JP6827173B2 - レンズ系および該レンズ系を含むカメラシステム - Google Patents
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1<A/(D−E)<10000 ・・・(2)
1<A/(F−G)<10000 ・・・(3)
ここで、
A:[数1]で表される値
m:絞りよりも物体側にある自由曲面レンズの個数
n:自由曲面レンズの総数
Lcci:撮像素子の中心に結像する主光線が物体側から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Lhvi:撮像素子の水平軸上において光軸からYv離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Lvvi:撮像素子の垂直軸上において光軸からYv離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Ldhi:撮像素子の対角軸上において光軸からYh離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Lhei:撮像素子の水平軸上において光軸からYe離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Lhhi:撮像素子の水平軸上において光軸からYh離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズを通る距離
ndi:物体から順にi番目の自由曲面レンズのd線に対する屈折率
Yv:光軸から撮像素子の長辺までの距離
Yh:光軸から撮像素子の短辺までの距離
Ye=√((Yv2+Yh2)/2)
である。
[1.構成]
図1Aは、実施の形態1(数値実施例1)に係るレンズ系の無限合焦状態を示す、YZ断面におけるレンズ素子の配置図、図1Bは、実施の形態1(数値実施例1)に係るレンズ系の無限合焦状態を示す、XZ断面におけるレンズ素子の配置図である。
図1A及び図1Bに示すように、実施の形態1に係るレンズ系において、前群FGは、物体側から像面側へと順に、物体側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカス形状の第1レンズ素子L1と、物体側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカス形状の第2レンズ素子L2と、像面側に凸面を向けた正のパワーを有するメニスカス形状の第3レンズ素子L3とからなる。また第3レンズ素子L3の物体側の面はXY多項式の自由曲面である。
図3A及び図3Bに示すように、実施の形態2に係るレンズ系において、前群FGは、物体側から像面側へと順に、物体側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカス形状の第1レンズ素子L1と、物体側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカス形状の第2レンズ素子L2と、像面側に凸面を向けた正のパワーを有するメニスカス形状の第3レンズ素子L3とからなる。また第3レンズ素子L3の物体側の面はXY多項式の自由曲面である。
図5A及び図5Bに示すように、実施の形態3に係るレンズ系において、前群FGは、物体側から像面側へと順に、物体側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカス形状の第1レンズ素子L1と、物体側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカス形状の第2レンズ素子L2と、像面側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカス形状の第3レンズ素子L3と、からなる。また第3レンズ素子L3の物体側の面はXY多項式の自由曲面である。
図7A及び図7Bに示すように、実施の形態4に係るレンズ系において、前群FGは、物体側から像面側へと順に、物体側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカス形状の第1レンズ素子L1と、物体側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカス形状の第2レンズ素子L2と、両凹形状の第3レンズ素子L3とからなる。
1<A/(D−E)<10000 ・・・(2)
ここで、
A:[数1]で表される値
m:前群(絞りよりも物体側)にある自由曲面レンズの個数
n:前群及び後群にある自由曲面レンズの個数(自由曲面レンズの総数)
Lcci:撮像素子の中心に結像する主光線が物体側から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Lhvi:水平軸を含み撮像素子に垂直な面上において、撮像素子の光軸からYv離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズを通る距離(撮像素子の水平軸上において光軸からYv離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離)
Lvvi:垂直軸を含み撮像素子に垂直な面上において、撮像素子の光軸からYv離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズを通る距離(撮像素子の垂直軸上において光軸からYv離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離)
Ldhi:対角軸を含み撮像素子に垂直な面上において、撮像素子の光軸からYh離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズを通る距離(撮像素子の対角軸上において光軸からYh離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離)
Lhei:水平軸を含み撮像素子に垂直な面上において、撮像素子の光軸からYe離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズを通る距離(撮像素子の水平軸上において光軸からYe離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離)
ndi:物体から順にi番目の自由曲面レンズのd線に対する屈折率
Yv:光軸から撮像素子の長辺までの距離
Yh:光軸から撮像素子の短辺までの距離
Ye=√((Yv2+Yh2)/2)
である。
A/(B−C)<100 ・・・(1b)’’
条件(2)は、対角軸上において撮像素子102の中心からYh離れた位置と水平軸上においてYe離れた位置及び光軸上のそれぞれの結像位置の主光線が通過する自由曲面レンズ内の光路長によって自由曲面レンズの材料と形状を規定している。なお、分母は、対角軸と水平軸上に到達する光線の自由曲面レンズ内の光路長差である。絞りより前側の光路長ではマイナス符号、絞りより像面側の光路長ではプラス符号となる。絞り前後に自由曲面レンズが無い場合はそれぞれの光路長差は0となる。
A/(D−E)<1000 ・・・(2b)
例えば実施の形態1から4に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(3)を満足することが好ましい。
ここで、
F:[数6]で表される値
である。
A/(F−G)<500 ・・・(3b)
例えば実施の形態1から4に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(4)を満足することが好ましい。
ここで、
Lsi:絞りから撮像素子までの距離
Ltt:レンズ系の最物体側面から撮像素子までの距離
である。
ここで、距離とは光軸上の距離をいう。
Lsi/Ltt < 0.6 ・・・(4b)
実施の形態1〜4に係るレンズ系を構成している各レンズ素子は、入射光線を屈折により偏向させる屈折型レンズ素子(すなわち、異なる屈折率を有する媒質同士の界面で偏向が行われるタイプのレンズ素子)のみで構成されているが、これに限定されるものではない。例えば、回折により入射光線を偏向させる回折型レンズ素子、回折作用と屈折作用との組み合わせで入射光線を偏向させる屈折・回折ハイブリッド型レンズ素子、入射光線を媒質内の屈折率分布により偏向させる屈折率分布型レンズ素子等で、各レンズ群を構成してもよい。特に、屈折・回折ハイブリッド型レンズ素子において、屈折率の異なる媒質の界面に回折構造を形成すると、回折効率の波長依存性が改善されるので、好ましい。
図10は、実施の形態5に係るカメラシステムの概略構成図である。本実施の形態に係るカメラシステム100は、カメラ本体101と、レンズ系201によって形成される光学像を受光して、電気的な画像信号に変換する撮像素子102と、実施の形態1〜4いずれかに係るレンズ系201と、カバーガラスCGとを含む。なお、図10においては、レンズ系201として実施の形態1に係るレンズ系を用いた場合を図示している。
CUX:x方向の曲率
CUY:y方向の曲率
である。
c:頂点曲率(CUY)
k(c1):コーニック定数
cj:多項式xpyqの係数
である。
数値実施例1のレンズ系は、図1A及び図1Bに示した実施の形態1に対応する。数値実施例1のレンズ系の面データを表1に、各種データを表2に、第5面、第17面、第18面および第20面の自由曲面データをそれぞれ表3、表4、表5および表6に示す。
数値実施例2のレンズ系は、図3A及び図3Bに示した実施の形態2に対応する。数値実施例2のレンズ系の面データを表7に、各種データを表8に、第5面、第8面、第19面および第20面の自由曲面データをそれぞれ表9、表10、表11および表12に示す。
数値実施例3のレンズ系は、図5A及び図5Bに示した実施の形態3に対応する。数値実施例3のレンズ系の面データを表13に、各種データを表14に、第5面、第19面および第20面の自由曲面データをそれぞれ表15、表16および表17に示す。
数値実施例4のレンズ系は、図7A及び図7Bに示した実施の形態4に対応する。数値実施例4のレンズ系の面データを表18に、各種データを表19に、第8面、第9面、第19面および第20面の自由曲面データをそれぞれ表20、表21、表22および表23に、第17面と第18面のアナモルフィック面のデータをそれぞれ表24と表25に示す。
RG 後群
A 開口絞り(絞り)
L1 第1レンズ素子
L2 第2レンズ素子
L3 第3レンズ素子
L4 第4レンズ素子
L5 第5レンズ素子
L6 第6レンズ素子
L7 第7レンズ素子
L8 第8レンズ素子
L9 第9レンズ素子
L10 第10レンズ素子
CG カバーガラス
S 像面
100 カメラシステム
101 カメラ本体
102 撮像素子
Claims (10)
- 少なくとも1枚のレンズ素子からなるレンズ群を有するレンズ系と、短辺と長辺を有する矩形の撮像素子と、を備え、
前記レンズ系は、物体側から像面側へと順に、前群、絞り、後群を備え、前記前群または前記後群の少なくとも一方は、光軸に対して非対称である自由曲面レンズを含み、前記撮像素子に略矩形の像を結像し、光軸を通り前記短辺に平行な軸を垂直軸、光軸を通り前記長辺に平行な軸を水平軸、光軸を通り前記撮像素子の対角を結ぶ線に平行な軸を対角軸としたとき、以下の条件を満足するカメラシステム:
1<A/(B−C)<10000 ・・・(1)
1<A/(D−E)<10000 ・・・(2)
1<A/(F−G)<10000 ・・・(3)
ここで、
A:[数1]で表される値
m:絞りよりも物体側にある自由曲面レンズの個数
n:自由曲面レンズの総数
Lcci:撮像素子の中心に結像する主光線が物体側から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Lhvi:撮像素子の水平軸上において光軸からYv離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Lvvi:撮像素子の垂直軸上において光軸からYv離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Ldhi:撮像素子の対角軸上において光軸からYh離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Lhei:撮像素子の水平軸上において光軸からYe離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズ内を通る距離
Lhhi:撮像素子の水平軸上において光軸からYh離れた位置に結像する主光線が物体から順にi番目の自由曲面レンズを通る距離
ndi:物体から順にi番目の自由曲面レンズのd線に対する屈折率
Yv:光軸から撮像素子の長辺までの距離
Yh:光軸から撮像素子の短辺までの距離
Ye=√((Yv2+Yh2)/2)
である。
ここで、 - 光軸に対して軸対称なレンズ素子を少なくとも2つ以上有する、請求項1記載のカメラシステム。
- 前記前群及び前記後群は、それぞれ少なくとも1枚の自由曲面レンズを有する、請求項1または2に記載のカメラシステム。
- 自由曲面レンズは、前記水平軸、前記垂直軸に対して対称な形状を有する、請求項1から3のいずれか1項に記載のカメラシステム。
- 前記前群は自由曲面レンズを含み、前記前群に位置する自由曲面レンズの主曲率は負のパワーを有する、請求項1から4のいずれか1項に記載のカメラシステム。
- 前記後群は自由曲面レンズを含み、前記後群に位置する自由曲面レンズの主曲率は正のパワーを有する、請求項1から5のいずれか1項に記載のカメラシステム。
- 前記前群は、物体側から像面側へと順に、物体側に凸形状の負のパワーを有するメニスカス形状の第1レンズ素子、物体側に凸形状の負のパワーを有するメニスカス形状の第2レンズ素子を有する、請求項1から6のいずれか1項に記載のカメラシステム。
- 以下の条件(4)を満足する、請求項1から7のいずれか1項に記載のカメラシステム:
0.1 < Lsi/Ltt < 0.7 ・・・(4)
ここで、
Lsi:絞りから像面までの距離
Ltt:最も物体側のレンズ面から像面までの距離
である。 - 最も像面側にある主曲率が正のパワーを有する自由曲面レンズの両面が自由曲面である、請求項1から8のいずれか1項に記載のカメラシステム。
- 前記レンズ系は魚眼レンズ系である、請求項1から9のいずれか1項に記載のカメラシステム。
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