JP6818365B2 - 上着 - Google Patents

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本発明は、外部からファンにより衣服内に空気を取り込み、身体を冷却する上着に関するものである。
作業員を保護する熱中症対策の一つとして最近はファン付上着が利用されている。ファンは、上着の後身頃の腰付近に設けられた開口、若しくは、背中の裾部の位置に脱着自在に取付けられており、取り込まれた外気は首回りの襟口、若しくは袖口から排出され、身体を冷却する。首回りの襟口に大きな排出口を設ける機構として、襟近辺に首当帯を設けている。内側から襟の左右の間隔を短縮して襟を弛ませる首当帯を有し、首当帯により襟を短縮させた状態で、首当帯が着用者の首に接すると、襟と首当帯との間に排出口が確保され、この排出口を利用して背中から上に向かって流れた空気を排出する(特許文献1参照)。幅方向の中心線の両側に排出機構を設けたものも考えられている(特許文献2参照)。
特許第6200113号公報 特許第6233674号公報
首当帯は、襟と首当帯との間に排出口を確保するために、これを短縮して用いるものであるが、使用者は首当帯を目にしてもその機能に気付かず、使用されないままになることが多い。また、首当帯を調節するのには、ボタンを嵌めたり外したりすることが必要であって手間で有り、かつ着用者は自由な長さに調整することができない。また、作業着を着用したままで、調節可能なものはない。
そこで、本発明は、襟回りの排出口を簡易に調節できる作業着を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の作業服は、下部に空気取り込み口が開口した後身頃を有し、襟ぐり下方に設けられた調節紐で排出口を形成する上着であって、後身頃の襟ぐりから下方に向けて、左右にダーツがそれぞれ設けられ、後身頃の襟ぐり内側中心部には前記調節紐を係止する紐通し環が設けられ、前記調節紐は前記紐通し環に通され、当該紐通し環に通された前記調節紐の両方の端部がコードストッパーに通され、当該コードストッパーに通された調節紐の両方の端部の一方と他方が前記左右のダーツの一方と他方にその上部においてそれぞれ縫いつけられていることを特徴とする。
本発明によれば、着用したままでコードストッパーを使用して容易に調節紐の長さ調整をすることができる。また、後身頃の襟ぐりにダーツを設け、調節紐の両端をダーツの間に縫着することにより、調節紐を縮めて開口部を形成した際に、後身頃と背中の間に筒状の空間ができ、背中から首回りを涼しくすることができる。また、調節紐としてゴム紐を使用することにより、首当たりも柔らかくすることができる。また、調節紐の自由端を襟の外側に引き出し、襟の外側でコードストッパーにより固定することで、調節紐の内側部分を短くして襟に弛みを作る。このように調節紐の長さの調節は襟の外側にあるストッパーでできるため、作業着を着用したまま調節をすることできる。
作業服の概略正面図である。 作業服の背面図である。 作業服を展開した状態の概略図であり、図3Aは調節紐をゆるめた状態の説明図、図3Bは調節紐を縮めた状態の説明図である。 図3のX−X断面の調節紐部分図で、図4Aは調節紐をゆるめた状態の説明図、図4Bは調節紐を縮めた状態の説明図である。 作業着を示し、図5Aは概略正面図であり、図5Bは作業着の背面図である。 作業着の調節紐をゆるめる前後の状態の概略図であり、図6Aは内側から見た図、図6Bは外側から見た図を示している。 他の実施例の作業着を展開した状態の概略図であり、図7Aは内側から見た図、図7Bは外側から見た図を示している。 コードストッパーの一例を示す図であり、図8Aは調節紐の自由端に設けるコードストッパーを示し、図8Bは紐通し穴と一体化したコードストッパーを示す。 自由端の処理についての例を示す図である。
以下、本発明に係る作業服の一実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1において、作業服(上着)1は前身頃2、後身頃3、袖部4、襟5を有し、前身頃2は前面を開閉できるファスナーが備えられている。後身頃3の下部の左右には、ファンを取り付ける空気取り込み口6が開口されている(図では2箇所)。作業服1は、ファンを用いて、衣服内に空気を流通させることにより、身体を冷却するもので、ファンより取り込まれた外部の空気は、衣服内側を介して襟口、袖口より排出される。
襟5の下方に調節紐7を設けて首回りの襟口に大きな排出口を形成している。図3は、作業服を展開した状態の概略図であり、図3Aは調節紐をゆるめた状態の説明図、図3Bは調節紐を縮めた状態の説明図である。後身頃3の襟ぐりから下方に向けて、幅方向の中心線cから対称に離して左右に一対のダーツ8が設けられている。後身頃3の襟ぐりに近い一対のダーツ8の間隔L1は、下側の間隔L2より広い。襟ぐりの内側の中心部(中心線c上が望ましい)には調節紐7を係止する紐通し環9が設けられている。
調節紐7は直径2〜3mm程度の棒状のゴム紐である。調節紐7は、まず、紐通し環9に通され、調節紐7の両方の端部をコードストッパー10の開口10e、10dに通される。そして、左右のダーツ8の上部において、ダーツ8を縫う際に調節紐の端部aを襟ぐりに近いダーツ端部の間に挟んで縫着により固定(固定された端部を固定端7bと言う)されている。コードストッパー10はコードロックとも呼ばれているストッパーである。図3Cに示すように、操作部10a側と本体10b側に夫々開口10e、10dを有している。本体10bから操作部10aが突出するように弾性体10cが介在しており、弾性体10cに抗して操作部10aを本体10bに押し込むと両者の開口10e、10dが重なって、調節紐7が通りやすくなる。一方、押し込み力を消去すると操作部10aは弾性体10cにより復帰して両者の開口10e、10dがずれてここに通された調節紐7を拘束する。弾性体10cにより調節紐7の任意の位置を挟み込んで固定することができる。
図4は、図3のX−X断面の調節紐部分の説明図で、図4Aは調節紐7をゆるめてダーツ端部8の間隔を広げた状態の説明図、図4Bはダーツ端部の間隔を縮めた状態の説明図である。ダーツ端部の間隔を短縮したときは、逆にコードストッパー10と紐通し環9との間の調節紐7の長さが長くなる。このように、コードストッパー10の位置を変えることにより、ダーツ端部の相互の間を結ぶ調節紐の長さを任意に変更可能である。また、調節紐7自体にはできるだけ直線状になろうとする自立性があるため、調節紐7の2本分の自立性により、中心線c(紐通し環9の位置)上を後ろ側へ付勢することにより、衿口の排出口を自立的に開くことができる。
次に、本実施例の作業服1の機能について説明する。コードストッパー10の操作部10aを押し下げて、調節紐7の動きを自由にする。ダーツ端部の間隔を広げると、ダーツに縫いつけてある調節紐の固定端7bからコードストッパー10までが長くなって調節紐7はゆるむ。この状態では、後身頃3及び襟5に弛みができない。



紐通し環9とコードストッパー10との間隔を広げると、ダーツに縫いつけてある調節紐7の固定端7bからコードストッパー10の長さを短くできる。この状態では、後身頃3及び襟5に弛みができる。一対のダーツ8の間隔L1は、下側の間隔L2より広いため、ダーツ8により挟まれた部分が、背中の中央外側に半円錐状に盛り上がり、空気が通るダクトDを形成する。また、後身頃3及び襟5と調節紐7の間に空気が通る排出口が形成される。
コードストッパー10は調節紐7の任意の位置で止めることができるため、襟口の排出口の大きさを任意に変えることができる。コードストッパー10が襟元にあるため、着用した状態で容易に変更が出来るという効果がある。また、ダーツ8があることにより後身頃3と背中の間に筒状の空間ができ、より多くの空気を首まわりに排出することが可能であり、背中から首回りを涼しくすることができる。また、一方の手でコードストッパー10の操作部10aを押しながら摘まみ、他方の手で紐通し環9を摘まんで引き離すと、ダーツ8により直ちに半円錐状のダクトが、形状として作業服1に現れるため、コードストッパー10は調節紐7の機能を容易に使用者に対して認知させることが出来る。上記実施例の作業服1としては長袖の作業服の例を示したが、半袖や、ベストの作業服であっても良い。
図5は実施例2の作業服1を示し、図5Aは概略正面図であり、図5Bは作業服1の背面図である。作業服1は、前身頃2、後身頃3、袖部4、襟5を有し、前身頃2は前面を開閉できるファスナーが備えられている。上着の下部となる後身頃3の左右には、ファンを取り付ける空気取り込み口6が開口されている(図では2箇所)。作業服1は、ファンを用いて、衣服内に空気を流通させることにより、身体を冷却するもので、ファンより取り込まれた外部の空気は、衣服内側を介して襟口、袖口より排出される。
襟5、前身頃2若しくは後身頃3の襟ぐりに調節紐7を設けて首回りの襟口に大きな排出口を形成している。本実施例では襟5の台襟5aに調節紐7を設ける。図6は、作業服の調節紐をゆるめる前後の状態の概略図であり、図6Aは内側から見た図、図6Bは外側から見た図を示している。図6A及び図6Bの左側において、襟5の台襟5aには左右の前身頃2側に二つの紐通し穴11が設けられている。紐通し穴11に調節紐7の両方の端部を、それぞれ左右の紐通し穴11の外側に出す。紐通し穴11には、ハトメ等のグロメットが取り付けられており、紐通し穴11が破損したり摩耗したりすることを抑止している。
紐通し穴11の外側に出された調節紐7の端部に対して、調節紐7の長さ途中にコードストッパー10を取り付ける。図8にコードストッパーの例を示す。このコードストッパー10は、操作部10a側と本体10b側に夫々開口10e、10dを有している。本体10bから操作部10aが突出するように弾性体10cが介在しており、弾性体10cに抗して操作部10aを本体10bに押し込むと両者の開口10e、10dが重なって、調節紐7が通りやすくなる。一方、押し込み力を消去すると操作部10aは弾性体10cにより復帰して両者の開口10e、10dがずれてここに通された調節紐7を拘束して固定する。
図6に戻り、図6A及び図6Bの右側には作業服1の調節紐7の内側になる部分を短くして展開した状態の概略図が示されている。調節紐7の端部を自由端7a(端部が固定されていない側の所定範囲)として外側に引き出し、調節紐7の内側になる部分を左右の紐通し穴11の間の長さより短くした上で、調節紐7の自由端7aの途中をコードストッパー10により固定する(コードストッパー10により固定された位置が、調節紐7の新たな固定端7bとなる)。コードストッパー10は紐通し穴11よりも大径であり、紐通し穴11を通って襟5の内側に侵入することが出来ず、結果として短縮された調節紐7により紐通し穴11同士の間隔が狭まる。台襟5aに弛みができ、台襟5aと調節紐7の間に空気が通る空間ができる。このように調節紐7の長さの調節は、台襟5aの外側にあるコードストッパー10の位置で行われる。作業服1を着用した状態でコードストッパー10の位置を調節することにより、着用者はファンを動かしながら、風の量の加減を制御することが出来る。
調節紐7としては、若干の伸縮性を有するゴム紐を用いるのが良い。伸縮性を有することにより、コードストッパー10による拘束がより強固になる。また、伸縮性を有する紐であれば、例えば着用者が首をのけぞらして調節紐7を押し込むときに、適当な弾発力で首に当たり首に負担をかけないという効果がある。
図7は実施例3の作業服1の概略図であり、台襟5aの左右一方の前身頃側にのみ紐通し穴11を設け(実施例では左側とした)、台襟5aの内側で右の前身頃側には調節紐7の端部が縫いつけられ固定端7bとされている。調節紐7のもう一方の端部は自由端7aとして内側から紐通し穴11に通して外側に出ている調節紐7の自由端7aにはコードストッパー10が設けられている。
上記実施例においては、コードストッパー10としては、弾性体を利用して本体と操作部の開口により調節紐7の自由端を挟み込む構成を利用したが、他の構成でもよい。例えば、クリップのような単に上下に挟み込む構成でもよい。
また、コードストッパー10を調節紐7に取り付けて、コードストッパー10が紐通し穴11を通過できないことを利用して、調節紐7の長さ調整を行っているが、紐通し穴11自体が弾性力をもってして、調節紐7を固定しても良い。図8Bに示すコードストッパー10は、弾性体からなるコードストッパーであり、紐通し穴11自体に押し込まれて、調節紐7を固定する。コードストッパー10は、調節紐7が貫通する孔10fを有し、紐通し穴11よりも大径な後端部10hと、小径な先端部10gとを有する先細りのテーパー状である。先端部10gを紐通し穴11に挿入して押し込むことにより、弾性体からなるコードストッパー10が圧縮されて、コードストッパー10の孔10fの内径が縮小し、調節紐7の自由端7aを拘束する。紐通し穴11に取り付けられたハトメ若しくはグロメット自体に直接的にシリコンなどの弾性体により内径部分にコードストッパー10に相当する部位を形成して、調節紐7を挿通することにより常にコードストッパー10を圧縮状態にしておき、調節紐7の自由端7aが内側に侵入しようとするときに大きな摩擦力が生じて動きにくくする様にしても良い。この場合において、着用時に調節紐7に加わる引張力よりも、調節紐7の長さ調整をするときの引張力が大きくなるように紐通し穴11における弾性体の部位の材質と調節紐7の材質及び両者の径とを調整しておく。
図9は、自由端の処理についての例を示す図である。自由端7aの範囲内において、コードストッパー10の固定操作により固定端7bの位置が決まる。紐通し穴11aを紐通し穴11に並んで追加して設け、図9に示すように自由端7aの先端を紐通し穴11aに差し込んでおけば、作業服1の表側で自由端7aがぶらつくことが無い。図9においては、紐通し穴11aの位置は襟ぐりの前身頃2側に設けているが、後身頃3側でも良い。
1 作業着
2 前身頃
3 後身頃
4 袖部
5 襟
6 空気取り込み口
7 調節紐
8 ダーツ
9 紐通し環
10 コードストッパー
11 紐通し穴


Claims (1)

  1. 下部に空気取り込み口が開口した後身頃を有し、襟ぐり下方に設けられた調節紐で排出口を形成する上着であって、後身頃の襟ぐりから下方に向けて、左右にダーツがそれぞれ設けられ、後身頃の襟ぐり内側中心部には前記調節紐を係止する紐通し環が設けられ、前記調節紐は前記紐通し環に通され、当該紐通し環に通された前記調節紐の両方の端部がコードストッパーに通され、当該コードストッパーに通された調節紐の両方の端部の一方と他方が前記左右のダーツの一方と他方にその上部においてそれぞれ縫いつけられていることを特徴とする上着。
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