JP6854614B2 - 撹拌器、撹拌ユニットおよび撹拌方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献2に記載の撹拌棒は、容器の吐出口の幅が狭いカートリッジ容器に対し、該吐出口から挿入し、該カートリッジ容器内に収容したセメント組成物を撹拌する。この撹拌棒は、カートリッジ容器の吐出口から挿入されるため、撹拌部が先端の一部にしかない。このため、撹拌棒の回転だけでは確実な撹拌が困難であり、混合ムラが生じやすいという問題があった。
加えて、この構成によれば、棒体の一端部を筒体の中心軸上で回転可能に支持するため、棒体の回転を安定させることができる。これにより、回転時に棒体の直線部が筒体の内面に衝突することが抑制されスムーズな撹拌を実現できる。また、筒体の内壁面に傷が生じることを抑制でき、筒体をシリンジの様に用いて撹拌対象物を押し出す場合に、ピストン体が筒体の内壁に引っ掛かることがない。
さらに、この構成によれば、筒体の内部での撹拌器の位置が固定され、常に一定の撹拌をすることができる。また撹拌器が筒体内部の底部に接触することがなく、筒内底部や撹拌器の損傷を防ぐ事が可能となる。
この構成によれば、筒体内の撹拌対象物を短時間で均一にすることができる。加えて、棒体の直線部と筒体の内壁面との距離を十分に確保でき、回転時に棒体の直線部が筒体の内面に衝突することが抑制されスムーズな撹拌を実現できる。また、筒体の内壁面に傷が生じることを抑制できる。
なお、各図面は、特徴をわかりやすくするために、便宜上特徴となる部分を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。また、以下の説明において、撹拌ユニット1の筒体30の中心軸Jに平行な方向を単に「軸方向」と呼ぶ場合がある。
図1は、撹拌ユニット1に含まれる構成部材の模式図である。
撹拌ユニット1は、撹拌器10と、筒体30と、ノズル部35と、ピストン体36と、粉体(撹拌対象物)2と、液体(撹拌対象物)3と、梱包箱40と、を有する。粉体2は、袋2aに収容されている。また、液体3は、容器3aに収容されている。粉体2および液体3は、混合および撹拌されて固着剤となる。粉体2および液体3は、予め定量で収容されている。したがって、粉体2および液体3は、施工現場で計量を行うことなく所望の混合比とすることができる。
梱包箱40は、支持孔45に筒体30が挿入されることで筒体30を支持する。すなわち、梱包箱40は、筒体30の開口部31を上側に向けた状態で、筒体30を支持する筒体支持具として機能する。筒体30には、撹拌対象物である粉体2および液体3が投入される。粉体2および液体3は、筒体30内で混合および撹拌されて固着剤となる。粉体2および液体3の撹拌は、施工現場で行われる。施工現場は、足場が不安定である場合、又はスペースが狭小である場合など、作業者が筒体30を安定して保持できない場合がある。作業者は、梱包箱40に筒体30を支持させることで、筒体30内への粉体2および液体3の投入および粉体2および液体3の撹拌作業を容易に行うことができる。
なお、本実施形態において、梱包箱40は、撹拌ユニット1に含まれる梱包箱40以外のものの全てを梱包する。しかしながら、撹拌ユニット1に含まれるものの一部は、別途梱包されていてもよい。すなわち、梱包箱40は、撹拌器10、筒体30、ノズル部35、ピストン体36、粉体2および液体3のうち少なくとも1つを梱包する。特に、梱包箱40は、撹拌器10および筒体30のうち少なくとも一方を梱包するものであってもよい。
なお、筒体30は、両端が開口しており一方側の開口がキャップで塞がれた構成であってもよい。この場合、キャップが底面を構成する。
円筒部21bは、円板部21a側からフランジ部21c側に向かって徐々に直径を大きくするようにテーパ状に形成されている。円筒部21bの外径は、一端側において筒体30の内径より小さく、他端側において筒体30の内径より大きい。円筒部21bを筒体30に挿入することで円筒部21bの外面が筒体30の内面に嵌合され、蓋体21を筒体30に固定することができる。
フランジ部21cは、円筒部21bの軸方向一端側において、径方向外側に向かって延びる。蓋体21を筒体30の開口部31に取り付けた状態で、フランジ部21cは、筒体30の端面に接触してもよい。
棒体11の被支持端部11cであって蓋体21より先端側には、アダプタ部25が固定されている。アダプタ部25の外径は、貫通孔22の直径より大きい。したがって、蓋体21は、アダプタ部25より外側に移動することがない。アダプタ部25が設けられていることによって、蓋体21は、棒体11の被支持端部11cから脱落することがない。
棒体11の被支持端部11cにおいて、蓋体21より内側には、スペーサ26が固定されている。スペーサ26とアダプタ部25との間には、蓋体21の円板部21aの板厚より若干大きい隙間が設けられている。すなわち、蓋体21は、スペーサ26とアダプタ部25との間に若干の隙間を介して配置されている。スペーサ26の外径は、貫通孔22の直径より大きい。したがって、蓋体21は、スペーサ26より内側に移動することがない。
また、本実施形態によれば、直線部13が筒体30の内壁面39に沿って延びる。したがって、筒体30の内壁面39と撹拌部12との間に、撹拌が進まない部分が発生しづらく、撹拌均一性を高めることができる。また、本実施形態の直線部13は、筒体30の軸方向において、隙間なく配置されている。すなわち、筒体30の内壁面39の近傍は、軸方向の略全体において、直線部13が通過する。したがって、本実施形態によれば、筒体30の内壁面39の近傍に、撹拌されない部分が発生することが十分に抑制される。
加えて、棒体11が筒体30内の撹拌対象物に埋没させる三個以上の撹拌部12を有することで、筒体30内において撹拌対象物の高さ方向に沿って十分な数の撹拌部12を配置できる。これにより、作業者が撹拌作業時に棒体11を上下に移動させる必要がなく、作業者によって撹拌効率がばらつくことを抑制できる。したがって本実施形態によれば、撹拌時間によって、撹拌作業を管理することが可能となり、作業者が撹拌状況を確認しながら撹拌作業を行う必要がなく、明るさが不十分な作業現場でも固着剤を生成できる。
加えて同様の理由から、筒体30の軸方向に沿うそれぞれの撹拌部12の長さPは、33mm以上40mm以下であることが好ましく、34mm以上36mm以下とすることがより好ましい。
ついで、本実形態の撹拌ユニット1を用いた撹拌対象物を撹拌する撹拌方法および、撹拌により生成された固着剤を吐出する吐出方法について図4〜図13を基に説明する。
図14は、本実施形態の変形例1の撹拌器110および筒体130の正面模式図であり、撹拌器110を筒体130に取り付けた状態を示す。以下、図14を基に、変形例1の撹拌器110および筒体130について説明する。なお、上述の実施形態と同一態様の構成要素については、同一符号を付し、その説明を省略する。
図3に示す撹拌器10であって、筒体30の軸方向に沿う撹拌部12の長さPを様々に変えて、撹拌試験を行い、撹拌不足の有無、撹拌時の抵抗、筒体内壁の傷について評価した。第1の試験の試験結果を、表1に示す。
図3に示す撹拌器10であって、直線部13の回転軌跡の直径dを様々に変えて、撹拌試験を行い、撹拌不足の有無、撹拌時の抵抗、筒体内壁の傷について評価した。第2の試験の試験結果を、表2に示す。
撹拌時の抵抗の評価は、インパクトドライバのトルクが撹拌抵抗に及ばずインパクトドライバが撹拌中にクラッチ音を発生した時間とし、撹拌開始から80秒間(最後まで)発生した場合に×、撹拌開始から20秒以上80秒未満で発生した場合には△とした。
筒体内壁の傷は、撹拌後に筒体30の内壁面39に目視で確認可能な傷が見られた場合に×とした。
また、表2に示す第2の試験の結果から、直線部13の回転軌跡の直径dは、筒体30の直径Dに対して70%以上90%以下であることが好ましいことが確認された。
Claims (10)
- 有底円筒状の筒体内に上側の開口から挿入され当該筒体内の撹拌対象物を撹拌する撹拌器であって、
当該筒体の中心軸に沿って蛇行して折り曲げられ、前記中心軸を回転中心として回転する棒体を備え、
前記棒体は、
前記中心軸の軸方向に並び前記中心軸に対し径方向の一方側と他方側とに交互に配置される複数の撹拌部と、
一端部に位置し前記中心軸に沿って直線状に延びる被支持端部と、を有し、
前記撹拌部は、
筒体の内壁面に沿って前記筒体の軸方向に延びる直線部と、
中心軸側から直線部に向かって延びて直線部の上端部に繋がる上側支持部と、
中心軸側から直線部に向かって延びて直線部の下端部に繋がる下側支持部と、を有し、
前記撹拌部は、コ字状であり、前記中心軸に対し径方向の一方側に配置される前記撹拌部と他方側に配置される前記撹拌部とは、中心軸に対する形状が互いに左右対称であり軸方向に沿ってずらされて配置され、
軸方向に並ぶ撹拌部において、上側の撹拌部の下側支持部と、下側の撹拌部の上側支持部とは、互いに連続しており、
前記筒体の開口を覆うとともに前記中心軸上に設けられた貫通孔に前記被支持端部を挿入させることで前記棒体を前記中心軸上で回転可能に支持する蓋体と、
前記貫通孔より大径であり前記貫通孔の軸方向両側又は少なくとも一方側で前記被支持端部に固定される係止部と、さらに備える、
撹拌器。 - 前記棒体は、前記筒体内の撹拌対象物に埋没させる三個以上の撹拌部を有する、請求項1に記載の撹拌器。
- 前記直線部の回転軌跡の直径が、前記筒体の直径に対して70%以上90%以下である、
請求項1又は2に記載の撹拌器。 - 前記筒体の軸方向に沿うそれぞれの前記撹拌部の長さが、前記筒体の直径に対して50%以上60%以下である、
請求項1〜3の何れか一項に記載の撹拌器。 - 前記蓋体は、
前記中心軸と直交する板状の円板部と、
前記円板部の周縁から筒状に突出す円筒部と、を有し、
前記円筒部は、前記円板部から軸方向に沿って離れるに従い徐々に直径を大きくテーパ状であり、前記円板部に接続される端部側から前記筒体に挿入され前記筒体の内面に嵌る、
請求項1〜4の何れか一項に記載の撹拌器。 - 請求項1〜5の何れか一項に記載の撹拌器と、
前記筒体と、
前記筒体の開口を上側に向けた状態で前記筒体を支持する筒体支持具と、を備える、撹拌ユニット。 - 前記棒体は、前記被支持端部の反対側の端部に位置し前記中心軸に沿って直線状に延びる先端部を有し、
前記筒体の底部には、前記中心軸上に位置する凹部が設けられ、
前記棒体の前記先端部が、凹部に収容される、
請求項6に記載の撹拌ユニット。 - 前記撹拌器および前記筒体のうち少なくとも一方を梱包する梱包箱を備え、
前記梱包箱の側面には前記筒体の横断面外形と一致する支持孔が設けられ、
前記梱包箱は、前記支持孔に前記筒体が挿入されることで前記筒体を支持する筒体支持具として機能する、
請求項6又は7に記載の撹拌ユニット。 - 前記筒体の開口から挿入されるピストン体と、
前記筒体の底部に設けられた孔に取り付けられるノズル部と、を備え、
前記ノズル部は、透明かつ可撓性のホースを有する、
請求項6〜8の何れか一項に記載の撹拌ユニット。 - 請求項1〜5の何れか一項に記載の撹拌器を用いる混合方法であって、
前記撹拌器の棒体を、前記筒体の中心軸に沿って回転させることで、前記筒体内の前記撹拌対象物を撹拌する、
撹拌方法。
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