JP6834597B2 - 押出プレスのクリーンアウト制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は押出プレスに係り、押出プレスにおけるクリーンアウトの制御方法に関する。
一般に、金属材料、例えばアルミニウム又はその合金材料等によるビレットを押出プレ
ス装置により押出す場合、油圧シリンダで駆動されるメインラムの先端部に押出ステムが取り付けられており、ダイスにコンテナを押し付けた状態で、ビレットをビレットインサータによりコンテナ内に収納する。そして、メインラムを更に油圧シリンダの駆動により前進させることにより、ビレットが押出ステムにて押圧される。そこで、ダイスの出口部から、成形された製品が押出される。
ビレットを押し出した後は、コンテナをコンテナシリンダにより若干後退させて、ディスカードがコンテナから外れた位置からメインラムとコンテナを後退させる。
次に、コンテナとダイスとの間に切断装置の切断刃を送り込み、ダイス面に残ったビレット(ディスカードと称される。)を切り離す。その後は、メインラムを後退させて押出ステムをコンテナから抜き出し,次のビレットをコンテナに挿填して次サイクルの押出成形に移行する。
特開平6−269850号公報
従来の押出プレスでは、クリーンアウトのタイミングは人による経験と勘に頼っていた。そのため、クリーンアウト動作が少ないと、ビレットの挿入不良となってしまい、ビレット温度の低下や生産性の低下、品質の不安定に繋がっていた。また、無駄にクリーンアウト動作をすると、アイドルタイムが長くなり生産性の低下に繋がっていた。
ビレットをコンテナ内に挿入するインサータを駆動するサーボモータを備えた押出プレスにおけるクリーンアウト制御方法において
ビレットをインサータでコンテナ内に挿入するときのサーボモータの挿入トルクのピーク値、又は、びびり値の少なくとも一方を検出し、
挿入トルクのピーク値、又は、びびり値の少なくとも一方が閾値をこえると、クリーンアウトを行うことにした。
前記クリーンアウトの初回動作はあらかじめ設定した初期値をピーク値の閾値とし、
クリーンアウトの初回動作後は、クリーンアウト初回動作後の最初のビレット挿入時におけるサーボモータの挿入トルクのピーク値を第1運転基準値とし、該第1運転基準値の設定倍数をピーク値の閾値として、
サーボモータの挿入トルクがピーク値の閾値を超えた際に、クリーンアウトを行うことにした。
前記第1運転基準値の設定倍数は2倍であることにした。
前記クリーンアウトの初回動作はあらかじめ設定した初期値をびびり値の閾値とし、
クリーンアウトの初回動作後は、クリーンアウト初回動作後の最初のビレット挿入時におけるサーボモータの挿入トルクのびびり値を第2運転基準値とし、該第2運転基準値の設定倍数をびびり値の閾値として、
サーボモータの挿入トルクがびびり値の閾値を超えた際に、クリーンアウトを行うことにした。
前記第2運転基準値の設定倍数は1.5倍であることにした。
前記サーボモータの挿入トルクのピーク値、又は、びびり値の少なくとも一方が閾値を超えた時は警報を表示することにした。
本発明により、コンテナ内のアルミカス付着状態を自動で判断し、クリーンアウト動作のタイミングを自動で決定できるようになり、ビレットの挿入不良等がなくなり、生産性の向上及び品質の安定化が図れるようになる。
図1は本発明の押出プレスの全体概観図の平面図である。 図2は本発明でインサータがビレットをコンテナに挿入するときの図である。 図3は本発明の計測システムの図である。 図4は(1)クリーンアウト後の挿入トルクのピーク値の波形(2)クリーンアウトが必要な挿入トルクのピーク値の波形 図5は(1)クリーンアウト後の挿入トルクのびびり値の波形(2)クリーンアウトが必要な挿入トルクのびびり値の波形である。
本発明に係る押出プレスのクリーンアウト制御方法の実施形態を、図面を参照しながら以下詳細に説明する。
本発明に用いる押出プレスを図1に示す。エンドプラテン1とメインシリンダ2を対向して配置し、両者を複数のタイロッド3によって連結している。エンドプラテン1の内側面には押出穴が形成されたダイス4を挟んでコンテナ5が配置され、コンテナ5内にビレット6を装填し、これをダイス4に向けて押出加圧することでダイス穴に応じた断面の押出製品が押出成形される。
押出作用力を発生させるメインシリンダ2は、メインラム9を内蔵し、これをコンテナ5に向けて加圧移動可能としている。このメインラム9の前端部にはコンテナ5のビレット装填穴と同芯配置されるように押出ステム7がその先端に図示しないフィックスダミーブロックを密接させて、コンテナ5に向けて突出状態でメインクロスヘッド8を介して取付けられている。したがって、メインシリンダ2を駆動してメインクロスヘッド8を前進させると、押出ステムがコンテナ5のビレット装填穴に挿入され、装填されたビレット6の後端面を加圧して押出製品を押出すのである。
図2に押出プレスのダイス4とコンテナ5とビレット6をコンテナ5内に挿入するインサータ31を示す。
インサータ31にはチェーン32で駆動される押込部品33が備わっており、押込部品33によって、ビレット6が押されてコンテナ5の中に挿入される。また、チェーン32はサーボモータ41によって駆動されている。この時、ビレット6は押込部品33に押されて、搬入ローラ34の上をころがりながらコンテナ5の中に挿入されていく。このときの、チェーン32を駆動する力をサーボモータ41が挿入トルクとして出力するのである。
図3に本発明の制御システムを示す。PLCよりサーボドライブに挿入トルクの設定値が出力される。この値は例えば150%とかである。この値は、150%以上の挿入トルクが出なくなるように制限をかけるものである。すなわち150%以上の挿入トルクが出るとビレット6を押せなくなるのである。
これは、挿入トルクに制限をかけずに、大きな力でビレット6を押すと、ビレット6に何らかの異常があるとドーナツ現象を引き起こすからである。
PLCからサーボドライブに位置決めの設定値が出力される。これは、ビレット6をコンテナ5に挿入開始という指令と、ビレット6が完全にコンテナに挿入された位置、すなわちインサータ31の前進限を指令するものである。
サーボドライブからPLCに挿入トルク検出の信号が出力される。これはサーボドライブがサーボモータ41の挿入トルク値を検出してPLCに送るものである。0%から300%まで検出できる。
モニターは、サーボモータ41の挿入トルクの波形を見ることができる。また、挿入トルクの制限値を超えた場合には、警報を出してクリーンアウトを指示させることができる。
コンテナ5の内面は押出中にかかるコンテナ5内面と高温のビレット6との間の摩擦力によりビレット6の表面のアルミが削られてコンテナ5内面に付着する。何度もビレット6を交換して押出を繰り返し行っていくうちには、コンテナ5内面にアルミが徐々に堆積していき、そのうち新しいビレット6が挿入できなくなる
クリーンアウト動作とは、前に述べたコンテナ5内面のアルミの堆積物を除去する動作である。コンテナ5の内径よりも0.15mm程度小さな直径の円板状のディスクを用いて、これをコンテナ5のなかに入れて押出ステム7でディスクを押して、コンテナ5内面のアルミの堆積物をこさぎ取るのである。
インサータ31のトルクには150%で制限をかけており、150%より大きなトルクがかかると(摩擦が大きくなると)インサータ31が動かなくなり、ビレット6が入らず、ビレット詰まり(挿入不良)となる。
図4(1)は、挿入トルクのうち、ピーク値を閾値にしているものの波形である。ピーク値を閾値にしているとは、挿入トルクの波形のうち最も高い値(ピーク値)を閾値とするものである。
クリ−ンアウトの初回動作であらかじめ設定した初期値をピーク値の閾値としたものとは、まだ1度もクリーンアウトをしていない状態ではあらかじめ設定した閾値(本発明ではトルク100%)を閾値とすることである。また、初回動作とは第1回目のクリーンアウトのことを意味している。
また、クリーンアウトの初回動作後は、クリーンアウト初回動作の最初のビレット6挿入時におけるサーボモータ41の挿入トルクのピーク値で第1運転基準値であるとは、第1回目のクリーンアウト後、ビレット6をコンテナ5に挿入したときのサーボモータ41の挿入トルクの波形である。このときのトルクのピーク値は約50%である。この50%のことを第1運転基準という。
図4(2)にクリーンアウトが必要なときのサーボモータ41の挿入トルク値の波形である。この時のピークの値はトルクで約100%である。クリーンアウト後の挿入トルクの2倍である。
すなわち第1運転基準が50%で該第1運転基準の設定倍率が2倍である。
クリーンアウトを行うのは、挿入トルクのピーク値が100%を超えてからである。
また、ピーク値である100%を維持している時間は0.5s以上とする。
本発明の場合はこの100%の値が初回動作のあらかじめ設定した閾値となる初期値である。(初回動作とは、押出をまだ1回も行っていない状態から押出を行う、第1回目の動作のことである)すなわち挿入トルクの値が100%を超えたらクリーンアウトを行うことになる。
また、初回動作後の、挿入トルクのピーク値が50%であるから、この50%が第1運転基準値となり、この運転基準値の設定倍数、ここでは2倍であるが、すなわち100%を超えたらクリーンアウトを行うことになる。
図5(2)はクリーンアウトが必要なときのサーボモータ41の挿入トルクのびびりの波形である。このびびりはビレット6がコンテナ5内面のアルミが不規則に付着した面を通過するときに計測されたものである。クリーンアウト後のびびり値は挿入トルクで表すと約20%である。この20%のびびりの値を第2運転基準値という。クリーンアウトが必要な挿入トルクのびびり値は約30%(設定倍率は1.5倍)である。
前回クリーンアウト動作をした直後のトルク波形を記録しておき、トルクのびびりが1.5倍を超えた場合は、クリーンアウト動作をさせる。
本発明の場合、初回動作の前のあらかじめ設定した閾値となるびびりの初期値の挿入トルクの値は約30%である。初回動作後のびびりの第2運転基準値は約20%であるから、びびり値が、この第2運転基準値の設定倍率1.5倍である約30%を超えたら、クリーンアウトを行うことになる。
図5(1)はクリーンアウト後(初回動作後)のびびりの波形である。
また、インサータ31のトルクには150%制限をかけており、150%より大きなトルクがかかると(摩擦が大きくなると)インサータ31が動かなくなり、ビレット6が入らず、ビレット6詰まり(挿入不良)となる。よって、設定値(100%程度を0.5s以上)を検出した場合にも、クリーンアウト動作をさせる。
以上の波形の比較、判断はPLCで行う。
クリーンアウト動作後もビレット6挿入トルクが改善されない、又はビレット6挿入不良が発生する場合は、芯ずれやチェーン32の緩みの可能性があるため、芯測定のアラームを表示し、メンテナンスを促す。
事前に波形をパターン化し、比較することで異常を表示する。
本発明は以上の構成であるから以下の効果が得られる。
本発明により、コンテナ内のアルミカス付着状態を自動で判断し、クリーンアウト動作のタイミングを自動で決定できるようになり、ビレットの挿入不良等がなくなり、生産性の向上及び品質の安定化が図れるようになる。
1 エンドプラテン
2 メインシリンダ
3 タイロッド
4 ダイス
5 コンテナ
6 ビレット
7 押出ステム
8 メインクロスヘッド
9 メインラム
10 サイドシリンダ
31 インサータ
32 チェーン
33 押込部品
34 搬入ローラ
41 サーボモータ

Claims (4)

  1. ビレットをコンテナ内に挿入するインサータを駆動するサーボモータを備えた押出プレスにおけるクリーンアウト制御方法において、
    ビレットをインサータでコンテナ内に挿入するときのサーボモータの挿入トルクのピーク値を検出し、
    挿入トルクのピーク値が閾値をこえると、クリーンアウトを行うと共に、
    前記クリーンアウトの初回動作はあらかじめ設定した初期値をピーク値の閾値とし、 前記クリーンアウトの前記初回動作後は、前記クリーンアウト初回動作後の最初のビレット挿入時における前記サーボモータの挿入トルクのピーク値を第1運転基準値とし、該第1運転基準値の設定倍数をピーク値の閾値として、
    前記サーボモータの前記挿入トルクがピーク値の前記閾値を超えた際に、クリーンアウトを行うことを特徴とする押出プレスのクリーンアウト制御方法。
  2. 前記第1運転基準値の前記設定倍数は2倍であることを特徴とする請求項記載の押出プレスのクリーンアウト制御方法。
  3. ビレットをコンテナ内に挿入するインサータを駆動するサーボモータを備えた押出プレスにおけるクリーンアウト制御方法において、
    ビレットをインサータでコンテナ内に挿入するときのサーボモータの挿入トルクのびびり値を検出し、
    挿入トルクのびびり値が閾値をこえると、クリーンアウトを行うと共に、
    前記クリーンアウトの初回動作はあらかじめ設定した初期値をびびり値の閾値とし、 前記クリーンアウトの前記初回動作後は、前記クリーンアウト初回動作後の最初のビレット挿入時における前記サーボモータの挿入トルクのびびり値を第2運転基準値とし、該第2運転基準値の設定倍数をびびり値の閾値として、
    前記サーボモータの前記挿入トルクがびびり値の前記閾値を超えた際に、クリーンアウトを行うことを特徴とする押出プレスのクリーンアウト制御方法。
  4. 前記第2運転基準値の前記設定倍数は1.5倍であることを特徴とする請求項に記載の押出プレスのクリーンアウト制御方法。
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