JP2003204158A - 多層配線基板 - Google Patents

多層配線基板

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JP2003204158A
JP2003204158A JP2002000173A JP2002000173A JP2003204158A JP 2003204158 A JP2003204158 A JP 2003204158A JP 2002000173 A JP2002000173 A JP 2002000173A JP 2002000173 A JP2002000173 A JP 2002000173A JP 2003204158 A JP2003204158 A JP 2003204158A
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JP
Japan
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layer
bvh
wiring
wiring board
wiring layer
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JP2002000173A
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English (en)
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Tetsuro Tsuji
哲朗 辻
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 BVHを用いた多層配線基板において、多層
配線基板の反りを防止した多層配線基板を提供する。 【解決手段】 多層化した配線層の間がBVHで接続さ
れた多層配線基板において、第1主面と第2主面とを備
えた絶縁板と、絶縁板の第1主面上に設けられた第1配
線層と、絶縁板の第2主面上に設けられた第2配線層
と、絶縁板中に、第1配線層に対して平行に設けられた
埋め込み配線層と、第1主面に設けられ、第1配線層と
埋め込み配線層とを電気的に接続するBVHとを含み、
絶縁板を挟んでBVHと対向する第2主面に、BVHと
略同一形状で埋め込み配線層とは接続されないダミーB
VHが設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多層配線基板に関
し、特に、BVH構造を有する多層配線基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多層配線基板では、多層配線基板
を貫通する、直径が0.35mm程度のバイアホールに
より、それぞれの配線層の間を接続していた。しかしな
がら、多層配線基板を用いたモジュール等の小型化に伴
い、配線層間の接続には、直径が0.15mm程度と小
さいBVH(Blind Via Hole)が用いられるようになっ
てきた。
【0003】図4は、全体が200で表される、本実施
の形態にかかる多層配線基板の断面図である。多層配線
基板200は、両面に第1、第2配線層211、212
が形成されたコア層213からなる第1基板210、第
3、第4配線層221、222が形成されたコア層22
3からなる第2基板220、及び第5、第6配線層23
1、232が形成されたコア層233からなる第3基板
230を含む。それぞれの配線層は、例えば銅から形成
され、また、コア層は、例えばガラスエポキシ樹脂から
形成される。第1基板210、第2基板220、第3基
板230は、略同一の構造(材料、膜厚等)を有する。
【0004】第1基板210、第2基板220、及び第
3基板230の間には、プリプレグ層240、250が
設けられている。それぞれの基板220、230、24
0は、プリプレグ層240、250を間に挟んだ状態で
加圧、加熱することにより、プリプレグ層240、25
0で接着されている。
【0005】第1基板210には、第1配線層211と
第2配線層212とを電気的に接続するBVHが設けら
れている。BVHは、例えば直径が略0.15mmの孔
部からなり、孔部の内部には、第1配線層211と第2
配線層212とを接続する金属層が設けられている。ま
た、多層配線基板200には、積層された配線層の間を
電気的に接続するスルーホール260が設けられてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すように、例
えば、第1基板210には数10個のBVH270が形
成され、第3基板230にはBVHが形成されない構造
では、それぞれの基板210、220、230の間にプ
リプレグ層240、250を挟み、加圧、加熱して多層
配線基板200を形成すると、多層配線基板200に反
りが発生した。このような多層配線基板200の反り
は、多層配線基板200上に実装されるIC等の半導体
装置の接続不良の原因となっていた。
【0007】そこで、反りの発生原因について検討した
結果、第1基板210にのみ多数の孔部を設け、反対側
の第3基板230に孔部を設けないような、多層配線基
板200の表裏の構造が非対称な構造では、第1基板2
10と第3基板230との間でコア層の膨張率等が異な
り、これが原因で反りが発生することを見出した。
【0008】そこで、本発明は、BVHを用いた多層配
線基板において、多層配線基板の反りを防止した多層配
線基板の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、多層化した配
線層の間がBVH(Blind Via Hole)で接続された多層
配線基板であって、第1主面と第2主面とを備えた絶縁
板と、該絶縁板の該第1主面上に設けられた第1配線層
と、該絶縁板の該第2主面上に設けられた第2配線層
と、該絶縁板中に、該第1配線層に対して略平行に設け
られた埋め込み配線層と、該第1主面に設けられ、該第
1配線層と該埋め込み配線層とを電気的に接続するBV
Hとを含み、該絶縁板を挟んで該BVHと対向する該第
2主面に、該BVHと略同一構造で該埋め込み配線層と
は接続されないダミーBVHが設けられたことを特徴と
する多層配線基板である。このように、第1主面のBV
Hと対向する第2主面に、BVHと略同一構造(形状、
材料等)からなるダミーBVHを設けることにより、第
1主面と第2主面との間の膨張率等の違いを低減でき
る。この結果、多層配線基板の製造工程において発生し
ていた多層配線基板の反りを防止できる。これにより、
多層配線基板に、IC等を実装した場合の、接続不良を
防止し、信頼性の高い半導体モジュールを得ることがで
きる。
【0010】上記絶縁板が、少なくとも、上記第1配線
層と第3配線層とに挟まれた第1コア層と、上記第2配
線層と第4配線層とに挟まれた第2コア層とを含み、該
第1コア層を貫通して設けられた上記BVHが、該第1
配線層と該第3配線層とを電気的に接続し、該第2コア
層を貫通して設けられた上記ダミーBVHが、該第4配
線層に接続されない多層配線基板でもある。かかる多層
配線基板を用いることにより、第1コア層と第2コア層
との間の膨張率等の違いを低減でき、多層配線基板の製
造工程において発生していた反りを防止できる。
【0011】上記第4配線層は、該ダミーBVHから間
隔を隔てて上記第2コア層上に設けられたものでもあ
る。
【0012】上記絶縁板が、両面に配線層が設けられた
複数のコア層と、該コア層に挟まれて該コア層同士を接
続するプリプレグ層とを含むことを特徴とする多層配線
基板でもある。このように、ダミーBVHを設けること
により、両面に配線層を設けたコア層をプリプレグ層で
接続して形成した多層配線基板の反りを防止できる。
【0013】上記BVHが、上記第1基板に設けられた
孔部と該孔部内に設けられた金属層とを含み、上記ダミ
ーBVHが、上記第2基板に設けられた孔部と該孔部内
に設けられた金属層とを含むものであっても良い。
【0014】上記孔部は、中心線を略同一とした円筒形
状の孔部からなり、上記金属層で該孔部の内壁を覆った
ものであっても良い。
【0015】少なくとも上記第1コア層と上記第2コア
層とが、略同一組成で略同一膜厚のコア層からなること
が好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、全体が100で表され
る、本実施の形態にかかる多層配線基板の断面図であ
る。多層配線基板100は、両面に第1、第2配線層1
1、12が形成されたコア層13からなる第1基板10
と、第3、第4配線層21、22が形成されたコア層2
3からなる第2基板20と、第5、第6配線層31、3
2が形成されたコア層33からなる第3基板30とを含
む。それぞれの配線層は、例えば銅から形成され、ま
た、コア層は、例えばガラスエポキシ樹脂から形成され
る。
【0017】第1基板10、第2基板20、及び第3基
板30の間には、プリプレグ層40、50が設けられて
いる。プリプレグ層40、50の材料には、例えばガラ
スクロス等の補強基材にBTレジン等の熱硬化性樹脂を
含浸させた材料が用いられる。それぞれの基板20、3
0、40は、プリプレグ層40、50を間に挟んだ状態
で加圧、加熱することにより、プリプレグ層40、50
で接着されている。
【0018】第1基板10には、第1配線層11と第2
配線層12とを電気的に接続するBVH(Blind Via Ho
le)70が設けられている。BVH70は、例えば直径
が略0.15mmの孔部71からなり、孔部71の内部
には、第1配線層11と第2配線層12とを接続する金
属層72が設けられている。金属層72は、例えば銅か
らなる。BVH70の形成は、第1基板10にドリル等
を用いて孔部71を形成した後に、メッキ法等を用いて
金属層72を孔部71内に形成して行う。金属層72
は、孔部71を埋め込むように形成しても構わない。
【0019】第3基板30には、第2基板20を挟んで
BVH70と対向する位置に、BVH70と略同一構造
のダミーBVH80が設けられている。即ち、対向する
BVH70とダミーBVH80とは、略同一の中心軸を
有し、同一の直径、深さ、材料等を有するように形成さ
れる。ダミーBVH80は、BVH70と同じ方法で形
成される。
【0020】図2は、多層配線基板100に形成され
た、BVH70の概略図である。また、図3は、多層配
線基板100に形成された、BVH80の概略図であ
る。図2に示すように、BVH70では、孔部71に設
けられた金属層72により、第1配線層11と第2配線
層12とを電気的に接続している。一方、図3に示すよ
うに、ダミーBVH80は第6配線層32には接続され
ているが、第5配線層31には接続されていない。この
ように、第5配線層31は、ダミーBVH80に接続さ
れないように、予め形成しておく。なお、多層配線基板
100には、必要に応じて、積層された配線層の間を電
気的に接続するスルーホール60を設けても良い。
【0021】このように、第2基板20を挟んでBVH
70と対称となる位置に、BVH70と略同一構造から
なるダミーBVH80を設けることにより、第1基板1
0と第3基板30との間の膨張率等の違いを低減でき
る。この結果、多層配線基板100の製造工程において
発生していた多層配線基板100の反りを防止できる。
これにより、多層配線基板100に、IC等を実装した
場合の、接続不良を防止し、信頼性の高い半導体モジュ
ールを得ることができる。
【0022】なお、本実施の形態では、3つの基板をプ
リプレグで接続した、6層の配線層を有する多層配線基
板について述べたが、6層以外の配線層を有する多層配
線基板にかかる構造を適用することもできる。
【0023】また、本実施の形態では、第1基板10に
BVH70、第3基板30にダミーBVH80を有する
場合について説明したが、第3基板に、ダミーBVH8
0とともに、BVH70が形成されても構わない。この
場合には、第3基板のBVH70と対称の位置の、第1
基板10に、ダミーBVH80が形成される。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかるBVHを有する多層配線基板では、多層配線基
板の反りに起因する半導体装置の実装不良を低減し、信
頼性の高い半導体モジュールを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態にかかる多層配線基板の
断面図である。
【図2】 多層配線基板に設けられたBVHの概略図で
ある。
【図3】 多層配線基板に設けられたダミーBVHの概
略図である。
【図4】 従来の多層配線基板の断面図である。
【符号の説明】
10 第1基板、11 第1配線層、12 第2配線
層、13 コア層、20第2基板、30 第3基板、4
0、50 プリプレグ層、60 スルーホール、70
BVH、71 孔部、72 金属層、80 ダミーBV
H、81 孔部、82 金属層、100 多層配線基
板。
フロントページの続き Fターム(参考) 5E317 AA24 AA28 BB01 BB11 CD31 GG09 5E346 AA06 AA12 AA15 AA22 AA41 AA43 AA60 BB01 BB20 CC02 CC08 CC31 DD02 DD32 EE02 EE06 EE07 FF01 GG15 GG28 HH11

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多層化した配線層の間がBVHで接続さ
    れた多層配線基板であって、 第1主面と第2主面とを備えた絶縁板と、 該絶縁板の該第1主面上に設けられた第1配線層と、 該絶縁板の該第2主面上に設けられた第2配線層と、 該絶縁板中に、該第1配線層に対して略平行に設けられ
    た埋め込み配線層と、 該第1主面に設けられ、該第1配線層と該埋め込み配線
    層とを電気的に接続するBVHとを含み、 該絶縁板を挟んで該BVHと対向する該第2主面に、該
    BVHと略同一構造で該埋め込み配線層とは接続されな
    いダミーBVHが設けられたことを特徴とする多層配線
    基板。
  2. 【請求項2】 上記絶縁板が、少なくとも、 上記第1配線層と第3配線層とに挟まれた第1コア層
    と、 上記第2配線層と第4配線層とに挟まれた第2コア層と
    を含み、 該第1コア層を貫通して設けられた上記BVHが、該第
    1配線層と該第3配線層とを電気的に接続し、該第2コ
    ア層を貫通して設けられた上記ダミーBVHが、該第4
    配線層に接続されないことを特徴とする請求項1に記載
    の多層配線基板。
  3. 【請求項3】 上記第4配線層が、該ダミーBVHから
    間隔を隔てて上記第2コア層上に設けられたことを特徴
    とする請求項2に記載の多層配線基板。
  4. 【請求項4】 上記絶縁板が、両面に配線層が設けられ
    た複数のコア層と、該コア層に挟まれて該コア層同士を
    接続するプリプレグ層とを含むことを特徴とする請求項
    1〜3のいずれかに記載の多層配線基板。
  5. 【請求項5】 上記BVHが、上記第1基板に設けられ
    た孔部と該孔部内に設けられた金属層とを含み、上記ダ
    ミーBVHが、上記第2基板に設けられた孔部と該孔部
    内に設けられた金属層とを含むことを特徴とする請求項
    1〜3のいずれかに記載の多層配線基板。
  6. 【請求項6】 上記孔部が、中心線を略同一とした円筒
    形状の孔部からなり、上記金属層で該孔部の内壁を覆っ
    たことを特徴とする請求項5に記載の多層配線基板。
  7. 【請求項7】 少なくとも上記第1コア層と上記第2コ
    ア層とが、略同一組成で略同一膜厚のコア層からなるこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の多層配
    線基板。
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