JP2017166707A - フィルタ付換気装置 - Google Patents

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貴徳 松本
Takanori Matsumoto
貴徳 松本
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【課題】通気性能を落とすことなく高い防塵性能が得られるフィルタ付換気装置を提供すること。【解決手段】フィルタ付換気装置10は、フィルタ30の周縁部を囲むように防塵性の高いパッキン部材31、32が配置されている。パッキン部材31、32は、フィルタ30よりも防塵性および非浸水性が高い弾性素材から形成され、ケース部40に密着させた状態でフィルタ30が保持される。これにより、フィルタを変えなくても高い防塵性能が得られる。また、パッキン部材32の下枠部を幅狭に形成し、フィルタ30の通気領域の一部まで延びる止水部33を設ける。これによりパッキン部材32の幅狭部前の間隙にフィルタ30が含んだ水を流すことができ、水捌け性を得ている。【選択図】図3

Description

本発明は、電気機器収納箱等に外付けされるフィルタ付換気装置に関する。
従来、屋外に設置される電気機器収納箱においては、筐体に設けられる換気口の防塵および防水性能を確保したフィルタ付換気装置が備えられている(例えば特許文献1参照)。特許文献1の換気装置は、メンテナンス時にフィルタを交換可能にするために、電気機器収納箱の内側および外側の双方からフィルタを着脱可能とするための開口部を、フィルタ収納部となるケース部に形成している。
このような換気装置では、最外部のルーバの内側に設けたフィルタにより、ルーバの隙間を通り抜けた塵等の侵入を防いでいるが、更に劣悪な環境下にあっては更なる防塵性能が求められている。
特開2014−114980号公報
しかし、フィルタの高い防塵性能を確保するため、通気率を抑えたフィルタ素材を用いる場合であっても、フィルタとケース部間に隙間が生じ、その隙間から粉塵が侵入する問題点があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するため、フィルタをケース部に密着させて高い防塵性能を確保することができるフィルタ付換気装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、本発明は、フィルタの周縁部を囲むように当該フィルタよりも防塵性を有するパッキン部材を配置してケース部に保持したことを特徴とするフィルタ付換気装置である。
この構成のフィルタ付換気装置によれば、パッキン部材をケース部に密着させた状態でフィルタを保持でき、フフィルタとケース部の隙間を無くすことで高い防塵性能を得ることができる。
上記構成のフィルタ付換気装置において、前記パッキン部材は前記フィルタよりも透水性が小さいことが好ましい。
この構成によれば、透水性が小さいパッキン部材により筐体内への水の浸入を効果的に防止するとともに、ルーバを伝わる雨水の侵入を防止することができる。
また、フィルタ付換気装置において、前記フィルタは垂直に立てた状態で前記ケース部に保持され、前記パッキン部材のうち少なくとも下枠部に、前記フィルタの通気領域の一部まで延びる止水部を形成することが好ましい。
この構成によれば、フィルタ内を自重で下方に流れる水が止水部で堰き止められるので、ケース部開口を通って筐体内部への水が浸入するのを防ぐことができる。
また、フィルタ付換気装置において、前記パッキン部材の少なくとも前記下枠部を、前記フィルタの厚さよりも薄く形成することが好ましい。
この構成によれば、パッキン部材の下枠部に間隙が生じ、その間隙にフィルタに含んだ水を流すことができる。これによりフィルタの水捌け性を得ることができる。
また、フィルタ付換気装置において、ルーバ部の一部をパッキン部材に押し付けて、前記フィルタを固定していることが好ましい。
この構成によれば、弾力性のあるパッキン部材がルーバ部に当接することで、防塵防水性を維持しつつ、フィルタに触れないためフィルタの変形やつぶれ等を防止することができる。
また、本発明は、フィルタの周縁部を囲むように当該フィルタよりも防塵性を有するパッキン部材を配置したフィルタである。
この構成のフィルタによれば、パッキン部材によりケース部に密着させて高い防塵性能を得ることができる。
本発明によれば、パッキン部材をケース部に密着させた状態でフィルタを保持でき、通気性能(換気効率)を落とすことなく、フィルタをルーバに密着させて高い防塵性能を確保することができる。
フィルタ付換気装置を前上方から見た斜視図である。 フィルタ付換気装置を後上方から見た斜視図である。 フィルタ付換気装置の分解斜視図である。 フィルタ付換気装置の縦断面図である。 (a)はフィルタの斜視図であり、(b)はその縦断面図である。
本発明の第1の実施形態に係るフィルタ付換気装置10を説明する。図1はフィルタ付換気装置10を前上方から見た斜視図である。図2はフィルタ付換気装置10を後上方から見た斜視図である。図3はフィルタ付換気装置10の分解斜視図である。図4はフィルタ付換気装置10の縦断面図である。
フィルタ付換気装置10は、電気機器収納箱の換気口を介して風雨や埃が直接吹き込まないようにするために、電気機器収納箱の筐体(図示略)に外付けされる装置である。特に図3に示すように、フィルタ付換気装置10は、外側(前方側)から内側(筐体側)にかけて順に、ルーバ部20、フィルタ30、ケース部40、リテイナー50を備え組み立てられる。
ルーバ部20は、外ルーバカバー21と内ルーバカバー22とが互いに対向し、外ルーバ21a、21a、・・・と内ルーバ22a、22a、・・・とが互い違いに配置される。ただし、本発明は、風雨が直接吹き込まないようにするものであれば、必ずしも本実施形態のように外ルーバカバー21と内ルーバカバー22を備えるものに限定されず、例えば外ルーバカバー21のみを採用するものでもよい。
図4の断面図に示すように、外ルーバカバー21は、水平に長い複数の外ルーバ21a、21a、・・・が配列して形成される。外ルーバ21a、21a、・・・により内部の通気口23、23、・・・が覆われるとともに、通気口23、23、・・・と下開口21b、21b、・・・との間で外側下方に向かう湾曲した通気路が形成されている。
内ルーバカバー22も、水平に長い内ルーバ22a、22a、・・・が複数形成され、内部の通気口23、23、・・・と下開口22b、22b、・・・との間で内側下方に向かう湾曲した通気路が形成されている。
このような、外ルーバカバー21および内ルーバカバー22を重ねて配置することで、ルーバ部20の通気抵抗を増すことができ、風雨の勢いを弱めて、雨水がルーバ内部に吹き込むのを効果的に防止することができる。特に内ルーバカバー22を設けたことにより、内ルーバ22a内の水が下方に落ち、フィルタ30に水が染み込むのを効果的に防止することができる。
外ルーバカバー21および内ルーバカバー22は、外側からネジ61によりケース部40に取り付けられる。ただし、ルーバの取付法は限定されず、例えば係止爪等で嵌め込んでもよいし、ケース部40の内側からネジ止めしてもよい。
フィルタ30を保持するケース部40は、電気機器収納用箱の筐体に取り付けられる。ケース部40は、フィルタ30を収容できるように概ね四角形の枠状体であり、フィルタ30が着脱可能なように枠の前後が開放している。フィルタ30は、前方(外側)においては内ルーバカバー22により、後方(筐体側)においてはリテイナー50の抑え片51により挟持されて、フィルタ30が脱落しないようにケース部40内に保持されている。
リテイナー50は、ケース部40の後方からネジ62で固定される。このとき、抑え片51は、ケース部40の開口部から出ないように折り曲げられている。これによりフィルタ30が、抑え片51で前方に押し付けられた状態でケース部40内に保持される。図2では、ケース部40の開口部の左右2箇所の抑え片51、51で前方のルーバ部20に向けてフィルタ30を押さえ付けているが、抑え片51の位置や数には特に制限はない。例えば、ケース部40の開口部の上下2箇所に抑え片51、51を形成してもよいし、開口部の上下左右4箇所の抑え片51、51、・・・でフィルタ30を前方に押圧してもよい。
図5に、本発明の一実施形態によるフィルタ30を示す。フィルタ30は一定の厚みを有する例えば四角形の直方体であり、その周縁部を囲むようにパッキン部材32が配置される。また、パッキン部材32の左右端部から前方外側(つまりルーバ部20側)に向けて突出するようにパッキン部材31が配置されている。これらパッキン部材31、32は、同一素材で一体に形成してもよいし、接着材等で貼り付けて一体化してもよい。
パッキン部材31、32は、フィルタ30よりも防塵性が高い素材が採用される。またパッキン部材31、32の素材は、フィルタ30よりも弾性率が高く透水性が小さい(非浸入性又は防水性が高い)。具体的には、例えばスポンジまたはゴムでパッキン部材31、32を形成することができる。また、パッキン部材31、32は通気性を有するもの好ましく、通気性能を犠牲にすることがない。ここで、防塵性が高い素材とは、素材の開口率が低いもので、塵埃を捕捉し通過させないことで防塵性が高められたフィルタ素材をいう。同様に透水性が小さい素材とは、素材の開口率が低いもので、水を通過させない素材をいう。そのため、パッキン部材31、32はフィルタ30よりも開口率が低いものを採用することが好ましい。
図4に示すように、フィルタ30は、垂直に立てた状態でケース部40に保持される。パッキン部材32とケース部40との密着性を得るため、フィルタ30にパッキン部材32を貼り付けたフィルタ全体の幅がケース部40の開口部よりも若干幅広であることが好ましい。
また、換気装置10において、フィルタ30の外側に設けられるルーバ部20(正確には内ルーバカバー22)の一部をパッキン部材31に押し付けられて当接している。弾力性のあるパッキン部材31がルーバ部20に当接することで、防塵防水性を維持しつつ、フィルタ30の変形やつぶれ等を防止することができる。
また、パッキン部材32のうち少なくとも下枠部は、フィルタ30の下枠部後方(内側)の下部を覆う止水部33が形成されている。止水部33は、パッキン部材32と同程度またはそれ以上の非浸水性を有することが好ましい。
フィルタ30が水を含むと、その水は自重でフィルタ繊維を伝わり下方に流れる。止水部33がフィルタ30後面の通気領域の少なくとも一部まで延びることで、フィルタ30に含まれる水を堰き止め、水がケース部40の開口から電気機器収納箱の筐体内に浸入するのを防止している。
また、パッキン部材32の下枠部は、フィルタ30の厚さよりも薄い幅狭に形成されている。これにより、パッキン部材32の下枠部前方(外側)に間隙(フィルタ30とパッキン部材32とが重なっていない部分)が生じ、その間隙にフィルタ30に含んだ水を流すことができる。特に本実施形態では、パッキン部材32の下枠部後方(内側)に止水部33を設けているので、その反対側である幅狭部前の間隙に水を効率よく導くことができ、これによりフィルタ30の水捌け性を得ている。
このように、本実施形態のフィルタ付換気装置10は、フィルタ30の周縁部を囲むように防塵性の高いパッキン部材31、32が配置されている。パッキン部材31、32をケース部40に密着させた状態でフィルタ30を保持することで、フィルタをケース部に密着させて高い防塵性能を確保することができる。
10 フィルタ付換気装置
20 ルーバ部
21 外ルーバカバー
21a 外ルーバ
21b 下開口
22 内ルーバカバー
22a 内ルーバ
22b 下開口
23 通気口
30 フィルタ
31、32 パッキン部材
33 止水部
40 ケース部
50 リテイナー
51 抑え片
61、62 ネジ

Claims (6)

  1. フィルタの周縁部を囲むように当該フィルタよりも防塵性を有するパッキン部材を配置してケース部に保持したことを特徴とするフィルタ付換気装置。
  2. 前記パッキン部材は前記フィルタよりも透水性が小さいことを特徴とする、請求項1に記載のフィルタ付換気装置。
  3. 前記フィルタは垂直に立てた状態で前記ケース部に保持され、前記パッキン部材のうち少なくとも下枠部に、前記フィルタの通気領域の一部まで延びる止水部を形成したことを特徴とする、請求項2に記載のフィルタ付換気装置。
  4. 前記パッキン部材の少なくとも前記下枠部を、前記フィルタの厚さよりも薄く形成したことを特徴とする、請求項3に記載のフィルタ付換気装置。
  5. ルーバ部の一部をパッキン部材に押し付けて、前記フィルタを固定していることを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載のフィルタ付換気装置。
  6. フィルタの周縁部を囲むように当該フィルタよりも防塵性を有するパッキン部材を配置したフィルタ。
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