JP6810997B2 - 閉鎖配電盤 - Google Patents

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本発明の実施形態は、閉鎖配電盤に関する。
閉鎖配電盤の換気構造は、閉鎖配電盤の正面下部または背面下部に吸気口を設け、閉鎖配電盤の中央上部の天井部分に大きな排気口を設けることが一般的である。天井部に設けられた排気口には外部からの水滴などの異物侵入防止を目的として屋根を設けている。
特開2015− 76909号公報 特開平6− 22417号公報
しかし、排気口に、単に屋根を設けただけでは屋根と換気口との間に隙間が存在するため、防塵・防水性に関する国際規格であるIEC(International Electrotechnical Commission)規格のIP4X、すなわち直径1mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない、との規格を満たすことが困難となり、粉塵からの保護を規定するIP5X規格を満たすことはさらに困難となる。
上記課題に鑑み、実施形態は、換気能力を確保しつつ、外部からの粉塵、水滴、ワイヤー等の異物侵入を防止しうる閉鎖配電盤を提供することを目的とする。
実施形態に係る閉鎖配電盤は、天井板と、前記天井板に設けられた開口部と、前記開口部の前後縁部に設けられ、前記天井板の一部を垂直上方向に折り曲げられた一対の第1折れ部と、前記開口部の上方を覆い、前記第1折れ部の上端と所定の距離を有して配置される上板と、前記上板の一部を、前記第1折れ部の外側から対向するようにして、前記上板の一部を垂直下方向に折り曲げた第2折れ部と、を備える。前記第1折れ部の上端と前記上板底面との間、および前記第1折れ部と前記第2折れ部との間には、所定距離の間隙が構成されることにより内部の空気が通気する通気路が構成される。
第1実施形態にかかる閉鎖配電盤の上部を斜め上方から見た部分斜視図 図1のA−A線における縦断面図 図1のB−B線における縦断面図 図2の円R1に示す部分の拡大図 図3の円R2に示す部分の拡大図 第2実施形態にかかり、図2の円R1に示す部分の拡大図に相当する図 第2実施形態にかかり、図3の円R2に示す部分の拡大図に相当する図 第3実施形態にかかり、図7に相当する図 第4実施形態にかかり、中板に設けられた穴部の形状を示す上面図であり、(a)は丸形、(b)は菱形、(c)は花形、(d)はスリット型を示す図 第5実施形態にかかる閉鎖配電盤の上部を斜め上方から見た部分斜視図
以下、実施形態について図面に基づいて説明する。実施形態の説明において実質的に同一の構成部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
(第1実施形態)
図1から図5は、第1実施形態に係る閉鎖配電盤1の概略構成例を示す図である。図1は第1実施形態にかかる閉鎖配電盤1の上部を斜め上方から見た部分斜視図、図2は図1に示す閉鎖配電盤1端部位置の前後方向に延伸するA−A線における縦断面図、図3は図1に示す閉鎖配電盤1の中央部位置の前後方向に延伸するB−B線における縦断面図を示している。図4は図2の円R1に示す部分の拡大図であり、図5は図3の円R2に示す部分の拡大図である。図4、図5においてねじ等は省略して描いている。
図1から図5に示すように、閉鎖配電盤1は矩形箱形状の閉鎖配電盤本体1aを備えており、内部の中央部に母線室10を備え、前後部分にユニット収納部9を備えている。ユニット収納部9と母線室10とは、母線室10内を縦方向に仕切る仕切り板1bで区画されている。母線室10は内部中央部に水平母線8を備えている。閉鎖配電盤1の駆動時に水平母線8が発熱するため、母線室10内の空気が熱せられ、母線室10内が高温となる。母線室10の上部には天井板2に設けられた開口部10aが位置しており、開口部10aは複数の穴部6aが設けられた中板6によって覆われている。
閉鎖配電盤1の前後に設けられたユニット収納部9には配電盤ユニット20が挿抜可能に設けられている。図1は上方斜め正面からの斜視図を示しているが、上方斜め後方からの態様も同様の構成であり、背面にも同じように配電盤ユニット20が挿抜可能に配置されている。
閉鎖配電盤本体1aはその上面に、平面状の天井板2を備えている。天井板2の中央部には、天井板2を構成する鋼板に左右方向に延在する開口が設けられており、当該開口は前述の開口部10aとなっている。天井板2には、開口部10aの前後に位置する縁部に沿って左右方向に延在して垂直上方向に折れ曲げられた一対の折れ部2aが設けられている。一対の折れ部2aの間には、開口部10aを閉塞するようにして長方形板状の中板6が設けられている。
なお、閉塞と表現したが、これは気密まで意味しているものではなく、母線室10内の空気は中板6に設けられた穴部6aおよび後述する間隙C1およびC2を介して外部と出入りが可能である。おおよそ大きな異物の侵入は阻止しうる程度の意味として理解される。穴部6aが設けられた中板6により開口部10aが閉塞されるため、少なくとも穴部6aの口径よりも大きな異物の出入りを防止することができる。
中板6はその前後縁部にて直角に下方に折れ曲がる折れ部6bを備え、折れ部6bはユニット収納部9と母線室10との仕切り壁1bに固定されている。中板6によって開口部の左右が連結されることにより、閉鎖配電盤本体1aの天井板2の剛性強度が向上する。
中板6の左右端部の上部にはスペーサ4が載置されている。スペーサ4は例えば四角柱小片形状を備えている。スペーサ4は所定の高さを備えている。スペーサ4上には上板3が載置されている。スペーサ4は中板6と上板3との間に挟在されている。上板3上には吊下げ部5が図示しないねじにより上板3、スペーサ4とともに中板6に螺設固定されている。上板3は長方形板状であり、前後端部に直角に下方に折れ曲がる折れ部3aを備えている。上板3および吊下げ部5は閉鎖配電盤1の左右長さにほぼ等しい長さを備えている。吊下げ部5は左右方向に長手方向を備えるL字形状の部材すなわちアングル(山形鋼)であり、中央部に図示しない吊下げフック等を引っ掛けるための吊下げ穴5aを有している。
上板3の折れ部3aは、天井板2の折れ部2aよりも外側すなわち前後側に位置している。天井板2の折れ部2aの上端部と上板3の底面とは上下方向に所定の距離D1だけ離間する間隙C1を有して配置されている。距離D1はスペーサ4の高さによって規定される。天井板2の折れ部2aと上板3の折れ部3aは前後方向に所定の距離D2だけ離間する間隙C2を有して配置されている。距離D2は、上板3の前後方向長さによって規定される。
図5に示すように、中板6に設けられた穴部6a、折れ部2a上端と上板3底部との間の間隙C1、及び、折れ部2aと折れ部3aとの間であって、相互に対向する箇所に位置する間隙C2により通気路22が構成されている。図5に空気の流れを矢印で模式的に示している。図5に示すように、母線室10内部の熱せられた空気は、通気路22を介して外部と連通しており、これにより母線室10内の空気は外部と通気して換気される。
上板3は開口部10aを覆う保護板として機能しており、上方から落下する例えば水滴などの異物が閉鎖配電盤1内に入りこまないようにしている。
折れ部2aと折れ部3aは前後の位置がずれた状態で上下から対向するように位置しており、上板3の底面、折れ部2a、折れ部3aおよび天井板2の上面との間で形成される間隙C1および間隙C2において、クランク形状の通過路を構成している。折れ部3a下端は、折れ部2a上端よりも下に位置している。これにより、前後方向から直線的に母線室10内部を望むことができず、細い棒状の異物を折れ部3aの内側に挿入しようとしても、その先の折れ部2aによって侵入が阻まれるため、折れ部2aより内側の内部までの到達を防止することができ、閉鎖配電盤1内部を異物の侵入から保護することができる。
すなわち、例えば直径1.0mm以上のワイヤーのような固形物体の内部への侵入を防止することができるため、IEC規格のIP4X、すなわち直径1mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない、との規格を満たすことが可能となる。折れ部3a下端の位置が、折れ部2a上端の位置より、より低く配置されるほど、外部からのワイヤーなどの侵入から閉鎖配電盤1内部を保護する効果が向上する。
(第2実施形態)
次に第2実施形態について、図6および図7を参照して説明する。第2実施形態にかかる閉鎖配電盤1が、第1実施形態と異なる点は、天井板2上部に設けられた折れ部2bの上端部に、さらに水平方向に折れ曲がる台座部2cが設けられ、台座部2cと上板3底部との間の間隙を埋めるようにフィルター12が設けられている点である。ここで、折れ部2bは第1実施形態における折れ部2aに相当する。フィルター12を折れ部2b(第1実施形態における折れ部2aに相当する)と上板3底部との間に保持することができれば、必ずしも台座部2cを設ける必要はない。
フィルター12は左右方向に長手方向を有する直方体形状を備えている。フィルター12としては、例えばウレタン樹脂を膨らませた発泡体であるウレタンフォームを用いることができる。フィルター12は三次元網目構造を備えており、通過する空気から粉塵等の異物を吸着除去するフィルターの機能を備えている。フィルター12は、台座部2cと上板3底部とによってやや押圧された状態で、台座部2cと上板3底部との間の間隙を隙間なく埋めるようにして設けられている。母線室10内の空気はフィルター12を通過して換気されるため、母線室10内に粉塵が侵入することが防止される。これにより、閉鎖配電盤1の正常な作動に支障をきたしたり、閉鎖配電盤1の安全性を損なったりすることがない。また、これにより、粉塵からの保護を規定するIP5X規格を満たすことが可能となる。
(第3実施形態)
次に第3実施形態について、図8を参照して説明する。第3実施形態にかかる閉鎖配電盤1が、第2実施形態と異なる点は、第2実施形態においてフィルター12が台座部2c上部と上板3底面との間に設けられていた点を、折れ部2aの前側側面と折れ部3aの後側側面との間にフィルター12aを設けた点である。フィルター12aは例えば接着剤によって折れ部2aおよび折れ部3aに接着固定されている。
これによれば第2実施形態と同様の効果を奏する。また、閉鎖配電盤本体1aの構成として、第1実施形態と同様の構成を利用できるため、台座部2cを必要としない簡単な構造を採用することができる。
(第4実施形態)
次に第4実施形態について、図9を参照して説明する。第4実施形態では、中板6に設けられた穴部6a、6b、6c、6dの形状のバリエーションについて説明する。図9(a)に示す穴部6aは丸形穴であり、穴部6aが縦横に複数配列している。図9(b)に示す穴部6cはひし形形状の穴であり、穴部6cが縦横に複数配列している。図9(c)に示す穴部6dは花形形状の穴であり、穴部6dが千鳥状に配列している。図9(d)に示す穴部6eはスリット形状の穴であり、穴部6eが縦横に複数配列している。図9(a)から(d)に示す穴部6a、6b、6c、6dの並び方は一例であり、他の配列方法としてもよい。例えば図9(d)の穴部6eを千鳥状に配列してもよい。
(第5実施形態)
次に第5実施形態について、図10を参照して説明する。第5実施形態にかかる閉鎖配電盤1が、第1実施形態と異なる点は、第1実施形態において設けられていた吊下げ部5に替えてアイボルト14を設けた点である。
アイボルト14は、中央に穴が設けられたドーナツ状の吊下げ穴部14aおよびねじ溝が設けられた軸部14bを備えている。吊下げ穴部14aは閉鎖配電盤本体1aを吊り上げる際に、フック等で引っ掛けるためのものであり、アイボルト14は吊下げ部として機能する。上板3およびスペーサ4はアイボルト14の軸部14bに設けられたねじ溝によって中板6に螺設されており、これにより、閉鎖配電盤本体1aと上板3およびスペーサ4等を一体的に螺設固定することができる。また、アイボルト14を使用して閉鎖配電盤本体1aを吊り上げる際に、図示しないクレーン用ワイヤが干渉する部材がないため、閉鎖配電盤本体1aの吊り上げ作業が容易になる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、1は閉鎖配電盤、1aは閉鎖配電盤本体、2は天井板、2aは折れ部(第1折れ部)、2bは折れ部(第1折れ部)、2cは台座部、3は上板、3aは折れ部(第2折れ部)、4はスペーサ、5は吊下げ部、6は中板、6aは折れ部、6a、6c、6d、6eは穴部、10aは開口部、12、12aはフィルター、14はアイボルト、を示す。

Claims (6)

  1. 天井板と、
    前記天井板に設けられた開口部と、
    前記開口部の前後縁部に設けられ、前記天井板の一部を垂直上方向に折り曲げられた一対の第1折れ部と、
    前記開口部の上方を覆い、前記第1折れ部の上端と所定の距離を有して配置される上板と、
    前記上板の一部を、前記第1折れ部の外側から対向するようにして、前記上板の一部を垂直下方向に折り曲げた第2折れ部と、
    前記開口部を覆い、空気を通過させる穴部を有する中板と、
    前記中板と前記上板との間に設けられ、前記第1折れ部の上端と前記上板との間の距離を規定しているスペーサと、を備え、
    前記第1折れ部の上端と前記上板底面との間、および前記第1折れ部と前記第2折れ部との間には、所定距離の間隙が構成されることにより内部の空気が通気する通気路が構成される閉鎖配電盤。
  2. 前記第2折れ部の下端は、前記第1折れ部の上端よりも下に位置する請求項1に記載の閉鎖配電盤。
  3. 前記第1折れ部と、前記上板との間に、フィルターが設けられている請求項1に記載の閉鎖配電盤。
  4. 前記第1折れ部の上端と、前記上板の底部との間に、フィルターが設けられている請求項1に記載の閉鎖配電盤。
  5. 前記第1折れ部の外側側面と、前記第2折れ部の内側側面との間に、フィルターが設けられている請求項1に記載の閉鎖配電盤。
  6. 前記中板と前記スペーサと前記上板とを一体的に螺設するアイボルトをさらに備えるとともに、
    前記アイボルトは、吊下げ部として機能する請求項1に記載の閉鎖配電盤。
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