JP6839968B2 - リミットスイッチ - Google Patents

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Description

この発明は、プランジャを備えたリミットスイッチに関する。
リミットスイッチは、外力、水又は埃等から保護するために、スイッチ部をハウジングに収容したものである。このリミットスイッチとして、カッププランジャ及びOT(オーバートラベル)プランジャを用いたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
このリミットスイッチでは、作動体により回転レバーが回動されると、この回動に伴ってシャフトが回動される。そして、シャフトの回動によって、カッププランジャがコイルバネの付勢力に抗して押し込まれ、同様に、OTプランジャが押し込まれる。そして、OTプランジャが押し込まれることで、スイッチ部のボタンがコイルバネの付勢力に抗して押し込まれ、スイッチ部がオンとなる。
一方、回転レバーに対する回動が解放されると、シャフトに対する回動も解放される。そして、コイルバネの付勢力によって、カッププランジャは初期位置に復帰され、この復帰力によって、シャフトは初期位置に復帰される。そして、OTプランジャがシャフトから解放されると、コイルバネの付勢力によって、スイッチ部のボタンは初期位置に復帰され、スイッチ部がオフとなる。そして、このボタンの復帰力によって、OTプランジャは初期位置に復帰される。
特開2004−247255号公報
しかしながら、従来のリミットスイッチでは、OTプランジャが、自身を支持するブッシュとの摩擦により摩耗する。その結果、摩耗粉又はスラッジ等がスイッチ部の復帰を阻害する故障が発生する恐れがある。また、OTプランジャはスイッチ部のボタンの復帰力により初期位置に復帰するため、ブッシュとの摩擦力が大きいと、スイッチ部が復帰できない恐れがある。
一方、OTプランジャの長さを伸ばせば摩擦力は低減する。すなわち、OTプランジャの長さを伸ばすことで、ブッシュに加わるスラスト荷重が低減し、摩耗を抑制できる。しかしながら、OTプランジャはリミットスイッチの動作特性を決める重要部品であり、長さ調整及びOTの吸収といった機能が必要となるため、リミットスイッチの限られたスペースではOTプランジャの長さを安易に伸ばすことは難しい。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、プランジャの摩耗を抑制できるリミットスイッチを提供することを目的としている。
この発明に係るリミットスイッチは、端部が凸形状に構成されたボタンを有するスイッチ部と、ボタンを押し込む当接部を有するプランジャとを備え、当接部は、軸心に、ボタンに対して径が小さく構成され当該ボタンの端部のうちの一部が係合可能な凹部を有することを特徴とする。
この発明によれば、上記のように構成したので、プランジャの摩耗を抑制できる。
この発明の実施の形態1に係るリミットスイッチの構成例を示す側断面図である。 図2A〜図2Cは、この発明の実施の形態1における当接部の構成例を示す断面図である。 この発明の実施の形態1に係るリミットスイッチでの摩擦力の低減理由を説明するための図であり、OTプランジャをシャフトの軸心方向から見た図である。 図4A、図4Bは、この発明の実施の形態1に係るリミットスイッチの効果を説明する図であり、図4Aは従来のリミットスイッチでの摩擦力を示す図であり、図4Bは実施の形態1に係るリミットスイッチ(図2Aの場合)での摩擦力を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るリミットスイッチの別の構成例を示す断面図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るリミットスイッチの構成例を示す断面図である。
リミットスイッチは、外力、水又は埃等から保護するために、スイッチ部5をハウジング1に収容したものである。このリミットスイッチは、図1に示すように、ハウジング1、シャフト2、カッププランジャ(復帰プランジャ)3、OTプランジャ(プランジャ)4及びスイッチ部5を備えている。
シャフト2は、一端側がハウジング1の外部に突出され、残りの部分が、軸周りに回転可能にハウジング1に収容されている。このシャフト2には、一端にセレーション部21が形成され、他端側に板状のカム部22が形成されている。また、シャフト2のセレーション部21には、作動体により回動される回転レバー(不図示)が連結されている。
カッププランジャ3は、シャフト2を初期位置に復帰させるための部材である。このカッププランジャ3は、カム部22に当接し、シャフト2の回動に伴って当該シャフト2の軸心方向に直交(略直交の意味を含む)する方向に押し込まれるように移動可能にハウジング1に収容されている。また、カッププランジャ3は、コイルバネ6によりカム部22側に付勢されている。
OTプランジャ4は、スイッチ部5のボタン51を押し込むための部材である。このOTプランジャ4は、カム部22に当接し、シャフト2の回動に伴って当該シャフト2の軸心方向に対して垂直(略垂直の意味を含む)な方向に押し込まれるように移動可能にハウジング1に収容されている。このOTプランジャ4は、一端に、スイッチ部5のボタン51に当接して押し込む当接部41を有している。また、OTプランジャ4は、ブッシュ7により支持されている。また、OTプランジャ4は、内部にコイルバネ42を有し、OTを吸収する機能を有している。このOTプランジャ4の当接部41の詳細については後述する。
スイッチ部5は、動作モードをオン又はオフに切替えるボタン51を有し、ハウジング1に収容されている。なお、ボタン51は、例えば図1に示すような半球状、又は蒲鉾状等のように、凸形状に構成されている。また、ボタン51は、コイルバネ(不図示)により突出方向に付勢されている。
次に、OTプランジャ4の当接部41の構成例について、図1,2を参照しながら説明する。
OTプランジャ4の当接部41は、図1,2に示すように、軸心(略軸心の意味を含む)に、スイッチ部5のボタン51に対して径が小さい凹部411を有している。この凹部411は、例えば図2に示すように、円筒穴、円錐穴又は半球状穴等の形状に構成されている。図1では、円筒穴の凹部411が設けられた場合を示している。
次に、上記のように構成されたリミットスイッチの動作例について説明する。
まず、作動体により回転レバーが回動されると、この回動に伴ってシャフト2が軸周りに回動される。そして、シャフト2の回動によってカム部22の向きが変化することで、カッププランジャ3がコイルバネ6に抗して押し込まれ、同様に、OTプランジャ4も押し込まれる。そして、OTプランジャ4が押し込まれることで、当接部41がスイッチ部5のボタン51に当接して当該ボタン51を押し込み、スイッチ部5がオンとなる。
なお、OTプランジャ4は、OTを吸収する機能を有しているため、ボタン51を押し込み過ぎてスイッチ部5を破壊することを回避できる。
一方、回転レバーに対する回動が解放されると、シャフト2に対する回動も解放される。そして、コイルバネ6の付勢力によって、カッププランジャ3は初期位置に復帰され、この復帰力によって、シャフト2は初期位置に復帰される。そして、シャフト2が初期位置に復帰されることで、OTプランジャ4がシャフト2から解放される。そして、コイルバネの付勢力によって、スイッチ部5のボタン51は初期位置に復帰され、スイッチ部5はオフとなる。そして、ボタン51の復帰力によって、OTプランジャ4は初期位置に復帰される。
ここで、リミットスイッチでは、図3に示すように、シャフト2が回動すると、板状のカム部22がOTプランジャ4の軸心から離れた位置に力F1を加える。よって、この場合、OTプランジャ4とブッシュ7との間で摩擦が生じてしまう。
一方、実施の形態1に係るリミットスイッチでは、OTプランジャ4の当接部41に凹部411を設けている。そのため、この凹部411にボタン51が当接することで、OTプランジャ4の移動方向が規制され、OTプランジャ4とブッシュ7との間での摩擦が低減される。以下では、OTプランジャ4とブッシュ7との間で摩擦が低減する理由について、図3を参照しながら説明する。
以下では、OTプランジャ4は等速運動をするものとする。また、OTプランジャ4とブッシュ7との間のクリアランスによるOTプランジャ4の傾きは小さいため、無視するものとする。
ここで、カム部22によりOTプランジャ4に加えられる力をF1とする。また、力F1に対し、ボタン51によりOTプランジャ4に加えられる力をF2とする。また、力F1により、ブッシュ7によりOTプランジャ4に加えられる力をF3,F4とする。この場合、力F1〜F4のつり合いは、下式(1),(2)で表される。
F1=F2 (1)
F4=F3 (2)
ここで、OTプランジャ4の軸心から力F1が加えられる位置までの距離をL1とする。また、OTプランジャ4の上端から、OTプランジャ4がブッシュ7と当接する最上点までの距離をL3とする。また、OTプランジャ4の上端から、OTプランジャ4がブッシュ7と当接する最下点までの距離をL4とする。この場合、モーメントのつり合いは、下式(3)で表される。
F1・L1+F3・L3−F4・L4=0 (3)
そして、これらの式(1)〜(3)から下式(4)が得られる。
F4=F1・L1/(L4−L3) (4)
ここで、当接部41に設けた凹部411によりOTプランジャ4を幾分拘束すると、F4がスイッチ部5のボタン51側にも分散されて低減される。そして、摩擦力は「摩擦係数×F4(F3)」であるため、F4が低減すれば摩擦力は低減する。
図4はこの発明の実施の形態1に係るリミットスイッチの効果を示す図である。図4Aは従来のリミットスイッチでの摩擦力を示し、図4Bは実施の形態1に係るリミットスイッチ(図2Aの場合)での摩擦力を示している。図4において、横軸はOTプランジャ4の位置を示し、縦軸はOTプランジャ4に加えられる力F4を示している。また、実線部分はスイッチ部5のボタン51を押し込む際での力F4を示し、破線部分はスイッチ部5のボタン51が復帰される際での力F4を示している。そして、この実線部分と破線部分の間の幅が広いほど、摩擦力が大きいことを示している。
この図4に示すように、図4Aに示す従来のリミットスイッチに対し、図4Bに示す実施の形態1に係るリミットスイッチの方が、摩擦力が低減されていることがわかる。
以上のように、この実施の形態1によれば、ボタン51を有するスイッチ部5と、ボタン51を押し込む当接部41を有するOTプランジャ4とを備え、当接部41は、軸心に、ボタン51に対して径が小さい凹部411を有するように構成したので、OTプランジャ4の摩耗を抑制できる。
なお上記では、スイッチ部5のボタン51を押し込むプランジャとして、OTを吸収する機能を有するOTプランジャ4を用いた場合を示した。しかしながら、これに限らず、スイッチ部5のボタン51を押し込むプランジャとして、OTを吸収する機能を有していないプランジャ4bを用いてもよい。図5では、カム式のリミットスイッチを示している。
図5に示すリミットスイッチでは、図1に示すリミットスイッチに対し、カム部22をカム部22bに変更し、カッププランジャ3を、シャフト2を初期位置に復帰させるよう付勢するねじりコイルバネ8に変更し、OTプランジャ4を上記プランジャ4bに変更している。その他の構成は図1と同様である。
また、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 ハウジング
2 シャフト
3 カッププランジャ(復帰プランジャ)
4 OTプランジャ(プランジャ)
4b プランジャ
5 スイッチ部
6 コイルバネ
7 ブッシュ
8 ねじりコイルバネ
21 セレーション部
22,22b カム部
41 当接部
42 コイルバネ
51 ボタン
411 凹部

Claims (4)

  1. 端部が凸形状に構成されたボタンを有するスイッチ部と、
    前記ボタンを押し込む当接部を有するプランジャとを備え、
    前記当接部は、軸心に、前記ボタンに対して径が小さく構成され当該ボタンの端部のうちの一部が係合可能な凹部を有する
    ことを特徴とするリミットスイッチ。
  2. カム部を有するシャフトと、
    前記カム部に当接し、前記シャフトの回動に伴って当該シャフトの軸心方向に直交する方向に押し込まれ、コイルバネにより当該カム部側に付勢された復帰プランジャとを備え、
    前記プランジャは、オーバートラベルを吸収する機能を有し、前記カム部に当接し、前記シャフトの回動に伴って当該シャフトの軸心方向に直交する方向に押し込まれる
    ことを特徴とする請求項1記載のリミットスイッチ。
  3. カム部を有するシャフトと、
    前記シャフトを初期位置に復帰させるよう付勢するねじりコイルバネとを備え、
    前記プランジャは、前記カム部に当接し、前記シャフトの回動に伴って当該シャフトの軸心方向に直交する方向に押し込まれる
    ことを特徴とする請求項1記載のリミットスイッチ。
  4. 前記凹部は、円筒穴である
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のリミットスイッチ。
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