JP6803941B2 - 撮像システム、撮像装置、レンズ装置、撮像システムの制御方法 - Google Patents
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Description
本発明の目的は、レンズ装置とカメラ本体部との通信により敏感度情報およびその補正情報を取得して焦点合わせの補正精度を高めることである。
図1は、本発明の第1実施形態に関わるカメラ本体部1および交換レンズ2を含む交換式カメラ-レンズシステムの構成例を示すブロック図である。カメラ本体部1は、着脱可能な交換レンズ2と通信可能である。
カメラ本体部1内の電気回路部3は撮像素子4を備え、交換レンズ2を通過した光により形成された被写体像を電気信号に光電変換する。撮像素子4はCCD(電荷結合素子)センサやCMOS(相補型金属酸化膜半導体)センサ等であり、像高が異なる複数の焦点検出用画素を有している。
ユーザが撮像準備スイッチ(SW1)14をオン操作すると、カメラ制御部9は測光部5に測光動作を実行させ、焦点検出部6に焦点検出動作を実行させる。本実施形態では、交換レンズ2から取得する、光軸(中心の像高)の敏感度に対して、さらに光軸からの距離(像高成分)で変化する敏感度像高補正係数を取得する処理が行われる。焦点検出を行った像高成分と敏感度像高補正係数から,補正された敏感度が取得される。焦点検出結果として得られるデフォーカス量については、補正された敏感度情報を用いて、フォーカス駆動部28へ指示すべき駆動量(パルス数)への変換処理が行われる。レンズ制御部26はカメラ制御部9から指示された駆動量にしたがい、フォーカス駆動制御を行う。焦点検出動作とレンズ駆動が繰り返し実行されることにより、焦点ずれ量が次第に小さくなっていく。この工程では、検出されたデフォーカス量が大きい場合にフォーカスレンズ駆動と焦点検出処理を折り重ねる、いわゆるオーバーラップ駆動が行われる。後述するように本実施形態ではオーバーラップ駆動中にも、カメラ本体部1と交換レンズ2との間の通信負荷および演算負荷を低減することができる。
撮影後にカメラ制御部9は画像記録部16に指示し、半導体メモリ等の記録媒体(図示せず)に記録用画像信号を記録する。撮影された画像は静止画または動画である。例えばモード選択スイッチによって静止画撮影モードが選択されている場合には静止画が取得され、ライブビューモードや動画撮影モードが選択されていれば動画が取得される。動画撮影用の録画開始ボタンを備える撮像装置では当該ボタンの操作によって動画の記録動作が開始する。ユーザはカメラ本体部1に設けた記録画質設定スイッチを操作して記録画質を選択することができる。
図2を参照して撮像素子4の構成を説明する。図2(A)は撮像素子4の全体概略図であり、図2(B)は撮像素子4における一つの画素の概略図である。図2(A)に示す撮像素子4は、二次元アレイ状に配列された複数の画素からなる画素部201を有する。垂直選択回路202は、画素部201の複数の行の画素信号を順に選択して読み出し回路203に出力する。読み出し回路203は、画素部201の画素のうち垂直選択回路202により選択される画素の信号を読み出す。読み出し回路203は、信号を蓄積するメモリ、ゲインアンプ、A/D変換器等を列ごとに有する。水平選択回路204は、読み出し回路203に読み出された複数の画素信号を列ごとに順次選択する。シリアルインターフェイス(SI/F)部205は、外部装置で決定された各回路の動作モード等の情報を取得する。なお、図2(A)に示される構成要素以外にも、垂直選択回路202,水平選択回路204,読み出し回路203等にタイミング信号を提供するタイミングジェネレータや、制御回路等が設けられている。
次に本発明の第2実施形態を説明する。本実施形態ではカメラ制御部9が位相差検出方式のAF制御を行う際、フォーカスレンズ22の最終駆動に使用する、焦点検出結果(デフォーカス量)を判定するための駆動範囲を有する。この駆動範囲は、撮像素子4の許容錯乱円径に任意の比率を乗算した長さに相当する範囲であり、以下、「最終駆動範囲」と呼ぶことにする。カメラ制御部9は最終駆動範囲から敏感度補正の実施範囲を決定し、焦点検出結果(デフォーカス量)が実施範囲内であるか否かを判定する。焦点検出結果が実施範囲内である場合に当該焦点検出結果が最終駆動に使用される。これによって、ハンチング現象を伴わずにAF制御によって合焦動作を実現可能である。なお本実施形態において、第1実施形態の場合と同様の構成要素には既に使用した符号を用いることにより、それらの詳細な説明を省略し、主に相違点を説明する。
カメラ制御部9は、記憶している焦点距離によって変化する係数(αと記す)、および像高から敏感度補正比率を算出する。像高は、図9のS811で設定される中心の像高から最も離れたAF枠の像高座標(X,Y)から、下記式(2)によって求まる。像高と係数αを下記式(3)に代入することによって敏感度補正比率が得られる。
像高=√(X2+Y2) ・・・(2)
敏感度補正比率=1+(像高×α) ・・・(3)
敏感度補正実施範囲=敏感度補正比率×最終駆動範囲 ・・・(4)
本実施形態では、敏感度補正比率の計算式として、像高について一次補間式で表現し、敏感度補正実施範囲の計算式を敏感度補正比率の一次式として表現したが、これらは一例であって任意の補間式および計算式を適用してもよい。また、レンズ通信部25およびカメラ通信部11を介してカメラ制御部9が、係数αのデータをレンズ制御部26から取得してもよい。
2 交換レンズ
4 撮像素子
6 焦点検出部
9 カメラ制御部
22 フォーカスレンズ
26 レンズ制御部
28 フォーカス駆動部
Claims (19)
- 焦点調節用のレンズを有するレンズ装置と通信する通信手段と、
複数の領域における焦点検出信号を検出する検出手段と、
前記複数の領域の中から領域を選択し、選択した領域に対応する焦点検出信号に基づいて前記レンズの駆動量を算出する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記通信手段を介して第1の情報および第2の情報を取得し、前記通信手段を介して前記第1の情報および前記第2の情報に基づく、前記レンズの駆動量に対応する第3の情報を送信し、
前記第1の情報は、前記焦点検出信号を前記レンズの駆動量に換算する換算情報であり、前記第2の情報は、像高に対応した前記換算情報の変化を示す、前記換算情報の補正情報であり、前記第3の情報は、前記レンズの駆動量の情報である
ことを特徴とする撮像装置。 - 前記制御手段は、前記複数の領域を複数のグループに分け、グループ単位で、前記第2の情報の取得を繰り返す
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第2の情報の取得を繰り返している間に、前記レンズの位置が移動している
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記検出手段は、撮像面内に設定された複数の焦点検出領域における焦点検出信号を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記焦点検出信号、前記第1の情報および前記第2の情報に基づくデフォーカス量が、設定された実施範囲内である場合に、前記第3の情報は送信される
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記制御手段は、像高から算出した敏感度の補正比率を用いて前記実施範囲を設定する
ことを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。 - 前記制御手段は、前記複数の領域について異なるタイミングで焦点検出を行う制御モードにおいて、焦点検出のタイミングごとに前記レンズ装置から前記第1の情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記制御手段は異なるタイミングで取得された焦点検出信号と、取得した前記第1の情報と前記第2の情報とを対応づけて記憶手段に記憶し、前記複数の領域から選択した領域に対応する敏感度情報を前記記憶手段から取得する
ことを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。 - 前記グループは、撮像面の領域を格子状に分割されており、前記制御手段は、分割された領域ごとに焦点検出を実行する
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 撮像装置の制御方法であって、
焦点調節用のレンズを有するレンズ装置と通信する工程と、
複数の領域における焦点検出信号を検出する工程と、
前記レンズ装置から第1の情報および第2の情報を取得する工程と、
前記複数の領域の中から領域を選択する工程と、
選択した領域に対応する焦点検出信号に基づいて前記レンズの駆動量を算出する工程と、
前記レンズ装置に、前記第1の情報および前記第2の情報に基づく、前記レンズの駆動量に対応する第3の情報を送信する工程と、を有し、
前記第1の情報は、前記焦点検出信号を前記レンズの駆動量に換算する換算情報であり、前記第2の情報は、像高に対応した前記換算情報の変化を示す、前記換算情報の補正情報であり、前記第3の情報は、前記レンズの駆動量の情報である
ことを特徴とする制御方法。 - 撮像装置に装着可能なレンズ装置であって、
焦点調節用のレンズと、
前記焦点調節用のレンズの駆動を制御する駆動制御手段と、
前記撮像装置と通信する通信手段と、を備え、
前記通信手段は、第1の情報および前記第1の情報の変化を示す第2の情報を送信し、前記第1の情報および第2の情報に基づく第3の情報を取得し、
前記駆動制御手段は、前記第3の情報に基づいて前記焦点調節用のレンズの駆動を制御し、
前記第1の情報は、焦点検出信号を前記レンズの駆動量に換算する換算情報であり、前記第2の情報は、像高に対応した前記換算情報の変化を示す、前記換算情報の補正情報であり、前記第3の情報は、前記レンズの駆動量の情報である
ことを特徴とするレンズ装置。 - 前記通信手段は、複数の領域に対応するグループ単位で、前記第2の情報の送信を繰り返す
ことを特徴とする請求項11に記載のレンズ装置。 - 前記第2の情報の送信を繰り返している間に、前記レンズの位置が移動している
ことを特徴とする請求項12に記載のレンズ装置。 - 焦点検出信号、前記第1の情報および前記第2の情報に基づくデフォーカス量が、設定された実施範囲内である場合に、前記第3の情報は取得される
ことを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1項に記載のレンズ装置。 - 前記通信手段は、複数の領域について異なるタイミングで焦点検出を行う制御モードにおいて、前記撮像装置による焦点検出のタイミングごとに前記撮像装置に前記第1の情報を送信する
ことを特徴とする請求項11に記載のレンズ装置。 - 撮像装置に装着可能なレンズ装置の制御方法であって、
前記撮像装置と通信する工程と、
前記撮像装置に、第1の情報および前記第1の情報の変化を示す第2の情報を送信する工程と、
前記撮像装置から、前記第1の情報および第2の情報に基づく第3の情報を取得する工程と、
前記第3の情報に基づいて焦点調節用のレンズの駆動を制御する工程と、を有し、
前記第1の情報は、焦点検出信号を前記レンズの駆動量に換算する換算情報であり、前記第2の情報は、像高に対応した前記換算情報の変化を示す、前記換算情報の補正情報であり、前記第3の情報は、前記レンズの駆動量の情報である
ことを特徴とする制御方法。 - レンズ装置および該レンズ装置を装着可能なカメラ本体部を備える撮像システムであって、
前記レンズ装置は、
焦点調節用のレンズと、
前記焦点調節用のレンズの駆動を制御する駆動制御手段と、
前記カメラ本体部と通信する第1の通信手段と、を備え、
前記カメラ本体部は、
前記レンズ装置と通信する第2の通信手段と、
複数の領域における焦点検出信号を検出する検出手段と、
前記複数の領域の中から領域を選択し、選択した領域に対応する焦点検出信号に基づいて前記レンズの駆動量を算出する制御手段と、を備え、
前記第1の通信手段は、第1の情報および前記第1の情報の変化を示す第2の情報を前記第2の通信手段に送信し、
前記カメラ本体部の前記制御手段は、前記第2の通信手段を介して前記第1の情報および前記第2の情報を取得し、
前記制御手段は、前記第1の情報および前記第2の情報を取得した後に、前記複数の領域の中から前記レンズの駆動の制御に用いる領域を選択し、
前記制御手段は、前記第2の通信手段を介して、前記第1の情報および前記第2の情報に基づく、前記レンズの駆動量に対応する第3の情報を送信し、
前記第1の通信手段は、前記第2の通信手段から、前記第3の情報を取得し、
前記駆動制御手段は、前記第3の情報に基づいて前記レンズの駆動を制御し、
前記第1の情報は、前記焦点検出信号を前記レンズの駆動量に換算する換算情報であり、前記第2の情報は、像高に対応した前記換算情報の変化を示す、前記換算情報の補正情報であり、前記第3の情報は、前記レンズの駆動量の情報である
ことを特徴とする撮像システム。 - 前記カメラ本体部の前記制御手段は、中心の像高における前記レンズの敏感度の特性に対し、多項式近似または直線近似により前記敏感度を算出する
ことを特徴とする請求項17に記載の撮像システム。 - 焦点調整用のレンズを有するレンズ装置および該レンズ装置を装着可能なカメラ本体部を備える撮像システムの制御方法であって、
検出手段により、複数の領域における焦点検出信号を生成する工程と、
前記カメラ本体部の制御部により、前記レンズ装置の通信手段を介して、前記焦点検出信号を前記レンズの駆動量に変換するための第1の情報および像高に対応した前記第1の情報の変化を示す第2の情報を取得する工程と、
前記第1の情報および前記第2の情報を取得した後に、前記複数の領域の中から前記レンズの駆動の制御に用いる領域を選択する工程と、
当該選択した領域の像高に対応させて、前記第1の情報および前記第2の情報から、前記レンズの駆動量に対応する第3の情報を制御信号として生成する工程と、を有し、
前記第1の情報は、前記焦点検出信号を前記レンズの駆動量に換算する換算情報であり、前記第2の情報は、像高に対応した前記換算情報の変化を示す、前記換算情報の補正情報であり、前記第3の情報は、前記レンズの駆動量の情報である
ことを特徴とする制御方法。
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