JP6812246B2 - 活動レベル判定サービス方法及びシステム - Google Patents
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Description
登録された住居に設置された電力量計が所定の計測周期で電力総使用量を計測し、
前記計測周期よりも間隔が長い送信周期で、前回の送信タイミングから今回の送信タイミングまでに前記計測周期で計測された電力総使用量を前記電力量計が電力量計管理システムに送信し、
前記電力量計管理システムが、順次受信する電力総使用量間の差分を算出して計測周期内における電力使用量を順次情報処理装置に送信し、
前記情報処理装置は、
順次受信する前記電力使用量を観測値として用い、前記住居の住人について活動レベル大、活動レベル中、活動レベル小の3種類の状態を前記住人が状態としてとり得ると仮定して隠れマルコフモデルを生成し、
生成した前記隠れマルコフモデルを利用して、活動レベルが大きい方向に変化する事象が最も検出される第1の時間帯と、活動レベルが小さい方向に変化する事象が最も検出される第2の時間帯との双方を特定し、
更に受信した電力使用量と前記隠れマルコフモデルを利用して、特定した前記第1の時間帯において活動レベルが大きい方向に変化する事象、特定した前記第2の時間帯において活動レベルが小さい方向に変化する事象の双方が検出されない場合に、いずれか又は双方の時間帯において異常が発生したと判定し、
前記住人についてのアラート通知先として事前に登録された通知先にアラートを送信する、
ことを特徴とする隠れマルコフモデルを利用した活動レベル判定サービス方法。
登録された住居に設置された電力量計と、
電力量計管理システムと、
情報処理装置と、を含む活動レベル判定サービスシステムであって、
前記電力量計は、
所定の計測周期で電力総使用量を計測し、前記計測周期よりも間隔が長い送信周期で、前回の送信タイミングから今回の送信タイミングまでに前記計測周期で計測された電力総使用量を前記電力量計管理システムに送信し、
前記電力量計管理システムは、
前記電力量計から順次受信する電力総使用量間の差分を算出して計測周期内における電力使用量を順次前記情報処理装置に送信し、
前記情報処理装置は、
順次受信する前記電力使用量を観測値として用い、前記住居の住人について活動レベル大、活動レベル中、活動レベル小の3種類の状態を前記住人が状態としてとり得ると仮定して隠れマルコフモデルを生成し、
生成した前記隠れマルコフモデルを利用して、活動レベルが大きい方向に変化する事象が最も検出される第1の時間帯と、活動レベルが小さい方向に変化する事象が最も検出される第2の時間帯との双方を特定し、
更に受信した電力使用量と前記隠れマルコフモデルを利用して、特定した前記第1の時間帯において活動レベルが大きい方向に変化する事象、特定した前記第2の時間帯において活動レベルが小さい方向に変化する事象の双方が検出されない場合に、いずれか又は双方の時間帯において異常が発生したと判定し、
前記住人についてのアラート通知先として事前に登録された通知先にアラートを送信する、
ことを特徴とする隠れマルコフモデルを利用した活動レベル判定サービスシステム。
情報処理装置が、
登録された住居に設置された電力量計が所定の計測周期で計測した電力総使用量から算出された前記計測周期内における電力使用量を電力量計管理システムから順次受信し、
順次受信する前記電力使用量を観測値として用い、前記住居の住人について活動レベル大、活動レベル中、活動レベル小の3種類の状態を前記住人が状態としてとり得ると仮定して隠れマルコフモデルを生成し、
生成した前記隠れマルコフモデルを利用して、活動レベルが大きい方向に変化する事象が最も検出される第1の時間帯と、活動レベルが小さい方向に変化する事象が最も検出される第2の時間帯との双方を特定し、
更に受信した電力使用量と前記隠れマルコフモデルを利用して、特定した前記第1の時間帯において活動レベルが大きい方向に変化する事象、特定した前記第2の時間帯において活動レベルが小さい方向に変化する事象の双方が検出されない場合に、いずれか又は双方の時間帯において異常が発生したと判定し、
前記住人についてのアラート通知先として事前に登録された通知先にアラートを送信する、
ことを特徴とする隠れマルコフモデルを利用した活動レベル判定サービス方法。
登録された住居に設置された電力量計が所定の計測周期で計測した電力総使用量から算出された前記計測周期内における電力使用量を電力量計管理システムから順次受信し、
順次受信する前記電力使用量を観測値として用い、前記住居の住人について活動レベル大、活動レベル中、活動レベル小の3種類の状態を前記住人が状態としてとり得ると仮定して隠れマルコフモデルを生成し、
生成した前記隠れマルコフモデルを利用して、活動レベルが大きい方向に変化する事象が最も検出される第1の時間帯と、活動レベルが小さい方向に変化する事象が最も検出される第2の時間帯との双方を特定し、
更に受信した電力使用量と前記隠れマルコフモデルを利用して、特定した前記第1の時間帯において活動レベルが大きい方向に変化する事象、特定した前記第2の時間帯において活動レベルが小さい方向に変化する事象の双方が検出されない場合に、いずれか又は双方の時間帯において異常が発生したと判定し、
前記住人についてのアラート通知先として事前に登録された通知先にアラートを送信する、
ことを特徴とする情報処理装置。
登録された住居に設置された電力量計が所定の計測周期で計測した電力総使用量から算出された前記計測周期内における電力使用量を電力量計管理システムから順次受信し、
順次受信する前記電力使用量を観測値として用い、前記住居の住人について活動レベル大、活動レベル中、活動レベル小の3種類の状態を前記住人が状態としてとり得ると仮定して隠れマルコフモデルを生成し、
生成した前記隠れマルコフモデルを利用して、活動レベルが大きい方向に変化する事象が最も検出される第1の時間帯と、活動レベルが小さい方向に変化する事象が最も検出される第2の時間帯との双方を特定し、
更に受信した電力使用量と前記隠れマルコフモデルを利用して、特定した前記第1の時間帯において活動レベルが大きい方向に変化する事象、特定した前記第2の時間帯において活動レベルが小さい方向に変化する事象の双方が検出されない場合に、いずれか又は双方の時間帯において異常が発生したと判定し、
前記住人についてのアラート通知先として事前に登録された通知先にアラートを送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする活動レベル判定プログラム。
11 取得部
12 生成部
13 特定部
14 判定部
15 通知部
21 電力量データベース
22 HMM
23 判定情報データベース
23A 基準時刻テーブル
23B 判定幅テーブル
24、91 活動レベルテーブル
25 通知先データベース
30 電力量計
40 電力量計管理システム
50 ユーザ端末
60 コンピュータ
61 CPU
62 メモリ
63 記憶部
69 記憶媒体
70 活動レベル判定プログラム
100 活動レベル判定サービスシステム
Claims (4)
- 登録された住居に設置された電力量計が所定の計測周期で電力総使用量を計測し、
前記計測周期よりも間隔が長い送信周期で、前回の送信タイミングから今回の送信タイミングまでに前記計測周期で計測された電力総使用量を前記電力量計が電力量計管理システムに送信し、
前記電力量計管理システムが、順次受信する電力総使用量間の差分を算出して計測周期内における電力使用量を順次情報処理装置に送信し、
前記情報処理装置は、
順次受信する前記電力使用量を観測値として用い、前記住居の住人について活動レベル大、活動レベル中、活動レベル小の3種類の状態を前記住人が状態としてとり得ると仮定して隠れマルコフモデルを生成し、
生成した前記隠れマルコフモデルを利用して、活動レベルが大きい方向に変化する事象が最も検出される第1の時間帯と、活動レベルが小さい方向に変化する事象が最も検出される第2の時間帯との双方を特定し、
更に受信した電力使用量と前記隠れマルコフモデルを利用して、特定した前記第1の時間帯において活動レベルが大きい方向に変化する事象、特定した前記第2の時間帯において活動レベルが小さい方向に変化する事象の双方が検出されない場合に、いずれか又は双方の時間帯において異常が発生したと判定し、
前記住人についてのアラート通知先として事前に登録された通知先にアラートを送信する、
ことを特徴とする隠れマルコフモデルを利用した活動レベル判定サービス方法。 - 登録された住居に設置された電力量計と、
電力量計管理システムと、
情報処理装置と、を含む活動レベル判定サービスシステムであって、
前記電力量計は、
所定の計測周期で電力総使用量を計測し、前記計測周期よりも間隔が長い送信周期で、前回の送信タイミングから今回の送信タイミングまでに前記計測周期で計測された電力総使用量を前記電力量計管理システムに送信し、
前記電力量計管理システムは、
前記電力量計から順次受信する電力総使用量間の差分を算出して計測周期内における電力使用量を順次前記情報処理装置に送信し、
前記情報処理装置は、
順次受信する前記電力使用量を観測値として用い、前記住居の住人について活動レベル大、活動レベル中、活動レベル小の3種類の状態を前記住人が状態としてとり得ると仮定して隠れマルコフモデルを生成し、
生成した前記隠れマルコフモデルを利用して、活動レベルが大きい方向に変化する事象が最も検出される第1の時間帯と、活動レベルが小さい方向に変化する事象が最も検出される第2の時間帯との双方を特定し、
更に受信した電力使用量と前記隠れマルコフモデルを利用して、特定した前記第1の時間帯において活動レベルが大きい方向に変化する事象、特定した前記第2の時間帯において活動レベルが小さい方向に変化する事象の双方が検出されない場合に、いずれか又は双方の時間帯において異常が発生したと判定し、
前記住人についてのアラート通知先として事前に登録された通知先にアラートを送信する、
ことを特徴とする隠れマルコフモデルを利用した活動レベル判定サービスシステム。 - 情報処理装置が、
登録された住居に設置された電力量計が所定の計測周期で計測した電力総使用量から算出された前記計測周期内における電力使用量を電力量計管理システムから順次受信し、
順次受信する前記電力使用量を観測値として用い、前記住居の住人について活動レベル大、活動レベル中、活動レベル小の3種類の状態を前記住人が状態としてとり得ると仮定して隠れマルコフモデルを生成し、
生成した前記隠れマルコフモデルを利用して、活動レベルが大きい方向に変化する事象が最も検出される第1の時間帯と、活動レベルが小さい方向に変化する事象が最も検出される第2の時間帯との双方を特定し、
更に受信した電力使用量と前記隠れマルコフモデルを利用して、特定した前記第1の時間帯において活動レベルが大きい方向に変化する事象、特定した前記第2の時間帯において活動レベルが小さい方向に変化する事象の双方が検出されない場合に、いずれか又は双方の時間帯において異常が発生したと判定し、
前記住人についてのアラート通知先として事前に登録された通知先にアラートを送信する、
ことを特徴とする隠れマルコフモデルを利用した活動レベル判定サービス方法。 - 登録された住居に設置された電力量計が所定の計測周期で計測した電力総使用量から算出された前記計測周期内における電力使用量を電力量計管理システムから順次受信し、
順次受信する前記電力使用量を観測値として用い、前記住居の住人について活動レベル大、活動レベル中、活動レベル小の3種類の状態を前記住人が状態としてとり得ると仮定して隠れマルコフモデルを生成し、
生成した前記隠れマルコフモデルを利用して、活動レベルが大きい方向に変化する事象が最も検出される第1の時間帯と、活動レベルが小さい方向に変化する事象が最も検出される第2の時間帯との双方を特定し、
更に受信した電力使用量と前記隠れマルコフモデルを利用して、特定した前記第1の時間帯において活動レベルが大きい方向に変化する事象、特定した前記第2の時間帯において活動レベルが小さい方向に変化する事象の双方が検出されない場合に、いずれか又は双方の時間帯において異常が発生したと判定し、
前記住人についてのアラート通知先として事前に登録された通知先にアラートを送信する、
ことを特徴とする情報処理装置。
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JP2017007903A JP6812246B2 (ja) | 2017-01-19 | 2017-01-19 | 活動レベル判定サービス方法及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017007903A JP6812246B2 (ja) | 2017-01-19 | 2017-01-19 | 活動レベル判定サービス方法及びシステム |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017007903A Active JP6812246B2 (ja) | 2017-01-19 | 2017-01-19 | 活動レベル判定サービス方法及びシステム |
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