JP6822028B2 - 蒸着用メタルマスクの補修装置、および、蒸着用メタルマスクの補修方法 - Google Patents
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Description
図1から図18を参照して、蒸着用メタルマスクの補修装置、および、蒸着用メタルマスクの補修方法を具体化した第1実施形態を説明する。以下では、補修装置によって補修される蒸着用メタルマスクを含むマスク装置の構成、蒸着用メタルマスクの補修装置の構成、蒸着用メタルマスクの補修装置による蒸着用メタルマスクの補修方法、および、マスク部材の形成材料および樹脂を順番に説明する。
図1から図3を参照してマスク装置の構成を説明する。図1は、蒸着用メタルマスクが備えるマスク部材の表面と対向する平面視における平面構造を示し、図2は、マスク部材の裏面と対向する平面視における平面構造を拡大して示している。
図4を参照して蒸着用メタルマスクの補修装置の構成を説明する。
図4が示すように、蒸着用メタルマスクの補修装置40は、撮像部41、塗布部42、硬化部43、および、整形部44を備え、補修装置40は、さらに、制御部45、および、載置部46を備えている。
上述した補修装置40が行う蒸着用メタルマスク30の補修方法を説明する。以下では、補修装置40が行う補修方法の例を、蒸着用メタルマスク30が有する補修対象の種類ごとに3つの例を説明する。
図5から図12を参照して第1の例を説明する。第1の例では、補修装置40は、設計寸法で定められたマスク孔32Hよりも大きい補修対象を補修する。なお、図8から図12では、図示の便宜上、マスク部材には、補修対象の一例である第1補修対象が1つのみ図示されている。
図13から図15を参照して第2の例を説明する。第2の例では、補修装置40は、設計寸法で定められたマスク孔32Hよりも小さい補修対象である第2補修対象を補修する。
なお、第2の方法は以下のように変更して実施することもできる。
図16を参照して第1の変形例を説明する。
マスク部材32には、設計寸法で定められたマスク孔32Hよりも大きい第1補修対象32T1であって、設計寸法で定められたマスク孔32Hを2つ以上含む第1補修対象32T1が形成される場合がある。
図17を参照して第2の変形例を説明する。
マスク部材32には、上述した第1の例で説明したように、設計寸法で定められたマスク孔32Hよりも大きい第1補修対象32T1であって、1つのマスク孔32Hのみを含む第1補修対象32T1が形成される場合がある。
図18を参照して第3の例を説明する。
マスク部材32には、マスク部材32のなかで、設計寸法で定められたマスク孔32Hとは異なる部位に位置する凹部である第3補修対象が形成される場合がある。
マスク部材32の形成材料は、鉄とニッケルとを主成分とする合金であることが好ましく、このうち、36質量%のニッケルを含む合金、すなわちインバーであることがより好ましい。インバーの熱膨張係数は、1.2×10−6/℃(1.2ppm/℃)程度である。
(1)第1の例によれば、マスク部材32に設計寸法に基づいて形成されたマスク孔32Hのうち、設計寸法よりも大きい第1補修対象32T1の形状を、設計寸法を有したマスク孔32Hの形状に整えることによって、蒸着用メタルマスク30の補修を行うことができる。これにより、蒸着用メタルマスク30の歩留まりを高めることができる。
・補修装置40は、第1の例に加えて、第2の例と第3の例のいずれかの補修方法のみによって蒸着用メタルマスク30の補修を行う構成であってもよい。あるいは、補修装置40は、補修方法における第1の例のみによって蒸着用メタルマスク30の補修を行う構成でもよい。こうした構成であれば、補修装置40が、第2の例および第3の例の少なくとも一方の補修方法に関する処理を行わない分だけ、補修装置40の構成を簡素化することが可能である。
図20および図21を参照して、蒸着用メタルマスクの補修装置、および、蒸着用メタルマスクの補修方法を具体化した第2実施形態を説明する。第2実施形態の蒸着用メタルマスクの補修装置は、第1実施形態の蒸着用メタルマスクの補修装置と比べて、表面処理部と洗浄部とを備える点が大きく異なっている。そのため、以下では、こうした相違点を詳しく説明する一方で、第2実施形態の蒸着用メタルマスクの補修装置のなかで、第1実施形態の蒸着用メタルマスクの補修装置と共通する構成には同一の符号を付すことで、その詳しい説明を省略する。また、以下では、蒸着用メタルマスクの補修装置の構成、および、蒸着用メタルマスクの補修方法を順番に説明する。
図20を参照して蒸着用メタルマスクの補修装置の構成を説明する。
図20が示すように、補修装置50は、第1実施形態の補修装置40と同様、撮像部41、塗布部42、硬化部43、整形部44、制御部45、および、載置部46を備えている。補修装置50は、表面処理部51と洗浄部52とをさらに備えている。
図21を参照して、補修装置50によって行う蒸着用メタルマスク30の補修方法を説明する。以下では、蒸着用メタルマスク30の補修方法の一例として、上述した第1の例に複数の工程を追加した例を説明する。
(4)第1補修対象32T1における樹脂Rに対する濡れ性を高めることができるため、第1補修対象32T1に塗布された樹脂Rが、第1補修対象32T1の撥液性によって、第1補修対象32T1以外の部分に動くことが抑えられる。
・塗布部42は予備塗布工程を行わない構成でもよく、こうした構成によれば、予備塗布工程に関わる処理を割愛することができる分だけ、補修装置50における処理の負荷を減らすことができる。また、排出槽54が不要になる分だけ、補修装置50の構成を簡素化することもできる。
Claims (7)
- マスク部材において設計寸法で定められた凹部よりも大きい凹部である補修対象を検出する検出部と、
前記マスク部材における前記補修対象に硬化性を有する樹脂を塗布する塗布部と、
前記補修対象に塗布された前記樹脂を硬化させる硬化部と、
前記補修対象にて硬化した前記樹脂のうち、前記設計寸法で定められた前記凹部から当該凹部の内側にはみ出す部分を取り除くことで、前記補修対象の形状を前記設計寸法で定められた前記凹部の形状に整合させる整形部と、を備え、
前記補修対象は、第1補修対象であり、
前記整形部は、第1整形部であり、
前記検出部は、前記設計寸法で定められた前記凹部よりも小さい前記凹部である第2補修対象を検出し、
前記マスク部材のなかで前記第2補修対象を含む部分を前記マスク部材から取り除くことによって、前記第2補修対象よりも大きい空間を区画する第1塗布対象を前記マスク部材に形成する第2整形部を備え、
前記塗布部は、前記第1塗布対象を埋めるように前記第1塗布対象に前記樹脂を塗布し、
前記第1整形部は、前記第1塗布対象のなかにおいて硬化した前記樹脂のうち、前記設計寸法で定められた前記凹部からはみ出す部分を取り除くことで、前記第2補修対象の形状を前記設計寸法で定められた前記凹部の形状に整合させる
蒸着用メタルマスクの補修装置。 - 前記検出部は、前記マスク部材のなかで、前記設計寸法で定められた前記凹部とは異なる部位に位置する凹部である第3補修対象を検出し、
前記塗布部は、前記第3補修対象を埋めるように前記第3補修対象に前記樹脂を塗布し、
前記硬化部は、前記第3補修対象に塗布された前記樹脂を硬化させる
請求項1に記載の蒸着用メタルマスクの補修装置。 - 前記マスク部材のなかで、前記樹脂が塗布される被塗布部分に、処理後の前記被塗布部
分における硬化前の前記樹脂に対する濡れ性を、処理前の前記被塗布部分における硬化前の前記樹脂に対する濡れ性よりも高くする表面処理を施す表面処理部を備える
請求項1または2に記載の蒸着用メタルマスクの補修装置。 - 前記塗布部は、前記樹脂の出口を区画する端部を有し、
前記検出部が前記第1補修対象を検出した後、かつ、前記塗布部が前記第1補修対象に前記樹脂を塗布する前に、前記端部を洗浄する洗浄部を備える
請求項1から3のいずれか一項に記載の蒸着用メタルマスクの補修装置。 - 前記塗布部は、前記洗浄部が前記端部を洗浄した後、かつ、前記第1補修対象に前記樹脂を塗布する前に、前記マスク部材とは異なる位置に前記樹脂を塗布する
請求項4に記載の蒸着用メタルマスクの補修装置。 - 前記マスク部材は、前記設計寸法で定められた前記凹部が開口するための面を有し、
前記第1補修対象では、前記面と対向する平面視において、前記設計寸法で定められた前記凹部からはみ出す幅の最大値が所定値以下であり、
前記検出部は、前記設計寸法で定められた前記凹部よりも大きい前記凹部である前記補修対象であって、かつ、前記面と対向する平面視において、前記設計寸法で定められた前記凹部からはみ出す幅の最大値が前記所定値を越える第4補修対象をさらに検出し、
前記第2整形部は、前記マスク部材のなかで前記第4補修対象を含む部分を前記マスク部材から取り除くことによって、前記第4補修対象よりも大きい空間を区画する第2塗布対象を前記マスク部材に形成し、
前記塗布部は、前記第2塗布対象を埋めるように前記第2塗布対象に前記樹脂を塗布し、
前記硬化部は、前記第2塗布対象に塗布された前記樹脂を硬化させ、
前記第1整形部は、前記第2塗布対象のなかにおいて硬化した前記樹脂のうち、前記設計寸法で定められた前記凹部からはみ出す部分を取り除くことで前記第4補修対象の形状を前記設計寸法で定められた前記凹部の形状に整合させる
請求項1から5のいずれか一項に記載の蒸着用メタルマスクの補修装置。 - マスク部材において、設計寸法で定められた凹部よりも大きい凹部である補修対象を検出することと、
前記補修対象に硬化性を有した樹脂を塗布することと、
前記補修対象に塗布された前記樹脂を硬化させることと、
前記補修対象にて硬化した前記樹脂のうち、前記設計寸法で定められた前記凹部から当該凹部の内側にはみ出す部分を取り除くことで、前記補修対象の形状を前記設計寸法で定められた前記凹部の形状に整合させることと、を含み、
前記補修対象は、第1補修対象であり、
前記設計寸法で定められた前記凹部よりも小さい前記凹部である第2補修対象を検出することと、
前記マスク部材のなかで前記第2補修対象を含む部分を前記マスク部材から取り除くことによって、前記第2補修対象よりも大きい空間を区画する塗布対象を前記マスク部材に形成することと、
前記塗布対象を埋めるように前記塗布対象に前記樹脂を塗布することと、
前記塗布対象のなかにおいて硬化した前記樹脂のうち、前記設計寸法で定められた前記凹部からはみ出す部分を取り除くことで、前記第2補修対象の形状を前記設計寸法で定められた前記凹部の形状に整合させることと、を含む
蒸着用メタルマスクの補修方法。
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