JP6834403B2 - 4極のモータ - Google Patents
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Description
図1に示すように、モータ1は、車両用ワイパ装置用のものであって、モータ本体2と減速部3とを備えている。モータ本体2は、略有底円筒形状のヨークハウジング4と、該ヨークハウジング4の内周面に固定される4つ(図1中、2つのみ図示)のマグネット5と、同ヨークハウジング4内に収容される回転子6とを備え、回転子6を回転駆動する。回転子6は、回転軸7を有し、該回転軸7には電機子巻線8が重ね巻にて巻装された電機子コア9と整流子10(図2参照)とが固定されている。なお、整流子10は、同電位となるべき整流子セグメント同士が図示しない均圧線にて電気的に接続されている。また、ヨークハウジング4の開口部から突出する回転軸7の先端側には、ウォーム軸11が形成されている。
図2に示すように、ブラシホルダ装置21は、前記整流子10に給電するためのブラシ22(負極ブラシと正極ブラシ)と、該ブラシ22にピッグテール22aを介して一端が接続される雑防素子としてのチョークコイル23と、該チョークコイルの他端に接続されるターミナル24と、それらブラシ22、チョークコイル23及びターミナル24を保持するホルダ部材25とを備える。なお、この雑防素子は、モータ内部の電気回路から配線を伝って若しくは大気中に放射される放射ノイズを抑制するためにモータ内部の電気回路に接続される素子であり、本実施形態では一対のチョークコイル23を適用している。
モータ1に駆動電流が供給されると、ハウジングカバー15に設けられた回路部品及びブラシホルダ用外部ターミナル27を介してターミナル24に駆動電流が供給される。すると、チョークコイル23及びブラシ22を介して整流子10に駆動電流が供給され、整流子10に接続された電機子巻線8に駆動電流が供給されて回転子6が回転駆動される。すると、回転軸7と共にウォーム軸11が回転し、ウォーム軸11の回転に伴ってウォームホイール13及び出力軸16が回転する。そして、このモータ1では、ブラシ22に供給される駆動電流の方向が順次逆転(一対のブラシ22の極性の正極と負極とが順次切り替え)され、出力軸16が360°より小さい角度で正逆回動され、車両用ワイパ17が揺動して払拭動作が行われるようになっている。
(1)一対のブラシ22は、回転子6の軸線Xに対して周方向に90°の間隔を有して設けられ、一対のチョークコイル23及び各ターミナル24は、一対のブラシ22が形成する周方向の90°の狭角側に配置されるため、それらを接続する配線を短くしながら一対のターミナル24を近傍位置に集約して並設することができる。よって、配線の無駄を抑えて、各ターミナル24にそれぞれ接続されるブラシホルダ用外部ターミナル27の制約を少なくすることができる。具体的には、例えば、ブラシホルダ用外部ターミナル27の取り回しや接続部位構造の小型化等、スペース的な制約を少なくすることができる。また、本構成では、一対のチョークコイル23及びターミナル24を集約して取り外すことも可能となる。
・上記実施形態では、板状部25aは、全体が円環状に形成されるとしたが、これに限定されず、円環状から一部が切り欠かれた形状に変更してもよい。
(イ)請求項1乃至4のいずれか1項に記載のモータであって、前記雑防素子は、棒状コアに巻線が巻装されてなるものであって、前記ターミナルは、前記チョークコイルの長手方向に並んで配置されたことを特徴とするモータ。
同構成によれば、ホルダ部材は、ターミナルの径方向内側を覆う壁部を有するため、ブラシが径方向内側の整流子と摺接することで発生するブラシ粉がターミナルに掛かることを抑制することができる。また特に、請求項3に記載の構成にこの構成が適用されると、ターミナルにブラシホルダ用外部ターミナルが嵌着される際の荷重を壁部で受け止めることができ、例えばターミナルが変形してしまうといったことを抑えることができる。
Claims (4)
- ヨークハウジングの内周面に固定される4つのマグネットと、
該ヨークハウジング内に収容される回転子の回転軸に固定された電機子コア及び整流子と、
該電機子コアに重ね巻にて巻装された電機子巻線と、
前記整流子の同電位となるべき整流子セグメント同士を電気的に接続する均圧線と、
前記整流子に給電するため前記回転子の軸線に対して周方向に90°の間隔を有して配置された正極と負極の一対のブラシと、前記一対のブラシにそれぞれ一端が接続される一対の雑防素子と、前記一対の雑防素子の他端にそれぞれ接続される各ターミナルとがホルダ部材に保持されたブラシホルダ装置と
を備えた4極のモータであって、
前記一対の雑防素子及び前記各ターミナルは、正極と負極の前記一対のブラシが形成する周方向の前記90°の狭角側に集約して配置されており、
前記各ターミナルは、前記ヨークハウジングと固定されるハウジングに対して固定されたブラシホルダ用外部ターミナルにそれぞれ電気的及び機械的に同一方向から接続され、
前記ホルダ部材は、周方向に90°の間隔を有して設けられた前記一対のブラシに対してそれぞれ周方向の広角側において前記ハウジングに対して固定される固定部を有することを特徴とする4極のモータ。 - 請求項1に記載の4極のモータであって、
前記固定部は、前記回転子の軸線に対して径方向外側に向かって開口し、その内側において前記軸線に沿った締結部材が挿通状態で前記ハウジングに対して固定されており、
前記各ターミナルは、径方向外側から前記ブラシホルダ用外部ターミナルが嵌着された状態で電気的及び機械的に接続されており、
前記固定部は、前記ブラシホルダ用外部ターミナルが嵌着される方向の前記軸線を通る直線に対して両側にそれぞれ離間して設けられたことを特徴とする4極のモータ。 - 請求項1又は2に記載の4極のモータであって、
前記ホルダ部材には、前記一対のブラシを前記整流子側に付勢する捩りコイルばねが保持され、
前記捩りコイルばねは、周方向に90°の間隔を有して設けられた正極と負極の前記一対のブラシに対してそれぞれ周方向の広角側に配置されたことを特徴とする4極のモータ。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の4極のモータであって、
前記回転軸は、先端側にウォーム軸が形成されており、
前記ハウジングは、前記ウォーム軸及び該ウォーム軸と噛合するウォームホイールを収容可能な開口を有するハウジング本体と、該ハウジング本体の前記開口を閉塞するハウジングカバーとを有しており、
前記ブラシホルダ用外部ターミナルは、前記ハウジングカバーに対して固定されており、
前記各ターミナルと前記ブラシホルダ用外部ターミナルとは、前記ハウジングカバーが前記ハウジング本体に前記回転軸の直交方向から組付けられる際にそれぞれ電気的及び機械的に接続されることを特徴とする4極のモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016228150A JP6834403B2 (ja) | 2016-11-24 | 2016-11-24 | 4極のモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016228150A JP6834403B2 (ja) | 2016-11-24 | 2016-11-24 | 4極のモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018085860A JP2018085860A (ja) | 2018-05-31 |
| JP6834403B2 true JP6834403B2 (ja) | 2021-02-24 |
Family
ID=62237346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016228150A Active JP6834403B2 (ja) | 2016-11-24 | 2016-11-24 | 4極のモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6834403B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102748683B1 (ko) * | 2022-06-17 | 2024-12-31 | 주식회사 현대케피코 | 단차형 절연파괴지연 경로를 갖는 dc 모터 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3808764B2 (ja) * | 2001-02-06 | 2006-08-16 | アスモ株式会社 | モータ |
| JP5138963B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2013-02-06 | 株式会社ミツバ | モータ |
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-
2016
- 2016-11-24 JP JP2016228150A patent/JP6834403B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2018085860A (ja) | 2018-05-31 |
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