JP6803625B2 - 浮遊広告装置 - Google Patents

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本発明は、屋外において長時間安定的かつ低コストで広告を行える浮遊広告装置に関し、特に自律飛行可能なドローンを用いた浮遊広告装置に好適なものである。
新聞、雑誌、ラジオ、テレビ等の他に種々の広告媒体が従来存在しているが、例えば空気より軽いヘリウムガス等の気体を球状の気球内に充填したアドバルーン(直径2.0〜2.3メートル程度の大きさ)も屋外における広告媒体の一種として存在している。しかし、ヘリウムガスは、供給不足に伴う価格高騰の影響もありコスト面での優位性が失われつつある。他に空気より軽いガスとしては水素ガスも存在するが、水素ガスは可燃性を有していることからアドバルーン用として近年一般に用いられていなかった。
他方、屋外における広告媒体としてのアドバルーンは風の影響も受けやすく、概ね45度以上の角度に傾くと運用が困難になるという欠点も有していた。
これに対してアドバルーンの先行技術文献として下記特許文献1、2が知られている。この特許文献1には、高所用軽量スピーカ装置をアドバルーンに吊り下げて使用する技術が示されている。また、特許文献2には、頭部分、胴部分、手部分もしくは足部分等のような動かせる部分を備えたアドバルーン本体と、このアドバルーン本体に搭載した動かせる部分を動かすための駆動装置とを有したアドバルーンに関する技術が示されている。
実用新案登録第3122449号公報 実用新案登録第3088954号公報
しかし、特許文献1、2によるものでも、従来から用いられていたアドバルーンを使用しているので、屋外においては風の影響も受けやすく、ヘリウムガスの価格高騰の影響もありコスト面での優位性が失われつつあるという欠点を有していた。また、ドローンを利用し、広告媒体をこのドローンに吊すことも近年考えられているが、電力を内蔵のバッテリーに依存していることから、長時間の飛行は困難であった。これに対して、屋外において長時間安定的かつ低コストに広告を行える広告媒体の必要性が高まっていた。
本発明は上記背景に鑑みてなされたもので、屋外において長時間安定的かつ低コストで広告を行える浮遊広告装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決した請求項1記載の発明は、電力を供給する電力供給線の一端に接続された電動無人飛行体と、
電動無人飛行体に吊されると共に下端側が地上に連結される広告媒体と、
地上に配置されて電力供給線の他端に接続された電力源と、
電動無人飛行体の動作を制御する制御手段と、
を含む浮遊広告装置であって、
広告媒体が蛇腹構造とされ、電動無人飛行体の離陸に伴い広告媒体が上下方向に広がる浮遊広告装置である。
請求項1の発明のような浮遊広告装置によれば、制御手段により飛行動作が制御される電動無人飛行体に、下端側を地上に連結した広告媒体が吊されている。また、電力供給線の一端がこの電動無人飛行体に接続され、この電力供給線の他端が地上に配置された電力源に接続されて、電力源がこの電動無人飛行体に電力供給線を介して電力を供給する。
このため、制御手段により動作が制御されて電動無人飛行体が離陸するのに伴い、内部にヘリウムガス等の気体がなくとも広告媒体が電動無人飛行体に吊されて上昇し、この広告媒体が外部に情報を伝播可能となる。また、電動無人飛行体には、地上に配置された電力源から電力を供給する電力供給線に接続されていることから、電力消耗に制限されない電動無人飛行体の飛行が可能となる。
他方、電動無人飛行体の動作が制御手段により制御されていることから、風が吹いた場合でも電動無人飛行体が一定の位置に留まるように飛行制御可能となる。
以上より、本請求項の浮遊広告装置は、ヘリウムガスの替わりに、地上からの電力供給が可能な電動無人飛行体を用いるので低コストで長時間飛行可能であり、また、電動無人飛行体が制御されて飛行することにより風の影響も受け難くなる結果として、長時間安定的に広告媒体より広告を行えることになる。
さらに本発明は、広告媒体が蛇腹構造とされ、電動無人飛行体の離陸に伴い広告媒体が上下方向に広がっている。このように広告媒体が蛇腹構造とされていることで、非使用時には小さく折り畳んでスペースを取らず、電動無人飛行体の離陸に伴って広告媒体の上側が引き上げられることで、広告媒体自体が自然に広がることになる。他方、電動無人飛行体と広告媒体を分離可能としておけば、浮遊広告装置の非運用時において、折り畳まれた広告媒体の運搬の簡便性が高まると共に躯体保護が容易ともなる。
請求項2の発明は、広告媒体が発光可能な発光体を内蔵し、電力供給線を介して該発光体に発光用の電力が供給される請求項1に記載の浮遊広告装置である。このように電動無人飛行体に電力を供給する電力供給線が、広告媒体に内蔵された発光体にも電力を供給することで、夜間でも長時間の発光が可能となり、広告効果が高まるようになる。
請求項3の発明は、制御手段が、予め定められた空間上の位置に電動無人飛行体が常時保持されるように制御する請求項1または請求項2に記載の浮遊広告装置である。このように制御手段により電動無人飛行体が一定位置に常時保持されることで、風が吹いた場合でも、風の力に抗して一定の位置に保持可能となり、広告媒体も必要以上に移動したり傾いたりすることがなく、安定的な広告が可能となる。
本発明に係る浮遊広告装置によれば、屋外において長時間安定的かつ低コストで広告を行えるという優れた効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る浮遊広告装置の概略図である。 本発明の一実施形態に係る浮遊広告装置を上から見た平面図である。 広告媒体の断面図(電力供給線の図示は省略する)である。 本発明の一実施形態に係る浮遊広告装置の概略図であってドローンの起動時における状態を示す図である。
以下、本発明に係る浮遊広告装置の第1の実施形態を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1及び図2に示すように本実施形態の浮遊広告装置10においては、例えば4つのプロペラ12Aをそれぞれ回転する図示しない4つのモータを有すると共に、コントローラ16により飛行が制御されるドローン12が最上部に位置していて、このドローン12の下端側に電力を供給するための電力供給線14の一端が接続されている。
電動無人飛行体であるこのドローン12の下側には、外部に広告情報を伝播するための広告媒体18が位置している。この広告媒体18の本体部分18Aは、蛇腹構造であって中程が外側に突出した提灯状にビニールやメッシュ状の部材により形成されている。さらに、リング状の連結部材18B、18Cが本体部分18Aの上下部分にそれぞれ設けられていて、ドローン12に上部連結部材18Bが4本のワイヤ20により連結されてこの広告媒体18がドローン12に吊り下げられている。尚、本実施形態では、図1に示すように広告媒体18の表面に文字、マーク、図等の広告情報が具体的に描かれていないが、この広告媒体18の表面にこれら文字等を描いても良い。
また、この広告媒体18の下部にある下部連結部18Cには、文字等が表示されて同様に外部に広告情報を伝播するためのシート状で上下方向に細長く形成された広告バナー幕24が4本のワイヤ22により連結されて、広告媒体18にこの広告バナー幕24が吊り下げられている。
この広告バナー幕24の下部には、地上との間をつなぐ支持ロープ28の上端部が連結されていて、この支持ロープ28の下端部は地上に設置されたアンカー部材30に連結されている。このため、広告媒体18の下端側が、広告バナー幕24を介して地上に連結されていることになる。
他方、図1に示すように、ドローン12に接続された電力供給線14は広告媒体18内を貫通すると共に広告バナー幕24に沿って地上まで下方に伸びていて、地上に配置された電力源32にこの電力供給線14の他端が接続されている。このため、電力供給線14を介して電力源32からドローン12に常時電力が供給可能となっている。さらに、図3に示すように、広告媒体18には発光可能なLED等の発光体26が内蔵されていて、電力供給線14を介してこの発光体26にも発光用の電力が供給されている。
次に、本実施形態の浮遊広告装置10の起動時における動作を説明する。
図4に示すように、ドローン12の他、広告媒体18、広告バナー幕24が地上に位置しているが、無線或いは有線でドローン12を制御することになる制御手段であるコントローラ16を操作し、ドローン12を起動することで、ドローン12を離陸させて上昇させることができる。これに伴ってこのドローン12につり下げられた広告媒体18も上昇するが、蛇腹状に形成されているので、広告媒体18が上下方向に沿って広がり、さらに続けて広告バナー幕24も上昇し、図1に示す状態になる。
この際、コントローラ16により例えばGPS上の緯度経度のポイントを地上に設置されたアンカー部材30の位置に合わせて予め設定することで、この予め定められた一定の位置の上空上にドローン12が静止して常時保持されるように、制御することが可能となる。
次に、本実施形態に係る浮遊広告装置10の作用を以下に説明する。
本実施形態の浮遊広告装置10によれば、コントローラ16により飛行動作が制御されるドローン12に蛇腹構造とされた広告媒体18が吊され、この広告媒体18の下端側が広告バナー幕24及び支持ロープ28を介して地上のアンカー部材30に連結されている。また、ドローン12に一端を接続した電力供給線14の他端が地上に配置された電力源32に接続され、電力源32が電力供給線14を介してこのドローン12に電力を供給する。
このため、コントローラ16により動作が制御されてドローン12が離陸するのに伴い、蛇腹構造とされた広告媒体18の上側が引き上げられることで、この広告媒体18が上下方向に自然に広がる。つまり、ヘリウムガス等の気体が内部になくとも広告媒体18がドローン12に吊されて膨らみつつ上昇し、広告媒体18が外部に広告情報を伝播可能となる。
また、上記のように地上に配置された電力源32からの電力を供給するための電力供給線14にドローン12が接続されていることから、電力消耗に制限されることなく、長時間の飛行が可能となる。この際、コントローラ16により、予め定められた空間上の位置にドローン12が常時保持されるように制御されることで、風が吹いた場合でも、風の力に抗して一定の位置に留まるようにドローン12が飛行して、自律して位置を保持可能となる。これに伴い、広告媒体18も必要以上に移動したり傾いたりすることなく、安定的な広告が可能となる。
以上より、本実施形態の浮遊広告装置10は、ヘリウムガスの替わりに、地上の電力源32からの電力供給が可能なドローン12を用いるので低コストで長時間飛行可能であり、また、ドローン12がコントローラ16により制御されて飛行することにより風の影響も受け難くなる結果として、長時間安定的に広告媒体18及び広告バナー幕24より広告を行えることになる。
さらに、本実施形態では、広告媒体18が発光可能な発光体26を内蔵し、ドローン12に電力を供給する電力供給線14を介して、この発光体26にも発光用の電力が供給されるので、夜間において発光させた場合でも長時間の発光が可能となり、広告効果が高まるようになる。ただし、コントローラ16の制御により、発光体26による昼間の発光は停止しても良い。
なお、上記実施形態では、支持ロープ28と電力供給線14を別体としたが、これらを一体のものとしても良い。また、広告媒体18自体に文字やマーク等を表示すれば、広告バナー幕24はなくとも良く、この場合には広告媒体18に支持ロープ28の上端部を直接連結することになる。この逆に、広告バナー幕24自体をシート状の発光体とすることとしても良い。さらに、ドローン12からワイヤ20を取り外す等によりドローン12と広告媒体18を分離可能な構造とすれば、浮遊広告装置10の非運用時において、蛇腹構造とされて折り畳まれた広告媒体18の運搬の簡便性が高まると共に躯体保護が容易となる。
他方、電力源32は、それ自体を大型のバッテリーとしても良く、外部の電線から電力の供給を受けたり、エンジン等により発電機を駆動して電力を発生したりするようなものでも良い。さらに、上記実施形態では制御手段をコントローラとしたが、コンピュータ等を制御手段として用いても良く、制御方式としては、予めプログラムやデータを入力するようなものでも良いが、無線や有線でドローン12を直接操縦するようなものでも良い。
以上、本発明に係る実施の形態を説明したが、本発明は係る実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明は、屋外におけるアドバルーンとしての広告媒体だけでなく、夜間の光源による発光により、提灯としての風情を楽しむようにしたり、夜間のランドマーク替わりにしたりすることが可能となる他、各種産業分野に適用可能となる。
10 浮遊広告装置
12 ドローン(電動無人飛行体)
14 電力供給線
16 コントローラ(制御手段)
18 広告媒体
26 発光体
28 支持ロープ
30 アンカー部材
32 電力源

Claims (3)

  1. 電力を供給する電力供給線の一端に接続された電動無人飛行体と、
    電動無人飛行体に吊されると共に下端側が地上に連結される広告媒体と、
    地上に配置されて電力供給線の他端に接続された電力源と、
    電動無人飛行体の動作を制御する制御手段と、
    を含む浮遊広告装置であって、
    広告媒体が蛇腹構造とされ、電動無人飛行体の離陸に伴い広告媒体が上下方向に広がる浮遊広告装置。
  2. 広告媒体が発光可能な発光体を内蔵し、電力供給線を介して該発光体に発光用の電力が供給される請求項1に記載の浮遊広告装置。
  3. 制御手段が、予め定められた空間上の位置に電動無人飛行体が常時保持されるように制御する請求項1または請求項2に記載の浮遊広告装置。
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