JP6826241B1 - Ivh多層基板及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

IVH多層基板(1)は、複数の導電層(2)が絶縁層(3)を介して積層されている多層体(4)と、多層体(4)の一方の側の表面から他方の側の裏面に向けて延びるブラインドビアホール(5)と、ブラインドビアホール(5)の壁面に形成されているめっき膜(7)と、めっき膜(7)の内側に充填されている充填材(8)と、充填材(8)で形成されていてブラインドビアホール(5)の先端よりも多層体(4)の裏面側に突出している突起(8a)と、突起(8a)を覆ってブラインドビアホール(5)の先端から多層体(4)の裏面に向けて配されているソルダレジスト(9)とを備えている。

Description

本発明は、IVH(インタースティシャルビアホール)を備えた多層基板に関する。
IVH多層基板は、IVHすなわちプリント配線板を貫通していない孔であって複数の導体層の層間を接続するためのめっきされた孔を有する多層基板として知られている(例えば特許文献1参照)。なお、IVHには外層に設けられるブラインドビアホールと、内層に設けられるベリードビアホールとがある。
特開平11−315258号公報
しかしながら、特許文献1が掲げる課題のように銅張積層板1枚ごとにめっきスルーホールを形成して、これらを積層することは、樹脂はみ出しの影響により積層に際し工夫が必要になってしまう。このように、多層基板に関しては積層の精度の高さも求められている。さらに、基板であるがゆえ、表面の平滑性も求められている。
本発明は、上記従来技術を考慮したものであり、積層精度が高く併せて表面の平滑性も図ることができるIVH多層基板及びその製造方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明では、複数の導電層が絶縁層を介して積層されている多層体と、該多層体の一方の側の表面から他方の側の裏面に向けて延びるブラインドビアホールと、該ブラインドビアホールの壁面に形成されているめっき膜と、該めっき膜の内側に充填されている充填材と、該充填材で形成されていて前記ブラインドビアホールの先端よりも前記多層体の裏面側に突出している突起と、該突起を覆って前記ブラインドビアホールの先端から前記多層体の裏面に向けて配されているソルダレジストとを備えたことを特徴とするIVH多層基板を提供する。
好ましくは、前記導電層は前記多層体の表裏面に配されている外層及び該外層以外の内層を有し、前記絶縁層を介して対向する位置にある前記内層のうち、導体パターンが形成されている部分に対向する部分は非導体部として前記内層を形成する前記導電層が形成されていない。
また、本発明では、前記多層体を貫通するスルーホールを形成し、該スルーホールの内側にめっき処理を施し、さらにその内側に前記充填材を充填し、前記多層体の裏面側からエッチング処理を施して前記突起を形成することを特徴とするIVH多層基板の製造方法も提供する。
本発明によれば、ブラインドビアホールの先端から突起が突出しているので、突起側に配されているソルダレジストが多層体裏面に対して極端に凹んでしまうことを防止できる。したがってこの部分における半田の残留を防止できる。また、この突起により絶縁層のコーナーを保護することができる。
また、非導体部を設けることで、積層プレスされるプリプレグを導体パターンの隙間に入りやすくすることができ、生産性が向上する。
また、エッチング処理にてブラインドビアホールを形成するので、ドリル等で機械的に形成するよりも精度よく且つ基板割れが起こることを抑制できる。
本発明に係るIVH多層基板の概略断面図である。 本発明に係るIVH多層基板の製造方法の説明図である。 本発明に係るIVH多層基板の製造方法の説明図である。 本発明に係るIVH多層基板の製造方法の説明図である。 本発明に係るIVH多層基板の製造方法の説明図である。 本発明に係るIVH多層基板の製造方法の説明図である。 本発明に係るIVH多層基板の製造方法の説明図である。 本発明に係るIVH多層基板の製造方法の説明図である。
図1に示すように、本発明に係るIVH多層基板1は、複数の導電層2が絶縁層3を介して積層されている多層体4を主な構造体として有している。図では導電層2が4層形成された4層基板を示している。なお、導電層2は多層体4の表裏面に配されている外層2a及びこの外層以外の内層2bを有している。多層体4には少なくとも一つのブラインドビアホール5が形成されている。ブラインドビアホール5は、多層体4の一方の側の表面から他方の側の裏面に向けて延びている。このブラインドビアホール5は、プリント配線板の外層2aと内層2bとの層間を接続するための孔であり、多層体4の途中で孔の先端が塞がっており、貫通していない形状の孔のことをいう。なお、「ブラインドビアホール」は「ブラインドスルーホール」と称されることもある。多層体4にはブラインドビアホール5の他に、その表裏面を貫通するスルーホール6が設けられていてもよい。
ブラインドビアホール5やスルーホール6の内壁の壁面には、めっき7膜が形成されている。このめっき膜7はめっき処理にて形成されるので、多層体4の表裏面にも形成されている。そして、めっき膜7の内側には、充填材8が充填されている。充填材8としては、例えば銅粉フィラー入りのエポキシ樹脂を用いることができる。ブラインドビアホール5に充填されている充填材8は、ブラインドビアホール5の先端よりも多層体4の裏面側(図の下側)に向けて突出して突起(ピラー)8aとなっている。すなわち、この突起8aはブラインドビアホール5の先端から突出しているのでその周りにめっき膜7は存在せず、露出されている。突起8aは、ソルダレジスト9により覆われている。すなわち、ソルダレジスト9はブラインドビアホール5の先端から多層体4の裏面に向けて配されている。なお、ソルダレジスト9の露出面を除く多層体4の表裏面にはめっき処理による蓋めっき12が形成されている。
このように、ブラインドビアホール5の先端から突起8aが突出しているので、突起8a側に配されているソルダレジスト9が多層体4の裏面に対して極端に凹んでしまうことを防止できる(突起8aが杭のような役割を果たしてソルダレジスト9の露出面の沈み込みを防止する)。したがってこの部分で半田リフローを行った際における半田の残留を防止できる(半田ボールの発生を抑制できる)。換言すれば、IVH多層基板1としてその表面の平滑性の向上を図ることができる。
また、この突起8aが形成されていることによって、ブラインドビアホール5の内壁を構成する絶縁層3(図では上から3段目の絶縁層3)と突起8aとの間に非常に狭小(具体的にはめっき膜7の厚み)な間隙を形成できる。このため、この部分に例えば後述するエッチング処理をする際に、エッチング液の流れが間隙方面には少なくなり、流量も小さくできる。したがって、絶縁層3のコーナー部分へのエッチング液による負担を軽減でき、結果的にこのコーナー部分を保護することができる。この効果は、突起8aが絶縁層3よりも多層体4の裏面側に突出している場合にはさらに顕著となる。
また、任意の内層2bには導体パターン10が形成されている(図では下側の内層2b)。そして、この内層2bに対して絶縁層3(図では上から2段目の絶縁層3)を介して対向する位置にある内層2b(図では上側の内層2b)には、非導体部11が形成されている。この非導体部11は、導体パターン10が形成されている部分に対向する部分に形成されている。非導体部11には、内層2bを形成する導電層2が形成されていないため、絶縁層3(図では上から1段目の絶縁層3)がむき出しとなっている。
このように、非導体部11を設けることで、積層プレスにより絶縁層3(図では上から2段目の絶縁層3)の原材料であるプリプレグは平らな表面を有する絶縁層3(図では上から1段目の絶縁層3)に押圧されるので、導体パターン10の隙間に入りやすくなり、生産性が向上する。
以下、本発明に係るIVH多層基板1の製造方法を順番に説明する。まずは図2に示すように、多層体4を形成するための絶縁層3を複数用意する。図2では3層の絶縁層3を示していて、上下の2層についてはすでに絶縁層3は硬化している。これら上下の絶縁層3については、その両面に導電層2が形成されている。上下の絶縁層3については銅張積層板を用いてもよいし、通常の基板製造プロセスを用いて形成してもよい。この導電層2のうち、内層2bとなる部分には、一方に導体パターン10を、他方に非導体部11を形成しておく。導体パターン10や非導体部11は表面の銅箔をエッチング処理により除去して形成される。上下の絶縁層3に挟まれた中間の絶縁層3はプリプレグとして用意しておく。
次に、図3に示すように、積層プレスにより上述した絶縁層3を圧着させる。このとき、中間のプリプレグからなる絶縁層3は導体パターン10の隙間に入り込んでいく。上述したように、非導体部11により、この隙間に入り込む充填性は良好である。積層プレスは基準穴にガイドピンを挿して行うような一般的なピンラミネーション技術を適用可能である。やがて中間の絶縁層3も硬化する。これにより、多層体4が形成される。
次に、図4に示すように、多層体4に対してスルーホール6を形成する。このスルーホール6は、一般的なNCドリル加工により穿設される。そして、図5に示すように、無電解銅めっきや電解銅めっきの処理により多層体4の表面及びスルーホール6の内表面にめっき膜7を形成する。そして、図6に示すように、スルーホール6内であってめっき膜7の内側に銅ペースト等の樹脂からなる充填材8を充填する。そしてさらに図7に示すように、銅めっき処理により蓋めっき12を形成する。
そして、図8に示すように、多層体4の裏面側からエッチング処理を施してスルーホール6の裏面側に空洞13を形成する。この空洞13は、エッチング処理により除去されたスルーホール6の一方の端部側にある蓋めっき12、めっき膜7(多層体4の裏面)、外層2a、めっき膜7(スルーホール6内表面)を除去することにより形成される。これにより、スルーホール6は多層体4の内部で先端を有するブラインドビアホール5として形成されることになる。なお、エッチング処理による除去部分は、上述したものの限定されず、ブラインドビアホール5の先端をどの位置に配するかで定まるものである。このとき、充填材8の材質を適宜選択することでエッチング速度を緩やかにし、突起8aとしてブラインドビアホール5の先端から突出してもよい。あるいは、エッチング処理速度を部分的に調整することで、突起8aを設けてもよい。このように、エッチング処理にてブラインドビアホール5を形成するので、ドリル等で機械的に形成するよりも精度よく且つ基板割れが起こることを抑制できる。また、ここまでの流れにおいて、多層体4を形成してからスルーホール6を形成しているので、絶縁層3の1枚ごとにスルーホールを形成してから積層するよりも積層精度が向上する。
突起8aを形成した後、空洞13にソルダレジスト9を充填する。これにより、図1に示すような本発明に係るIVH多層基板が製造される。
1:IVH多層基板、2:導電層、2a:外層、2b:内層、3:絶縁層、4:多層体、5:ブラインドビアホール、6:スルーホール、7:めっき膜、8:充填材、8a:突起、9:ソルダレジスト、10:導体パターン、11:非導体部、12:蓋めっき、13:空洞

Claims (3)

  1. 複数の導電層が絶縁層を介して積層されている多層体と、
    該多層体の一方の側の表面から他方の側の裏面に向けて延びるブラインドビアホールと、
    該ブラインドビアホールの壁面に形成されているめっき膜と、
    該めっき膜の内側に充填されている充填材と、
    該充填材で形成されていて前記ブラインドビアホールの先端よりも前記多層体の裏面側に突出している突起と、
    該突起を覆って前記ブラインドビアホールの先端から前記多層体の裏面に向けて配されているソルダレジストとを備え
    前記ソルダレジストは前記多層体の裏面側のみにて露出する露出面を有し、且つ前記多層体内に充填されていて、
    前記突起は前記露出面の凹みを防止するものであることを特徴とするIVH多層基板。
  2. 前記導電層は前記多層体の表裏面に配されている外層及び該外層以外の内層を有し、
    前記絶縁層を介して対向する位置にある前記内層のうち、導体パターンが形成されている部分に対向する部分は非導体部として前記内層を形成する前記導電層が形成されていないことを特徴とする請求項1に記載のIVH多層基板。
  3. 請求項1に記載のIVH多層基板の製造方法であって、
    前記多層体を貫通するスルーホールを形成し、該スルーホールの内側にめっき処理を施し、さらにその内側に前記充填材を充填し、前記多層体の裏面側からエッチング処理を施して前記突起を形成することを特徴とするIVH多層基板の製造方法。
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