JP6819635B2 - 光電センサ - Google Patents

光電センサ Download PDF

Info

Publication number
JP6819635B2
JP6819635B2 JP2018046494A JP2018046494A JP6819635B2 JP 6819635 B2 JP6819635 B2 JP 6819635B2 JP 2018046494 A JP2018046494 A JP 2018046494A JP 2018046494 A JP2018046494 A JP 2018046494A JP 6819635 B2 JP6819635 B2 JP 6819635B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light guide
light emitting
photoelectric sensor
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018046494A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019160601A (ja
Inventor
潤平 中村
潤平 中村
紘行 水崎
紘行 水崎
元基 田中
元基 田中
康人 上辻
康人 上辻
貴啓 奥田
貴啓 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
Priority to JP2018046494A priority Critical patent/JP6819635B2/ja
Priority to EP19151197.1A priority patent/EP3540471B1/en
Priority to CN201910026833.8A priority patent/CN110275172B/zh
Priority to US16/248,780 priority patent/US10760952B2/en
Publication of JP2019160601A publication Critical patent/JP2019160601A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6819635B2 publication Critical patent/JP6819635B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/02Details
    • G01J1/0271Housings; Attachments or accessories for photometers
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01VGEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
    • G01V8/00Prospecting or detecting by optical means
    • G01V8/10Detecting, e.g. by using light barriers
    • G01V8/12Detecting, e.g. by using light barriers using one transmitter and one receiver
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/02Details
    • G01J1/04Optical or mechanical part supplementary adjustable parts
    • G01J1/06Restricting the angle of incident light
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/42Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S17/00Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
    • G01S17/02Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
    • G01S17/04Systems determining the presence of a target
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/48Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S17/00
    • G01S7/481Constructional features, e.g. arrangements of optical elements
    • G01S7/4816Constructional features, e.g. arrangements of optical elements of receivers alone
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01VGEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
    • G01V8/00Prospecting or detecting by optical means
    • G01V8/10Detecting, e.g. by using light barriers
    • G01V8/12Detecting, e.g. by using light barriers using one transmitter and one receiver
    • G01V8/14Detecting, e.g. by using light barriers using one transmitter and one receiver using reflectors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geophysics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Description

本発明は、光電センサに関する。
検出領域における物体の有無や、物体の表面状態等を検出する機器として、光電センサが用いられている。特許文献1に示される光電センサでは、光を出射する投光部と、光を受ける受光部と、がケースの内部に収容されている。ケースの内部には2つの導光路が形成されており、投光部が出射した光は一方の導光路を通過してケースの外部に出射する。ケースの外部から入射する光は、他方の導光路を通過して受光部に至る。
各導光路に導光部材が配置された光電センサも知られている。導光部材は、その内部に入射させた光を、境界面において反射させながら導く。このような導光部材を用いることにより、ケースの外部に出射する光の量や、ケースの外部から受光部に至る光の量を増加させ、物体の検出精度を向上させることが可能になる。
特開2013−239578号公報
光電センサに用いられる部品の数を抑制するため、2つの導光路における導光を単一の導光部材により行う光電センサも知られている。しかしながら、このような光電センサは、導光部材の形状が複雑になり、組立に大きな手間を要するおそれがある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、導光部材により確実に導光を行いつつ、組立が容易な光電センサを提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る光電センサは、第1ケース部材と、第1ケース部材と対向配置されている第2ケース部材と、を有し、第1ケース部材と第2ケース部材との間に収容空間が形成されているケースと、収容空間に配置され、光を出射する投光部と、光を受ける受光部と、が互いに離間して実装されている基板と、収容空間に配置され、投光部からケースの外部に光を導く投光側導光部と、ケースの外部から受光部に光を導く受光側導光部と、を有する導光部材と、収容空間に配置され、基板と導光部材との位置関係を規定し、投光部と受光部の間を遮光する遮光部材と、を備えている。投光側導光部及び受光側導光部の一方は、所定方向に延びている。投光側導光部及び受光側導光部の他方は、少なくともその一部が所定方向に対して傾斜するように延びている。遮光部材は、投光側導光部及び受光側導光部の一方が所定方向に嵌入する嵌入部と、基板と所定方向に当接する当接部と、を有している。
この態様によれば、投光側導光部及び受光側導光部の一方は所定方向に延びているのに対し、投光側導光部及び受光側導光部の他方は少なくともその一部が所定方向に対して傾斜するように延びている。このため、投光部と受光部とが互いに離間して基板に実装されている場合でも、それぞれに対する導光を確実に行うことができる。
遮光部材の嵌入部には、投光側導光部及び受光側導光部の一方が所定方向に嵌入する。また、遮光部材の当接部は、基板と所定方向に当接する。したがって、遮光部材における嵌入と、遮光部材と基板との当接とを、いずれも単一方向において行うことができる。これにより、光電センサを容易に組み立てることが可能になる。
上記態様において、第2ケース部材は、所定方向において第1ケース部材と対向配置されていてもよい。
この態様によれば、遮光部材における嵌入と、遮光部材と基板との当接とに加えて、第1ケースと第2ケース部材との対向配置も、単一方向において行うことができる。これにより、光電センサをさらに容易に組み立てることが可能になる。
上記態様において、遮光部材は、基板の近傍において投光側導光部と受光側導光部とを隔てる隔壁を有していてもよい。
投光部から出射した光が、ケースの外部に出射することなく直接受光部に至ると、光電センサの誤検出が生じる。隔壁を用いるこの態様によれば、このような光の経路を隔壁により遮断し、誤検出を抑制することができる。また、遮光部材が隔壁を有することで、部品数の増加を抑制することが可能になる。
上記態様において、投光側導光部は、所定方向に延びるように形成され、受光側導光部は、少なくともその一部が所定方向に対して傾斜して延びるように形成され、投光側導光部が嵌入部に嵌入していてもよい。
この態様によれば、投光部から出射する光を効率良くケースの外部に導くことが可能になる。この結果、光電センサの作動に要する電力を抑制することが可能になる。
上記態様において、遮光部材は、投光部を遮蔽する遮蔽壁を有し、遮蔽壁は、貫通孔が形成されていてもよい。
この態様によれば、貫通孔が形成された遮蔽壁を、絞りに用いることができる。この結果、投光部から出射して投光側導光部に至る光の指向性を調整することが可能になる。
本発明によれば、導光部材により確実に導光を行いつつ、組立が容易な光電センサを提供することができる。
実施形態に係る光電センサを示す斜視図である。 図1の光電センサを分解して示す斜視図である。 図1の光電センサを分解して示す斜視図である。 図2の導光部材を示す斜視図である。 図2の導光部材を示す斜視図である。 図4のVI−VI断面を示す断面図である。 図2の遮光部材を示す斜視図である。 図2の遮光部材を示す斜視図である。 図1のIX−IX断面を示す断面図である。
添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。各図において、同一の符号を付したものは、同一又は同様の構成を有する。
尚、本明細書では、図1に示されるように、後述する矢印L1で示される方向を「前」と称し、矢印L2で示される方向を「後」と称する。また、前方を向いた場合の左方を「左」と称し、右方を「右」と称する。さらに、上方を「上」と称し、下方を「下」と称する。尚、これらの方向の呼称は、本発明の使用態様を限定するものではない。
まず、図1を参照しながら、実施形態に係る光電センサ1の概要について説明する。図1は、光電センサ1を示す斜視図である。
光電センサ1は、ケース2と、ケーブル93と、を備えている。ケース2は、第1ケース部材21及び第2ケース部材29を有している。第1ケース部材21は、その本体部22から前方に突出する突出部23が形成されている。突出部23は略円筒形状を呈しており、その内部は、仕切壁26により投光側導光路24と受光側導光路25とに区分されている。投光側導光路24には後述する導光部材3の出射面45が配置され、受光側導光路25には入射面53が配置されている。
突出部23の外周面には、螺子部23aが形成されている。螺子部23aは雄ねじであり、前後方向を軸方向とする螺旋形状を呈している。光電センサ1は、例えば、冶具に形成された貫通孔(不図示)に突出部23が挿通し、その突出部23の螺子部23aにナット(不図示)が螺合することにより、冶具に対して固定される。光電センサ1は、その出射面45及び入射面53が、検出領域(不図示)が存在する光電センサ1の前方を向くように配置される。
光電センサ1は、ケーブル93を介して電力の供給を受け、出射面45から光を出射する。この光は、例えば可視光を用いることができるが、物体の表面で反射されるものであれば、その波長等は限定されない。出射面45から出射した光は、矢印L1で示されるように前方に向かって進行する。
一方、入射面53には、矢印L2で示されるように前方から光が入射する。光電センサ1は、入射面53に入射した光の量に対応する電気信号を生成するとともに、この電気信号に基づいて所定の演算を行う。
物体が検出領域に存在しない場合、入射面53に入射する光の量は微少である。一方、物体が検出領域に存在している場合、出射面45から出射した光が物体の表面で反射して光電センサ1を指向するため、入射面53に入射する光の量が増加する。
このように、入射面53に入射する光の量は、検出領域における物体の有無により異なる。光電センサ1は、この光量の差異に基づいて、物体の有無や、物体の表面状態等を検出する。例えば、光電センサ1は、入射面53に入射する光の量と所定の閾値との比較に基づいて、検出領域における物体の有無を検出する。
次に、図2から図8を参照しながら、ケース2に収容される部品について説明する。図2及び図3は、光電センサ1を分解して示す斜視図である。図4及び図5は、導光部材3を示す斜視図である。図6は、図4のVI−VI断面を示す断面図である。図7及び図8は、遮光部材6を示す斜視図である。
前述したように、ケース2は、第1ケース部材21及び第2ケース部材29を有している。図3に示されるように、第1ケース部材21の本体部22の後部には、凹部22aが形成されている。また、本体部22の下端には、凹部22aに連通する切欠き27が形成されている。第2ケース部材29は、略平板形状を呈しており、厚さ方向に貫通する2つの孔29aが形成されている。第2ケース部材29は、第1ケース部材21の後方に配置され、前後方向において第1ケース部材21と対向している。第2ケース部材29が第1ケース部材21の凹部22aを覆うことにより、第1ケース部材21と第2ケース部材29との間に収容空間が形成される。
図2及び図3に示されるように、ケース2の収容空間には、導光部材3と、遮光部材6と、基板7と、が配置されている。
導光部材3は、アクリルやガラス等、透光性を有する材料により形成されている。導光部材3は、投光側導光部4と、受光側導光部5と、連結部31と、を有している。
図6に示されるように、投光側導光部4は、連結部31から前方に突出する突出部41と、後方に突出する42と、を有している。連結部31は、前後方向を厚さ方向とする略平板形状を呈している。突出部41は、その前端に、平坦面である出射面45を有している。また、突出部42は、その後端に、曲面である入射面43を有している。突出部41及び突出部42は、いずれも前後方向に沿って突出している。このため、投光側導光部4は、入射面43と出射面45との間で直線的に延びている。
受光側導光部5は、連結部31から前方に突出する突出部51と、後方に突出する突出部52と、を有している。突出部51は、その前端に、平坦面である入射面53を有している。また、突出部52は、その後端に、曲面である出射面55を有している。
突出部51が前後方向に沿って突出しているのに対し、突出部52は前後方向に対して傾斜する方向に突出している。詳細には、突出部52は、前後方向に対して略45°を成して突出部41から下方に離間する方向に突出している。このため、受光側導光部5は、連結部31において屈曲するように、入射面53から出射面55にかけて延びている。
投光側導光部4と受光側導光部5とは、上下方向に互いに間隔を空けて配置され、連結部31により連結されている。換言すれば、受光側導光部5は、投光側導光部4との間に隙間35を形成するように、投光側導光部4の下方に配置される。
図6に示されるように、隙間35は、連結部31側の端部に縮小部35aが設けられている。縮小部35aは、平面36及び平面37により形成されている。平面36と平面37とは、鋭角を成すようにして互いに接続されている。したがって、隙間35は、前端から縮小部35aまで一定寸法で延びるとともに、縮小部35aにおいて後方に向かって寸法が漸次減少している。
連結部31の後面には、包囲壁33が設けられている。図5に示されるように、包囲壁33は連結部31の後面から後方に突出しており、投光側導光部4の突出部42と、受光側導光部5の突出部52と、の上方、左方及び右方を包囲している。
遮光部材6は、非透光性の材料により形成されている。図7及び図8に示されるように、遮光部材6は、遮蔽壁61と、周壁63と、隔壁69と、を有している。遮蔽壁61は、前後方向を厚さ方向とする略平板形状を呈している。遮蔽壁61の略中央部には貫通孔62が形成されている。貫通孔62は、断面形状が略円形であり、遮蔽壁61を前後方向に貫通している。周壁63は、遮蔽壁61の周縁部に配置されて前後方向に延びており、遮蔽壁61の前方に嵌入部65を形成し、遮蔽壁61の後方に凹部66を形成している。周壁63は、その後端に、平坦面である当接部67を有している。
図2及び図3に示されるように、基板7は、略平板形状を呈している。図2に示されるように、基板7の前面には、投光部71及び受光部73が実装されている。投光部71は、発光ダイオード等の発光素子(不図示)を含んでおり、受光部73は、フォトダイオード等の受光素子(不図示)を含んでいる。受光部73は、投光部71と離間して、投光部71の下方に配置されている。基板7の下端には、コネクタ92を介してケーブル93が接続されている。ケーブル93は可撓性を有し、ケーブルホルダ94を挿通している。ケーブルホルダ94は、弾性を有する樹脂材料等により形成されており、ケーブル93に追従するように変形することができる。
この他、ケース2の収容空間には、ホルダ91及びプレート95が配置されている。ホルダ91及びプレート95は、収容空間における導光部材3、遮光部材6及び基板7の固定に用いられる部材である。ホルダ91は孔91aが形成されており、全体として略環状を呈している。プレート95は略平板形状を呈しており、図3に示されるように、その後面には2つの突起95aが形成されている。
次に、図9を参照しながら、ケース2の収容空間における各部品の配置について説明する。図9は、図1のIX−IX断面を示す断面図である。図9は、導光部材3の断面のハッチングを省略している。
光電センサ1の組立の際、導光部材3は、その一部が第1ケース部材21の突出部23内に挿入される。詳細には、投光側導光部4の突出部41が、投光側導光路24に挿入され、受光側導光部5の突出部51が、受光側導光路25内挿入される。突出部41及び突出部51は、いずれも、第1ケース部材21の後方から、前後方向に沿って挿入される。このとき、導光部材3の隙間35に、第1ケース部材21の仕切壁26が挿入される。
投光側導光路24への投光側導光部4の挿入と、受光側導光路25への受光側導光部5の挿入とが完了すると、出射面45は投光側導光路24の前端24aに配置され、入射面53は受光側導光路25の前端25aに配置される。これにより、第1ケース部材21の突出部23の前端において、出射面45と入射面53とが、仕切壁26を挟んで上下方向に隣り合うように配置される。
ホルダ91は、後方から導光部材3に取り付けられる。ホルダ91は、導光部材3の包囲壁33を孔91aに挿入させ、連結部31の後面と前後方向に当接するように取り付けられる。
遮光部材6は、後方から導光部材3に取り付けられる。遮光部材6は、その嵌入部65に、導光部材3の投光側導光部4の突出部42を前方から嵌入させるように取り付けられる。導光部材3への遮光部材6の取り付けが完了すると、遮光部材6の隔壁69が、投光側導光部4の突出部42と、受光側導光部5の突出部52と、の間に配置される。つまり、隔壁69は、投光側導光部4と受光側導光部5とを上下方向に隔て、投光部71と受光部73の間を遮光する。
基板7は、後方から導光部材3に取り付けられる。詳細には、基板7は、導光部材3の包囲壁33の内部に配置される。また、基板7は、その前面において、遮光部材6の当接部67及びホルダ91と、前後方向に当接するように配置される。遮光部材6の当接部67が基板7の前面と当接することにより、基板7と導光部材3との前後方向における位置関係が規定される。
基板7が導光部材3に取り付けられると、コネクタ92が第1ケース部材21の凹部22a内に配置され、ケーブルホルダ94が第1ケース部材21の切欠き27と係合する。また、遮光部材6の凹部66内に投光部71が配置される。投光部71は、周囲を周壁63により囲まれるとともに、前方を遮蔽壁61により遮蔽される。これにより、投光部71は、遮蔽壁61を挟んで導光部材3の入射面43と前後方向に対向する。さらに、受光部73は、導光部材3の出射面55と前後方向に対向する。
プレート95は、後方からホルダ91及び基板7に取り付けられる。プレート95は、その前面において、ホルダ91の後端及び基板7の後面と当接するように配置される。
第2ケース部材29は、後方から第1ケース部材21に取り付けられる。第2ケース部材29は、第1ケース部材21の後端部と当接し、プレート95を覆うように配置される。プレート95の突起95a(図3参照)は、第2ケース部材29の孔29a(図2、図3参照)に嵌入する。
以上の説明のように構成された光電センサ1は、ケーブル93を介して電力の供給を受ける。投光部71の発光素子は、電力の供給を受けて前方に光を出射する。当該光の一部は、矢印L3で示されるように、遮光部材6の貫通孔62を通過した後、導光部材3の入射面43に入射する。矢印L3は、投光部71から出射した光の進行方向の1つを例示している。
入射面43に入射した光は、投光側導光部4の内部44に至る。投光側導光部4は、矢印L3で示されるように、その光の一部を、直接出射面45まで導く。また、投光側導光部4は、光の他部を、境界面において反射させながら出射面45まで導く。出射面45は、後方から進行してきた光を前方の検出領域に向けて出射する。
一方、検出領域から進行してくる光は、矢印L4で示されるように、導光部材3の入射面53に入射する。矢印L4は、入射面53に入射する光の進行方向の1つを例示している。
入射面53に入射した光は、受光側導光部5の内部54に至る。受光側導光部5は、矢印L4で示されるように、その光の一部を、直接突出部52まで導く。また、受光側導光部5は、光の他部を、境界面において反射させながら突出部52まで導く。
前述したように、突出部52は、前後方向に対して略45°を成して突出部41から下方に離間する方向に突出している。このため、突出部52に至った光は、矢印L4で示されるように、突出部52の境界面において反射しながら下方及び後方に導かれ、出射面55に至る。当該光は出射面55から出射し、受光部73に至る。光電センサ1は、受光部73が受けた光の量に基づいて、前述したように、検出領域における物体の有無や、物体の表面状態等を検出する。
以上の説明のように、実施形態に係る光電センサ1は、第1ケース部材21と、第1ケース部材21と対向配置されている第2ケース部材29と、を有し、第1ケース部材21と第2ケース部材との間に収容空間が形成されているケース2と、収容空間に配置され、光を出射する投光部71と、光を受ける受光部73と、が互いに離間して実装されている基板7と、収容空間に配置され、投光部71からケース2の外部に光を導く投光側導光部4と、ケース2の外部から受光部73に光を導く受光側導光部5と、を有する導光部材3と、収容空間に配置され、基板7と導光部材3との位置関係を規定する遮光部材6と、を備えている。投光側導光部4は、前後方向に延びている。受光側導光部5は、少なくともその一部が前後方向に対して傾斜するように延びている。遮光部材6は、投光側導光部4が前後方向に嵌入する嵌入部65と、基板7と前後方向に当接する当接部67と、を有している。
この態様によれば、投光側導光部4は前後方向に延びているのに対し、受光側導光部5は少なくともその一部が前後方向に対して傾斜するように延びている。このため、投光部71と受光部73とが互いに離間して基板7に実装されている場合でも、それぞれに対する導光を確実に行うことができる。
遮光部材6の嵌入部65には、投光側導光部4が前後方向に嵌入する。また、遮光部材6の当接部67は、基板7と前後方向に当接する。したがって、遮光部材6における嵌入と、遮光部材6と基板7との当接とを、いずれも前後方向において行うことができるため、光電センサ1を容易に組み立てることが可能になる。
また、第2ケース部材29は、前後方向において第1ケース部材21と対向配置されている。この態様によれば、遮光部材6における嵌入と、遮光部材6と基板7との当接とに加えて、第1ケース部材21と第2ケース部材29との対向配置も、前後方向において行うことができる。これにより、光電センサ1をさらに容易に組み立てることが可能になる。
また、遮光部材6は、基板7の近傍において投光側導光部4と受光側導光部5とを隔てる隔壁69を有している。この態様によれば、投光部71から出射してケース2の外部に出射することなく直接受光部73に至る光の経路を隔壁69により遮断し、光電センサ1の誤検出を抑制することができる。また、遮光部材6が隔壁69を有することで、部品数の増加を抑制することが可能になる。
また、投光側導光部4は、前後方向に延びるように形成されている。受光側導光部5は、少なくともその一部が前後方向に対して傾斜して延びるように形成されている。そして、投光側導光部4が、嵌入部65に嵌入している。この態様によれば、投光部71から出射する光を効率良くケース2の外部に導くことが可能になる。この結果、光電センサ1の作動に要する電力を抑制することが可能になる。
また、遮光部材6は、投光部71を遮蔽する遮蔽壁61を有している。遮蔽壁61は、貫通孔62が形成されている。この態様によれば、貫通孔62が形成された遮蔽壁61を、絞りに用いることができる。この結果、投光部71から出射して投光側導光部4に至る光の指向性を調整することが可能になる。
以上、具体例を参照しつつ本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの具体例に限定されない。すなわち、これら具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。前述した各具体例が備える各要素及びその配置、材料、条件、形状、サイズなどは、例示したものに限定されず、適宜変更することができる。
上記実施形態では、投光側導光部4が遮光部材6の嵌入部65に嵌入し、受光側導光部5の一部が、前後方向に対して傾斜するように延びている。しかしながら、本発明はこの態様に限定されない。例えば、投光側導光部が、その少なくとも一部が所定方向に対して傾斜するように延び、受光側導光部が、所定方向に沿って延びるように形成し、受光側導光部が遮光部材の嵌入部に嵌入するように構成してもよい。
1…光電センサ、2…ケース、21…第1ケース部材、29…第2ケース部材、3…導光部材、31…連結部、4…投光側導光部、5…受光側導光部、6…遮光部材、61…遮蔽壁、62…貫通孔、65…嵌入部、67…当接部、69…隔壁、7…基板、71…投光部、73…受光部

Claims (5)

  1. 第1ケース部材と、前記第1ケース部材と対向配置されている第2ケース部材と、を有し、前記第1ケース部材と前記第2ケース部材との間に収容空間が形成されているケースと、
    前記収容空間に配置され、光を出射する投光部と、光を受ける受光部と、が互いに離間して実装されている基板と、
    前記収容空間に配置され、前記投光部から前記ケースの外部に光を導く投光側導光部と、前記ケースの外部から前記受光部に光を導く受光側導光部と、を有する導光部材と、
    前記収容空間に配置され、前記基板と前記導光部材との位置関係を規定し、前記投光部と前記受光部の間を遮光する遮光部材と、を備え、
    前記投光側導光部及び前記受光側導光部の一方は、所定方向に延び、
    前記投光側導光部及び前記受光側導光部の他方は、少なくともその一部が前記所定方向に対して傾斜するように延び、
    前記遮光部材は、前記一方が前記所定方向に嵌入する嵌入部と、前記基板と前記所定方向に当接する当接部と、を有している、光電センサ。
  2. 前記第2ケース部材は、前記所定方向において前記第1ケース部材と対向配置されている、請求項1に記載の光電センサ。
  3. 前記遮光部材は、前記基板の近傍において前記投光側導光部と前記受光側導光部とを隔てる隔壁を有している、請求項1又は2に記載の光電センサ。
  4. 前記投光側導光部は、前記所定方向に延びるように形成され、
    前記受光側導光部は、少なくともその一部が前記所定方向に対して傾斜して延びるように形成され、
    前記投光側導光部が前記嵌入部に嵌入している、請求項3に記載の光電センサ。
  5. 前記遮光部材は、前記投光部を遮蔽する遮蔽壁を有し、
    前記遮蔽壁は、貫通孔が形成されている、請求項4に記載の光電センサ。
JP2018046494A 2018-03-14 2018-03-14 光電センサ Active JP6819635B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018046494A JP6819635B2 (ja) 2018-03-14 2018-03-14 光電センサ
EP19151197.1A EP3540471B1 (en) 2018-03-14 2019-01-10 Photoelectric sensor
CN201910026833.8A CN110275172B (zh) 2018-03-14 2019-01-11 光电传感器
US16/248,780 US10760952B2 (en) 2018-03-14 2019-01-16 Photoelectric sensor comprising at least one of a light projecting side light guide part and a light receiving side light guide part extends with at least a part thereof inclined with respect to a predetermined direction

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018046494A JP6819635B2 (ja) 2018-03-14 2018-03-14 光電センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019160601A JP2019160601A (ja) 2019-09-19
JP6819635B2 true JP6819635B2 (ja) 2021-01-27

Family

ID=65013587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018046494A Active JP6819635B2 (ja) 2018-03-14 2018-03-14 光電センサ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US10760952B2 (ja)
EP (1) EP3540471B1 (ja)
JP (1) JP6819635B2 (ja)
CN (1) CN110275172B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20200132219A1 (en) * 2018-10-31 2020-04-30 Norriseal-Wellmark, Inc. Smart Valve Position Sensor
CN115060296B (zh) * 2022-05-19 2026-01-02 深圳市华怡丰科技有限公司 一种对射型光电传感器及组装方法

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729483Y2 (ja) * 1979-06-27 1982-06-28
JPH0726842B2 (ja) * 1987-02-06 1995-03-29 松下電工株式会社 光センサ
JP3205072B2 (ja) * 1992-09-22 2001-09-04 ウエスト電気株式会社 光電検出装置
JP2000162318A (ja) * 1998-11-24 2000-06-16 Hamamatsu Photonics Kk 全方位距離検出装置
JP4423516B2 (ja) * 1999-07-16 2010-03-03 アイシン精機株式会社 対象物検知センサ
JP3900300B2 (ja) * 2004-03-15 2007-04-04 オムロン株式会社 光電センサ用検出端モジュールおよび光電センサ
JP2007013050A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Citizen Electronics Co Ltd 反射型フォトセンサ
JP2007201170A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Sharp Corp 移動物体検出フォトインタラプタ、及びそれを用いた電子機器
JP4202386B2 (ja) * 2006-12-14 2008-12-24 シャープ株式会社 光結合装置およびその製造方法、並びに、光結合装置を用いた電子機器
JP2009021018A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Panasonic Corp 操作入力装置
CN103597525B (zh) * 2011-08-29 2015-09-30 日本芬翁股份有限公司 光电式烟感测器
JP2013195079A (ja) * 2012-03-15 2013-09-30 Omron Corp 反射型光センサ
JP6053304B2 (ja) * 2012-03-30 2016-12-27 アズビル株式会社 光電センサ
JP6077528B2 (ja) * 2012-04-25 2017-02-08 京セラ株式会社 受発光素子モジュールおよびこれを用いたセンサ装置
JP5966592B2 (ja) 2012-05-15 2016-08-10 オムロン株式会社 光電センサ
JP6011040B2 (ja) * 2012-06-07 2016-10-19 オムロン株式会社 光電センサ
TWI490521B (zh) * 2012-11-14 2015-07-01 原相科技股份有限公司 近接式光感測器及製作方法
JP6220672B2 (ja) * 2013-12-27 2017-10-25 パナソニック デバイスSunx株式会社 変位センサ
JP6327863B2 (ja) * 2014-01-10 2018-05-23 東京パーツ工業株式会社 モーションセンサ
JP6323057B2 (ja) * 2014-02-23 2018-05-16 オムロン株式会社 光電センサ

Also Published As

Publication number Publication date
CN110275172B (zh) 2022-10-11
US20190285462A1 (en) 2019-09-19
EP3540471B1 (en) 2022-08-10
EP3540471A1 (en) 2019-09-18
CN110275172A (zh) 2019-09-24
JP2019160601A (ja) 2019-09-19
US10760952B2 (en) 2020-09-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108343928B (zh) 具备光源插座以及光导的灯具
US20250362388A1 (en) Limited reflection type sensor
JP6819635B2 (ja) 光電センサ
JP6889410B2 (ja) 光電センサ
WO2017033501A1 (ja) 液体センサ
US10707370B2 (en) Photoelectric sensor
KR101632112B1 (ko) 변위 센서
JP6338378B2 (ja) 光ファイバヘッド、光学センサ
JP5935072B2 (ja) 導光体部材及びそれを用いた火災感知器
JP2024128652A (ja) 操作スイッチ
KR20250163663A (ko) 센서 장치
CN1763561A (zh) 光电探测器
JP2025094506A (ja) ファイバセンサ
JP5013472B2 (ja) 光電センサ
JP2019016624A (ja) フォトインタラプタ、及びこれを備える近接覚センサ
JP2006245008A (ja) 多光軸光電センサ
US20140348474A1 (en) Substrate mounting type photoelectric conversion connector
WO2018143034A1 (ja) 反射型センサ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200306

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201201

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201214

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6819635

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150