JP6840993B2 - 車両用灯具 - Google Patents
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Description
そして、第2レンズ部は、第1レンズ部の配光制御を行うレンズの部分に光を照射することになるが、第2レンズ部のレンズが第2レンズ部のフランジ等との兼ね合いでダミー部を有する場合がある。
このような場合、ダミー部から光が照射されると、その光がグレアになるおそれがある。
(1)本発明の車両用灯具は、第1発光チップを有する光源部と、前記光源部の前方側に配置された第1のレンズ部と、前記第1のレンズ部の前方側に配置された第2のレンズ部と、前記第1のレンズ部と前記第2のレンズ部の間であって前記第1のレンズ部に近接して配置されたシェードと、を備え、前記第1のレンズ部は、基部と、前記第1発光チップの前方側に配置され、前方側に突出するように前記基部に形成された第1レンズと、を備え、前記第2のレンズ部は、前記第1レンズの前方側に配置された第2レンズを備え、前記シェードは、前記第1レンズに対応する第1開口が設けられた本体部と、前記本体部から前記第1レンズの第1出射面の一部に沿うように、前記第1開口の第1開口縁部の少なくとも一部に形成された第1遮光リブと、を備えている。
なお、左右の車両用灯具は対称形であるため、図2及び図3では、図右側が車両外側で図左側が車両内側としているが、車両を基準として車両の内外として説明する内容は、左右の車両用灯具で共通である。
なお、図2は第1光源31、第2光源32、第3光源33及び第4光源34の発光中心を通る水平方向の断面図になっている。
ヒートシンク20は、熱伝導率の高い、放熱性に優れたアルミ等の材料で形成されることが好ましく、本実施形態ではアルミダイカスト製のヒートシンクを用いている。
そして、ヒートシンク20は、光源部30の複数の光源(第1光源31、第2光源32、第3光源33及び第4光源34)を配置するベース部21と、ベース部21の後方側に形成された複数の放熱フィン22と、を備えている。
なお、ヒートシンク20のベース部21は、第1のレンズ部40の固定用の第1脚部41及び第2のレンズ部50の固定用の第2脚部51を取り付ける取付部にもなっている。
光源部30は、水平方向に並ぶ第1光源31、第2光源32、第3光源33及び第4光源34を有しており、第1光源31及び第2光源32が拡散配光パターンを形成するための光を放射する光源になっており、第3光源33及び第4光源34がその拡散配光パターンの中央側に多重される集光配光パターンを形成するための光を放射する光源になっている。
なお、拡散配光パターンとしては、ハイビーム配光パターンの拡散配光パターンやロービーム配光パターンの拡散配光パターンが挙げられる。
第1のレンズ部40は、水平方向の両端にヒートシンク20のベース部21に第1のレンズ部40を固定するための固定用の第1脚部41が形成された基部42と、基部42に水平方向に並ぶように離間して形成された複数のレンズ(第1レンズ43、第3レンズ44、第5レンズ45及び第7レンズ46)と、を備えている。
具体的には、基部42は、第1レンズ43と第3レンズ44の間の第1領域42Aと、第1レンズ43と第5レンズ45の間の第2領域42Bと、第5レンズ45と第7レンズ46の間の第3領域42Cと、を有している。
この場合、前後方向の位置が異なることになる第1レンズ43と第5レンズ45の間の接続部分、つまり、上述の第2領域42Bの基部42には、例えば、前後方向の位置の違いを吸収するための段差構造等を設けることになる。
このため、予期しない光の散乱原因となるおそれのある段差構造を形成することを避けることができ、グレア等の抑制ができる。
第2のレンズ部50は、複数のレンズが一体に形成されたものになっており、具体的には、第2のレンズ部50は、第1レンズ43の前方側に配置された第2レンズ53と、第3レンズ44の前方側に配置された第4レンズ54と、第5レンズ45の前方側に配置された第6レンズ55と、第7レンズ46の前方側に配置された第8レンズ56と、を備えている。
つまり、デザイン等の要求に応じて第2のレンズ部50の出射面は、緩やかに段差なく湾曲したような形状とすることも可能である。
シェード60は、第1のレンズ部40における第2のレンズ部50側に光を照射するための光学設計がなされている箇所以外から、第2のレンズ部50側に光が照射されないように遮光することを目的とした部分である。
したがって、シェード60は、光を透過しない材料で形成されることが好適である。
なお、シェード60は、第1のレンズ部40に対して取り付けられるようになっていてもよい。
つまり、基部42の第1領域42A上に位置する本体部62の部分は、第1領域42Aの形状に沿った形状を有しており、基部42の第2領域42B上に位置する本体部62の部分は、第2領域42Bの形状に沿った形状を有しており、基部42の第3領域42C上に位置する本体部62の部分は、第3領域42Cの形状に沿った形状を有している。
なお、第1レンズ43及び第3レンズ44はほぼ同じ形状を有しており、また、それら第1レンズ43及び第3レンズ44に対応する第2レンズ53及び第4レンズ54もほぼ同じ形状を有しており、基本的に、第1遮光リブ63Aと第2遮光リブ64Aは、同じ目的で設けられているものであるから、第1遮光リブ63Aについて詳細に説明し、第2遮光リブ64Aについては説明を省略する場合がある。
上述したように、第1光源31(第1発光チップ31B)から放射される光は、第1レンズ43及び第2レンズ53を介して前方側に照射され、拡散配光パターンを形成する。
このため、第2レンズ53に対して光を照射する第1レンズ43も車両内側と車両外側の拡散角の違いに合わせて、図3に示すように、第1発光チップ31Bの発光中心を通る発光光軸Zを基準に第1レンズ43の第1出射面43Bの水平方向の形状が非対称になっている。
ただし、第3ダミー出射面から照射される光が、グレアになる場合には、隣接するレンズではなく、例えば、フランジ部52等を透過して前方側に照射されることによる。
また、車両外側のほうが照射されたときにグレアになる可能性が高いことから、図2に示すように、第1遮光リブ63Aよりも第2遮光リブ64Aのほうが、高さが高くなるようにしている。
なお、第3レンズ44においても、第3ダミー出射面側の第3光学出射面から第4レンズ54に向けて照射される光が、第4レンズ54を介して車両内側に照射されている。
このため、グレアの発生を抑制することができる。
例えば、上記実施形態では、灯具ユニット10は、拡散配光パターンを形成する構成を2つ有するとともに、集光配光パターンを形成する構成を2つ有するものになっていた。
なお、その場合でも、上記で説明したようなシェード60のうち対応する部分の構成を有するシェードが設けられることは言うまでもない。
なお、その場合でも、上記で説明したようなシェード60のうち対応する部分の構成を有するシェードが設けられることは言うまでもない。
20 ヒートシンク
21 ベース部
22 放熱フィン
30 光源部
31 第1光源
31A 第1基板
31B 第1発光チップ
32 第2光源
32A 第2基板
32B 第2発光チップ
33 第3光源
33A 第3基板
33B 第3発光チップ
34 第4光源
34A 第4基板
34B 第4発光チップ
40 第1のレンズ部
41 第1脚部
42 基部
42A 第1領域
42AA 第1レンズ側の部分
42AB 第3レンズ側の部分
42B 第2領域
42BA 第1レンズ側の部分
42BB 第5レンズ側の部分
42C 第3領域
42CA 第5レンズ側の部分
42CB 第7レンズ側の部分
43 第1レンズ
43A 第1入射面
43B 第1出射面
44 第3レンズ
44A 第3入射面
44B 第3出射面
45 第5レンズ
45A 第5入射面
45B 第5出射面
46 第7レンズ
46A 第7入射面
46B 第7出射面
50 第2のレンズ部
51 第2脚部
52 フランジ部
53 第2レンズ
53A 第2入射面
53B 第2出射面
54 第4レンズ
54A 第4入射面
54B 第4出射面
55 第6レンズ
55A 第6入射面
55B 第6出射面
56 第8レンズ
56A 第8入射面
56B 第8出射面
60 シェード
61 脚部
62 本体部
63 第1開口
63A 第1遮光リブ
64 第2開口
64A 第2遮光リブ
65 第3開口
66 第4開口
101L、101R 車両用前照灯
102 車両
LL、LR、LG 光線
Z 発光光軸
Claims (6)
- 第1発光チップを有する光源部と、
前記光源部の前方側に配置された第1のレンズ部と、
前記第1のレンズ部の前方側に配置された第2のレンズ部と、
前記第1のレンズ部と前記第2のレンズ部の間であって前記第1のレンズ部に近接して配置されたシェードと、を備え、
前記第1のレンズ部は、
基部と、
前記第1発光チップの前方側に配置され、前方側に突出するように前記基部に形成された第1レンズと、を備え、
前記第2のレンズ部は、前記第1レンズの前方側に配置された第2レンズを備え、
前記シェードは、
前記第1レンズに対応する第1開口が設けられた本体部と、
前記本体部から前記第1レンズの第1出射面の一部に沿うように、前記第1開口の第1開口縁部の少なくとも一部に形成された第1遮光リブと、を備え、
前記第1出射面は、
前記第2レンズの第2入射面に向けて光を照射する第1光学出射面と、
前記第1光学出射面から前記基部までの間に位置する第1ダミー出射面と、を備え、
前記第1遮光リブが前記第1ダミー出射面に沿って形成されており、
前記第2レンズは拡散配光パターンを形成するレンズであり、
前記第1ダミー出射面は、前記第1出射面の水平方向の車両外側に設けられており、
前記第1ダミー出射面側の前記第1光学出射面から前記第2入射面に向けて照射される光が、前記第2レンズを介して車両内側に照射されていることを特徴とする車両用灯具。 - 光源部は、水平方向に前記第1発光チップと並んで設けられた第2発光チップを備え、
前記第1のレンズ部は、前記第2発光チップの前方側に配置され、前方側に突出するように前記基部に形成された第3レンズを備え、
前記第2のレンズ部は、前記第3レンズの前方側に配置された第4レンズを備え、
前記シェードは、
前記本体部に設けられた前記第3レンズに対応する第2開口と、
前記本体部から前記第3レンズの第3出射面の一部に沿うように、前記第2開口の第2開口縁部の少なくとも一部に形成された第2遮光リブと、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。 - 前記第1レンズは、前方側に湾曲した形状の第1入射面を有しており、
前記第3レンズは、前方側に湾曲した形状の第3入射面を有しており、
前記基部は、前記第1レンズと前記第3レンズの間の第1領域を有し、
前記第1領域の前記基部は、ほぼ肉厚が一定であり、
前記第1領域の前記基部は、前記第1レンズ側の前記第1入射面の湾曲形状に沿った形状と前記第3レンズ側の前記第3入射面の湾曲形状に沿った形状とが段差なく繋がった形状を有しており、
前記第1領域上に位置する前記シェードの前記本体部は、前記第1領域の形状に沿った形状を有していることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。 - 第1発光チップを有する光源部と、
前記光源部の前方側に配置された第1のレンズ部と、
前記第1のレンズ部の前方側に配置された第2のレンズ部と、
前記第1のレンズ部と前記第2のレンズ部の間であって前記第1のレンズ部に近接して配置されたシェードと、を備え、
前記第1のレンズ部は、
基部と、
前記第1発光チップの前方側に配置され、前方側に突出するように前記基部に形成された第1レンズと、を備え、
前記第2のレンズ部は、前記第1レンズの前方側に配置された第2レンズを備え、
前記シェードは、
前記第1レンズに対応する第1開口が設けられた本体部と、
前記本体部から前記第1レンズの第1出射面の一部に沿うように、前記第1開口の第1開口縁部の少なくとも一部に形成された第1遮光リブと、を備え、
光源部は、水平方向に前記第1発光チップと並んで設けられた第2発光チップを備え、
前記第1のレンズ部は、前記第2発光チップの前方側に配置され、前方側に突出するように前記基部に形成された第3レンズを備え、
前記第2のレンズ部は、前記第3レンズの前方側に配置された第4レンズを備え、
前記シェードは、
前記本体部に設けられた前記第3レンズに対応する第2開口と、
前記本体部から前記第3レンズの第3出射面の一部に沿うように、前記第2開口の第2開口縁部の少なくとも一部に形成された第2遮光リブと、を備え、
前記第1レンズは、前方側に湾曲した形状の第1入射面を有しており、
前記第3レンズは、前方側に湾曲した形状の第3入射面を有しており、
前記基部は、前記第1レンズと前記第3レンズの間の第1領域を有し、
前記第1領域の前記基部は、ほぼ肉厚が一定であり、
前記第1領域の前記基部は、前記第1レンズ側の前記第1入射面の湾曲形状に沿った形状と前記第3レンズ側の前記第3入射面の湾曲形状に沿った形状とが段差なく繋がった形状を有しており、
前記第1領域上に位置する前記シェードの前記本体部は、前記第1領域の形状に沿った形状を有していることを特徴とする車両用灯具。 - 前記第3出射面は、
前記第4レンズの第4入射面に向けて光を照射する第3光学出射面と、
前記第3光学出射面から前記基部までの間に位置する第3ダミー出射面と、を備え、
前記第2遮光リブが前記第3ダミー出射面に沿って形成されていることを特徴とする請求項2から請求項4までのいずれか1項に記載の車両用灯具。 - 前記第4レンズは拡散配光パターンを形成するレンズであり、
前記第3ダミー出射面は、前記第3出射面の水平方向の車両外側に設けられており、
前記第3ダミー出射面側の前記第3光学出射面から前記第4入射面に向けて照射される光が、前記第4レンズを介して車両内側に照射されていることを特徴とする請求項5に記載の車両用灯具。
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