JP6811214B2 - 遠隔操作システム及びプログラム - Google Patents
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Description
なお、リモートデスクトップ接続を利用する場合、RPAのシナリオ作成時のPCの解像度と、シナリオ実行時にPCに表示されるリモートデスクトップ接続のウインドウの解像度とを同一にする必要がある。同一にしないとRPAのシナリオ実行時に、多くの場合エラーが発生するからである。この点からも、RPA専用のPCが必要となる。
なお、リモートデスクトップ接続を支援する技術としては、例えば、特許文献1がある。
所定のソフトウェアがインストールされたホスト端末と、前記ホスト端末のデスクトップ環境を後着優先のリモートデスクトップ接続により操作可能なゲスト端末と、を備える遠隔操作システムであって、
前記ゲスト端末は、
リモートデスクトップ接続状況を含む前記ホスト端末の利用状況を監視する利用状況監視部と、
前記利用状況監視部による監視結果を表示する利用状況表示部と、
前記ホスト端末へのリモートデスクトップ接続の利用要求を指示するユーザー操作が、リモートデスクトップ接続可能な前記ホスト端末に対するものであるか否かを前記監視結果をもとに判断し、リモートデスクトップ接続可能な前記ホスト端末に対する利用要求の指示である場合に、当該利用要求を受け付ける利用要求受付部と、
前記利用要求受付部が前記利用要求を受け付けた場合に、リモートデスクトップ接続のプログラムを起動するリモートデスクトップ接続起動部と、
を備えることを特徴とする。
所定のソフトウェアがインストールされたホスト端末のデスクトップ環境を後着優先のリモートデスクトップ接続により操作可能なゲスト端末のコンピューターに、
リモートデスクトップ接続状況を含む前記ホスト端末の利用状況を監視する第1処理と、
前記第1処理による監視結果を表示する第2処理と、
前記ホスト端末へのリモートデスクトップ接続の利用要求を指示するユーザー操作が、リモートデスクトップ接続可能な前記ホストに対するものであるか否かを前記監視結果をもとに判断し、リモートデスクトップ接続可能な前記ホスト端末に対する利用要求の指示である場合に、当該利用要求を受け付ける第3処理と、
前記第3処理において前記利用要求を受け付けた場合に、リモートデスクトップ接続のプログラムを起動する第4処理と、
を実行させることを特徴とする。
図1に示すように、RPAシステムSは、ゲスト端末1及びホスト端末2を備える。ゲスト端末1及びホスト端末2は、例えば、汎用のPCで構成され、インターネット等の通信ネットワークを介して、相互に通信可能に接続される。本実施の形態では、ゲスト端末1及びホスト端末2には、Windows OSが搭載されている。
図2に示すように、ゲスト端末1は、演算/制御装置としてのCPU(Central Processing Unit)11、主記憶装置としてのRAM(Random Access Memory)12及びROM(Read Only Memory)13、記憶部14、表示部15、操作入力部16、ネットワークI/F17、及び外部機器I/F18等を有する。各ユニット12〜18は、システムバス19を介してCPU11に接続される。
なお、表示部15及び操作入力部16は、例えば、タッチパネル付きのフラットパネルディスプレイにより、一体的に設けられてもよい。
ホスト端末2のハードウェア構成は、ゲスト端末1と同様であるので、簡単に説明する。すなわち、図3に示すように、ホスト端末2は、演算/制御装置としてのCPU21、主記憶装置としてのRAM22及びROM23、記憶部24、表示部25、操作入力部26、ネットワークI/F27、及び外部機器I/F28等を有する。各ユニット22〜28は、システムバス29を介してCPU21に接続される。ホスト端末2では、記憶部24に、WindowsOSのプログラム241のほか、デスクトップ型のRPAプログラム242が記憶されている。
しかし、Windows標準の後着優先のリモートデスクトップ接続を利用する場合、すでにリモートデスクトップ接続されているホスト端末2に対して、他のゲスト端末1から新たにリモートデスクトップ接続の利用要求が送信されると、当該他のゲスト端末1の利用が優先され、先に接続していたゲスト端末1との通信は強制的に切断される。その結果、リモートデスクトップ接続を利用してRPAプログラム242を実行していた場合、RPAプログラム242の実行結果を確実に取得できなくなるという不具合が生じうる。
そこで、本実施の形態では、ゲスト端末1において、リモートデスクトップ接続を利用するに際して、RDP支援プログラム143を実行することにより、上述した不具合を解消している。
図5に示すように、起動画面D1には、リモートデスクトップ接続を支援するための項目として、「WinActorフル機能版_デスクトップへ接続」という選択項目C1、「WinActor実行版_デスクトップへ接続」という選択項目C2、「設定画面の表示」という選択項目C3が配置されている。また、選択項目C1〜C3の選択を決定するための実行ボタンB11が配置されている。
なお、起動画面D1において、選択項目C1が選択された場合は、WinActorフル機能版がインストールされている機器ID:R1C1、R1C2のホスト端末2の利用状況が取得される。
図6に示すように、RDP支援画面D2には、ホスト端末2に対してリモートデスクトップ接続の利用要求を指示するためのホスト選択ボタンB21〜B26、ホスト端末2の利用状況を更新するための更新ボタン31、RDP支援処理を終了するための終了ボタンB32が配置されている。ホスト選択ボタンB21〜B26は、ホスト端末2に対応して設けられ、利用要求受付部として機能する。
すなわち、リモートデスクトップ接続可能なホスト端末2に対する利用要求だけが受け付けられ、リモートデスクトップ接続不能なホスト端末2に対する利用要求は無効とされるようになっている。
これにより、ユーザーの誤操作により、接続すべきでないホスト端末2に対してリモートデスクトップ接続の利用要求が送信され、その結果、後着優先による不具合が生じるのを防止することができる。
なお、この場合は、ホスト選択ボタンB21〜B26の表示態様にホスト端末2の利用状況が反映されているので、利用状況U1〜U6のように、ホスト端末2の利用状況をテキストで表示しなくても、リモートデスクトップ接続の可否を判断することができる。
ホスト選択ボタンB23〜B25のいずれかが操作され、ホスト端末2へのリモートデスクトップ接続が指示された場合、ステップS16に移行する。更新ボタンB31が操作された場合、ステップS13の処理に移行し、ホスト端末2の利用状況が更新される。終了ボタンB32が操作された場合、RDP支援処理は終了となる。
図7に示すように、環境設定画面D3には、リモートデスクトップ接続の環境設定を行うための項目として、「接続デスクトップの設定」という設定項目SI1、「解像度の設定」という設定項目SI2が配置されている。また、設定項目SI1、SI2の設定を決定するための設定ボタンB41が配置されている。
設定項目SI1のうち「WinActor実行版_デスクトップ」という項目は、シナリオの実行が可能なWinActor(実行版又はフル機能版)がインストールされているホスト端末2を設定するための項目である。図7は、機器ID:R1C1〜R1C6のホスト端末2に実行版又はフル機能版いずれかのWinActorがインストールされており、リモートデスクトップ接続により利用可能であることを示している。
なお、実施の形態では、WinActor実行版がインストールされているホスト端末2の機器ID:R1C3〜R1C6に加えて、図5で「WinActor実行版_デスクトップへ接続」を選択した場合でもフル機能版がインストールされたホスト端末2に接続できるように、設定項目SI1のうち「WinActor実行版_デスクトップ」という項目において機器ID:R1C1、R1C2も設定している。
設定項目SI1において、ホスト端末2の機器IDを追加又は削除することにより、WinActorフル機能版又は実行版がインストールされているホスト端末2を設定することができる。
これにより、WinActorで実行されるシナリオに、画像識別や座標指定が含まれていても、ゲスト端末1においてシナリオを作成したホスト端末2のデスクトップ環境が忠実に再現されるので、ロボットを正常に動作させることができる。
すなわち、RDP支援プログラム143は、RPAのプログラム242(所定のソフトウェア)がインストールされたホスト端末2のデスクトップ環境を後着優先のリモートデスクトップ接続により操作可能なゲスト端末1のCPU11(コンピューター)に、リモートデスクトップ接続状況を含むホスト端末2の利用状況を監視する第1処理(図4のステップS13)と、第1処理による監視結果を表示する第2処理(図4のステップS14)と、ユーザー操作に基づいてホスト端末2へのリモートデスクトップ接続の利用要求を受け付ける第3処理(図4のステップS15)と、第3処理において利用要求を受け付けた場合に、RDPプログラム142を起動する第4処理(図4のステップS16)と、を実行させる。
このRDP支援プログラム143は、例えば、当該プログラムが格納されたコンピューター読取可能な可搬型記憶媒体(光ディスク、光磁気ディスク、及びメモリカードを含む)を介して提供される。また例えば、このプログラムは、当該プログラムを保有するサーバーから、ネットワークを介してダウンロードにより提供することもできる。
さらには、リモートデスクトップ接続を利用したRPAシステムSを円滑に運用できるようになることで、ホスト端末2にだけRPAをインストールすればよいので、RPAの導入コストを低減することができる。その結果、RPAの導入促進を図ることもできる。
また、実施の形態に係るRPAシステムS及びRDP支援プログラム143によれば、拠点A2〜A5においてRPA専用PCが不要となるので(図1参照)、端末管理負荷を軽減できる。
具体的には、RPAシステムSにおいて、利用要求受付部は、ホスト端末2に対応して設けられ利用要求を指示するための操作ボタンB21〜B26を有し、リモートデスクトップ接続可能なホスト端末2(機器ID:R1C3〜R1C5)に対応する操作ボタンB23〜B25は操作可能であり、リモートデスクトップ接続不能なホスト端末2(機器ID:R1C1、R1C2、R1C6)に対応する操作ボタンB21、B22、B26は操作不能である。
これにより、ユーザーの誤操作により、接続すべきでないホスト端末2に対してリモートデスクトップ接続の利用要求が送信され、その結果、後着優先による不具合が生じるのを防止することができる。
これにより、ホスト端末2の利用状況の変化が反映され、リモートデスクトップ接続可能なホスト端末2を適切に提示できるので、ホスト端末2の稼動効率を高めることができる。
これにより、ユーザーは、他のゲスト端末1による利用によりリモートデスクトップ接続できないのか、電源オフによりリモートデスクトップ接続できないのかを把握できるので、特定のホスト端末2が一向に利用可能とならないことに対して不信感を抱くことがなくなり、また、ホスト端末2の電源を投入するよう指示することで、業務効率を高めることができる。
これにより、リモートデスクトップ接続を利用して実行する場合に不具合が生じやすいRPAを、複数台のゲスト端末1において共用することができる。
これにより、RPAで実行されるシナリオに、画像識別や座標指定が含まれていても、ゲスト端末1においてシナリオを作成したホスト端末2のデスクトップ環境が忠実に再現されるので、RPAのシナリオ実行時にエラーを発生することなく、ロボットを正常に動作させることができる。
1 ゲスト端末
2 ホスト端末
11、21 CPU
12、22 RAM
13、23 ROM
14、24 記憶部
15、25 表示部
16、26 操作入力部
17、27 ネットワークI/F
18、28 外部機器I/F
19、29 システムバス
141、241 WindowsOS
142 リモートデスクトップ接続プログラム(RDPプログラム)
143 リモートデスクトップ接続支援プログラム(RDP支援プログラム)
242 RPAプログラム
Claims (8)
- 所定のソフトウェアがインストールされたホスト端末と、前記ホスト端末のデスクトップ環境を後着優先のリモートデスクトップ接続により操作可能なゲスト端末と、を備える遠隔操作システムであって、
前記ゲスト端末は、
リモートデスクトップ接続状況を含む前記ホスト端末の利用状況を監視する利用状況監視部と、
前記利用状況監視部による監視結果を表示する利用状況表示部と、
前記ホスト端末へのリモートデスクトップ接続の利用要求を指示するユーザー操作が、リモートデスクトップ接続可能な前記ホスト端末に対するものであるか否かを前記監視結果をもとに判断し、リモートデスクトップ接続可能な前記ホスト端末に対する利用要求の指示である場合に、当該利用要求を受け付ける利用要求受付部と、
前記利用要求受付部が前記利用要求を受け付けた場合に、リモートデスクトップ接続のプログラムを起動するリモートデスクトップ接続起動部と、
を備える遠隔操作システム。 - 前記利用要求受付部は、前記ユーザー操作がリモートデスクトップ接続不能な前記ホスト端末に対する利用要求を指示するものである場合、当該ユーザー操作を無効とする、請求項1に記載の遠隔操作システム。
- 前記利用要求受付部は、前記ホスト端末に対応して設けられ、前記利用要求を指示するための操作ボタンを有し、
リモートデスクトップ接続可能な前記ホスト端末に対応する前記操作ボタンは操作可能であり、
リモートデスクトップ接続不能な前記ホスト端末に対応する前記操作ボタンは操作不能である、請求項2に記載の遠隔操作システム。 - 前記利用状況監視部は、自動的に、又は手動操作に基づいて、前記利用状況を更新する、請求項1から3のいずれか一項に記載の遠隔操作システム。
- 前記利用状況は、前記ホスト端末の接続状況確認コマンドに対する応答不可の状況を含む、請求項1から4のいずれか一項に記載の遠隔操作システム。
- 前記所定のソフトウェアは、RPA(Robotic Process Automation)である、請求項1から5のいずれか一項に記載の遠隔操作システム。
- 前記ゲスト端末は、リモートデスクトップ接続先の前記ホスト端末の解像度に合わせて、当該ゲスト端末のディスプレイに表示するリモートデスクトップ接続のウインドウの解像度を設定する解像度設定部を備える、請求項1から6のいずれか一項に記載の遠隔操作システム。
- 所定のソフトウェアがインストールされたホスト端末のデスクトップ環境を後着優先のリモートデスクトップ接続により操作可能なゲスト端末のコンピューターに、
リモートデスクトップ接続状況を含む前記ホスト端末の利用状況を監視する第1処理と、
前記第1処理による監視結果を表示する第2処理と、
前記ホスト端末へのリモートデスクトップ接続の利用要求を指示するユーザー操作が、リモートデスクトップ接続可能な前記ホストに対するものであるか否かを前記監視結果をもとに判断し、リモートデスクトップ接続可能な前記ホスト端末に対する利用要求の指示である場合に、当該利用要求を受け付ける第3処理と、
前記第3処理において前記利用要求を受け付けた場合に、リモートデスクトップ接続のプログラムを起動する第4処理と、
を実行させるプログラム。
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