JP2000105562A - El発光シートを用いる発光アドバルーン型サイン及びその利用方法 - Google Patents
El発光シートを用いる発光アドバルーン型サイン及びその利用方法Info
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- JP2000105562A JP2000105562A JP10277159A JP27715998A JP2000105562A JP 2000105562 A JP2000105562 A JP 2000105562A JP 10277159 A JP10277159 A JP 10277159A JP 27715998 A JP27715998 A JP 27715998A JP 2000105562 A JP2000105562 A JP 2000105562A
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- G09F21/06—Mobile visual advertising by aeroplanes, airships, balloons, or kites
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Abstract
(57)【要約】
【課題】移動しながら発光サイン表示を行うと視認性が
高まり、看板やサインとしては効果は向上するが蛍光灯
を用いたものは固定式であり、動的な状態での発光表示
は困難である。一方、看板やLEDサインは移動しなが
ら点灯するには移動装置に乗せることになるなどの問題
がある。 【解決手段】空気より軽い気体を密封した容器とEL発
光シートとそれを発光させる電源から構成する発光アド
バルーン型サイン。またEL発光シートとして有機分散
型EL発光シートを用い、空気より軽い気体を密封した
容器で吊ることにより浮動発光サインとする利用方法で
ある。
高まり、看板やサインとしては効果は向上するが蛍光灯
を用いたものは固定式であり、動的な状態での発光表示
は困難である。一方、看板やLEDサインは移動しなが
ら点灯するには移動装置に乗せることになるなどの問題
がある。 【解決手段】空気より軽い気体を密封した容器とEL発
光シートとそれを発光させる電源から構成する発光アド
バルーン型サイン。またEL発光シートとして有機分散
型EL発光シートを用い、空気より軽い気体を密封した
容器で吊ることにより浮動発光サインとする利用方法で
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般に、看板、案内
板等に利用されるEL発光サイン、特にビル等の屋上、
或いは空間的に余裕のある場所での空間を利用する浮動
式発光アドバルーン型サイン及びその利用方法に関する
ものである。
板等に利用されるEL発光サイン、特にビル等の屋上、
或いは空間的に余裕のある場所での空間を利用する浮動
式発光アドバルーン型サイン及びその利用方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、発光あるいは蛍光灯を利
用した看板等があり、EL発光シートの均一な面発光、
薄い等の特徴を積極的に利用したものには看板、表示板
等のバックライト光源としての利用がある。例えば、特
開平7―152334では吊り下げ用看板のバックライ
トとしてのEL発光シートが使用されている。
用した看板等があり、EL発光シートの均一な面発光、
薄い等の特徴を積極的に利用したものには看板、表示板
等のバックライト光源としての利用がある。例えば、特
開平7―152334では吊り下げ用看板のバックライ
トとしてのEL発光シートが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一般に、移動
しながら発光サイン表示を行うとより視認性が高まり、
看板やサインとしての効果が向上するが、蛍光灯を用い
た照明付看板やLEDを用いたものは固定式であり、動
的な状態での発光表示は非常に難しく、看板やLEDサ
インを動かしながら点灯する場合は装置全体を移動装置
に乗せる等の方法を取る必要がある等の欠点がある。本
発明はこれらの課題を解決するためにEL発光シートを
用いる浮遊型アドバルーン及びその利用方法を提供する
ものである。
しながら発光サイン表示を行うとより視認性が高まり、
看板やサインとしての効果が向上するが、蛍光灯を用い
た照明付看板やLEDを用いたものは固定式であり、動
的な状態での発光表示は非常に難しく、看板やLEDサ
インを動かしながら点灯する場合は装置全体を移動装置
に乗せる等の方法を取る必要がある等の欠点がある。本
発明はこれらの課題を解決するためにEL発光シートを
用いる浮遊型アドバルーン及びその利用方法を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは、
上述の様な観点から、EL発光シートを用いる浮遊型ア
ドバルーンとその利用方法を組み合わせることにより実
用上十分な効果を発揮出来るという知見を得たのであ
る。
上述の様な観点から、EL発光シートを用いる浮遊型ア
ドバルーンとその利用方法を組み合わせることにより実
用上十分な効果を発揮出来るという知見を得たのであ
る。
【0005】この発明のは上記の知見に基づいてなされ
たものであり、即ち、 (1)空気より軽い気体を密封した浮遊型アドバルーン
において、空気より軽い気体を密封した容器とEL発光
シート並びにEL発光シートを発光させる発光制御回路
を含む電源から構成されることを特徴とする発光アドバ
ルーン型サイン。 (2)EL発光シートが有機分散型EL発光シートであ
ることを特徴とするEL発光シートを用いる発光アドバ
ルーン型サイン。 (3)EL発光シートを吊る又は貼るために使用する空
気より軽い気体を密封した容器で吊るワイヤーを巻き取
り、又は解放することにより上下浮動させることを特徴
とする請求項1、2記載の発光アドバルーン型サイン。 (4)EL発光シート又は有機分散型EL発光シートを
空気より軽い気体を密封した容器で吊る又は容器に貼
り、浮遊させることにより浮動発光サインとすることを
特徴とする請求項1、2、3記載のEL発光シートを用
いた浮遊式アドバルーンの利用方法。
たものであり、即ち、 (1)空気より軽い気体を密封した浮遊型アドバルーン
において、空気より軽い気体を密封した容器とEL発光
シート並びにEL発光シートを発光させる発光制御回路
を含む電源から構成されることを特徴とする発光アドバ
ルーン型サイン。 (2)EL発光シートが有機分散型EL発光シートであ
ることを特徴とするEL発光シートを用いる発光アドバ
ルーン型サイン。 (3)EL発光シートを吊る又は貼るために使用する空
気より軽い気体を密封した容器で吊るワイヤーを巻き取
り、又は解放することにより上下浮動させることを特徴
とする請求項1、2記載の発光アドバルーン型サイン。 (4)EL発光シート又は有機分散型EL発光シートを
空気より軽い気体を密封した容器で吊る又は容器に貼
り、浮遊させることにより浮動発光サインとすることを
特徴とする請求項1、2、3記載のEL発光シートを用
いた浮遊式アドバルーンの利用方法。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明のEL発光シートを用い
る発光アドバルーン型サイン及びその利用方法を実施例
により具体的に説明する。直径1mのビニール製の球状
容器にヘリウムガスを密封し、その下部に、デザイン部
が両面発光するように背面を重ね合わせた1540cm
のEL発光シート2枚を、すでにデザインが印刷された
5070cmの透明性のビニールシートで挟み込んで吊
り下げ、さらに、このビニールシートの下部をひもを用
いて固定台に固定し、ヘリウムガスを密封した容器でこ
のビニールシートを吊り上げる、いわゆる発光アドバル
ーン型サインを製作した(図1)。ELパネルから出る
導電は下部の固定台に設置したELパネル点灯電源に接
続しELパネルの点灯を行った。尚、このELパネル点
灯電源は、点滅或いは点灯制御回路も備えている。
る発光アドバルーン型サイン及びその利用方法を実施例
により具体的に説明する。直径1mのビニール製の球状
容器にヘリウムガスを密封し、その下部に、デザイン部
が両面発光するように背面を重ね合わせた1540cm
のEL発光シート2枚を、すでにデザインが印刷された
5070cmの透明性のビニールシートで挟み込んで吊
り下げ、さらに、このビニールシートの下部をひもを用
いて固定台に固定し、ヘリウムガスを密封した容器でこ
のビニールシートを吊り上げる、いわゆる発光アドバル
ーン型サインを製作した(図1)。ELパネルから出る
導電は下部の固定台に設置したELパネル点灯電源に接
続しELパネルの点灯を行った。尚、このELパネル点
灯電源は、点滅或いは点灯制御回路も備えている。
【0007】一方、サイズが7070100cmの角柱
形状のビニール製の容器にヘリウムガスを密封し、その
角柱容器の4つの側面に、30cm角に収まる文字形状
に加工した発光面を透明性ビニールシートで着色したE
L発光パネル、具体的には図2に示すような3及び7の
文字を各面3枚づつ独立に貼り、各文字形状のELパネ
ルより導線を出して下部の固定台に設置した点灯制御回
路を備えた点灯用電源に接続し、ヘリウムガスを密封し
たこの角柱状容器をひもにより固定台に固定すること
で、発光アドバルーン型サインを製作した(図2)。ま
た、上記で製作した発光アドバルーン型サインの固定ひ
もを、固定台上に設置した周期的に巻き取り解放する巻
き取り機に接続する以外は、図2と同様な発光アドバル
ーン式サインを製作した(図3)。
形状のビニール製の容器にヘリウムガスを密封し、その
角柱容器の4つの側面に、30cm角に収まる文字形状
に加工した発光面を透明性ビニールシートで着色したE
L発光パネル、具体的には図2に示すような3及び7の
文字を各面3枚づつ独立に貼り、各文字形状のELパネ
ルより導線を出して下部の固定台に設置した点灯制御回
路を備えた点灯用電源に接続し、ヘリウムガスを密封し
たこの角柱状容器をひもにより固定台に固定すること
で、発光アドバルーン型サインを製作した(図2)。ま
た、上記で製作した発光アドバルーン型サインの固定ひ
もを、固定台上に設置した周期的に巻き取り解放する巻
き取り機に接続する以外は、図2と同様な発光アドバル
ーン式サインを製作した(図3)。
【0008】
【実施例】<実施例1>この発光式アドバルーンをスペ
ースのとれる歩道上に設置し、夜間点灯したところ、風
等で揺られているシートの発光部が揺られながら暗闇の
中に浮き立ち、視認性の高いサインであった。また、点
滅発光にすると視認性はより向上した。
ースのとれる歩道上に設置し、夜間点灯したところ、風
等で揺られているシートの発光部が揺られながら暗闇の
中に浮き立ち、視認性の高いサインであった。また、点
滅発光にすると視認性はより向上した。
【0009】<実施例2>この発光式アドバルーン型サ
インを屋上に設置し、夜間点灯したところ、風等で揺ら
れている角柱状の容器の側面が発光し、非常に視認性の
高いアドバルーン式サインであった。また、上から下へ
の点灯、全体のフラッシュ点滅等の制御パターンを組み
合わせると、さらに目立ち、視認性はより向上した。
インを屋上に設置し、夜間点灯したところ、風等で揺ら
れている角柱状の容器の側面が発光し、非常に視認性の
高いアドバルーン式サインであった。また、上から下へ
の点灯、全体のフラッシュ点滅等の制御パターンを組み
合わせると、さらに目立ち、視認性はより向上した。
【0010】<実施例3>実施例2と同様、夜間に設置
して同じ点灯制御回路を用いて発光させ、さらに、巻き
取り機を稼働させ周期的に巻き取り、解放を行ったとこ
ろ、ヘリウムガスの入った容器が点灯制御パターンで制
御した発光を繰り返しながら、周期的に上下する発光ア
ドバルーン型サインとなり、遠くからでも人目を引く、
非常に視認性の高い発光アドバルーン型サインとなっ
た。
して同じ点灯制御回路を用いて発光させ、さらに、巻き
取り機を稼働させ周期的に巻き取り、解放を行ったとこ
ろ、ヘリウムガスの入った容器が点灯制御パターンで制
御した発光を繰り返しながら、周期的に上下する発光ア
ドバルーン型サインとなり、遠くからでも人目を引く、
非常に視認性の高い発光アドバルーン型サインとなっ
た。
【0011】
【発明の効果】変動している発光表示のため視認性の向
上、大がかりな周辺装置が必要なくなる。ぶつかっても
怪我等が無く安全である。
上、大がかりな周辺装置が必要なくなる。ぶつかっても
怪我等が無く安全である。
【図1】ヘリウムガスを密封した容器でこのビニールシ
ートを吊り上げる発光アドバルーン型サイン。
ートを吊り上げる発光アドバルーン型サイン。
【図2】ヘリウムガスを密封した角柱状容器をひもによ
り固定台に固定する発光アドバルーン型サイン。
り固定台に固定する発光アドバルーン型サイン。
【図3】上記の図2と同様な発光アドバルーン型サイ
ン。
ン。
1、11、21:ビニール製容器 2、12、22:透明性ビニールシート 3、13、23:ELパネル 4:文字デザイン 5、15、25:導線 6、16、26:EL点灯電源および制御回路 7:巻き取り機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻元 俊夫 埼玉県大宮市北袋町一丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社総合研究所内 (72)発明者 大久保 晶 埼玉県大宮市北袋町一丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社総合研究所内 Fターム(参考) 5C096 AA01 AA23 AA27 BA04 BB23 BB29 CA06 CB01 CC07 DC02 DC06 FA02
Claims (4)
- 【請求項1】 空気より軽い気体を密封した浮遊型アド
バルーンにおいて、空気より軽い気体を密封した容器と
EL発光シート並びにEL発光シートを発光させる発光
制御回路を含む電源から構成されることを特徴とする発
光アドバルーン型サイン。 - 【請求項2】 EL発光シートが有機分散型EL発光シ
ートであることを特徴とするEL発光シートを用いる発
光アドバルーン型サイン。 - 【請求項3】 EL発光シートを吊る又は貼るために使
用する空気より軽い気体を密封した容器で吊るワイヤー
を巻き取り、又は解放することにより上下浮動させるこ
とを特徴とする請求項1、2記載の発光アドバルーン型
サイン。 - 【請求項4】EL発光シート又は有機分散型EL発光シ
ートを空気より軽い気体を密封した容器で吊る又は容器
に貼り、浮遊させることにより浮動発光サインとするこ
とを特徴とする請求項1、2、3記載のEL発光シート
を用いた浮遊式アドバルーンの利用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10277159A JP2000105562A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | El発光シートを用いる発光アドバルーン型サイン及びその利用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10277159A JP2000105562A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | El発光シートを用いる発光アドバルーン型サイン及びその利用方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000105562A true JP2000105562A (ja) | 2000-04-11 |
Family
ID=17579634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10277159A Withdrawn JP2000105562A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | El発光シートを用いる発光アドバルーン型サイン及びその利用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000105562A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020057366A (ko) * | 2001-01-04 | 2002-07-11 | 오미자 | 이벤트용 메시지 표시장치 |
JP2003204158A (ja) * | 2002-01-04 | 2003-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 多層配線基板 |
JP2003341599A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-03 | Sharp Corp | 情報提示装置および情報提示システム |
JP2006343653A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Sharp Corp | スタンド装置及びその装置を備える薄型の電子機器 |
KR200453448Y1 (ko) | 2008-12-26 | 2011-05-02 | 이대인 | 발광다이오드를 이용한 에어 간판의 조명장치 |
CN102592522A (zh) * | 2011-01-11 | 2012-07-18 | 上海泰莱钢结构工程有限公司 | 一种薄膜太阳能电池发光气球 |
WO2012114314A1 (en) * | 2011-02-24 | 2012-08-30 | D Amato Monica | A support for the exhibition of advertising and the like |
JP2020201393A (ja) * | 2019-06-11 | 2020-12-17 | 株式会社東広ライフクリエイツ | 浮遊広告装置 |
WO2022118365A1 (ja) * | 2020-12-01 | 2022-06-09 | 株式会社東広ライフクリエイツ | 浮遊広告装置 |
US20220383781A1 (en) * | 2021-05-27 | 2022-12-01 | Gary O Sandstedt | Airborne electronic sign system |
US12112656B2 (en) | 2021-11-15 | 2024-10-08 | TOKO Life Creates Co., Ltd. | Floating advertisement device |
-
1998
- 1998-09-30 JP JP10277159A patent/JP2000105562A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR200453448Y1 (ko) | 2008-12-26 | 2011-05-02 | 이대인 | 발광다이오드를 이용한 에어 간판의 조명장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060110 |