JP6840643B2 - 連結構造、及び長尺部材の連結装置 - Google Patents

連結構造、及び長尺部材の連結装置 Download PDF

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Description

本発明は、被連結部材に対して連結体を連結したり、或いは被連結部材どうしを連結体を介して連結する連結構造、及び長尺部材の連結装置に関するものである。
例えば、樋状の長尺部材どうしを連結する典型的な構造としては、特許文献1に開示のものが知られている。この連結構造は、図28に示されるように、横断面コの字形をした長尺角筒状の被連結部材101どうしを連結する連結体102は、当該被連結部材101の横断面形状を僅かに相似縮小した横断面形状を有していて、当該連結体102の両側壁部102a及び底壁部102bの一部を外方に切り起こした複数のバネ片103を形成して、各バネ片103を、被連結部材101の側壁部101a及び底壁部101bの内面に弾接させ、各バネ片103の弾接力(弾性復元力)により連結力を得るものである。
このため、例えば、連結体102の両側壁部102aに設けられた各バネ片103は、当該両側壁部102aが含まれる平面P1 に対して直交する別の平面P2 内において弾性変形する構成である。即ち、各バネ片103の変形方向は、当該各バネ片103が形成されている両側壁部102aが含まれる平面P1 に対して直交する方向である。よって、連結体102の両側壁部102aに対して外方に複数のバネ片103が突設する複雑な構造に加えて、被連結部材101の側壁部101aの内面と、連結体102の側壁部102aの外面との間に所定の弾性変形空間を設ける必要があって、側壁部101aの内面と、連結体102の側壁部102aの外面とを密着させられない構造となり、連結部の各側壁部101a,102aの間に不可避的に隙間が発生して、露出構造の場合には、見栄えが悪くなると共に、当該隙間にゴミ類が侵入し易い問題もある。
また、電気配線工事において、長尺状の配線・配管材を収容するために使用されるプラスチック製のダクトが使用され、当該ダクトの長手方向の端部の開口は、蓋体で閉塞され、ダクトに対する蓋体の固定は、ビス又は接着剤によることが多く、その固定作業が面倒であった。
実開昭51−106094号公報
本発明は、連結体を構成する挿入板部の板面内で、当該挿入板部の一部を撓み変形させて被連結部材に対して連結したり、或いは被連結部材どうしを連結することで、連結体と被連結部材との間に無駄な空間の発生をなくして、ワンタッチで連結可能にすることを課題としている。
上記課題を解決するための請求項1の発明は、挿入板部における挿入方向と直交する面方向の一端縁の側に撓み変形空間が形成されることで、当該挿入板部における当該撓み変形空間に対して前記一端縁側の部分が撓み変形部となっている連結部と、
前記挿入板部の撓み変形された撓み変形部の外側端部が当接する変形側当接部と、当該挿入板部における前記撓み変形部の外側端部と対向する反変形部側端部が当接する反変形側当接部と、当該変形側及び反変形側の各当接部の間に形成されて、前記挿入板部の非変形時の挿入方向と直交する方向の最大幅よりも狭い幅を有する圧入空間と、前記連結部の外側端部及び反変形部側端部がそれぞれ変形側及び反変形側の各当接部と対向した姿勢で、前記圧入空間に当該挿入板部が挿入される挿入開口と、前記挿入板部の挿入時に、当該挿入板部の一方の面が沿うように形成された側壁部と、を備えた被連結部と、
当該被連結部の側壁部に沿った前記圧入空間に対する前記挿入板部の挿入時及び配置時における姿勢を維持する姿勢維持手段と、
を備え、
前記連結部の挿入板部を前記被連結部の挿入開口から圧入空間に挿入することで、当該挿入板部の側壁部に沿った姿勢が前記姿勢維持手段により維持された状態で、当該挿入板部の撓み変形部の板面内の撓み変形により、前記撓み変形側及び反変形側の各当接部の間に前記挿入板部が挿入されて、当該撓み変形部の復元力による前記両当接部に対する圧接力が連結力となって、連結部と被連結部とが一体に連結されることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、前記連結部の挿入板部を前記被連結部の挿入開口から圧入空間に挿入することで、当該挿入板部の側壁部に沿った姿勢が前記姿勢維持手段により維持された状態で、当該挿入板部の撓み変形部の板面内の撓み変形により、前記撓み変形側及び反変形側の各当接部の間に前記挿入板部が挿入されて、当該撓み変形部の復元力による前記両当接部に対する圧接力が連結力となって、連結部と被連結部とは、当該連結部の挿入板部の挿入操作のみによってワンタッチで一体に連結される。即ち、連結部を構成する挿入板部に形成された板状の撓み変形部は、撓み変形空間における当該挿入板部の挿入方向と直交する面方向の幅が狭くなるように、当該挿入板部の板面内において撓み変形するので、挿入板部の側方に撓み変形空間を設ける必要がなくなって、当該挿入板部を前記側壁部に近接又は接触させて配置することが可能となる。この結果、従来の連結構造のように、当該挿入板部の側方に撓み変形部の変形を許容する余分な空間を設ける必要がなくなって、被連結部の側壁部と連結部の挿入板部の配置部分をスッキリさせられる。また、被連結部の圧入空間に連結部の挿入板部が圧入された状態は、当該挿入板部の挿入姿勢は、姿勢維持手段により維持されるため、被連結部と連結部とは、その連結状態における連結力も維持されて、しっかりと連結される。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記連結部の撓み変形空間は、挿入板部の挿入方向に沿って形成されて、前記撓み変形部は、挿入板部の挿入方向に沿った2箇所において当該挿入板部の残部と繋がっていて、繋がった各箇所から外方に弓なり形状に膨出していることを特徴としている。
請求項2の発明によれば、撓み変形部は、両端支持構造の梁となって機能し、しかも外方に弓なり形状になっているため、挿入板部の挿入方向に沿った中央部が、被連結部の変形側当接部に当接する構造になっているため、当該撓み変形部は、両端支持構造のため変形に対して安定した構造となって、最大に変形することになって、被連結部の変形側当接部に対する大きな当接力(圧接力)が発生して、被連結部と連結部との大きな連結力が得られる。
請求項3の発明は、長手方向に沿った少なくとも一方の端部に、請求項1に記載の前記被連結部を有する長尺部材と、当該長尺部材の端部に連結される請求項1に記載の前記連結部を有する連結部材と、から成り、
前記長尺部材は、建物壁に対面して固定される固定面である外面と、前記連結部の挿入板部が沿った状態で配置される内面とを有する連続壁が長手方向に沿って連続して設けられていることを特徴としている。
請求項3の発明によれば、請求項1に記載の被連結部を有する長尺部材は、その連続壁の外面が固定面となって建物壁に固定され、当該長尺部材の端部の被連結部における前記連続壁の内面に沿って、連結部材の連結部を構成する挿入板部が配置される。
請求項4の発明は、長手方向に連続する少なくとも一つの連続壁を備えた長尺部材と、当該長尺部材の端部から挿入される挿入板部を備えた連結体と、から成り、
前記長尺部材は、端部側に開放されることで、前記連続壁に前記挿入板部の一面が沿うように挿入されて、当該挿入板部の挿入方向と直交する面方向に沿った対向する両端部がそれぞれ当接する各当接部が形成された圧入空間が形成され、
前記挿入板部は、挿入方向と直交する面方向に沿って対向する両端縁のうち一方の端縁に、当該一方の端縁との間に撓み変形空間が設けられて、当該挿入板部における前記撓み変形空間に対して前記一方の端縁の側には、当該挿入板部の面方向であって、しかも前記撓み変形空間に向けて撓み変形する板状の撓み変形部が形成され、
前記挿入板部の挿入方向と直交する面方向に沿って対向する両端縁の最大幅は、前記圧入空間の各当接部の間隔よりも大きく形成され、
前記圧入空間に圧入状態で挿入された前記挿入板部は、姿勢維持手段により、前記連続壁に対して前記挿入板部の一面が沿った配置姿勢が維持された状態で、前記撓み変形部の撓み変形空間の側への撓み変形により、前記圧入空間に圧入されることを特徴としている。
請求項4の発明によれば、長尺部材の長手方向の端部の開放部において、当該開放部から、当該長尺部材の連続壁の一面に沿わせて、連結体の挿入板部を内部に挿入すると、当該挿入板部における挿入方向と直交する面方向に沿った両端部が、長尺部材の対応する部分に設けられた各当接部に圧接状態で当接することで、当該挿入板部の撓み変形部は、当該挿入板部の全体幅(挿入方向と直交する面方向に沿った寸法)が僅かに狭くなるように撓み変形されて、前記圧入空間に挿入配置される。当該圧入空間に挿入板部が圧入された状態で、連続壁の一面に沿った前記挿入板部の配置姿勢は、姿勢維持手段により維持されるため、長尺部材の各当接部に対する連結体の挿入板部の挿入方向と直交する面方向の両端部の圧接力は、そのまま維持されて連結力となり、当該連結力により、長尺部材の端部に連結体が連結される。
請求項5の発明は、請求項3の発明において、前記長尺部材は、底壁と、当該底壁から立設する一対の側壁が長手方向に連続する樋状をなすことで、前記連続壁は、当該一対の側壁から成り、
前記連結体の挿入板部は、前記長尺部材の各側壁に対応して一対設けられ、前記底壁に沿って配置される板状の繋ぎ壁が、前記一対の挿入板部の他方の端縁どうしを繋ぎ、
前記各当接部のうち前記挿入板部の他方の端縁と当接する当接部は、前記底壁の内面により形成され、
前記撓み変形部と当接する当接部は、前記側壁の内面に突設された圧入凸部における底壁と対面する内面により形成されていることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項3の発明の長尺部材と連結体との各概念を具体的にしたものであって、長尺部材は、一対の側壁を有する樋状であり、連結体は、当該長尺部材の各側壁の内面に近接又は密着して配置される一対の挿入板部の他方の端縁どうしが、長尺部材の底壁に沿って配置される繋ぎ壁で繋がれた構成であって、連結体の各挿入板部の各撓み変形部が撓み変形された状態で、当該各挿入板部の反撓み変形部側の端部は、長尺部材の底壁の内面に圧接状態で当接されると共に、各挿入板部の撓み変形側の端部は、長尺部材の側壁に形成さた圧入凸部の底壁と対向する内面に圧接状態で当接する。これにより、長尺部材の底壁及び圧入凸部と、連結体の各挿入板部の両端縁とが当接して発生する圧接力は、長尺部材と連結体とを連結する連結力となって、両者は、大きな連結力でしっかりと連結される。
請求項6の発明は、請求項4又は5の発明において、前記連結体は、前記長尺部材どうしを連結する連結具であって、各長尺部材にそれぞれ挿入される二つの連結部を備え、当該連結部は、前記挿入板部をそれぞれ有し、各長尺部材にそれぞれ挿入される前記各挿入板部の各撓み変形部は、それぞれ独立して変形することを特徴としている。
請求項6の発明によれば、連結具の二つの各連結部を構成する各挿入板部は、各長尺部材の端部に挿入されて、各挿入板部に設けられた各撓み変形部は、それぞれ独立して変形されることで、各連結部に連結力が発生して、各長尺部材は連結具を介して連結される。
本発明(請求項1の発明)によれば、連結部の挿入板部を被連結部の挿入開口から圧入空間に挿入することで、当該挿入板部の側壁部に沿った姿勢が姿勢維持手段により維持された状態で、当該挿入板部の撓み変形部の板面内の撓み変形により、前記撓み変形側及び反変形側の各当接部の間に前記挿入板部が挿入されて、当該撓み変形部の復元力による前記両当接部に対する圧接力が連結力となって、連結部と被連結部とは、当該連結部の挿入板部の挿入操作のみによってワンタッチで一体に連結される。即ち、連結部を構成する挿入板部に形成された板状の撓み変形部は、撓み変形空間における当該挿入板部の挿入方向と直交する面方向の幅が狭くなるように、当該挿入板部の板面内において撓み変形するので、挿入板部の側方に撓み変形空間を設ける必要がなくなって、当該挿入板部を前記側壁部に近接又は接触させて配置することが可能となる。
本発明の実施例1の連結装置を使用して壁際にLEDテープライトTを設置した状態を斜上方から見た部分斜視図である。 同じく斜下方から見た部分斜視図である。 連結装置を構成する樋状の設置部材A1 ,A1'及び連結体C1 ,C11の分解斜視図である。 図1のX−X線断面図である。 設置部材A1 の横断面図である。 (a),(b)は、それぞれ直線部連結体C1 を異なる方向から見た斜視図である。 (a),(b)は、それぞれ直線部連結体C1 の平面図及び側面図であり、(c)は、(a)の撓み変形孔13の部分の横断面図である。 2本の設置部材A1 が直線部連結体C1 を介して直線状に連結される状態を示す斜視図である。 図8の直線部連結体C1 の部分の横断面図である。 図9のY−Y線断面図である。 (a),(b)は、それぞれ屈曲部連結体C11を異なる方向から見た斜視図である。 (a),(b)は、それぞれ屈曲部連結体C11を更に異なる方向から見た斜視図である。 屈曲部連結体C11の撓み変形孔23(23’)の直上の部分の模式的平面断面図である。 設置部材A1 と屈曲部連結体C11との連結部分の横断面図である。 (a)は、直線部連結体C1'の斜視図であり、(b)は、撓み変形部14の部分の横断面図である。 直線部連結体C1'の連結部C1a' と設置部材A1 との連結部分の横断面図である。 (a),(b)は、いずれも片持ち支持構造の撓み変形部14’を有する直線部連結体C1 (C1') の側面図である。 出隅部を形成する各側壁面W1'に配置される設置部材A1 が屈曲部連結体C11で連結された状態の斜視図である。 (a),(b)は、それぞれ本発明の実施例2の連結装置を構成する直線部連結体C2 の斜視図、及び正面図である。 (a),(b)は、本発明の実施例2の連結装置の直線部連結体C2 の部分の斜視図及び連結部分の横断面図である。 本発明の実施例3の連結装置の直線部連結体C3 の部分の斜視図である。 (a)は、本発明の実施例3の連結装置の直線部連結体C3 の撓み変形部43の撓み変形を示す平面断面図であり、(b)は、同じく横断面図である。 (a),(b)は、本発明の実施例4の連結装置を構成する直線部連結体C4 及びその使用状態の斜視図である。 本発明の実施例5の連結装置を構成する屈曲部連結体C12及びその使用状態の斜視図である。 本発明の実施例6の連結装置を構成する屈曲部連結体C12’及びその使用状態の斜視図である。 (a)は、配線・配管材用のダクトD1 とダクトエンドE1 との斜視図であり、(b)は、ダクトD1 の開口がダクトエンドE1 で閉塞された状態の斜視図である。 (a)は、配線・配管材用のダクトD2 とダクトエンドE2 との斜視図であり、(b),(c)は、それぞれダクトD2 の開口がダクトエンドE2 で閉塞された状態の斜視図及び横断面図である。 (a),(b)は、従来の連結構造の斜視図及び平面断面図である。
以下、複数の実施例を挙げて、本発明について更に詳細に説明する。
実施例1は、図1〜図5に示されるように、長尺樋状の設置部材A1 と直線部及び屈曲部の各連結体C1 ,C11を用いて、建物の入隅部を形成する各側壁面W1 における天井壁面W2 に近い部分を、LEDテープライト(以下、単に「テープライト」という)Tで間接照明する場合において、各設置部材A1 の連結装置の一例である。設置部材A1 は、図3〜図5に示されるように、上面が開口した断面略コ字形をした長尺樋状の部材であって、樹脂の押出成形により形成され、突設長の異なる一対の側壁1,2は、互いに平行に配置されて、その基端部が当該各側壁1,2に直交する底壁3で一体に連結された構成である。建物の側壁面W1 に固定される側壁1の外面は、平面状の固定面1aとなっていると共に、室内利用者が視認可能な他方の側壁2の外面は、横断面視で所定幅の凹凸部が交互に配置されて、長手方向に連続することで、装飾化されている。各側壁1,2の内面における同一高さ位置、即ち、突設長の短い側壁2の上端部に近い部分には、底壁3とで、後述の直線部連結体C1 の挿入壁11を圧入可能な圧入空間Vを形成する圧入凸部4が、当該底壁3の側を向いた傾斜姿勢で一体に形成されている。当該圧入凸部4は、一定の肉厚を有しているため、直線部連結体C1 の挿入壁11の圧入状態で、当該挿入壁11が当接する当該圧入凸部4の内面は、底壁3の側を向いた傾斜姿勢となっていて、直線部連結体C1 の挿入壁11の端面に形成された傾斜当接面15が当接される当接内面4aとなっていて、当該当接内面4aは、後述の直線部及び屈曲部の各連結体C1 ,C11の各連結部C1a,C11a を構成する挿入壁11,21a,21bの挿入時及び配置時の双方における姿勢を維持する姿勢維持手段となっている。建物の側壁面W1 に固定される挿入壁11における前記圧入凸部4よりも先端側の部分には、ビスBを挿通させる複数のビス挿通孔5が長手方向に沿って一定間隔をおいて形成されている。設置部材A1 の対向する各側壁1,2と底壁3とで形成される空間は、テープライトTの設置空間Kとなっている。設置部材A1 の長手方向の両端部は、いずれも開口されていて、後述の直線部及び屈曲部の各連結体C1 ,C11の各連結部C1a,C11a の挿入開口9となっている。上記した圧入凸部4の当接内面4a及び底壁3の内面は、請求項1で定義された「変形側当接部」及び「反変形側当接部」に相当する。なお、図1及び図8において、8は、側壁1の内面における圧入凸部4と上端面との間に長手方向に沿って形成されたビス挿通孔穿孔位置案内溝を示す。
次に、図6〜図10を参照して、2本の設置部材A1 を直線状に連結する直線部連結体C1 について説明する。直線部連結体C1 は、樹脂の射出成形品であって、所定間隔をおいて互いに平行に対向配置された一対の挿入壁11の基端部が繋ぎ壁12で一体に連結された構成である。直線部連結体C1 は、設置部材A1 の連結方向に沿って同一構成の2つの連結部C1aが一体化されたものであって、各連結部C1aの各挿入壁11は、設置部材A1 の内部に対向して形成された前記各圧入空間Vに圧入される部分であって、当該圧入空間Vの高さに対応した高さを有している。各連結部C1aの各挿入壁11の先端部(自由端部)に近い部分には、弓状に形成されて、長手方向に沿った撓み変形孔13が形成されることで、各挿入壁11における当該撓み変形孔13に対して繋ぎ壁12と反対側の部分は、設置部材A1 の圧入空間Vに直線部連結体C1 の挿入壁11が圧入されることで撓み変形可能な弓状の撓み変形部14として機能する。連結部C1aの各挿入壁11は、図7(b)に示されるように、連結方向に沿った中央部の突設長が最も長くて、当該中央部から両端部に向けて突設長が漸次短くなっているため、各挿入壁11の先端部(自由端部)は、緩やかな弓状に形成されている。連結部C1aの各挿入壁11の連結方向に沿った中央部は、前記設置部材A1 の圧入空間Vに圧入されて、圧入凸部4の当接内面4aに当接される部分であるため、当該圧入凸部4の当接内面4aに対応した傾斜角度でもって傾斜された傾斜当接面15となっている。なお、直線部連結体C1 の繋ぎ壁12の上面と設置部材A1 の底壁3の上面との間には、テープライトTが連続して設置されるため、当該繋ぎ壁12における連結方向の両端部は、急激な段差を解消すべく、所定長だけ傾斜面に形成されている。
次に、図11〜図14を参照して、屈曲部連結体C11について説明する。当該屈曲部連結体C11は、同じく樹脂の射出成形品であって、図1及び図2に示されるように、建物の側壁面W1 の入隅部において各側壁面W1 に固定された各設置部材A1 を連結したり、或いは図18に示されるように、建物の側壁面W1'の出隅部において各側壁面W1'に固定された各設置部材A1 を連結するのに使用される部材であって、建物の各側壁面W1(W1')の入隅部及び出隅部の双方に対して兼用している点にも特徴がある。
前記直線部連結体C1 は、各連結部C1aが直線的に一体化されているのに対して、屈曲部連結体C11は、各連結部C11a が直交状態で一体化されており、しかも、設置部材A1 の壁面に当接する側の側壁1に沿った長さと、壁面に対して離間する側の側壁2に沿った長さとの差異が生じるため、長さが不足する側に、補完側壁27が設けられている構成が、前記直線部連結体C1 と異なるのみで、残りの撓み変形孔23,23’及び撓み変形部24の存在を含む基本構成は、当該直線部連結体C1 と同一である。
即ち、屈曲部連結体C11は、同一構成の各連結部C11a の一方の挿入壁21aは、連結挿入壁26が連結されて、当該連結挿入壁26の外側に補完側壁27が一体に設けられていると共に、他方の挿入壁21bは、直接に連結されていて、直交配置された各設置部材A1 の各側壁1,2のいずれかの各端面がそれぞれ当接する側壁当接体部28が一体に形成されており、更に繋ぎ壁22の裏面における補完側壁27と側壁当接体部28とを連結するようにして、当該繋ぎ壁22の裏面から所定肉厚だけ底壁当接体部29が裏面側に突設されている。連結挿入壁26及び補完側壁27は、入隅部との間に所定の隙間を形成して配置可能とすべく、計3つの板状部が鈍角状に連結された形状となっている。補完側壁27の連結方向に沿った両端面は、それぞれ各側壁面W1 に沿って直交配置された2本の設置部材A1 の各側壁1,2のいずれか一方の端面を当接させるための側壁当接面27a,27bが形成されている。側壁当接体部28には、屈曲部連結体C11の互いに直交する挿入壁21aに対してそれぞれ直交し、しかも互いに直交する側壁当接面28a,28bが形成されている。底壁当接体部29には、各側壁面W1 に沿って直交配置された2本の設置部材A1 の底壁3の端面を当接させるための底壁当接面29a,29bが形成されている。屈曲部連結体C11を構成する各挿入壁21a,21bには、直線部連結体C1 と同様の撓み変形孔23(23’)、撓み変形部24及び傾斜当接面25が、それぞれ形成されている。なお、屈曲部連結体C11の射出成形時において、撓み変形孔23は、スライド型を用いて成形されるが、撓み変形孔23’は、本来の射出成形型を用いて成形されるために、繋ぎ壁22の肉厚を含めた部分まで形成されて、撓み変形孔23に比較して大きな孔となっているが、撓み変形部24の撓み変形の機能に対しては、影響を与えない。
また、屈曲部連結体C11の各連結部C11a の対向する各挿入壁21a,21bは、図13に示されるように、設置部材A1 の各側壁1,2の内側の圧入空間Vに対する挿入方向(圧入方向)に沿った先端に向かうに従って、繋ぎ壁22に対して反対部分である先端の間隔が漸次広くなるように形成されている。即ち、屈曲部連結体C11の対向する各挿入壁21a,21bの先端部の外幅U2 は、基端部の外幅U1 よりも僅かに広く形成されている(U2 >U1 )。このため、設置部材A1 の対向する各圧入空間Vに、屈曲部連結体C11の一方の連結部C11a を圧入すると、当該連結部C11a の各挿入壁21a,21bは、内側に僅かにわん曲されて、設置部材A1 の各側壁1,2の内面1b,2bに圧接して、各挿入壁21a,21bの変形姿勢(形状)が維持されるため、当該設置部材A1 に対する屈曲部連結体C11の連結力が大きくなり、各挿入壁21a,21bの撓み変形部24の撓み変形による連結力の増大と相俟って、当該設置部材A1 と屈曲部連結体C11との連結力が一層に大きくなる。このため、設置部材A1 の各側壁1,2の内面1b,2bは、変形後の各挿入壁21a,21bの配置姿勢を維持する配置姿勢維持面として機能している。なお、図13において、20は、屈曲部連結体C11の各挿入壁21a,21bと繋ぎ壁22との交差線を示す。
そして、直線部及び屈曲部の各連結体C1 ,C11を用いて、長尺樋状の設置部材A1 ,A1'を連結するには、以下のようにして行う。図1〜図3及び図8に示されるように、長尺樋状の各設置部材A1 ,A1'を直線状に連結するには、直線部連結体C1 の一方の連結部C1aの各挿入壁11を、各設置部材A1 ,A1'の端部の挿入開口9から、互いに連結する一方の設置部材A1 の対向する各圧入空間Vに圧入すると、各挿入壁11は、撓み変形部14の長手方向の中央部の傾斜当接面15が、圧入凸部4の傾斜した当接内面4aに当接されると共に、繋ぎ壁12の外面の全体が、設置部材A1 の底壁3の内面に当接することで、挿入姿勢が維持されて、図10に示されるように、各挿入壁11の立設長が僅かに短くなるように、当該各挿入壁11の上端部に形成された撓み変形部14が当該挿入壁11の壁面内において変形されることで、各側壁1,2の上端面に形成された傾斜当接面15が、各側壁1,2の圧入凸部4の当接内面4aに圧接状態で当接される。その後に、上記と同様にして、直線部連結体C1 の他方の連結部C1aを、互いに連結される他方の設置部材A1'(A1 )の対向する各圧入空間Vに圧入させて、各設置部材A1 の端面6を互いに当接させる。これにより、長尺樋状の各設置部材A1 ,A1'は、直線部連結体C1 の各撓み変形部14が撓み変形されることで発生する当該各設置部材A1 ,A1'の圧入凸部4の当接内面4aに対する圧接力が連結力となって、互いに連結される。直線部連結体C1 の各連結部C1aの対向する挿入壁11は、配置時においても、圧入凸部4の傾斜した当接内面4aの作用により、挿入時と同様にして、その姿勢が維持される。
互いに連結される各設置部材A1 の各端面6が互い当接した状態では、各設置部材A1 は、側壁1,2の立設方向及び幅方向の双方に沿って各端面6が合致して、各底壁3の外面3aの連結部に段差が生じないことで、各底壁3の外面3aは、同一平面上に配置されると共に、側壁面W1 に固定される各側壁1の各固定面1aの連結部に段差が生じないことで、同一平面上に配置される。なお、設置部材A1 の非固定側の側壁2は、立設方向に沿って凹凸構造になっているが、互いに連結される各設置部材A1 の側壁2の凹凸に関しても、当該側壁2の立設方向に沿ってずれることなく、互いに合致する。このように、直線部連結体C1 を介して互いに連結された各設置部材A1 は、その連結部に一切の段差が発生しない状態で、直線状に連結される。
また、直線部連結体C1 の撓み変形部14が、自身の挿入壁11の立設方向に沿って僅かに撓み変形されることで、成形条件により発生する各設置部材A1 の底壁3と圧入凸部4の当接内面4aとの間の寸法誤差が吸収された状態で、直線部連結体C1 の対向する各挿入壁11が、設置部材A1 の対向する各圧入空間Vに圧入されて、各設置部材A1 が直線部連結体C1 を介して互いに連結される構造であるので、大きな連結強度が得られる。また、直線部連結体C1 の連結部C1aの対向する各挿入壁11は、全長に亘って板状の繋ぎ壁12で連結されているため、当該直線部連結体C1 の全体としての剛性が高められていて、対向配置された各挿入壁11と共に、設置部材A1 の端部から内部に挿入される構成であるため、設置部材A1 の端部の各圧入空間Vに対する直線部連結体C1 の各挿入壁11の圧入時には、圧入作業が容易になると共に、圧入後においては、各挿入壁11の基端部の配置位置が不動となって、安定した連結力が得られる。
また、互いに連結された各設置部材A1 の連結力は、連結部C1aの撓み変形部14を撓み変形させることで、原形状に復元しようとする復元力に依存しているため、設置部材A1 と直線部連結体C1 の連結部C1aの連結は、設置部材A1 に対する当該連結部C1aの挿入長が短くなるように、両者に対して大きな引張り力を加えることで、当該連結を解除できるので、仮設間接照明の場合において、側壁面W1 に配設された複数の設置部材A1 及び直線部連結体C1 を比較的容易に分解して、再使用できる。
一方、建物壁の入隅部に両端部が配置される各設置部材A1 ,A1'は、互いに直交配置されて、屈曲部連結体C11を介して互いに連結される。直線部連結体C1 を介して各設置部材A1 を直線状に連結する場合と同様にして、屈曲部連結体C11の連結部C11a の各挿入壁21a,21bを、設置部材A1 の各側壁1,2の内側の各圧入空間Vに圧入すると、各挿入壁21a,21bの撓み変形部24が、当該各挿入壁21a,21bの立設方向に沿って立設長が僅かに短くなるように撓み変形されることで、各挿入壁21a,21bの上端面に形成された傾斜当接面25が、設置部材A1 の圧入凸部4の当接内面4aに圧設状態で当接されると共に、図13及び図14に示されるように、各挿入壁21a,21bは、内側に向けて撓み変形されて、設置部材A1 の各側壁1,2の内面1b,2bに圧接される。
これにより、一方の設置部材A1'の端面6は、屈曲部連結体C11の側壁当接面27a,28a及び底壁当接面29aに当接すると共に、他方の設置部材A1 の端面6は、屈曲部連結体C11の側壁当接面27b,28b及び底壁当接面29bに当接することで、各設置部材A1 ,A1'の底壁3の外面3aと、屈曲部連結体C11の底壁当接体部29の外面29cとの計3面は、無段差状態となって、同一平面上に配置される(図2参照)。なお、図1〜図3において、長尺樋状の設置部材A1 とは別に、短尺の設置部材A1'を図示してあるのは、本来図示するべき、長尺樋状の設置部材A1 どうしの連結部の図示の代替であって、説明のためのみの便宜上の図示である。
このため、複数本のビスBを用いて各設置部材A1 を側壁面W1 に固定する前に、入隅部で連結される2本の設置部材A1 は、屈曲部連結体C11を介して直交状態に連結しておくことが不可欠であるが、直線状に連結される設置部材A1 は、予め直線状に連結しておいてもよいし、側壁面W1 に固定する際に、既に側壁面W1 に固定されている設置部材A1 に対して未固定の別の設置部材A1 を直線部連結体C1 を介して連結してもよく、施工現場の状況、作業者の好み等に応じて、適宜に行えばよい。
設定位置に配置された設置部材A1 の側壁1の外面の固定面1aを側壁面W1 に密着させた状態で、当該側壁1の圧入凸部4よりも先端側(上端側)の部分に穿孔された複数のビス挿通孔5にビスBを挿入して、ドライバJにより、側壁面W1 に当該ビスBを螺入させることで、側壁面W1 に設置部材A1 を固定する。側壁面W1 に密着固定される側壁1の立設長は、手前側の別の側壁2の立設長よりも長くなっているため、別の側壁2と干渉することなく、ドライバDによるビスBの螺入作業を行える。ここで、設置部材A1 は、側壁面W1 における天井壁面W2 に近い部分に配置されることが多く、上記したビスBの螺入作業は、不安定な姿勢で行なわざるを得ないので、対向する各側壁1,2の立設長に差を設けた効果は大きい。
側壁面W1 の設定位置に複数本の設置部材A1 が直線部及び屈曲部の各連結体C1 ,C11を介して互いに連結されて、複数本のビスBを介して側壁面W1 に固定された後において、図1及び図4に示されるように、各設置部材A1 の底壁3の内面に、両面テープ等を用いてテープライトTを敷設することで、工事が完了する。
上記したように、テープライトTは、基板に多数の小型LEDが一定間隔をおいて配置した長尺帯状の照明体であって、発光色が可変であると共に、断続発光が可能であるものが多く、各LED(L)から発せられた光は、図4に示されるように、側壁面W1 及び天井壁面W2 で反射されることで、側壁面W1 における天井壁面W2 に近い部分が間接照明される。また、設置部材A1 は、横断面が変則コの字形の長尺樋状をなしていて、上面が大きく開口された構造であるため、各LED(L)の発光熱は、設置部材A1 の上面開口から効果的に放熱されるため、放熱効果が高い利点もある。
また、図15及び図16に示される直線部連結体C1'の使用により、設置部材A1 どうしの連結力を更に大きくすると共に、連結状態を安定化させられる。上記した直線部連結体C1 は、繋ぎ壁12に対して挿入壁11が直交して立設されているが、直線部連結体C1'は、繋ぎ壁12に対して挿入壁11が外開き状に形成されていて、即ち、繋ぎ壁12と挿入壁11との交差角(θ)が鈍角(θ>90°)に形成されている。このため、直線部連結体C1'の各挿入壁11を設置部材A1 の端部の各圧入空間Vに圧入(挿入)すると、各挿入壁11の上端部の撓み変形部14が、当該各挿入壁11の立設長が僅かに短くなるように変形されて、各挿入壁11の各傾斜当接面15は、設置部材A1 の圧入凸部4の当接内面4aに圧着状態で当接されるのに加えて、外開き状の各挿入壁11は、設置部材A1 の各側壁1,2の内面に当接することで、前記交差角(θ)が90°に近い状態となるまで、内側に変形されて、設置部材A1 の各側壁1,2の内面1b,2bに圧接状態で当接され、この二つの異なる作用によって、設置部材A1 と直線部連結体C1'との連結力は、一層に大きくなって、連結された各設置部材A1 の取扱い中において、各設置部材A1 は、容易には分離されなくなる。
更に、上記した各直線部連結体C1 ,C1'の撓み変形部14は、挿入壁11の上端部に連結方向に沿った撓み変形孔13を設けることで、両端支持構造になっているが、図17(a),(b)に示されるように、片持支持構造にすることも可能である。図17(a),(b)の直線部連結体C1 (C1')は、各連結部C1a(C1a' )の撓み変形部14’の自由端が、それぞれ同一側及び反対側を向いている。片持支持構造の撓み変形部14’は、両端支持構造のものに比較して、同一荷重に対する撓み変形量が大きいので、設置部材A1 の端部の圧入空間Vに対する挿入作業が容易となり、予め撓み変形量を大きくすることで、最適な連結力を得ることができる。
また、図18に示されるように、上記した屈曲部連結体C11は、出隅部を形成する各側壁面W1'に配置される各設置部材A1 を連結することも可能である。本使用例の場合には、前記入隅部に配置される場合とは逆に、屈曲部連結体C11は、その側壁当接体部28が、各側壁面W1'で形成される出隅線Nに当接すると共に、補完側壁27が各側壁面W1'に対して離間して配置される。即ち、出隅線Nの部分において、屈曲部連結体C11の側壁当接体部28を形成する各側壁当接面28a,28bに、出隅部を形成する各側壁面W1'に配置された各設置部材A1 の各側壁1の各端面6が当接されると共に、各側壁面W1'から離間した部分において、屈曲部連結体C11の補完側壁27の各側壁当接面27a,27bに、各設置部材A1 の各側壁2の各端面6が当接される。
次に、図19及び図20を参照して、本発明の実施例2の連結装置について説明する。実施例2の連結装置は、板状の直線部連結体C2 を用いて各設置部材A2 を直線状に連結するものであり、直線部連結体C2 は、前記直線部連結体C1 の一方の挿入壁11のみを分離させて板状に形成したものであり、当該挿入壁11に相当する板状の連結体本体17に、二つの連結部C2aが連結方向に沿って直線状に配置され、前記直線部連結体C1 と同一部分には、同一符号を付してある。一方、設置部材A2 は、前記設置部材A1 の底壁3における側壁1に近い部分に、当該底壁3に対して垂直に配置される前記直線部連結体C2 の基端部(下端部)を部分的に嵌め込んで、挿入時及び配置時の双方における姿勢を保持する姿勢保持突条7が長手方向に沿って連続して設けられている。
このため、板状の直線部連結体C2 の各連結部C2aの板状部を、設置部材A2 の挿入開口9から、圧入凸部4と底壁3との間の圧入空間Vに挿入すると、各連結部C2aの傾斜当接面15が圧入凸部4の当接内面4aに圧入状態で当接することで、撓み変形部14が、板状の各連結部C2aの板面内で撓み変形されて、直線部連結体C2 を介して各設置部材A2 は、各端面6どうしが直接に当接した状態で連結される。各設置部材A2 の連結状態では、各底壁3の外面は、同一平面上に配置される。直線部連結体C2 の基端部(下端部)は、側壁1と姿勢保持突条7とで形成される溝状の部分に嵌め込まれるので、直線部連結体C2 の基端部(下端部)は、設置部材A2 の内方にずれることなく、その底壁3に対して垂直な配置姿勢が維持される。
実施例2では、直線部連結体C2 は、設置部材A2 の幅方向の一端部に、底壁3に対して垂直に配置されるため、各設置部材A2 の連結部において、底壁3の内面は、突出物の存在がなくなって、連続した平面状となるため、長尺状のテープライトTの敷設がし易くなる。
次に、図21及び図22を参照して、本発明の実施例3の連結装置について説明する。実施例3の連結装置は、断面変則コの字形をした設置部材A3 と、各設置部材A3 を連結する直線部連結体C3 とから成る。設置部材A3 は、立設長の異なる各側壁31,32が平板状の底壁33で連結され、立設長の短い側壁2の内面に、底壁3に密着して配置される板状の設置部材A3 の挿入時及び配置時の双方における姿勢を維持する姿勢保持突条34が長手方向に連続して設けられている。
板状の直線部連結体C3 は、設置部材A3 の底壁33の内幅に対応した幅を有していて、基本構成は、前記直線部連結体C1 の挿入壁11を板状に分離させた構成に近似している。即ち、直線部連結体C3 は、二つの連結部C3aが連結方向に沿って連続して設けられ、板状の連結体本体41の連結方向に沿った一方の端面は、連続平面状に形成されているが、他方の端面には、二つの弓形部が連続した緩やかな曲面状に形成されて、各弓形部の内側に連結方向に沿った撓み変形孔42がそれぞれ形成されて、当該各撓み変形孔42の外側の弓形の部分が、それぞれ撓み変形部43となった構成である。撓み変形部43の緩やかな曲面状の端面は、平板状の連結体本体41の板面に対して垂直となっている。
このため、板状の直線部連結体C3 の各連結部C3aの撓み変形部43と反対側の部分を、設置部材A3 の側壁2と姿勢保持突条34とで成形される溝状の部分に嵌め込んだ状態で、各連結部C3aを設置部材A3 の端部に挿入すると、挿入途中において、前記姿勢保持突条34により、直線部連結体C3 の各連結部C3aは、設置部材A3 の底壁33に密着した姿勢を維持して、各連結部C3aの各撓み変形部43の端面が側壁31の内面に圧接状態で当接することで、板状の連結体本体41における各撓み変形部43の幅が僅かに狭くなるように、板状の直線部連結体C3 の板面内で当該各撓み変形部43が変形されることで、各設置部材A3 は、直線部連結体C3 を介して直線状に連結される。
次に、図23を参照して、本発明の実施例4の連結装置について説明する。直線部連結体C4 は、一対の連結板部51の長手方向の中央部が狭幅の繋ぎ板部52を介して一体に連結され、当該繋ぎ板部52の長手方向(設置部材A1 との連結状態で、当該設置部材A1 の幅方向)の両端部に、各補完側壁部1c,2cがそれぞれ立設されている。前記繋ぎ板部52は、互いに連結される各設置部材A1 の底壁3の端面6の間に配置され、各補完側壁部53,54は、互いに連結される各設置部材A1 の各側壁1,2の端面6の間に配置される。連結板部51は、実施例1の直線部連結体C1 の挿入壁11と同一構造であって、二つの連結部C4aが連結方向に沿って一体に設けられている。各連結部C4aには、撓み変形孔13、撓み変形部14及び傾斜当接面15が、それぞれ設けられている。
上記した直線部連結体C4 を用いて各設置部材A1 を連結するには、図23(b)に示されるように、各連結部C4aの対向する連結板部51を、各設置部材A1 の対向する各圧入空間Vに挿入すると、各撓み変形部14が、各設置部材A1 の圧入凸部4の当接内面4aに当接することで生ずる撓み変形により、連結力が発生して、各設置部材A1 は、直線部連結体C4 を介して連結される。ここで、連結状態において、直線部連結体C4 を構成する繋ぎ板部52と各補完側壁部53,54は、それぞれ各設置部材A1 の底壁3及び側壁1,2の各端面6の間で挟持された形態となり、各設置部材A1 の各底壁3の内面は、直線部連結体C4 の繋ぎ板部52の内面を介して連結されて、突出物の存在しない同一平面が長手方向に連続して形成される。このため、直線部連結体C4 の部分において、底壁3の内面に連結する突出物がなくなって、テープライトTの敷設が容易となる。
次に、図24を参照して、本発明の実施例5の連結装置について説明する。実施例5の連結装置は、実施例1に対して屈曲部連結体C12の構成が異なるのみである。即ち、屈曲部連結体C12は、実施例1の屈曲部連結体C11に対して補完側壁67及び側壁当接体部68の構成が異なる。補完側壁67は、各補完側壁部67aが直交配置されて、その交差部が、入隅部の入隅線Mに接触する構成となっている。各補完側壁部67aの端面は、側壁当接面67b,67cとなっていると共に、実施例1の屈曲部連結体C11の底壁当接体部29と全く同様に、底壁当接体部(図示せず)が突設されていて、各設置部材A1 の底壁3の各端面が当接する外壁当接面(図示せず)を有している。側壁当接体部68は、出隅部の出隅線Nに接触する出隅部接触凹部68aに接続して、当該出隅部接触凹部68aの両側に、それぞれ互いに直交する側壁当接面68b,68cが設けられて、2本の設置部材A1 を入隅部で連結した状態で、屈曲部連結体C12の側壁当接体部68が露出される構成である。
よって、建物壁の直交する各側壁面W1 の入隅部において、各側壁面W1 に固定される設置部材A1 を連結するには、図24に示されるように、屈曲部連結体C12の各挿入壁21a及び繋ぎ壁22を、直交配置された各設置部材A1 の端部に挿入することで、各設置部材A1 の端面6を、屈曲部連結体C12の側壁当接面67b,68b(67c,68c)及び底壁当接体部の各底壁当接面に、それぞれ当接させて、直交配置された2本の設置部材A1 を屈曲部連結体C12で互いに連結させ、この状態で、屈曲部連結体C12を各側壁面W1 の入隅部に配置した状態で、各設置部材A1 の側壁1をビスBにより側壁面W1 に固定する。屈曲部連結体C12の各補完側壁部67aの交差線は、各側壁面W1 で形成される入隅線Mと合致される。なお、各側壁面W1', W1'で形成される建物壁の出隅部において、各側壁面W1', W1'に固定される2本の設置部材A1 を屈曲部連結体C12を用いて連結するには、出隅部接触凹部68aを出隅線Nに接触させて配置すればよい。
図25に示される実施例6の連結装置を構成する屈曲部連結体C12' は、実施例5の屈曲部連結体C12に対して、補完側壁67及び側壁当接体部68の連結方向に沿った長さを長くした点が異なるのみで、他の構成は、同一であるので、同一符号に「’」を付し、図示のみ行う。
図26に示される実施例7は、配線・配管材を収容する角筒状のプラスチック製のダクトD1 の長手方向の端部の開口70をダクトエンドE1 で閉塞する構造において、本発明に係る連結構造により、ダクトD1 に対してダクトエンドE1 を取着する例である。即ち、ダクトD1 は、長尺状のダクト本体71に対して蓋体72が嵌着され、当該ダクト本体71の対向側壁73には、補強用の突条部74が内方に突出した状態で、長手方向に連続して設けられている。一方、ダクトエンドE1 は、ダクトD1 の収容開口を閉塞する閉塞板75に、前記蓋体72の底壁76の内面に密着した状態で配置されるガイド板部77が一体に設けられて、当該閉塞板75における当該ガイド板部77と対向する部分に、前記ダクト本体71の内部に撓み変形により圧入される連結板部78が一体に設けられた構成である。即ち、連結板部78は、ダクト本体71の対向側壁73の内面に配置される各部分に、当該ダクド本体71の長手方向に沿って撓み変形孔79が形成されることで、その外側に、それぞれ撓み変形部80が弓なり状に設けられた構成である。
このため、ダクト本体71の端部開口70から内部にダクトエンドE1 の連結板部78を挿入すると、各撓み変形部80は、ダクト本体71の各対向側壁73の内面に当接することで、当該連結板部78の板面内で撓み変形されて、各対向側壁73に対する圧接力が発生し、当該圧接力により、ダクト本体71の端部開口70にダクトエンドE1 が、容易に抜け出ない状態で取着される。
図27に示される実施例8は、角筒状のプラスチック製のダクトD2 の長手方向の端部の開口91をダクトエンドE2 で閉塞する構造において、本発明に係る連結構造により、ダクトD2 に対してダクトエンドE2 を取着する例である。即ち、ダクトD2 は、長尺樋状のダクト本体81の長手方向に沿った開口が、同じく長尺状の蓋体82により閉塞され、この状態で、ダクトD2 の長手方向の両端部に開口が生ずる。ダクト本体81の対向側壁83の長手方向に沿った開口に臨む部分には、前記蓋体82と嵌合される被嵌合突条84が、内方に突出した状態で長手方向に沿って設けられている。一方、ダクトエンドE2 は、閉塞板85の内面に左右一対の連結板部86が、ダクト本体81の対向側壁83の内寸法に対応した間隔をおいて一体に設けられた構成である。一対の連結板部86は、結合板部87により一体に結合され、各連結板部86は、ダクト本体81の底壁88の内面と前記被嵌合突条84の下面との間の寸法よりも、僅かに長い高さ寸法を有していて、各連結板部86の上端部(結合板部87と反対側の端部)には、撓み変形孔89と撓み変形部90とが設けられている。
よって、ダクトD2 の端部開口91に対してダクトエンドE2 の一対の連結板部86を押し込むと、各撓み変形部90が各被嵌合突条84の下面に当接することで、当該連結板部86の板面内で撓み変形されて、各連結板部86は、ダクト本体81の対向側壁83の内面に接触した状態で配置されて、ダクトD2 の端部開口91は閉塞板85で閉塞される。ダクトエンドE2 の各連結板部86は、各撓み変形部90の各被嵌合突条84に対して圧接状態で当接しており、当該圧接力により、ダクトD2 に対してダクトエンドE2 は、容易に抜け出ない状態で取着される。
また、上記した各ダクトD1 ,D2 は、本発明に係る連結構造により互いに連結可能である。
1 〜A3 :設置部材
1 〜C4 :直線部連結体
1a〜C4a:連結部
11、C12:屈曲部連結体
11a:連結部
1 ,D2 :ダクト
1 ,E2 :ダクトエンド
1 :対向挿入壁の基端部の外幅
2 :対向挿入壁の先端部の外幅
V:圧入空間
1 :側壁面
2 :天井壁面
θ:直線部連結体の繋ぎ壁と挿入壁との交差角
1,31:設置部材の固定側の側壁
2,32:設置部材の非固定側の側壁
3,33:設置部材の底壁
3a:底壁の外面
4:圧入凸部
4a:圧入凸部の当接内面
6:設置部材の端面
7,34:姿勢保持突条
12,22:繋ぎ壁(繋ぎ部)
13,23,42,79,89:撓み変形孔
14,24,43,80,90:撓み変形部
15,25:傾斜当接面

Claims (6)

  1. 挿入板部における挿入方向と直交する面方向の一端縁の側に撓み変形空間が形成されることで、当該挿入板部における当該撓み変形空間に対して前記一端縁側の部分が撓み変形部となっている連結部と、
    前記挿入板部の撓み変形された撓み変形部の外側端部が当接する変形側当接部と、当該挿入板部における前記撓み変形部の外側端部と対向する反変形部側端部が当接する反変形側当接部と、当該変形側及び反変形側の各当接部の間に形成されて、前記挿入板部の非変形時の挿入方向と直交する方向の最大幅よりも狭い幅を有する圧入空間と、前記連結部の外側端部及び反変形部側端部がそれぞれ変形側及び反変形側の各当接部と対向した姿勢で、前記圧入空間に当該挿入板部が挿入される挿入開口と、前記挿入板部の挿入時に、当該挿入板部の一方の面が沿うように形成された側壁部と、を備えた被連結部と、
    当該被連結部の側壁部に沿った前記圧入空間に対する前記挿入板部の挿入時及び配置時における姿勢を維持する姿勢維持手段と、
    を備え、
    前記連結部の挿入板部を前記被連結部の挿入開口から圧入空間に挿入することで、当該挿入板部の側壁部に沿った姿勢が前記姿勢維持手段により維持された状態で、当該挿入板部の撓み変形部の板面内の撓み変形により、前記撓み変形側及び反変形側の各当接部の間に前記挿入板部が挿入されて、当該撓み変形部の復元力による前記両当接部に対する圧接力が連結力となって、連結部と被連結部とが一体に連結されることを特徴とする連結構造。
  2. 前記連結部の撓み変形空間は、挿入板部の挿入方向に沿って形成されて、前記撓み変形部は、挿入板部の挿入方向に沿った2箇所において当該挿入板部の残部と繋がっていて、繋がった各箇所から外方に弓なり形状に膨出していることを特徴とする請求項1に記載の連結構造。
  3. 長手方向に沿った少なくとも一方の端部に、請求項1に記載の前記被連結部を有する長尺部材と、当該長尺部材の端部に連結される請求項1に記載の前記連結部を有する連結部材と、から成り、
    前記長尺部材は、建物壁に対面して固定される固定面である外面と、前記連結部の挿入板部が沿った状態で配置される内面とを有する連続壁が長手方向に沿って連続して設けられていることを特徴とする長尺部材の連結装置。
  4. 長手方向に連続する少なくとも一つの連続壁を備えた長尺部材と、当該長尺部材の端部から挿入される挿入板部を備えた連結体と、から成り、
    前記長尺部材は、端部側に開放されることで、前記連続壁に前記挿入板部の一面が沿うように挿入されて、当該挿入板部の挿入方向と直交する面方向に沿った対向する両端部がそれぞれ当接する各当接部が形成された圧入空間が形成され、
    前記挿入板部は、挿入方向と直交する面方向に沿って対向する両端縁のうち一方の端縁に、当該一方の端縁との間に撓み変形空間が設けられて、当該挿入板部における前記撓み変形空間に対して前記一方の端縁の側には、当該挿入板部の面方向であって、しかも前記撓み変形空間に向けて撓み変形する板状の撓み変形部が形成され、
    前記挿入板部の挿入方向と直交する面方向に沿って対向する両端縁の最大幅は、前記圧入空間の各当接部の間隔よりも大きく形成され、
    前記圧入空間に圧入状態で挿入された前記挿入板部は、姿勢維持手段により、前記連続壁に対して前記挿入板部の一面が沿った配置姿勢が維持された状態で、前記撓み変形部の撓み変形空間の側への撓み変形により、前記圧入空間に圧入されることを特徴とする長尺部材の連結装置。
  5. 前記長尺部材は、底壁と、当該底壁から立設する一対の側壁が長手方向に連続する樋状をなすことで、前記連続壁は、当該一対の側壁から成り、
    前記連結体の挿入板部は、前記長尺部材の各側壁に対応して一対設けられ、前記底壁に沿って配置される板状の繋ぎ壁が、前記一対の挿入板部の他方の端縁どうしを繋ぎ、
    前記各当接部のうち前記挿入板部の他方の端縁と当接する当接部は、前記底壁の内面により形成され、
    前記撓み変形部と当接する当接部は、前記側壁の内面に突設された圧入凸部における底壁と対面する内面により形成されていることを特徴とする請求項3に記載の長尺部材の連結装置。
  6. 前記連結体は、前記長尺部材どうしを連結する連結具であって、各長尺部材にそれぞれ挿入される二つの連結部を備え、
    当該連結部は、前記挿入板部をそれぞれ有し、各長尺部材にそれぞれ挿入される前記各挿入板部の各撓み変形部は、それぞれ独立して変形することを特徴とする請求項4又は5に記載の長尺部材の連結装置。
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