動絞り3を操作しているときに、これらが画像処理用計算機10に衝突するのを抑止する機構を示す。X線発生部2及びX線可動絞り3の位置を検出するための支持器位置センサ20をアーム5及び支柱6の各動作軸に配置する。本体1に設けられた接触判定部21は支持器位置センサ20の情報を元にX線発生部2及びX線可動絞り3と画像処理用計算機10との接触の危険性を判断し、接触判定部21が接触の危険を検知した場合には、制御部25が所定の動作を行う。
前述したように、画像処理用計算機10は通常、使用者の選択により決定されるので、移動型X線装置は、画像処理用計算機10の外形の情報を元来は持っていない。そこで、本体に画像処理用計算機10の外形の情報を認識させるため、操作パネル23を操作して初期設定する。あるいはCADデータを本体に読み込むことにより実現してもよい。画像処理用計算機10の外形の情報は初期設定記憶部24に蓄積され、スタンドの操作時に接触判定部21が支持器位置センサ20と初期設定記憶部24の情報から接触を判定する。
具体的には、図3に示すように、外形からオフセットした領域である注意領域14を設定し、初期設定記憶部24に注意領域14として記憶する。特に、画像処理用計算機10としては小型のノートブック型計算機が使用されることが多く、この場合、ディスプレイを開け閉めされることで外形が変化することも考慮して注意領域14が設定される必要がある。
図4Aに示すように、画像処理用計算機10は、本体10aとディスプレイ10bとが回転中心を中心として開閉可能であり、奥行きL1、本体10aの厚みL2、ディスプレイ10bの厚みL3をもっている。画像処理用計算機10に係る注意領域14を設定するために考慮すべき形状変化としては、図4Aに示すディスプレイの開閉に伴う変化に加えて、PC台9の引き出し/収納状態に伴う変化とがある。
図4Bを用いて計算機に係る注意領域の設定方法について説明する。画像処理用計算機41はPC台9を引き出した状態でPC台9上に載置された状態を示しており、画像処理用計算機42はPC台9を収納した状態でPC台9上に載置された状態を示している。このため、画像処理用計算機41と42とはPC台9の引き出し/収納状態に伴うLsrだけずれた位置にある。図に示すように、画像処理用計算機の載置位置、及びそれぞれの載置位置におけるディスプレイ10bの可動域から、PC台に載置される画像処理用計算機の可動域43が求まる。この可動域43に対して、所定のオフセット幅L_offsetを有するオフセット域44を加えることにより画像処理用計算機に係る注意領域45を設定する。このように設定される画像処理用計算機に係る注意領域を、移動型X線装置の本体1や本体上の構造物、例えば、キャッチ支柱7に占める領域に対してオフセット域を加えて得られる移動型X線装置の構造物に係る注意領域にマージすることで、注意領域14を設定することができる。
接触判定部21(図2参照)は、支持器位置センサ20からのセンサ情報と初期設定記憶部24の注意領域情報とから、画像処理用計算機10や移動型X線装置の構造物とスタンドとが干渉するかどうかを判定する。制御部25では接触判定部21での判定に応じて、例えば、安全領域(注意領域14以外の領域)から注意領域14に入った時、ブザーやアラーム28を鳴らす。もしくは一旦スタンドの動きに対して電磁ブレーキ26をかけることで操作者に接触のリスクがあることを認識させる。また、何らかの表示部27を設置し、注意領域14に入ったことを表示させてもよい。これらの手段を1又は複数実装することにより、画像処理用計算機10へのスタンドの接触を避け、破損のリスクを低減できる。また、操作者は通常の状態ではスタンドとの接触を意識することなく、計算機10を安全に扱うことができる。
さらに、PC台9はスライド可能に支持されているため、そもそもPC台9が操作者の意図しないスライドをしないようにすることが望ましい。例えば、操作者がPC台を引き出した状態で移動型X線装置のポジショニング操作をすると、ポジショニング操作に伴う慣性力がPC台に加わり、PC台が収納状態にスライドしてしまうといったことが生じうる。このため、PC台9に簡易保持機構を設ける。簡易保持機構の例として、図5A,図5Bに板バネを用いた簡易保持機構を示す。図5Aが鳥瞰図、図5Bは図5AのA−A’における断面図である。スライドレール51,52の間に板バネ54a、スライドレール52,53の間に板バネ54bを設け、板バネ54によるPC台の保持力>慣性力に設計することで、PC台の引出し後のポジショニング操作においてもPC台が不慮の動きをすることなく、保持できる。PC台を収納する時は、保持力に打ち勝って操作者が操作を行うことで簡易保持を解除し、収納できる。これにより、PC台を引き出し状態で回診車を操作しても、PC台が動くことなく保持でき、計算機が破損するといったリスクを減らすことができる。なお、簡易保持機構は図5の例に限られず、ゴムなどをスライドの保持に用いてもよい。
実施例2を図6及び図7を用いて説明する。図6に実施例2のPC台9の構成を示す。画像処理用計算機10を設置するための台61の両端に第1のスライドレール62が取り付けられ、第2のスライドレール63が移動型X線装置の本体1に固定されるベース64に固定されることで台61がスライド可能に支持される。台61にはブレーキ解除スイッチ付き取っ手65が取り付けられ、ベース64には電磁ブレーキ66が固定されている。操作者がPC台をスライドさせるために取っ手65を握ることによりブレーキ解除スイッチがONとなって電磁ブレーキが解除され、台61はベース64から脱着可能となり、台61はスライド可能となる。逆に操作者が取っ手65に触れていないときは、ブレーキ解除スイッチがOFFとなって電磁ブレーキが動作し、台61はベース64に吸着することで任意の引き出し位置で保持される。
図7を用いて実施例2の走行モード制御機構について説明する。実施例2ではPC台9の状態に応じて走行モードを制御する。PC台9の台61にPC引出し位置センサ70が設置され、台61の引き出し位置を検出する。
PC引出し位置センサ70により、台61が引き出されていると判定された時は、走行モード判定部71は移動型X線装置の走行モードを半速モードや速度制限モードに設定する。これらの制限モードが設定されると制御部25は走行モータ72に流れる電流を抑制することで、通常の走行と異なる(走行速度を制限する)制御を行う。これにより、PC台9及び計算機10に係る慣性力が抑えられ、計算機10を安全に保持できる。また、走行モード判定部71が半速モードや速度制限モードに設定されている時に走行のためのハンドルブレーキ73が解除されると、ブザーやアラーム28を鳴らすことで操作者に危険を知らせてもよい。
実施例2のPC台によれば、台61を引き出した時、引き出しの程度に依らず、あらゆる位置で確実にその状態を保持することが可能にある。さらに走行モードの設定と連携することで台61が引き出された状態で安全な速度に制限できる。
図8に実施例3のPC台9の構成を示す。実施例3のPC台はPC枠を有しており、PC枠が自動的に閉じてスタンドとの接触を回避できるようにするものである。PC台9は、画像処理用計算機10のディスプレイを取り付けるPC枠81を有している。PC枠81には歯車が画像処理用計算機10のディスプレイの回転中心(図4A参照)と同軸となるように取り付けられている。一方、台61にはエンコーダ付きのモータ82が取り付けられ、PC枠81の歯車と噛み合うように歯車が取り付けられている。
次に図9を用いて実施例3におけるスタンドと画像処理用計算機との衝突抑制制御について説明する。実施例3においては、PC開閉角度センサ90が設けられ、PC枠の開閉角度を検出することにより、搭載された画像処理用計算機の開閉角度(図4Aに示す本体10aとディスプレイ10bとのなす角度)を計測している。PC引出し位置センサ70及びPC開閉角度センサ90により、接触判定部21ではリアルタイムに画像処理用計算機10の搭載位置及び外形を把握することができる。それにオフセット領域を付することで、実状況に応じた注意領域を設定でき、スタンドとの接触判定をより正確に行うことができる。さらに、接触判定部21はスタンドを安全領域から注意領域に移動させた時、本実施例ではPC開閉モータ82を駆動させてPC枠81を閉じて、画像処理用計算機10を保護することができる。
1:本体、2:X線発生部、3:X線可動絞り、4:台車、5:アーム、6:支柱、7:キャッチ支柱、8:車輪、9:PC台、10:画像処理用計算機、14:注意領域、61:台、62,63:スライドレール、64:ベース、65:ブレーキ解除スイッチ付き取っ手、66:電磁ブレーキ、81:PC枠、82:モータ。

Claims (8)

  1. X線発生部と、
    前記X線発生部が発生させるX線の照射野を調整するX線可動絞りと、
    前記X線発生部及び前記X線可動絞りを可動に支持する支持機構と、
    前記支持機構の動作軸に設けられ、前記X線発生部及び前記X線可動絞りの位置を検出する第1のセンサと、
    本体と、
    前記本体上にスライド可能に設けられたPC台とを有し、
    前記本体は、前記第1のセンサからの出力情報により、前記X線発生部及び前記X線可動絞りの位置があらかじめ設定された注意領域に入ったことを判定する接触判定部を有し、
    前記注意領域は、前記本体及び前記本体上の構造物とともに、前記PC台のスライドに伴い前記PC台上に載置される計算機の位置及び前記計算機のディスプレイの可動域を含めて設定される移動型X線装置。
  2. 請求項1において、
    移動のための台車を有し、
    前記本体は前記台車に固定されており、
    前記PC台は簡易保持機構を有し、
    前記簡易保持機構による前記PC台の保持力が前記台車の移動による慣性力より大きい移動型X線装置。
  3. 請求項1において、
    前記本体は、前記接触判定部の判定に基づき、警告を発する制御部を有する移動型X線装置。
  4. 請求項1において、
    前記本体は、前記接触判定部の判定に基づき、前記X線発生部及び前記X線可動絞りの動きにブレーキをかける制御部を有する移動型X線装置。
  5. 請求項1において、
    前記PC台は、前記計算機のディスプレイを取り付けるPC枠と、
    前記PC枠を開閉するPC開閉モータと、
    前記PC台の引き出し位置を検出する第2のセンサと、
    前記PC枠の開閉角度を検出する第3のセンサとを有し、
    前記接触判定部は、前記第2のセンサ及び前記第3のセンサからの出力情報により、前記計算機の実搭載及び実形状に基づく注意領域を設定する移動型X線装置。
  6. 請求項5において、
    前記本体は、前記接触判定部の判定に基づき、前記PC枠を閉じるよう前記PC開閉モータを駆動する制御部を有する移動型X線装置。
  7. 移動型X線装置であって、
    移動のための台車と、
    前記台車に搭載される本体と、
    前記本体上にスライド可能に設けられたPC台と、
    前記PC台に設けられ、前記PC台を任意の引き出し位置で保持する電磁ブレーキと、
    前記PC台の引き出し位置を検出するセンサとを有し、
    前記本体は、前記センサからの出力情報により、前記PC台が引き出されていると判定される場合には、前記台車の走行速度を制限する走行モード判定部を有する移動型X線装置。
  8. 請求項7において、
    前記PC台はブレーキ解除付き取っ手を有し、
    操作者が前記ブレーキ解除付き取っ手を握ることにより前記電磁ブレーキが解除されて前記PC台がスライド可能とされ、操作者が前記ブレーキ解除付き取っ手を離すことにより前記電磁ブレーキが動作されて前記PC台が任意の引き出し位置で保持される移動型X線装置。
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