JP6840885B1 - 携帯用マント - Google Patents

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【課題】携帯性に優れるとともに使用しやすい携帯用マントを提供すること。【解決手段】本発明の携帯用マントは、前面シート材11の前面シート材側辺部11Sと、後面シート材12の後面シート材側辺部12Sとを接合し、前面シート材11の前面シート材上辺側部11Usと、後面シート材12の後面シート材上辺側部12Usとを接合し、前面シート材11の前面シート材上辺中央部11Ucと、後面シート材12の後面シート材上辺中央部12Ucとを接合せず、前面シート材11の前面シート材下辺部11Dと、後面シート材12の後面シート材下辺部12Dとを接合せず、着用時には、人体頭部を、前面シート材上辺中央部11Ucと後面シート材上辺中央部12Ucとの間から通し、人体肩部を、前面シート材上辺側部11Usと後面シート材上辺側部12Usとに掛けて使用し、携帯時には、前面シート材11と後面シート材12とを重ねて折り畳めることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、用便時に用いることができる携帯用マントに関する。
特許文献1から特許文献4は、震災時や屋外レジャー時に用いることができる携帯用マントやトイレを開示している。
特開2006−214068号公報 特開2005−319266号公報 特開2001−115309号公報 特開平08−218207号公報
しかし、特許文献1から特許文献4は、折り畳んで携帯するには十分でない。
本発明は、携帯性に優れるとともに使用しやすい携帯用マントを提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明の携帯用マント10は、用便時に用いることができる携帯用マント10であって、マント本体が、着用時に胸側に配置する前面シート材11と、着用時に背中側に配置する後面シート材12とを有し、前記前面シート材11の前面シート材側辺部11Sと、前記後面シート材12の後面シート材側辺部12Sとを接合し、前記前面シート材11の前面シート材上辺側部11Usと、前記後面シート材12の後面シート材上辺側部12Usとを接合し、前記前面シート材11の前面シート材上辺中央部11Ucと、前記後面シート材12の後面シート材上辺中央部12Ucとを接合せず、前記前面シート材11の前面シート材下辺部11Dと、前記後面シート材12の後面シート材下辺部12Dとを接合せず、着用時には、人体頭部を、前記前面シート材上辺中央部11Ucと前記後面シート材上辺中央部12Ucとの間から通し、人体肩部を、前記前面シート材上辺側部11Usと前記後面シート材上辺側部12Usとに掛けて使用し、携帯時には、前記前面シート材11と前記後面シート材12とを重ねて折り畳め、前記後面シート材上辺中央部12Ucに、脱着可能にフード20を設け、前記フード20を、排泄器官を清拭できるパルプ材で形成したことを特徴とする。
請求項2記載の本発明の携帯用マント10は、用便時に用いることができる携帯用マント10であって、マント本体が、着用時に胸側に配置する前面シート材11と、着用時に背中側に配置する後面シート材12とを有し、前記前面シート材11の前面シート材側辺部11Sと、前記後面シート材12の後面シート材側辺部12Sとを接合し、前記前面シート材11の前面シート材上辺側部11Usと、前記後面シート材12の後面シート材上辺側部12Usとを接合し、前記前面シート材11の前面シート材上辺中央部11Ucと、前記後面シート材12の後面シート材上辺中央部12Ucとを接合せず、前記前面シート材11の前面シート材下辺部11Dと、前記後面シート材12の後面シート材下辺部12Dとを接合せず、着用時には、人体頭部を、前記前面シート材上辺中央部11Ucと前記後面シート材上辺中央部12Ucとの間から通し、人体肩部を、前記前面シート材上辺側部11Usと前記後面シート材上辺側部12Usとに掛けて使用し、携帯時には、前記前面シート材11と前記後面シート材12とを重ねて折り畳め、前記前面シート材11には、前面シート材上辺部11Uから前記前面シート材下辺部11Dに至る切り取り線11Xを設けたことを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1又は請求項2に記載の携帯用マント10において、前記前面シート材11の前記前面シート材側辺部11Sと、前記後面シート材12の前記後面シート材側辺部12Sとを、側面シート材13を介して接合することを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項3に記載の携帯用マント10において、前記側面シート材13が、側面シート材上辺部13Uよりも側面シート材下辺部13Dを長くしたことを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の携帯用マント10において、前記前面シート材11よりも前記後面シート材12を高さ方向に長くした
ことを特徴とする。
請求項6記載の本発明は、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の携帯用マント10において、前記後面シート材12の前記前面シート材11側の面に、排泄物捕捉部材14を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、前面シート材と後面シート材とを重ねて折り畳めるため、折り畳みが容易で携帯性に優れるとともに、両腕をマント本体内に入れた状態で肩より下方を覆うことで用便しやすい。
本発明の一実施例による携帯用マントを示す構成図 本実施例による携帯用マントの使用方法を示す概念図 本実施例による携帯用マントの携帯方法を示す概念図 本実施例による携帯用マントの試作品の写真
本発明の第1の実施の形態による携帯用マントは、マント本体が、着用時に胸側に配置する前面シート材と、着用時に背中側に配置する後面シート材とを有し、前面シート材の前面シート材側辺部と、後面シート材の後面シート材側辺部とを接合し、前面シート材の前面シート材上辺側部と、後面シート材の後面シート材上辺側部とを接合し、前面シート材の前面シート材上辺中央部と、後面シート材の後面シート材上辺中央部とを接合せず、前面シート材の前面シート材下辺部と、後面シート材の後面シート材下辺部とを接合せず、着用時には、人体頭部を、前面シート材上辺中央部と後面シート材上辺中央部との間から通し、人体肩部を、前面シート材上辺側部と後面シート材上辺側部とに掛けて使用し、携帯時には、前面シート材と後面シート材とを重ねて折り畳め、後面シート材上辺中央部に、脱着可能にフードを設け、フードを、排泄器官を清拭できるパルプ材で形成したものである。本実施の形態によれば、前面シート材と後面シート材とを重ねて折り畳めるため、折り畳みが容易で携帯性に優れるとともに、両腕をマント本体内に入れた状態で肩より下方を覆うことで用便しやすい。また、フードによって頭部を覆うことができるとともにフードをトイレットペーパとして用いることができる。
本発明の第2の実施の形態による携帯用マントは、マント本体が、着用時に胸側に配置する前面シート材と、着用時に背中側に配置する後面シート材とを有し、前面シート材の前面シート材側辺部と、後面シート材の後面シート材側辺部とを接合し、前面シート材の前面シート材上辺側部と、後面シート材の後面シート材上辺側部とを接合し、前面シート材の前面シート材上辺中央部と、後面シート材の後面シート材上辺中央部とを接合せず、前面シート材の前面シート材下辺部と、後面シート材の後面シート材下辺部とを接合せず、着用時には、人体頭部を、前面シート材上辺中央部と後面シート材上辺中央部との間から通し、人体肩部を、前面シート材上辺側部と後面シート材上辺側部とに掛けて使用し、携帯時には、前面シート材と後面シート材とを重ねて折り畳め、前面シート材には、前面シート材上辺部から前面シート材下辺部に至る切り取り線を設けたものである。本実施の形態によれば、前面シート材と後面シート材とを重ねて折り畳めるため、折り畳みが容易で携帯性に優れるとともに、両腕をマント本体内に入れた状態で肩より下方を覆うことで用便しやすい。また、使用後には切り取り線で前面シート材を開いて脱衣できるため、排泄物の衣類への付着を防止できる。
本発明の第3の実施の形態は、第1又は第2の実施の形態による携帯用マントにおいて、前面シート材の前面シート材側辺部と、後面シート材の後面シート材側辺部とを、側面シート材を介して接合するものである。本実施の形態によれば、マント本体の内部空間を広くできる。
本発明の第4の実施の形態は、第3の実施の形態による携帯用マントにおいて、側面シート材が、側面シート材上辺部よりも側面シート材下辺部を長くしたものである。本実施の形態によれば、マント本体の下方空間を広くできる。
本発明の第5の実施の形態は、第1から第4のいずれかの実施の形態による携帯用マントにおいて、前面シート材よりも後面シート材を高さ方向に長くしたものである。本実施の形態によれば、特に前屈みにしゃがんだ状態でも後方を覆うことができる。
本発明の第6の実施の形態は、第1から第5のいずれかの実施の形態による携帯用マントにおいて、後面シート材の前面シート材側の面に、排泄物捕捉部材を設けたものである。本実施の形態によれば、準備に手間取ることがない。
以下本発明の一実施例について図面とともに説明する。
図1は本実施例による携帯用マントを示す構成図である。
図1(a)は本実施例による携帯用マントの着用時の全体構成図、図1(b)は本実施例による携帯用マントの部材構成を示す分離図である。
本実施例による携帯用マントは、マント本体10と、フード20とを有している。
マント本体10は、着用時に胸側に配置する前面シート材11と、着用時に背中側に配置する後面シート材12と、一対の側面シート材13とを有している。
前面シート材11の前面シート材側辺部11Sと、後面シート材12の後面シート材側辺部12Sとを接合し、前面シート材11の前面シート材上辺側部11Usと、後面シート材12の後面シート材上辺側部12Usとを接合している。
前面シート材側辺部11Sと後面シート材側辺部12Sとは、側面シート材13を介して接合する。
なお、前面シート材11の前面シート材上辺中央部11Ucと、後面シート材12の後面シート材上辺中央部12Ucとは接合せず、前面シート材11の前面シート材下辺部11Dと、後面シート材12の後面シート材下辺部12Dとは接合しない。
前面シート材上辺中央部11Ucと前面シート材上辺側部11Usとで前面シート材上辺部11Uを構成し、後面シート材上辺中央部12Ucと後面シート材上辺側部12Usとで後面シート材上辺部12Uを構成している。
側面シート材13は、側面シート材上辺部13Uよりも側面シート材下辺部13Dを長くしている。
また、後面シート材12は、前面シート材11よりも高さ方向に長くしている。
前面シート材11には、前面シート材上辺部11Uから前面シート材下辺部11Dに至る切り取り線11Xを設けている。
また、後面シート材12の前面シート材11側の面には、排泄物捕捉部材14を設けている。排泄物捕捉部材14は、排泄物を捕捉するために用いる布や紙であり、いわゆるおむつとして用いられている素材を用いることができる。
後面シート材上辺中央部12Ucには、脱着可能にフード20を設けている。フード20は、排泄器官を清拭できるパルプ材で形成している。
図2は本実施例による携帯用マントの使用方法を示す概念図である。
図2(a)及び図2(b)に示すように、着用時には、人体頭部を、前面シート材上辺中央部11Ucと後面シート材上辺中央部12Ucとの間から通し、人体肩部を、前面シート材上辺側部11Usと後面シート材上辺側部12Usとに掛けて使用する。また、フード20を人体頭部に被せる。
図2(c)に示すように、携帯用マントを着用後にしゃがみ、図2(d)に示すように、排泄物捕捉部材14をあてがう。
排泄物捕捉部材14は、上端を後面シート材12に接着しており、排泄物捕捉部材14の下端を手前に引き出して用いる。
用便後には、図2(e)に示すように、フード20を切り離し、フード20をトイレットペーパとして用いる。
そして図2(f)に示すように、切り取り線11Xによって前面シート材11を切り開き脱衣する。
図3は本実施例による携帯用マントの携帯方法を示す概念図である。
図3(a)に示すように、前面シート材11と後面シート材12とを重ね合わせ、側面シート材13を前面シート材11と後面シート材12との間に折り畳む。
そして、図3(b)に示すように、フード20の両側方を中央部に重ねて折り畳み、図3(c)に示すように、折り畳んだフード20を前面シート材11及び後面シート材12に重ねて折り畳む。
そして図3(d)に示すように、前面シート材11及び後面シート材12を二つ折りにし、図3(e)に示すように三つ折りにし、図3(f)に示すように更に三つ折りにして平面視で正方形に折り畳む。
図3(f)に示すように、一辺hの正方形に折り畳むことができ、hを20cmとすると、後面シート材12の高さ方向長さは120cm、前面シート材11及び後面シート材12の幅は60cmとすることができる。
図4は本実施例による携帯用マントの試作品の写真である。
このように、本実施例によれば、前面シート材11と後面シート材12とを重ねて折り畳めるため、折り畳みが容易で携帯性に優れるとともに、両腕をマント本体10内に入れた状態で肩より下方を覆うことで用便しやすい。
また、本実施例によれば、前面シート材側辺部11Sと後面シート材側辺部12Sとを、側面シート材13を介して接合することで、マント本体10の内部空間を広くできる。
また、本実施例によれば、側面シート材13が、側面シート材上辺部13Uよりも側面シート材下辺部13Dを長くしているので、マント本体10の下方空間を広くできる。
また、本実施例によれば、前面シート材11よりも後面シート材12を高さ方向に長くしているため、特に前屈みにしゃがんだ状態でも後方を覆うことができる。
また、本実施例によれば、フード20によって頭部を覆うことができるとともにフード20をトイレットペーパとして用いることができる。
また、本実施例によれば、後面シート材12の前面シート材11側の面に、排泄物捕捉部材14を設けているので、準備に手間取ることがない。
また、本実施例によれば、使用後には切り取り線11Xで前面シート材11を開いて脱衣できるため、排泄物の衣類への付着を防止できる。
本発明の携帯用マントは、非常用として携帯性に優れている。
10 携帯用マント
11 前面シート材
11D 前面シート材下辺部
11S 前面シート材側辺部
11U 前面シート材上辺部
11Uc 前面シート材上辺中央部
11Us 前面シート材上辺側部
11X 切り取り線
12 後面シート材
12D 後面シート材下辺部
12S 後面シート材側辺部
12U 後面シート材上辺部
12Uc 後面シート材上辺中央部
12Us 後面シート材上辺側部
13 側面シート材
13D 側面シート材下辺部
13U 側面シート材上辺部
14 排泄物捕捉部材
20 フード
h 一辺

Claims (6)

  1. 用便時に用いることができる携帯用マントであって、
    マント本体が、
    着用時に胸側に配置する前面シート材と、
    着用時に背中側に配置する後面シート材と
    を有し、
    前記前面シート材の前面シート材側辺部と、前記後面シート材の後面シート材側辺部とを接合し、
    前記前面シート材の前面シート材上辺側部と、前記後面シート材の後面シート材上辺側部とを接合し、
    前記前面シート材の前面シート材上辺中央部と、前記後面シート材の後面シート材上辺中央部とを接合せず、
    前記前面シート材の前面シート材下辺部と、前記後面シート材の後面シート材下辺部とを接合せず、
    着用時には、
    人体頭部を、前記前面シート材上辺中央部と前記後面シート材上辺中央部との間から通し、人体肩部を、前記前面シート材上辺側部と前記後面シート材上辺側部とに掛けて使用し、
    携帯時には、
    前記前面シート材と前記後面シート材とを重ねて折り畳め
    前記後面シート材上辺中央部に、脱着可能にフードを設け、
    前記フードを、排泄器官を清拭できるパルプ材で形成した
    ことを特徴とする携帯用マント。
  2. 用便時に用いることができる携帯用マントであって、
    マント本体が、
    着用時に胸側に配置する前面シート材と、
    着用時に背中側に配置する後面シート材と
    を有し、
    前記前面シート材の前面シート材側辺部と、前記後面シート材の後面シート材側辺部とを接合し、
    前記前面シート材の前面シート材上辺側部と、前記後面シート材の後面シート材上辺側部とを接合し、
    前記前面シート材の前面シート材上辺中央部と、前記後面シート材の後面シート材上辺中央部とを接合せず、
    前記前面シート材の前面シート材下辺部と、前記後面シート材の後面シート材下辺部とを接合せず、
    着用時には、
    人体頭部を、前記前面シート材上辺中央部と前記後面シート材上辺中央部との間から通し、人体肩部を、前記前面シート材上辺側部と前記後面シート材上辺側部とに掛けて使用し、
    携帯時には、
    前記前面シート材と前記後面シート材とを重ねて折り畳め、
    前記前面シート材には、前面シート材上辺部から前記前面シート材下辺部に至る切り取り線を設けた
    ことを特徴とする携帯用マント。
  3. 前記前面シート材の前記前面シート材側辺部と、前記後面シート材の前記後面シート材側辺部とを、側面シート材を介して接合する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯用マント。
  4. 前記側面シート材が、側面シート材上辺部よりも側面シート材下辺部を長くした
    ことを特徴とする請求項3に記載の携帯用マント。
  5. 前記前面シート材よりも前記後面シート材を高さ方向に長くした
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の携帯用マント。
  6. 前記後面シート材の前記前面シート材側の面に、排泄物捕捉部材を設けた
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の携帯用マント。
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