JP6796426B2 - ポータブルトイレ - Google Patents
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Description
脚体部11は、左右一対の前脚部12と、左右一対の後脚部13とを備える。前脚部12は、前方に傾斜するように形成されている。本実施形態では、前脚部12は、木製の長尺板材からなる前脚本体21を備えている。前脚部12は、互いの前脚本体21の板面を向き合わせた状態で左右に離間して配置されている。
脚体部11には、所定の開脚状態において前脚部12の下部と後脚部13の下部とがそれ以上離間しないように規制する規制部が設けられている。本実施形態では、規制部として、前脚部12と後脚部13との間に前後方向に架け渡された連結アーム28と、前脚部12及び後脚部13の一方の脚に設けられ、他方の脚に当接する脚当接部18と、が設けられている。
トイレ本体部40は、各前脚部12及び各後脚部13で挟まれた位置に配置されている。トイレ本体部40は、バケツ50を受けることが可能な受け部60と、受け部60の上方に配置される便座70と、便座70の上方に重ねられて便座70を覆う座部80とを備えている。
受け部60は、本体フレーム61と、バケツ50を収容する収容部62と、収容部62の上部に配置されるトレイ63とを備える。
本体フレーム61は、収容部62及びトレイ63を支持する部材であり、本実施形態では、図6に示すように、前後及び左右のそれぞれに上方に向けて立ち上がる側壁61aを有する平面視四角形の木製の枠である。本体フレーム61は、脚体部11に対して回動可能に支持されている。本実施形態では、本体フレーム61は、左右両側で、前脚部12及び後脚部13のそれぞれに対して回動可能に連結されている。
収容部62は、上部が開口した有底の容器であり、バケツ50を収容可能な大きさを有している。収容部62は「汚水受け」とも称される。図5に示すように、本実施形態では、収容部62は、矩形の底部62aと、底部62aの周縁部から立ち上がる側壁部62bとを有する例えば樹脂製の箱型容器である。側壁部62bの上部には、開口部62cが形成されている。側壁部62bは、底部62aに向かうにつれて内側に傾斜した形状となっている。
トレイ63は、収容部62の開口部62cを覆うようにして、収容部62の上部に配設される。その配設状態では、トレイ63は、収容部62によって着脱可能に支持されている。トレイ63は「受け板」とも称される。トレイ63の中央部には開口部63aが形成されており、開口部63aの周縁及びトレイ63の外縁に、トレイ63の上面63bから上方に向けて周方向に連続して立ち上がる内側壁63c、外側壁63dがそれぞれ設けられている。トレイ63の前面中央には、下方に垂れる下垂部63eが設けられている。この下垂部63eが、収容部62の前面上端に形成された凹み部と上下に組み合わされることで、収容部62に対してトレイ63が位置決めされる。
バケツ50は、使用者の排泄物を受ける容器であり、本実施形態では上部が開口した有底の容器である。バケツ50は「汚物受け」とも称される。バケツ50の上縁には、周方向に連続して外側に突出するフランジ51が設けられている。バケツ50は、トレイ63の開口部62cを通じて収容部62に収容される。バケツ50は、その収容状態で、フランジ51がトレイ63の内側壁63cに引っ掛けられることで、トレイ63に支持されている。バケツ50が収容部62に収容された状態では、トレイ63の上面63bは、バケツ50の上端よりも低い位置に配置されている。バケツ50の外側へ漏れた汚水は、内側壁63cの外面を介してトレイ63の上面63bに受けられる。
便座70は、開口部72を有し、その開口部72が、トレイ63の開口部63aと重なるようにして、受け部60の上方、より具体的にはトレイ63の上面に配置される。便座70は、後方位置に設けられたヒンジ71を介してトレイ63に取り付けられている。これにより、便座70は、図2に示すように、収容部62の上面に横向きに配置された状態と、図3に示すように、収容部62の上方に縦向きに配置された状態との間で回動可能になっている。なお、便座70をトレイ63に取り付ける構成に代えて、収容部62又は本体フレーム61に取り付ける構成としてもよい。
座部80は、便座70の上方に重ねられた状態で上面81が座面として使用されるものである。本実施形態では、座部80は、クッション性を有して形成された矩形の部材である。座部80は、トイレ本体部40の後方位置で上方へ回動可能に支持されている。具体的には、座部80は、本体フレーム61にアーム86を介して連結されている。このアーム86の一端は、座部80の後端部に回動軸を介して連結され、他端は、本体フレーム61の後部に回動軸87を介して連結されている。この回動軸87により、座部80は、上面81が前後方向に延びている横向きの状態と、上面81が上下方向に延びている縦向きの状態との間で姿勢変更が可能になっている。座部80を上方へ回動すると、便座70が露出し、トイレとしての使用状態となる。
背もたれ部90は、各前脚部12の上端部の間に架け渡されている。背もたれ部90は、開脚状態においてトイレ本体部40の後方位置で上方に配置されている。本実施形態では、背もたれ部90は、少なくとも前面がクッション性を有して形成された長尺形状の部材が、各前脚部12の内側板面のそれぞれに対してネジ止め等により固定されている。背もたれ部90の下方には空間部91が形成されている。この空間部91は、背もたれ部90と各前脚部12と座部80とにより囲まれた内側空間となっている。また、空間部91は、前部82と後部83との間で折り畳まれた状態の座部80が入り込むことが可能な大きさとなっている。
肘掛け部92は、前後方向に沿って延びる肘掛け本体93と、肘掛け本体93を回動可能に支持する回動支持部94とを備えている。肘掛け本体93は、トイレ本体部40の後方位置から前方に延びる断面矩形の細長い木製の部材であり、左右両側に設けられている。肘掛け本体93の上面93aは、使用者の手や腕が載置される載置面となっている。図1〜図7に示す例では、右側の肘掛け本体93の下面には、下方に突出する支柱99が設けられており、この支柱99にトイレットペーパーホルダー95が取り付けられている。
保持部75は、受け部60に収容されたバケツ50が開口部53を後方に向けた状態となったときに、受け部60がバケツ50を受けた状態を保持する。こうした保持部75を備えることにより、トイレ本体部40を縦向きに配置した状態では、バケツ50が後ろ方向に飛び出るのを抑制することができる。
次に、ポータブルトイレ10の動作について説明する。図10は、折り畳み状態のポータブルトイレ10を左斜め前方から見た斜視図であり、図11は、折り畳み状態のポータブルトイレ10を左斜め後方から見た斜視図である。図12は、折り畳み状態のポータブルトイレ10の右側面図である。
次に、保持部75の作用について詳しく説明する。図13は、ポータブルトイレ10を折り畳む際の保持部75の座部80に対する位置の推移を示す図である。なお、図13では、ポータブルトイレ10を右側方から見ている。図13中、(a)は開脚状態、(b)及び(c)は開脚状態から閉脚状態への途中の状態、(d)は閉脚状態をそれぞれ示す。
次に、脚体部11の下端部の構成について詳しく説明する。図14は、開脚状態での脚体部11の下端部の右側面図であり、図15は、脚ゴム30の斜視図である。図14に示すように、前脚部12及び後脚部13のそれぞれの下面には、第1面29aと、第1面29aに対し交差する角度をなす第2面29bとが設けられている。第1面29aと第2面29bとは、前後方向に隣接して配置されている。第2面29bは、第1面29aに対して前後方向の外側に配置されている。
次に、脚ゴム30を脚体部11の各脚に取り付けたときの作用について説明する。
本発明は上記実施形態の内容に限定されず、例えば以下のように構成してもよい。
Claims (10)
- 左右一対の前脚部と、左右一対の後脚部とを有する脚体部と、
バケツを受けることが可能な受け部と、前記受け部の上方に配置される便座とを有するトイレ本体部と、
を備え、
前記受け部は、前記バケツが収容される収容部を備え、
前記収容部は、上部が開口した有底の容器であり、
前記脚体部は、前記前脚部の下部と前記後脚部の下部とが離間した開脚状態から、前記前脚部の下部と前記後脚部の下部とが接近した閉脚状態へ折り畳み可能であり、
前記トイレ本体部は、前記脚体部に対して回動可能に支持されており、当該回動により、前記開脚状態では、前記受け部が前記バケツの開口部を上方に向けた状態で前記バケツを受けるように前記トイレ本体部が横向きに配置され、かつ前記閉脚状態では、前記受け部が前記バケツの開口部を前後いずれかに向けた状態で前記バケツを受けるように前記トイレ本体部が縦向きに配置され、
前記脚体部の折り畳みの際に、前記収容部に収容された前記バケツを前記受け部により受けている状態での前記トイレ本体部の回動経路が確保されており、かつ前記閉脚状態において、前記前脚部と前記後脚部とで自立可能であることを特徴とするポータブルトイレ。 - 左右一対の前脚部と、左右一対の後脚部とを有する脚体部と、
バケツを受けることが可能な受け部と、前記受け部の上方に配置される便座とを有するトイレ本体部と、
を備え、
前記脚体部は、前記前脚部の下部と前記後脚部の下部とが離間した開脚状態から、前記前脚部の下部と前記後脚部の下部とが接近した閉脚状態へ折り畳み可能であり、
前記トイレ本体部は、前記脚体部に対して回動可能に支持されており、当該回動により、前記開脚状態では、前記受け部が前記バケツの開口部を上方に向けた状態で前記バケツを受けるように前記トイレ本体部が横向きに配置され、かつ前記閉脚状態では、前記受け部が前記バケツの開口部を前後いずれかに向けた状態で前記バケツを受けるように前記トイレ本体部が縦向きに配置され、
前記脚体部の折り畳みの際に、前記バケツを前記受け部により受けている状態での前記トイレ本体部の回動経路が確保されており、かつ前記閉脚状態において、前記前脚部と前記後脚部とで自立可能であり、
前記閉脚状態で前記受け部が前記バケツを受けた状態を保持する保持部を備え、
前記保持部は、前記開脚状態から前記閉脚状態になることに伴い、前記開脚状態での位置である非保持位置から前記閉脚状態での位置である保持位置に移動することにより、前記閉脚状態で前記受け部が前記バケツを受けた状態を保持することを特徴とするポータブルトイレ。 - 左右一対の前脚部と、左右一対の後脚部とを有する脚体部と、
バケツを受けることが可能な受け部と、前記受け部の上方に配置される便座とを有するトイレ本体部と、
を備え、
前記脚体部は、前記前脚部の下部と前記後脚部の下部とが離間した開脚状態から、前記前脚部の下部と前記後脚部の下部とが接近した閉脚状態へ折り畳み可能であり、
前記トイレ本体部は、前記脚体部に対して回動可能に支持されており、当該回動により、前記開脚状態では、前記受け部が前記バケツの開口部を上方に向けた状態で前記バケツを受けるように前記トイレ本体部が横向きに配置され、かつ前記閉脚状態では、前記受け部が前記バケツの開口部を前後いずれかに向けた状態で前記バケツを受けるように前記トイレ本体部が縦向きに配置され、
前記脚体部の折り畳みの際に、前記バケツを前記受け部により受けている状態での前記トイレ本体部の回動経路が確保されており、かつ前記閉脚状態において、前記前脚部と前記後脚部とで自立可能であり、
前記閉脚状態で前記受け部が前記バケツを受けた状態を保持する保持部を備え、
前記トイレ本体部は、前記便座の上方に重ねられて前記便座を覆う座部を有し、
前記座部は、前記トイレ本体部の後方位置で上方へ回動可能に支持されており、
前記保持部は、前記閉脚状態で前記座部を、前記便座と重ねられた状態で保持することを特徴とするポータブルトイレ。 - 前記保持部は、前記閉脚状態において前記座部の座面に接触する接触部を有し、
前記開脚状態から前記閉脚状態に姿勢変更する過程において、前記接触部が前記座面に沿って移動することにより前記座部を前記便座と重ねられた状態で保持する、請求項3に記載のポータブルトイレ。 - 前記閉脚状態で前記受け部が前記バケツを受けた状態を保持する保持部を備える、請求項1に記載のポータブルトイレ。
- 前記開脚状態において前記トイレ本体部の前記横向きの状態が保持されるように前記トイレ本体部を支持する本体支持部が設けられている、請求項1〜5のいずれか一項に記載のポータブルトイレ。
- 所定の開脚状態において前記前脚部の下部と前記後脚部の下部とがそれ以上離間しないように規制する規制部が設けられている、請求項1〜6のいずれか一項に記載のポータブルトイレ。
- 前記開脚状態において、前記トイレ本体部の後方位置の上方に配置される背もたれ部を備え、
前記閉脚状態において、前記トイレ本体部の少なくとも一部が前記背もたれ部の下方の空間部に入り込んだ状態で前記脚体部が折り畳まれる、請求項1〜7のいずれか一項に記載のポータブルトイレ。 - 前記左右一対の前脚部を連結する板状の連結部が前記前脚部の下端よりも上に設けられており、
前記開脚状態において前記連結部の板面のうち前面が斜め下方に向いている、請求項1〜8のいずれか一項に記載のポータブルトイレ。 - 前記脚体部は、各脚の下端部に、前記開脚状態での接地面である第1接地面と、前記閉脚状態での接地面である第2接地面とを有する、請求項1〜9のいずれか一項に記載のポータブルトイレ。
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