JP6851030B2 - コントローラ、蓄電システムおよびプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、蓄電システムを制御するためのコントローラ、当該コントローラを備える蓄電システムおよびプログラムに関する。
従来、系統電源、太陽電池モジュールなどから供給される電力を充電する蓄電池ユニットがある。例えば、特許文献1には、太陽電池モジュールで発電されたエネルギーを蓄電池に充電させ、電気機器などの負荷(電力負荷)に電力を供給できるパワーコンディショナが開示されている。
特開2016−15864号公報
ところで、太陽電池モジュールで発電された電力を蓄電池に充電させる方法として、主に2つの方法がある。1つの方法は、発電された電力を、太陽電池モジュール用のパワーコンディショナにおけるDC/ACインバータを介してAC電力に変換し、当該AC電力を蓄電池用の双方向DC/ACインバータを介して再度DC電力に変換して蓄電池に充電させる。別の方法は、発電された電力を、AC電力へ変換せずに、DC/DCコンバータを介して蓄電池に充電させる。
本発明は、太陽電池モジュールで発電されたDC電力を、AC電力への変換を介して蓄電池に充電させる制御をできるコントローラ、当該コントローラを備える蓄電システムおよびプログラムを提供する。
本発明の一態様に係るコントローラは、蓄電池に接続された第1のDC/DCコンバータ、及び、前記第1のDC/DCコンバータに接続された双方向インバータを備える蓄電システムにおけるコントローラであって、前記双方向インバータと通信可能に構成され、前記双方向インバータにACバスを介して第1の太陽電池モジュールが接続されている第1の状態であるか否かに応じて、前記双方向インバータにおける電力変換の向きを制御する制御回路を備える。
また、本発明の一態様に係る蓄電システムは、上記のコントローラと、前記第1のDC/DCコンバータと、前記双方向インバータと、前記第1の太陽電池モジュールに接続された第2のDC/DCコンバータと、を備える。
また、本発明の一態様に係るプログラムは、双方向インバータを備える蓄電システムを制御するためのプログラムであって、前記双方向インバータにACバスを介して第1の太陽電池モジュールが接続されている状態であるか否かに応じて、前記双方向インバータにおける電力変換の向きを制御する制御方法を含む。
また、本発明は、本発明の一態様に係るプログラムを記録したコンピュータによって読み取り可能なCD−ROMなどの記録媒体として実現されてもよい。また、本発明は、そのプログラムを示す情報、データ又は信号として実現されてもよい。そして、それらプログラム、情報、データ及び信号は、インターネット等の通信ネットワークを介して配信されてもよい。
本発明のコントローラなどによれば、太陽電池モジュールで発電されたDC電力を、AC電力への変換を介して蓄電池に充電させる制御をできる。
図1は、実施の形態に係るコントローラおよび蓄電システムを含むシステムを説明するためのブロック図である。 図2は、実施の形態に係るコントローラが、ユーザから蓄電システムと太陽電池モジュールとの接続状態を示す指示を取得する場合に、表示部に表示させる画像の一例を示す図である。 図3は、実施の形態に係るコントローラにおける、蓄電システムの制御方法を決定する処理手順を示すフローチャートである。 図4は、実施の形態に係るコントローラが、ユーザから蓄電池の充電方法を示す指示を取得する場合に、表示部に表示させる画像の一例を示す図である。 図5は、実施の形態に係る蓄電システムが、第1の太陽電池モジュールと接続される場合の電力の流れの一例を示すブロック図である。 図6は、実施の形態に係る蓄電システムが第1の状態を満たす場合における、逆潮流を検出したときの電力の流れの一例を示すブロック図である。 図7は、実施の形態に係る蓄電システムが、第1の状態を満たさず、かつ、第2の状態を満たす場合における、逆潮流を検出したときの電力の流れの一例を示すブロック図である。 図8は、実施の形態に係る蓄電システムが、第2の状態を満たす場合における、逆潮流を検出した場合におけるコントローラが実行する双方向インバータ制御の処理手順の一例を示すフローチャートである。 図9は、実施の形態に係る蓄電システムが、第1の状態を満たし、かつ、第2の状態を満たさない場合における、逆潮流を検出したときの電力の流れの一例を示すブロック図である。 図10は、実施の形態に係る蓄電システムが、第2の状態を満たさない場合における、逆潮流を検出した場合におけるコントローラが実行する双方向インバータ制御の処理手順の一例を示すフローチャートである。
以下、実施の形態に係るコントローラ、蓄電システムおよびプログラムについて、図面を参照しながら説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも包括的又は具体的な例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、ステップ、ステップの順序等は、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
なお、各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付しており、重複する説明は省略又は簡略化される場合がある。
(実施の形態)
[コントローラおよび蓄電システムの構成]
図1および図2を参照して、実施の形態に係るコントローラおよび蓄電システムについて説明する。
図1は、実施の形態に係るコントローラおよび蓄電システムを含むシステムを説明するためのブロック図である。
コントローラ100は、蓄電システム200を制御する制御装置である。具体的には、コントローラ100は、蓄電システム200が備える第1のDC/DCコンバータ210、双方向インバータ220、及び、第2のDC/DCコンバータ230を制御する。コントローラ100と、蓄電システム200が備える第1のDC/DCコンバータ210、双方向インバータ220、および、第2のDC/DCコンバータ230とは、通信可能に接続されている。例えば、コントローラ100と、蓄電システム200が備える第1のDC/DCコンバータ210、双方向インバータ220、及び、第2のDC/DCコンバータ230とは、制御線(配線)によって通信可能に接続されている。また、例えば、コントローラ100と、蓄電システム200が備える第1のDC/DCコンバータ210、双方向インバータ220、および、第2のDC/DCコンバータ230とは、無線によって通信可能に接続されていてもよい。つまり、コントローラ100と、蓄電システム200が備える他の構成要素とは、1つの筐体に一体的に構成されてもよいし、別体で構成されてもよい。つまり、コントローラ100は、いわゆるリモートコントローラでもよい。
蓄電システム200は、第1のDC/DCコンバータ210とDC(Direct Current)バスである電力線で接続される、リチウムイオン電池、鉛蓄電池などの蓄電池300の充放電を制御するための装置である。例えば、コントローラ100は、双方向インバータ220とAC(Alternated Current)バスである電力線で接続される分電盤500を介して、外部商用電源である系統電源600からの電力を充電する場合には、双方向インバータ220の電力変換の向きを制御する。具体的には、コントローラ100は、系統電源600から供給される交流(AC)電力を直流(DC)電力に変換し、第1のDC/DCコンバータ210へ出力する。コントローラ100は、第1のDC/DCコンバータ210で当該DC電力の電圧を制御して蓄電池300を充電させる。また、コントローラ100は、蓄電池300に充電された電力を分電盤500と接続された電化製品などの負荷520に供給する場合、双方向インバータ220を制御して蓄電池300から供給されるDC電力をAC電力に変換して系統電源600側へ出力する。
また、蓄電システム200では、PV(Photovoltaics:太陽電池モジュール)である第1のPV(第1の太陽電池モジュール)400と双方向インバータ220とが、PCS(パワーコンディショナ)510、分電盤500を介してACバスで接続される場合がある。また、蓄電システム200では、PVである第2のPV(第2の太陽電池モジュール)410と第2のDC/DCコンバータ230とが直接接続される場合がある。つまり、蓄電システム200は、蓄電池300及び第2のPV410と接続可能なハイブリットパワーコンディショナである。コントローラ100は、第1のPV400および/または第2のPV410が蓄電システム200と接続されているか否かに応じて、第1のPV400および/または第2のPV410で発電される電力の蓄電池300への充電を制御する。
コントローラ100は、制御回路110と、操作部120と、表示部130とを備える。
制御回路110は、蓄電システム200と接続される蓄電池300の充放電を制御する。制御回路110は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、とCPUが実行する制御プログラムが格納された記憶装置(不図示)によって実現される。記憶装置としては、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、フラッシュメモリなどが例示される。なお、制御回路110は、ゲートアレイ等を用いた専用の電子回路によってハードウェア的に実現されてもよい。
制御回路110は、双方向インバータ220にACバスを介して第1のPV400が接続されている第1の状態であるか否かに応じて、双方向インバータ220における電力変換の向きを制御する。具体的には、制御回路110は、第1の状態であるか否かを判定し、第1の状態であるか否かの判定結果に応じて、双方向インバータ220における電力変換の向きを制御する。図1においては、双方向インバータ220は、分電盤500、PCS510を介して、第1のPV400と接続されている。つまり、図1に示される蓄電システム200の状態は、第1の状態を満たしている。
また、制御回路110は、蓄電システム200が第1の状態である場合であって、双方向インバータ220と系統電源600との間の経路における電流の流れが逆潮流方向であるか否かを判定する。ここで、逆潮流方向とは、蓄電システム200から系統電源600側へ流れる電流の向きである(図4に示す逆潮流方向R)。より具体的には、蓄電システム200と接続される分電盤500から系統電源600に向かう電流の方向である。制御回路110は、逆潮流方向に電流が流れていることを検出した場合に、双方向インバータ220がAC電力をDC電力に変換して出力できるように制御する。つまり、この場合に、制御回路110は、双方向インバータ220に入力されるAC電力を蓄電池300側へDC電力に変換して出力させる。
また、制御回路110は、双方向インバータ220にDCバスを介して第2のPV410が接続されている第2の状態であるか否かを判定する。図1に示される蓄電システム200の状態は、第2の状態もまた満たしている。制御回路110は、蓄電システム200が第1の状態ではなく、かつ、第2の状態である場合であって、双方向インバータ220と系統電源600との間の経路における電流の流れが逆潮流方向の場合に、双方向インバータ220がAC電力をDC電力に変換して出力しないように制御する。つまり、この場合に、制御回路110は、分電盤500側から双方向インバータ220に入力され得るAC電力を蓄電池300側へDC電力に変換して出力しない。制御回路110は、例えば、系統電源600と分電盤500とを接続するACバスに流れる電流の向きを検出するCT(Current Trasformer)センサ530から逆潮流方向に電流が流れているか否かを示す信号を取得する。制御回路110は、当該信号から逆潮流方向に電流が流れているか否かを判定する。
操作部120は、コントローラ100を操作するユーザからの指示を取得するための入力機構である。操作部120は、ユーザが操作可能に構成されていればよく、例えば、ボタン、タッチパネルなどにより実現される。制御回路110は、例えば、操作部120のユーザによる操作によって、第1の状態であるか否か、および、第2の状態であるか否かを判定する。
表示部130は、蓄電システム200と接続される蓄電池300の充電状態などを表示する表示装置である。表示部130は、例えば、ディスプレイである。
なお、操作部120の機能と表示部130の機能とは、例えば、タッチパネルディスプレイ等を用いて、一体的に形成されてもよい。つまり、当該タッチパネルディスプレイが、操作部120の機能と表示部130の機能とを有してもよい。
図2は、実施の形態に係るコントローラ100が、ユーザから蓄電システム200と太陽電池モジュール(第1のPV400および第2のPV410)との接続状態を示す指示を取得する場合に、表示部130に表示させる画像の一例を示す図である。
図2に示されるように、制御回路110は、ユーザから蓄電システム200に第1のPV400および/または第2のPV410が接続されているか否かを取得するために、表示部130に画像131を表示させる。ユーザは、操作部120を操作して、蓄電システム200が太陽電池モジュールと接続されているか否かを入力する。制御回路110は、ユーザに入力された第1のPV400および第2のPV410と蓄電システム200との接続状態に関する情報に基づいて、第1の状態であるか否か、および、第2の状態であるか否かを判定する。
蓄電システム200は、コントローラ100と、第1のDC/DCコンバータ210と、双方向インバータと、第2のDC/DCコンバータ230とを備える。
第1のDC/DCコンバータ210は、蓄電池300とDCバスで接続され、蓄電池300に充放電される電力の電圧を制御するためのDC/DCコンバータである。
双方向インバータ220は、分電盤500を介して系統電源600、PCS510、負荷520などとACバスで接続される双方向DC/ACインバータである。また、双方向インバータ220は、第1のDC/DCコンバータ210を介して蓄電池300とDCバスで接続され、第2のDC/DCコンバータ230を介して第2のPV410とDCバスで接続される。例えば、双方向インバータ220は、系統電源600側から入力されるAC電力をDC電力に変換して蓄電池300側へ出力する。また、例えば、双方向インバータ220は、蓄電池300側から入力されるDC電力をAC電力に変換して負荷520へ出力する。
第2のDC/DCコンバータ230は、第2のPV410と接続され、第2のPV410で発電された電力の電圧を制御するためのDC/DCコンバータである。
[蓄電システムの制御]
続いて、制御回路110による蓄電システム200の各構成要素の制御の詳細について説明する。
<充電制御の設定>
蓄電システム200が負荷520に電力を供給する状態となっている場合に、蓄電システム200に、第2のPV410、および、第1のPV400が電気的に接続されているとき、第2のPV410で発電された電力は、第2のDC/DCコンバータ230、双方向インバータ220、および、分電盤500を介して負荷520へ送電される。また、第1のPV400で発電された電力は、PCS510、分電盤500を介して負荷520へ送電される。この際に、第1のPV400および/または第2のPV410で発電された電力量が、負荷520が消費する電力量を上回る場合がある。制御回路110は、このように第1のPV400および/または第2のPV410で余剰に電力が発電された場合には、双方向インバータ220を制御して、発電された余剰の電力を蓄電池300に充電させる。言い換えると、制御回路110は、第1のPV400および/または第2のPV410で余剰に電力が発電された場合には、双方向インバータ220を制御して、発電された余剰の電力を蓄電池300に充電させる充電モードを有する。
なお、制御回路110が、第1のPV400および/または第2のPV410で余剰に電力が発電されたと判定する方法は、特に限定されない。例えば、制御回路110は、第1のPV400および/または第2のPV410が予め定められた電力量よりも発電した場合に、余剰に電力が発電されたと判定してもよい。また、例えば、制御回路110は、逆潮流方向に流れる電流を検出した場合に、余剰に電力が発電されたと判定してもよい。この場合の詳細については、後述する。
図3は、実施の形態に係るコントローラ100における、蓄電システム200の制御方法を決定する処理手順を示すフローチャートである。
制御回路110は、双方向インバータ220が第1のPV400に接続されているか否かを判定する(ステップS101)。言い換えると、制御回路110は、蓄電システム200が第1の状態であるか否かを判定する。
制御回路110は、双方向インバータ220が第1のPV400に接続されていると判定した場合(ステップS101でYes)、双方向インバータ220によるAC電力からDC電力への電力変換を可能とする(ステップS102)。つまり、制御回路110は、第1のPV400が発電した電力が、負荷520が消費する電力量を超えて余剰電力が発生した場合、双方向インバータ220に送電されてきたAC電力を、双方向インバータ220によってDC電力へ変換させることを可能とする。制御回路110は、このように双方向インバータ220で変換させたDC電力を、蓄電池300を充電させることを可能とする。
一方、制御回路110は、双方向インバータ220が第1のPV400に接続されていないと判定した場合(ステップS101でNo)、双方向インバータ220によるAC電力からDC電力への電力変換を不可とする(ステップS102)。蓄電システム200が第1の状態ではない場合に、余剰電力が発生している場合は、蓄電システム200からの送電によるものと想定される。そのために、制御回路110は、蓄電システム200が第1の状態でないと判定した場合には、双方向インバータ220によるAC電力からDC電力への電力変換をしない。この場合には、制御回路110は、双方向インバータ220における、DC側からAC側への電力の供給の制御、および、双方向インバータ220の電力の供給の停止の制御のみを行う。前者により余剰電力の系統電源600への逆潮流による売電が実施され、後者により余剰電力の蓄電池300への充電が実施される。
なお、蓄電システム200が第1の状態および第2の状態を満たす場合には、ユーザが操作部120を操作することによって、制御回路110が制御する双方向インバータ220の電力の変換方法が設定されてもよい。具体的には、蓄電システム200が第1の状態および第2の状態を満たす場合には、第2のPV410で発電された電力のみを蓄電池300へ充電することをユーザが任意に設定できてもよい。この場合、第1のPV400で発電された電力は蓄電池300へ充電されないことを設定することと同じである。例えば、制御回路110は、このように第2のPV410で発電された電力のみを蓄電池300に充電することをユーザに選択させるための表示を表示部130に表示させてもよい。或いは、蓄電システム200が第1の状態および第2の状態を満たす場合には、第2のPV410で発電された電力のみを充電するか、第1のPV400および第2のPV410で発電された電力を充電するかのいずれかの制御方法が予め定められていてもよい。この場合には、制御回路110は、予め定められた制御方法にしたがって、蓄電池300への充電を行う。
図4は、実施の形態に係るコントローラ100が、ユーザから蓄電池300の充電方法を示す指示を取得する場合に、表示部130に表示させる画像の一例を示す図である。
図4に示されるように、制御回路110は、例えば、図2に示す画像131を表示部130に表示させ、ユーザから指示を取得した後に、蓄電池300の充電方法をユーザに選択させるための画像132を表示部130に表示させる。
例えば、ユーザが「環境優先モード」を選択した場合、制御回路110は、第1のPV400および/または第2のPV410で発電された電力量が、負荷520が消費する電力量に対して過剰となったときに、蓄電池300を第1のPV400および/または第2のPV410からの電力で充電させる。
なお、制御回路110は、蓄電システム200と第1のPV400および第2のPV410の双方とが接続されていない場合、「環境優先モード」の表示をしないように表示部130を制御してもよい。
また、制御回路110は、上述した「環境優先モード」の他に、蓄電池300を充電させるモードを有していてもよい。例えば、ユーザが、図4に示す「蓄電優先モード」を選択した場合には、蓄電池300が常に満充電となるように、第1のDC/DCコンバータ210、第2のDC/DCコンバータ230、および、双方向インバータ220を制御してもよい。この場合には、制御回路110は、第1のPV400、第2のPV410、および、系統電源600から供給される電力で蓄電池300を充電させてもよい。
<逆潮流検出時の充電制御>
続いて、制御回路110が逆潮流を検出した場合における、双方向インバータ220の制御の詳細について説明する。
図5は、実施の形態に係る蓄電システム200が、第1のPV400および第2のPV410と接続されている場合の電力の流れの一例を示すブロック図である。つまり、図5に示す蓄電システム200は、第1の状態および第2の状態を満たす。なお、図5に示す太線の矢印の方向に第1のPV400および第2のPV410で発電された電力が送電されているものとする。
図5に示すように、蓄電システム200が負荷520に電力を供給する状態となっている場合、第1のPV400で発電された電力は、分電盤500を介して負荷520へ送電される。また、第2のPV410で発電された電力は、第2のDC/DCコンバータ230、双方向インバータ220、および、分電盤500を介して負荷520へ送電される。この際に、第1のPV400および第2のPV410で発電された電力量が、負荷520が消費する電力量を上回る場合、売電する設定ではないにもかかわらず、逆潮流方向R(図5に示す点線矢印の方向)である系統電源600側へ送電されてしまう場合がある。制御回路110は、このように第1のPV400および/または第2のPV410で余剰に電力が発電された場合には、双方向インバータ220を制御して、発電された余剰の電力を蓄電池300に充電させる。つまり、制御回路110は、蓄電システム200が負荷520に電力を供給する状態となっている場合に、逆潮流方向Rへの送電が検出されたときに、第1のPV400および/または第2のPV410で余剰に電力が発電されたと判定する。
図6は、実施の形態に係る蓄電システム200が第1の状態を満たす場合における、逆潮流を検出したときの電力の流れの一例を示すブロック図である。
図6に示されるように、制御回路110は、逆潮流方向Rへの送電を検出した場合、双方向インバータ220をACバス側からDCバス側へと電力が流れるように制御する。つまり、この場合には、制御回路110は、双方向インバータ220がAC電力をDC電力に変換して出力するように制御する。こうすることで、逆潮流方向Rに流れる余剰の電力を、蓄電池300へ充電させる。
図7は、実施の形態に係る蓄電システム200が第1の状態を満たさず、かつ、第2の状態を満たす場合における、逆潮流を検出したときの電力の流れの一例を示すブロック図である。
図7に示されるように、図6とは異なり、蓄電システム200は、第1のPV400とは、接続されていない。つまり、図7に示される蓄電システム200は、第1の状態を満たさず、かつ、第2の状態を満たす。この場合には、制御回路110は、逆潮流方向Rへの送電を検出した場合においても、第1のPV400が余剰に電力を発電しているわけではないため、双方向インバータ220をACバス側からDCバス側(図6に示す1点鎖線の矢印方向)へと電力が流れるように制御しない。つまり、この場合には、制御回路110は、双方向インバータ220がAC電力をDC電力に変換して出力しないように制御する。
図8は、実施の形態に係る蓄電システム200が、第2の状態を満たす場合における、逆潮流を検出した場合におけるコントローラ100が実行する双方向インバータ220の制御の処理手順の一例を示すフローチャートである。
制御回路110は、双方向インバータ220にACバスを介して第1のPV400が接続されている状態である第1の状態であるか否かを判定する(ステップS201)。
制御回路110は、第1の状態であると判定した場合に(ステップS201でYes)、逆潮流を検出したか否かを判定する(ステップS202)。
制御回路110は、逆潮流を検出していないと判定した場合(ステップS202でNo)、ステップS202の判定を繰り返す。
一方、制御回路110は、逆潮流を検出したと判定した場合(ステップS202でYes)、第2のPV410で発電された電力を優先的に充電させる。具体的には、制御回路110は、ステップS203において、双方向インバータ220にAC電力からDC電力への変換はさせず、第2のDC/DCコンバータ230を制御して、第2のPV410で発電された余剰電力を蓄電池300に充電させる。
次に、制御回路110は、さらに逆潮流を検出したか否かを判定する(ステップS204)。つまり、ステップS204では、制御回路110は、第2のPV410で発電された余剰電力を蓄電池300に充電させているにもかかわらず、まだ逆潮流が検出されるか否かを判定する。
制御回路110は、さらに逆潮流を検出した場合(ステップS204でYes)、双方向インバータ220に入力されるAC電力をDC電力に電力変換して出力させる(ステップS205)。こうすることで、制御回路110は、第1のPV400で発生した余剰な電力を蓄電池300に送電して充電させる。
また、制御回路110は、第1の状態ではないと判定した場合に(ステップS201でNo)、逆潮流を検出したか否かを判定する(ステップS206)。
制御回路110は、逆潮流を検出していないと判定した場合(ステップS206でNo)、ステップS205の判定を繰り返す。
一方、制御回路110は、逆潮流を検出したと判定した場合(ステップS206でYes)、双方向インバータ220に入力されるAC電力をDC電力に電力変換をさせない(ステップS207)。つまり、制御回路110は、第1の状態ではない場合に、逆潮流を検出したとき、双方向インバータ220を介して蓄電池300を充電させる制御をしない。このような場合には、例えば、制御回路110は、第1のDC/DCコンバータ210、および/または第2のDC/DCコンバータ230を制御して、第2のPV410で発生した余剰な電力を蓄電池300へ充電させてもよい。また、制御回路110は、双方向インバータ220を制御して、双方向インバータ220におけるDC側からAC側へ流れる電力量を制限してもよい。
なお、ステップS203において、蓄電システム200が第2の状態も満たす場合には、ユーザが操作部120を操作することによって、制御回路110が制御する双方向インバータ220の電力の変換方法が設定されてもよい。具体的には、蓄電システム200が第1の状態および第2の状態を満たす場合には、第2のPV410で発電された余剰な電力のみか、もしくは第1のPV400および第2のPV410の両方で発電された余剰な電力を蓄電池300へ充電させるかをユーザが任意に設定できてもよい。
図9は、実施の形態に係る蓄電システム200が第1の状態を満たし、かつ、第2の状態を満たさない場合における、逆潮流を検出したときの電力の流れの一例を示すブロック図である。
図9に示されるように、例えば図6とは異なり、蓄電システム200は、第1のPV400とは接続されているが、第2のPV410とは接続されていない。つまり、図9に示される蓄電システム200は、第1の状態を満たし、かつ、第2の状態を満たさない。この場合には、制御回路110は、逆潮流方向Rへの送電を検出した場合においては、第2のPV410が接続されていないために、第1のPV400が余剰に電力を発電していると想定される。そのために、この場合は、双方向インバータ220をACバス側からDCバス側へと電力が流れるように制御する。こうすることで、制御回路110は、第1のPV400で発生した余剰な電力を蓄電池300に送電して充電させる。
図10は、実施の形態に係る蓄電システムが、第2の状態を満たさない場合における、逆潮流を検出した場合におけるコントローラが実行する双方向インバータ制御の処理手順の一例を示すフローチャートである。
制御回路110は、双方向インバータ220にACバスを介して第1のPV400が接続されている状態である第1の状態であるか否かを判定する(ステップS301)。
制御回路110は、第1の状態であると判定した場合に(ステップS301でYes)、逆潮流を検出したか否かを判定する(ステップS302)。
制御回路110は、逆潮流を検出していないと判定した場合(ステップS302でNo)、ステップS302の判定を繰り返す。
一方、制御回路110は、逆潮流を検出したと判定した場合(ステップS302でYes)、双方向インバータ220に入力されるAC電力をDC電力に電力変換して出力させる(ステップS303)。
また、制御回路110は、第1の状態ではないと判定した場合に(ステップS301でNo)、蓄電システム200に第1のPV400および第2のPV410が接続されていないと判定し、動作を終了する。
[効果等]
以上のように、実施の形態に係るコントローラ100は、蓄電池300に接続された第1のDC/DCコンバータ210、及び、第1のDC/DCコンバータ210に接続された双方向インバータ220を備える蓄電システム200におけるコントローラである。コントローラ100は、双方向インバータ220と通信可能に構成され、双方向インバータ220にACバスを介して第1のPV400が接続されている第1の状態であるか否かに応じて、双方向インバータ220における電力変換の向きを制御する制御回路110を備える。
このような構成によれば、コントローラ100は、蓄電システム200と第1のPV400との接続状態に応じて、双方向インバータ220の制御方法を決定することができる。具体的には、コントローラ100は、第1のPV400で発電されたDC電力を、PCS510等によるAC電力への変換を介して、蓄電池300に充電させる制御をすることができる。
また、制御回路110は、第1の状態である場合であって、双方向インバータ220と系統電源600との間の経路における電流の流れが逆潮流方向Rの場合に、双方向インバータ220が交流電力を直流電力に変換して出力できるように制御してもよい。
このような構成によれば、制御回路110は、逆潮流方向に電流が流れている場合に、第1のPV400で余剰の電力が発電されていると判定できる。そのために、制御回路110は、逆潮流を検出したか否かの判定結果に応じて、双方向インバータ220および第1のDC/DCコンバータ210を制御することで、第1のPV400で余剰に発電された電力を蓄電池300に充電させることができる。つまり、このような構成によれば、コントローラ100は、簡便な構成で、第1のPV400で余剰に発電された電力を蓄電池300に充電可能に制御できる。
また、制御回路110は、第1の状態ではなく、かつ、双方向インバータ220に、DCバスを介して第2のPV410が接続されている第2の状態である場合であって、双方向インバータ220と系統電源600との間の経路における電流の流れが逆潮流方向Rの場合に、双方向インバータ220がAC電力をDC電力に変換して出力しないように制御してもよい。
このような構成によれば、制御回路110は、逆潮流方向に電流が流れている場合に、第2のPV410で余剰の電力が発電されていると判定できる。そのために、制御回路110は、逆潮流を検出したか否かの判定結果に応じて、第2のDC/DCコンバータ230および第1のDC/DCコンバータ210を制御することで、蓄電池300に当該余剰の電力を充電させることができる。さらに、制御回路110は、双方向インバータ220のAC電力からDC電力へ電力を変換して出力しないように制御することで、系統電源600から蓄電池300へ電力が供給されることを抑制することができる。
つまり、このような構成によれば、コントローラ100は、太陽電池モジュールで発電されたDC電力を、AC電力へ変換せずに蓄電池300に充電させる方法を選択できる。具体的には、コントローラ100は、簡便な構成で、第2のPV410で余剰に発電された電力を蓄電池300へ充電可能に制御できる。
また、コントローラ100は、ユーザが操作可能に構成された操作部120をさらに備えてもよい。この場合に、制御回路110は、操作部120のユーザによる操作によって、第1の状態であるか否か、及び、第2の状態であるか否かを判定してもよい。
このような構成によれば、制御回路110は、簡便な構成で、操作部120が取得した指示に応じて、蓄電システム200と第1のPV400および第2のPV410との接続状態を判定することができる。
また、本発明の一態様に係る蓄電システム200は、コントローラ100と、第1のDC/DCコンバータ210と、双方向インバータ220と、第1のPV400に接続された第2のDC/DCコンバータ230とを備える。
このような構成によれば、蓄電システム200は、蓄電システム200と第1のPV400との接続状態に応じて、双方向インバータ220および第1のDC/DCコンバータ210を制御することができる。そのため、蓄電システム200は、第1のPV400で発電されたDCがPCS510などに変換されたAC電力を、蓄電システム200に接続された蓄電池300へ充電可能に制御できる。
また、本発明の一態様に係るプログラムは、双方向インバータ220を備える蓄電システム200を制御するための制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムである。本発明の一態様に係るプログラムは、双方向インバータ220にACバスを介して第1のPV400が接続されている状態であるか否かに応じて、双方向インバータ220における電力変換の向きを制御する制御方法を含む。
このような構成によれば、蓄電システム200と第1のPV400との接続状態に応じて、双方向インバータ220を制御することができるプログラムが実現される。そのため、当該プログラムを実行するコントローラ100などのコンピュータによれば、第1のPV400と接続されたPCS510によってDC電力が変換されたAC電力を蓄電池300に充電可能に制御できる。
(他の実施の形態)
以上、実施の形態に係るコントローラ、蓄電システムおよびプログラムについて説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。
例えば、蓄電システム200は、第2のDC/DCコンバータ230を備えていなくてもよい。この場合、制御回路110が、第2の状態であることを判定することは、蓄電システム200に、第2のDC/DCコンバータ230及び第2のPV410が接続されていることを判定することを意味する。
各実施の形態に対して当業者が思いつく各種変形を施して得られる形態、または、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各実施の形態における構成要素及び機能を任意に組み合わせることで実現される形態も本発明に含まれる。
100 コントローラ
110 制御回路
120 操作部
200 蓄電システム
210 第1のDC/DCコンバータ
220 双方向インバータ
230 第2のDC/DCコンバータ
300 蓄電池
400 第1のPV(第1の太陽電池モジュール)
410 第2のPV(第2の太陽電池モジュール)
600 系統電源
R 逆潮流方向

Claims (5)

  1. 蓄電池に接続された第1のDC/DCコンバータ、前記第1のDC/DCコンバータに接続された第2のDC/DCコンバータ、及び、前記第1のDC/DCコンバータに接続された双方向インバータを備える蓄電システムにおけるコントローラであって、
    前記双方向インバータと通信可能に構成される制御回路を備え
    前記制御回路は、
    前記双方向インバータにACバスを介して第1の太陽電池モジュールが接続されている第1の状態であるか否かを示す情報に基づいて前記第1の状態であるか否かを判定し、且つ、前記双方向インバータと系統電源との間の経路における電流の流れを検出する電流センサの検出結果に基づいて前記経路における電流の流れが逆潮流方向であるか否かを判定し、
    前記第1の状態ではないと判定した場合、前記双方向インバータにDCバス及び前記第2のDC/DCコンバータを介して第2の太陽電池モジュールが接続されている第2の状態であるか否かを示す情報に基づいて前記第2の状態であるか否かを判定し、
    前記第2の状態であると判定し、且つ、前記経路における電流の流れが逆潮流方向であると判定した場合、前記双方向インバータが交流電力を直流電力に変換して前記双方向インバータから前記第1のDC/DCコンバータに向けて電流を出力しないように前記双方向インバータを制御し、且つ、前記第1のDC/DCコンバータ及び前記第2のDC/DCコンバータから前記蓄電池に向けて電流を出力できるように、前記第1のDC/DCコンバータと前記第2のDC/DCコンバータを制御する、
    コントローラ。
  2. 前記制御回路は、前記第1の状態であると判定し且つ、記経路における電流の流れが逆潮流方向であると判定した場合に、前記双方向インバータが交流電力を直流電力に変換して前記双方向インバータから前記第1のDC/DCコンバータに向けて出力できるように前記双方向インバータを制御する、
    請求項1に記載のコントローラ。
  3. 前記コントローラは、ユーザが操作可能に構成された操作部をさらに備え、
    前記制御回路は、前記操作部のユーザによる操作によって、前記第1の状態であるか否か、及び、前記第2の状態であるか否かを判定する、
    請求項1又は2に記載のコントローラ。
  4. 請求項1〜のいずれか1項に記載のコントローラと、
    前記第1のDC/DCコンバータと、
    前記双方向インバータと、
    前記第の太陽電池モジュールに接続された前記第2のDC/DCコンバータと、を備える、
    蓄電システム。
  5. 蓄電池に接続された第1のDC/DCコンバータ、前記第1のDC/DCコンバータに接続された第2のDC/DCコンバータ、及び、前記第1のDC/DCコンバータに接続された双方向インバータを備える蓄電システムを制御するためのプログラムであって、
    前記双方向インバータにACバスを介して第1の太陽電池モジュールが接続されている第1の状態であるか否かを示す情報に基づいて前記第1の状態であるか否かを判定し、且つ、前記双方向インバータと系統電源との間の経路における電流の流れを検出する電流センサの検出結果に基づいて前記経路における電流の流れが逆潮流方向であるか否かを判定し、
    前記第1の状態ではないと判定した場合、前記双方向インバータにDCバス及び前記第2のDC/DCコンバータを介して第2の太陽電池モジュールが接続されている第2の状態であるか否かを示す情報に基づいて前記第2の状態であるか否かを判定し、
    前記第2の状態であると判定し、且つ、前記経路における電流の流れが逆潮流方向であると判定した場合、前記双方向インバータが交流電力を直流電力に変換して前記双方向インバータから前記第1のDC/DCコンバータに向けて電流を出力しないように前記双方向インバータを制御し、且つ、前記第1のDC/DCコンバータ及び前記第2のDC/DCコンバータから前記蓄電池に向けて電流を出力できるように、前記第1のDC/DCコンバータと前記第2のDC/DCコンバータとを制御する制御方法をコンピュータに実行させるための
    プログラム。
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