JP6799254B2 - 椅子 - Google Patents
椅子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6799254B2 JP6799254B2 JP2016225341A JP2016225341A JP6799254B2 JP 6799254 B2 JP6799254 B2 JP 6799254B2 JP 2016225341 A JP2016225341 A JP 2016225341A JP 2016225341 A JP2016225341 A JP 2016225341A JP 6799254 B2 JP6799254 B2 JP 6799254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- electronic control
- control unit
- holding member
- vibrating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims description 22
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 21
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 16
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 10
- 230000037007 arousal Effects 0.000 description 7
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
上記の課題は、座部を有する椅子本体と、前記座部に着座する着座者を覚醒させる覚醒機器とを備える椅子であって、前記覚醒機器は、前記着座者の身体信号を検出するセンサと、前記着座者に振動刺激を加える振動装置と、前記センサにより検出した身体信号に基づいて前記振動装置を制御する電子制御部と、前記電子制御部を保持する保持部材と、を有し、前記保持部材は、前記電子制御部を被覆するカバー本体と、前記カバー本体と一体に形成され、前記電子制御部が取り付けられる電子制御部取付部と、前記保持部材を前記椅子本体に取り付けるための保持部材取付部と、を有し、前記保持部材取付部は、前記カバー本体から延出するフランジとして構成され、前記保持部材取付部と、前記カバー本体とを連結する少なくとも1つのリブを有し、前記リブの表面を延出させた平面と、前記振動装置の少なくとも一部が重なることを特徴とする椅子により解決される。
上記の椅子によれば、保持部材の強度を向上させることができるとともに、振動装置からの振動を、リブを介して椅子本体に効率良く伝達することができる。
こうすることで、電子制御部を椅子本体と凹部の間に保持し、電子制御部を外部の衝撃から保護できる。
こうすることで、内部電源により覚醒機器を動作させることができる。これにより、椅子の設置自由度を向上できる。
こうすることで、電子制御部の放熱性を高めることができる。
こうすることで、電子制御部の取り付けを安定させることができる。
こうすることで、電子制御部の放熱性を高めることができる。また、貫通孔から覚醒機器の内部を確認することができる。
こうすることで、椅子本体側からの衝撃を振動装置カバー部材が受け、電子制御部を保護できる。
こうすることで、保持部材の強度を向上させることができるとともに、振動装置からの振動を、リブを介して椅子本体に効率良く伝達することができる。
こうすることで、無線通信機能を備える電子制御部を椅子本体に取り付けるための保持部材の構成部品点数を削減することができる。
まず、図1及び図2に基づいて、椅子Sの主な構成について説明する。ここで、図1は、本実施形態に係る椅子Sの外観図、図2は椅子Sを構成する座部S1の下面を示す下側斜視図である。
次に、図4乃至図9に基づいて、覚醒機器Dを構成するメインユニット10の詳細について説明する。図4は、メインユニット10を椅子Sから取り外した状態におけるメインユニット10の斜視図であり、図5は、メインユニット10の分解斜視図である。図6は、メインユニット10の上面図であり、図7は、メインユニット10からECU12を外した状態におけるメインユニット10の上面図である。図8は、図6のVIII-VIII断面図であり、図9は、メインユニット10の側面図である。
図10に基づいて、第1の変形例について説明する。図10は、生体センサ30の配置を示す、座部S1の模式的な上面図である。図10に示されるように、第1の変形例においては、生体センサ30を座部S1に支柱S3を跨いで複数設けた点で上記の実施形態と相違する。
次に、図11に基づいて、第2の変形例について説明する。第2の変形例においては、メインユニット10を座部S1ではなく、背もたれ部S2の後面に取り付けた点で上記の実施形態と相違する。
次に、図12及び図13に基づいて、第3の実施例について説明する。第3の実施例においては、アームレストS6を備えたアームレスト付椅子Saにメインユニット10を取り付けた点で上記の実施形態と相違する。
次に、図14に基づいて、第4の実施例について説明する。第4の実施例においては、アームレストS6のアームレスト取付部60の取付位置において上記の第3の実施例と相違する。すなわち、図14に示されるように、アームレストS6を座部S1の下面部に取り付けるためのアームレスト取付部60は、前後方向においてメインユニット10と重ならない位置となるように、座部S1の下面部に取り付けられることとしてよい。
次に、図15乃至図21に基づいて、第5の実施例について説明する。
図15に示されるように、座部S1は、樹脂フレーム59Bの上にパッド材54を載置し、このパッド材54を表皮材59Aで覆うことによって構成されている。樹脂フレーム59Bは、パッド材54を下方から支えるのに十分なサイズを有する。
図16に示されるように、パッド材54の上には生体センサ30Aが設けられる。生体センサ30Aは、着座者の身体信号を検出するデバイスであり、検出部55、第1伝送路51、第2伝送路52、接続部53を備える。
第1伝送路51は、4つの検出部55にそれぞれ接続し、検出部55において検知された信号を伝送する配線である。
第2伝送路52は、メインユニット10のECU12に接続し、検出部55で検知された信号をECU12に入力する配線である。
接続部53は、第1伝送路51及び第2伝送路52を接続する伝送路であり、第1伝送路51と第2伝送路52に対して幅が広い平板状の伝送路となっている。図16に示す例では、接続部53は第1伝送路51との連結部に対して、第2伝送路52との連結部の幅が狭くなっている。具体的には、接続部53の第2伝送路52との連結部は、第2伝送路52側が細くなるテーパー形状をなしている。
ここで、前後方向中央部57は、座部S1の両サイドに設けられるフレーム部材58と前後方向において重なる位置にある。すなわち、検出部55及び第1伝送路51は、座部S1の両サイドに設けられるフレーム部材58と前後方向において重なる位置にある。
また、貫通スリット56は、後方上部から前方下部に向けて傾斜している。すなわち、貫通スリット56の上端部56Aは、貫通スリット56の下端部56Bよりも後方に位置している。
このように、接続部53が、パッド材54に接した状態で配置されることで、座部S1のクッション性を損なうことを抑制できる。
また、パッド材54内において接続部53の配置スペースをコンパクトにできる。
更に、貫通スリット56は前後方向中央部57、すなわち乗員の臀部を支持する部位より前方に設けられているため、貫通スリット56を設けた場合においても着座感を損なうことを抑制できる。
ここで、接続部53のそれぞれの伝送路53Aは、接続部53に沿った平面上に離間して配置されている。このように構成することにより、接続部53の厚みを薄くし、貫通スリット56において上下のパッド材54に接した状態で配置可能となる。
そして、各伝送路53Aは、第2伝送路52で束ねられて、メインユニット10のECU12に接続される。
図19は、メインユニット61を上方から見た図である。図20は、メインユニット61を下方から見た図である。図21は、メインユニット61の組み立て図である。
(1)着座者が着座する座部と、
前記着座者の身体信号を検出する検出部と、
前記検出部に接続され、前記身体信号を伝送する第1伝送路と、
前記身体信号に基づく制御を実行する電子制御部に接続され、前記身体信号を前記電子制御部に入力する第2伝送路と、
前記第1伝送路と前記第2伝送路とを接続する接続部と、を備え、
前記接続部は、前記座部に設けられるパッド材に形成された、厚み方向に貫通する貫通スリット内に配置され、
前記貫通スリットの上端と下端の位置は、前記座部の面内方向でずれており、
前記接続部の上面と下面はそれぞれ、前記貫通スリット内の前記パッド材の少なくとも一部に当接することを特徴とする椅子。
(1)に記載の椅子によれば、貫通スリットの上方と下方のパッド材と接続部とが接するように配置することで、座部のクッション性能を維持しつつも検出部から電子制御部に信号を伝送するための伝送路の配置スペースをコンパクトにすることができる。
(2)に記載の椅子によれば、貫通スリットを着座者からの荷重が入力されにくい位置に形成することで、着座感を損なうことを抑制できる。
複数の前記検出部と、
前記複数の前記検出部に接続される複数の前記第1伝送路と、を備え、
前記接続部は、前記複数の前記第1伝送路とそれぞれ接続し、前記貫通スリットに沿った平面上に配置される複数の伝送路を有すると好適である。
(3)に記載の椅子によれば、接続部を薄く構成することで、検出部から電子制御部に信号を伝送するための伝送路の配置スペースの厚みをコンパクトにすることができる。
S1 座部
S2 背もたれ部
S3 支柱
S4 脚部
S5 キャスター
Sa アームレスト付椅子
S6 アームレスト
B 椅子本体
D 覚醒機器
2 無線通信端末
10 メインユニット
11 保持部材
11A カバー本体
11B ECU取付部
11Ba 第1取付部
11Bb 第2取付部
11C 保持部材取付部
11D 振動モータ取付部
12 ECU(電子制御部)
12A 無線通信部
12B ネジ挿通孔
12C 支持部挿通孔
13 振動モータ
14 振動モータカバー部材
15 通し孔
16 リブ
17 凹部
17A 貫通孔
18 固定ネジ
19 ECU支持部
20 電池端部プレート
21 電池カバー
22 リブ
23 乾電池
30 生体センサ
30A 生体センサ
31 ハーネス
40 樹脂プレート
41 パッド部
42 ガイド孔
43 抜き孔
50 固定ネジ
51 第1伝送路
52 第2伝送路
53 接続部
53A 伝送路
54 パッド材
55 検出部
56 貫通スリット
56A 上端部
56B 下端部
57 前後方向中央部
58 フレーム部材
59A 表皮材
59B 樹脂フレーム
60 アームレスト取付部
61 メインユニット
62 振動付与装置
63 モータ
64 回転子
70 ECU
71 ターミナル端子
72 バッテリ
80 保持器
80a 側壁
81 ボス
82 モータ保持部
83 押さえ板
Claims (10)
- 座部を有する椅子本体と、前記座部に着座する着座者を覚醒させる覚醒機器とを備える椅子であって、
前記覚醒機器は、
前記着座者の身体信号を検出するセンサと、
前記着座者に振動刺激を加える振動装置と、
前記センサにより検出した身体信号に基づいて前記振動装置を制御する電子制御部と、
前記電子制御部を保持する保持部材と、を有し、
前記保持部材は、
前記電子制御部を被覆するカバー本体と、
前記カバー本体と一体に形成され、前記電子制御部が取り付けられる電子制御部取付部と、
前記保持部材を前記椅子本体に取り付けるための保持部材取付部と、を有し、
前記保持部材は、
前記振動装置が取り付けられる振動装置取付部と、
前記振動装置取付部に取り付けられる前記振動装置の露出部分を被覆する振動装置カバー部材と、を有し、
前記振動装置カバー部材の前記椅子本体側の端部が、前記電子制御部に比べて、前記椅子本体側に近いことを特徴とする椅子。 - 座部を有する椅子本体と、前記座部に着座する着座者を覚醒させる覚醒機器とを備える椅子であって、
前記覚醒機器は、
前記着座者の身体信号を検出するセンサと、
前記着座者に振動刺激を加える振動装置と、
前記センサにより検出した身体信号に基づいて前記振動装置を制御する電子制御部と、
前記電子制御部を保持する保持部材と、を有し、
前記保持部材は、
前記電子制御部を被覆するカバー本体と、
前記カバー本体と一体に形成され、前記電子制御部が取り付けられる電子制御部取付部と、
前記保持部材を前記椅子本体に取り付けるための保持部材取付部と、を有し、
前記保持部材取付部は、前記カバー本体から延出するフランジとして構成され、前記保持部材取付部と、前記カバー本体とを連結する少なくとも1つのリブを有し、
前記リブの表面を延出させた平面と、前記振動装置の少なくとも一部が重なることを特徴とする椅子。 - 前記保持部材は、
前記振動装置が取り付けられる振動装置取付部と、
前記振動装置取付部に取り付けられる前記振動装置の露出部分を被覆する振動装置カバー部材と、を有し、
前記振動装置カバー部材の前記椅子本体側の端部が、前記電子制御部に比べて、前記椅子本体側に近いことを特徴とする請求項2に記載の椅子。 - 前記カバー本体は、前記椅子本体側に凹んだ凹部を有し、
前記電子制御部取付部は、前記凹部のうち、前記椅子本体と対向する面側に設けられることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の椅子。 - 前記覚醒機器に電力を供給する電源部を有し、
前記電源部は、前記凹部のうち、前記椅子本体と対向する面の裏面側に配置されることを特徴とする請求項4に記載の椅子。 - 前記電子制御部取付部は、前記凹部のうち前記椅子本体と対向する面から、前記椅子本体側に突出する第1の突出部と第2の突出部を有し、
前記第1の突出部と前記第2の突出部に取り付けられる前記電子制御部と、前記凹部のうち前記椅子本体と対向する面とが離間していることを特徴とする請求項4又は5に記載の椅子。 - 前記第1の突出部と前記第2の突出部は、前記電子制御部の対角に配されることを特徴とする請求項6に記載の椅子。
- 前記凹部のうち前記椅子本体と対向する面に貫通孔を形成したことを特徴とする請求項4乃至7のいずれかに記載の椅子。
- 前記保持部材取付部は、前記カバー本体から延出するフランジとして構成され、
前記保持部材取付部と、前記カバー本体とを連結する少なくとも1つのリブを有し、
前記リブの表面を延出させた平面と、前記振動装置の少なくとも一部が重なることを特徴とする請求項1に記載の椅子。 - 前記電子制御部は、無線通信端末と無線通信を行う無線通信部を有することを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2017/013464 WO2017183419A1 (ja) | 2016-04-22 | 2017-03-30 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016086470 | 2016-04-22 | ||
JP2016086470 | 2016-04-22 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020191764A Division JP2021035600A (ja) | 2016-04-22 | 2020-11-18 | 椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017196383A JP2017196383A (ja) | 2017-11-02 |
JP6799254B2 true JP6799254B2 (ja) | 2020-12-16 |
Family
ID=60238504
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016225341A Active JP6799254B2 (ja) | 2016-04-22 | 2016-11-18 | 椅子 |
JP2020191764A Pending JP2021035600A (ja) | 2016-04-22 | 2020-11-18 | 椅子 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020191764A Pending JP2021035600A (ja) | 2016-04-22 | 2020-11-18 | 椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP6799254B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6982241B2 (ja) * | 2018-04-09 | 2021-12-17 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
WO2019198543A1 (ja) * | 2018-04-09 | 2019-10-17 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
JP7089165B2 (ja) * | 2018-04-10 | 2022-06-22 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
JP7295452B2 (ja) | 2018-04-09 | 2023-06-21 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
JP7481664B2 (ja) * | 2021-11-15 | 2024-05-13 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323749Y2 (ja) * | 1985-02-13 | 1991-05-23 | ||
JPH0517913Y2 (ja) * | 1988-06-27 | 1993-05-13 | ||
JPH07322938A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Brother Ind Ltd | 振動椅子システム |
JP2001180356A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-03 | Furukawa Electric Co Ltd:The | シートユニット |
JP4664840B2 (ja) * | 2006-03-15 | 2011-04-06 | パナソニック株式会社 | 無線端末装置 |
JP2009245229A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 備品管理システム |
JP5482093B2 (ja) * | 2009-10-23 | 2014-04-23 | 株式会社デンソー | 人体通信用の通信装置 |
JP2012084452A (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-26 | Yutaka Nagano | ねじ形電池 |
GB2507740A (en) * | 2012-11-07 | 2014-05-14 | Trainfx Ltd | A passenger vehicle seat with occupancy detection and validation sensors |
JP6546535B2 (ja) * | 2013-12-27 | 2019-07-17 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
CN204722597U (zh) * | 2015-06-26 | 2015-10-28 | 张红茹 | 一种小学生课堂座椅及其警示系统 |
CN105469554A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-04-06 | 肖语清 | 一种落座检测传感器、久坐提醒装置和智能坐具 |
CN105411239A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-03-23 | 苏州频发机电科技有限公司 | 一种可移动的智能椅 |
-
2016
- 2016-11-18 JP JP2016225341A patent/JP6799254B2/ja active Active
-
2020
- 2020-11-18 JP JP2020191764A patent/JP2021035600A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017196383A (ja) | 2017-11-02 |
JP2021035600A (ja) | 2021-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6799254B2 (ja) | 椅子 | |
WO2016158759A1 (ja) | 椅子 | |
CN111497691B (zh) | 向座椅配置传感器的配置构造 | |
JP2023041870A (ja) | 覚醒維持装置付シート | |
JP2024054335A (ja) | センサユニット及びセンサユニット付きシート | |
KR20230040964A (ko) | 진동자를 포함하는 매트리스 어셈블리 | |
JP2024036618A (ja) | 椅子 | |
JP6565281B2 (ja) | 椅子 | |
JP7401782B2 (ja) | センサ付きシート | |
JP5730795B2 (ja) | 車両用シート及び車両用シート装置 | |
WO2018092430A1 (ja) | 座席装置 | |
JP7104349B2 (ja) | 椅子 | |
WO2017183419A1 (ja) | 椅子 | |
JP6565282B2 (ja) | 椅子 | |
JP6212067B2 (ja) | 椅子 | |
CN114025645B (zh) | 车辆座椅 | |
JP6569265B2 (ja) | 椅子 | |
JP7089206B2 (ja) | 椅子 | |
JP6795772B2 (ja) | 椅子 | |
JP6600965B2 (ja) | 椅子 | |
JP6620414B2 (ja) | 椅子 | |
JP2020006183A (ja) | 椅子 | |
JP6600966B2 (ja) | 椅子 | |
JP6934710B2 (ja) | 乳幼児用睡眠パッド | |
WO2022265107A1 (ja) | 乗り物用シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191031 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200602 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200727 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201020 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201102 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6799254 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |