JP6838887B2 - 床梁構造 - Google Patents

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この発明は、上端が自由端とされる支柱が取り付けられる梁材を備える床梁構造に関する。
図8に示すように、上端が自由端とされる支柱100が取り付けられるH形鋼からなる梁材101を備える床梁構造が考えられる。上記支柱100は、例えば、腰壁の面材を支持するのに用いられる。このような床梁構造では、上記支柱100に、当該梁材101と交差する方向の水平方向に荷重が加わると、上記梁材101を捩じれさせる力が生じる。このため、上記梁材101と、この梁材101から離間して設けられる梁材102との間であって、上記支柱100が位置する箇所に、梁材103を設け、この梁材103によって上記梁材101の捩じれを抑制する。上記梁材103は、他の梁材101等と同じH形鋼からなり、梁成も同じにしている。
なお、従来技術として、特許文献1には、鉄骨構造物において、柱に取り付ける梁端部をハンチ加工し、梁フランジから一定の勾配で立ち上がるハンチ部分であるハンチ先端の梁フランジ内面にスティフナーを設けた鉄骨柱梁接合部構造が開示されている。
特許第5690533号
しかしながら、上記の床梁構造では、上記梁材103によって分断された構面となり、床版104として大きなものを使用することができず、小さな床版104を多数配置することから、建築コストが高くなる等の欠点があった。
この発明は、上記の事情に鑑み、大きな床版を用いることを可能にして建築コストの低減が図れる床梁構造を提供することを目的とする。
この発明の床梁構造は、上記の課題を解決するために、上端が自由端とされる支柱が取り付けられる第1梁材と、上記第1梁材から離間して設けられる第2梁材との間に、上記第1梁材の捩じれを抑制する拘束材が架け渡されており、床板はその下面を上記第1梁材および上記第2梁材の上フランジよりも下側に位置させて設けられており、上記拘束材の上面が上記床版の下面よりも下側に位置することを特徴とする。
上記の構成であれば、上記拘束材によって上記第1梁材の捩じれを抑制することができる。そして、当該拘束材の上面が上記床版の下面よりも下側に位置するので、上記拘束材の上方に上記床版を渡して配置することができる。これにより、上記床版として上記拘束材の上を渡る大きなものを使用し、建築コストの低減を図ることが可能になる。
上記拘束材の上面と上記床版の下面との隙間を通して水平ブレースが設けられていてもよい。これによれば、上記拘束材の干渉を受けずに、大きな構面に水平ブレースを設けることが可能になり、狭く分断された構面に水平ブレースを設ける構造に比べると、ブレース本数を少なくでき、また、ブレースの取付角度が小さくなり過ぎるのを抑制できる等の利点が得られる。
上記支柱の取り付け箇所に上記拘束材を位置させてもよい。これによれば、上記支柱によって生じる上記第1梁材の捩じれを当該支柱の極力近くにおいて上記拘束材に伝達することができる。また、このように上記拘束材を位置させても、その位置で構面の分断を生じさせることはない。
上記拘束材は、本体部と、上記第1梁材の側の上記本体部の端に設けられた第1端部取付部と、上記第2梁材の側の上記本体部の端に設けられた第2端部取付部とからなり、上記第1端部取付部の上部側は、上記本体部の上面よりも上側に突出していてもよい。これによれば、上記本体部の上面の高さ位置を低くしつつも、上記第1梁材に生じる捩じり力を上記第1端部取付部が受けて上記本体部に的確に伝達することができる。また、上記本体部の端を直接に上記第1梁材の側に固定する場合の作業の難しさを回避することもできる。
上記第1梁材の上フランジの下側に、上記第1端部取付部が位置していてもよい。これによれば、上記床版の端面を上記上フランジの縁に近接させた場合でも、上記第1端部取付部と上記床版との干渉が生じ難いようにすることができる。
上記第1端部取付部が、その下側ほど広幅となる略三角形状或いは略台形状を有してもよい。これによれば、例えば、方形状の板部材の斜め切断によって2枚の略三角形状或いは略台形状の板材を得る等、使用材料を少なくして、上記第1端部取付部の製造コストの低減を図ことができる。
上記本体部は2個の長尺部材からなり、上記2個の長尺部材で上記第1端部取付部を挟んでいてもよい。これによれば、上記第1端部取付部が受ける捩じり力を上記本体部の中心側へと的確に伝達させることができる。
本発明であれば、大きな床版を用いることが可能になるので、小さな床版を多数配置する構造に比べると、建築コストの低減が容易になるという効果を奏する。
本発明の実施形態にかかる床梁構造の概略構成を示した斜視図である。 図1の床梁構造の一部を示した説明図である。 図1の床梁構造の一部を示した説明図である。 図1の床梁構造における拘束材と第1梁材との接合の構造例を示した説明図である。 図1の床梁構造における拘束材と第2梁材との接合の構造例を示した説明図である。 図1の床梁構造において大きい床版を取り付けた状態を示した斜視図である。 図1の床梁構造において大きい床版を取り付けた状態を下側から示した斜視図である。 本発明と対比される床梁構造を示した斜視図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
この実施形態にかかる床梁構造は、図1に示すように、上端が自由端とされる支柱1が取り付けられる第1梁材11を備えている。上記支柱1は、例えば、腰壁の面材を支持するのに用いられる。また、上記第1梁材11に離間して当該第1梁材11と平行配置に屋内側には第2梁材12が設けられている。さらに、上記第1梁材11および上記第2梁材12に直交するように第3梁材13が設けられている。これら第1梁材11、第2梁材12、第3梁材13は、H形鋼からなり、梁成も略同じにされている。
そして、隣り合う上記第3梁材13間には、これらと平行に拘束材5が設けられている。この拘束材5は、上記第1梁材11の捩れを抑制するものであり、一端が上記第1梁材11の側に、他端が上記第2梁材12の側に、それぞれ固定されることによって、上記第1梁材11と上記第2梁材12との間に架け渡される。また、上記拘束材5は、上記支柱1の取り付け箇所に設けられる。
上記拘束材5は、上記第1梁材11等の梁成よりも低い高さの長尺の本体部50と、上記第1梁材11の側の上記本体部50の端に設けられた第1端部取付部51と、上記第2梁材12の側の上記本体部50の端に設けられた第2端部取付部52とからなっている。上記本体部50は、2本の溝形鋼(長尺部材)50aからなり、これら溝形鋼50aは、そのウェブ側を背中合わせにした配置で設けられている。
また、床版(例えば、ALC版等)6は、上記第3梁材13のウェブに取り付けられた支持部61によって支持されている。すなわち、上記床版6は、上記第3梁材13の上フランジ上に載せ置かれるのではなく、上記支持部61によって支持されることで、その下面を、上記第1梁材11、上記第2梁材12および上記第3梁材13の上フランジよりも下側に位置させている。
上記支持部61は、図2にも示すように、水平板部を鉛直板部の下側に位置させたLアングル61aと、このLアングル61aを上記第3梁材13のウェブに固定するための固定部61bとからなる。上記Lアングル61aは長尺物である。一方、上記固定部61bは、ピース状物であり、水平方向に間隔をおいて配置され、例えばボルト・ナットによって上記ウェブに固定される。上記Lアングル61aの上記水平板部は、上記ウェブの高さ方向の略中央に位置している。
また、上記拘束材5の上面と上記床版6の下面との隙間を通して水平ブレース7が設けられている。この水平ブレース7は、例えば、上記第1梁材11のウェブに取り付けられたブレースシート71に取り付けられる。
上記拘束材5における上記第1端部取付部51は、例えば、上記第1梁材11のウェブおよびフランジに直交するように位置する板材からなる。上記第1端部取付部51の上部側は、図3および図4にも示すように、上記本体部50の上面よりも上側に突出している。上記水平ブレース7は、上記拘束材5における上記本体部50の上面側を通される。また、上記第1端部取付部51は、上記第1梁材11のフランジの下側に位置する。
また、上記第1梁材11の長手方向から見て、上記第1端部取付部51は、その下側ほど広幅となる略三角形状或いは略台形状を有する。この実施形態では、上記第1端部取付部51は、上記のように、上記第1梁材11のフランジの下側に位置するが、上記第1梁材11の上フランジの縁の外側に上記第1端部取付部51の一部分がはみ出ている。このはみ出しの部分には、これと干渉しないように上記床版6の角の面取り部6aが位置する。上記床版6の角の面取り部6aの角度を略45度とし、上記略三角形或いは略台形の斜辺角度も略45度とすることができる。なお、上記第1端部取付部51は、上記第1梁材11の上フランジの出の範囲内に全体が納まるように形成されていてもよいものである。
さらに、上記第1端部取付部51は、上記本体部50における上記2本の溝形鋼50aに挟まれて設けられている。そして、各溝形鋼50aのウェブの端部側が上記第1端部取付部51の左右両側にそれぞれ溶接される。また、第1端部取付部51の屋外側端の縦縁部には、長方形状の取付板51aが溶接によって固定されている。このように、上記第1端部取付部51を備えることで、上記本体部50を直接に上記第1梁材11に固定するのに比べて、溶接範囲を広く確保することが可能になる。そして、上記取付板51aの角4箇所には、ボルト挿通孔が形成されている。また、上記4箇所のボルト挿通孔に対応させて上記第1梁材11のウェブにもボルト挿通孔が4箇所形成されており、これらボルト挿通孔にボルトを挿通させ、このボルトにナットを螺合させることによって上記取付板51aを上記ウェブに固定している。
また、図5に示すように、上記溝形鋼50aの他の端部側(端面)は、上記第2端部取付部52に溶接によって固定されている。また、上記第2梁材12の上下フランジ間には、長方形状の固定板12aが溶接等により固定されている。上記固定板12aの角4箇所には、ボルト挿通孔が形成されている。また、上記4箇所のボルト挿通孔のうちの下側2箇所に対応させて上記第2端部取付部52にもボルト挿通孔が2箇所形成されており、これらボルト挿通孔にボルトを挿通させ、このボルトにナットを螺合させることによって上記第2端部取付部52を上記固定板12aに固定している。なお、上記第2梁材12の側では、捩れは生じ難く、軸力が求められることから、上記第2端部取付部52においては、上記本体部50の上に突出する部分は特に必要としない。
上記の構成であれば、上記拘束材5によって上記第1梁材11の捩じれを抑制することができる。そして、当該拘束材5の上面が上記床版6Aの下面よりも下側に位置するので、上記拘束材5の上方に上記床版6Aを渡して配置することができる。
これにより、図6にも示すように、上記拘束材5の上方を渡る大きな床版6Aを使用し、建築コストの低減を図ることが可能になる。
また、図7にも示すように、上記拘束材5の上面と上記床版6Aの下面との隙間に水平ブレース7を通すことで、上記拘束材5の干渉を受けずに、大きな構面に上記水平ブレース7を設けることが可能になり、狭く分断された構面に水平ブレースを設ける構造に比べると、ブレース本数を少なくでき、また、ブレースの取付角度が小さくなり過ぎるのを抑制できる等の利点が得られる。
また、上記支柱1の取り付け位置に上記拘束材5を位置させると、上記支柱1によって生じる上記第1梁材11の捩じれを当該支柱1の極力近くにおいて上記拘束材5に伝達することができる。また、このように上記拘束材5を位置させても、その位置で床版6Aや構面の分断は生じないため、上記支柱1の取り付けピッチ等の自由度を確保することができる。この実施例では、上記支柱1の取り付けピッチは1P(P=910mm等)とし、上記第3梁材13の配置ピッチは2Pとしており、上記拘束材5は、両側の第3梁材13の丁度真ん中に位置している。ここで、上記支柱1の配置ピッチが一定ピッチとされず、上記支柱1が上記両側の第3梁材13の真ん中に位置しないようであるなら、これに合せて上記拘束材5も上記両側の第3梁材13の真ん中に位置しないようにできる。
上記拘束材5が、上記本体部50と、上記第1端部取付部51と、上記第2端部取付部52とからなり、上記第1端部取付部51の上部側が、上記本体部50の上面よりも上側に突出していると、上記本体部50の上面の高さ位置を低くしつつも、上記第1梁材11に生じる捩じり力を上記第1端部取付部51が的確に受けて上記本体部50に伝達することができる。また、上記本体部50の端を直接に上記第1梁材11の側に固定する場合の作業の難しさを回避することもできる。
上記第1梁材11の上フランジの下側に、上記第1端部取付部51が位置していると、上記床版6Aの端面を上記上フランジに近接させた場合でも、上記第1端部取付部51と上記床版6Aとの干渉が生じ難いようにすることができる。
上記第1端部取付部51が、その下側ほど広幅となる略三角形状或いは略台形状を有していると、例えば、方形状の板部材の斜め切断によって2枚の略三角形状或いは略台形状の板材を得る等、使用材料を少なくして、上記第1端部取付部の製造コストの低減を図ことができる。なお、上記第1端部取付部51として略長方形状或いは略L字状を有するものを用いてもよいものである。
上記本体部50が2個の溝形鋼(長尺部材)50aからなり、上記2個の溝形鋼50aで上記第1端部取付部51を挟んでいると、上記第1端部取付部51が受ける捩じり力を上記本体部50の中心側へと伝達させることができる。なお、上記本体部50においては、上記溝形鋼50aに限らず、リップ付き溝形鋼や角鋼管等を用いることができる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 :支柱
5 :拘束材
6 :床版
6A :床版
7 :水平ブレース
11 :第1梁材
12 :第2梁材
12a :固定板
13 :第3梁材
50 :本体部
50a :溝形鋼
51 :第1端部取付部
51a :取付板
52 :第2端部取付部
61 :支持部

Claims (6)

  1. 上端が自由端とされる支柱が取り付けられる第1梁材と、上記第1梁材から離間して設けられる第2梁材との間に、上記第1梁材の捩じれを抑制する拘束材が架け渡されており、床版はその下面を上記第1梁材および上記第2梁材の上フランジよりも下側に位置させて設けられており、上記拘束材の上面が上記床版の下面よりも下側に位置しており、
    上記第1梁材と第2梁材との間に張られる水平ブレースが、上記拘束材で分割されることなく、当該拘束材の上面と上記床版の下面との隙間に通されていることを特徴とする床梁構造。
  2. 請求項1に記載の床梁構造において、上記支柱の取り付け箇所に上記拘束材を位置させることを特徴とする床梁構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の床梁構造において、上記拘束材は、本体部と、上記第1梁材の側の上記本体部の端に設けられた第1端部取付部と、上記第2梁材の側の上記本体部の端に設けられた第2端部取付部とからなり、上記第1端部取付部の上部側は、上記本体部の上面よりも上側に突出していることを特徴とする床梁構造。
  4. 請求項に記載の床梁構造において、上記第1梁材の上フランジの下側に、上記第1端部取付部が位置することを特徴とする床梁構造。
  5. 請求項または請求項に記載の床梁構造において、上記第1端部取付部が、その下側ほど広幅となる略三角形状或いは略台形状を有することを特徴とする床梁構造。
  6. 請求項〜請求項のいずれか1項に記載の床梁構造において、上記本体部は2個の長尺部材からなり、上記2個の長尺部材で上記第1端部取付部を挟んでいることを特徴とする床梁構造。
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