JP6794038B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

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本発明は、スイッチング電源装置に関する。
フライバック方式のスイッチング電源装置は、通常、必要な負荷容量に応じて、絶縁トランス(たとえばパルストランス)のギャップ長を調整することにより、励磁インダクタンス(励磁L)を設定する。
また、直流電源から複数台の負荷に電源供給し、かつ、各負荷間を絶縁する必要がある場合におけるスイッチング電源装置の一構成例として、負荷毎に絶縁トランスを設けて絶縁する構成が考えられている。
特開2015―19537号公報
負荷毎に絶縁トランスを設ける構成とした場合、スイッチング素子(たとえばMOSFET)がオンの期間、直流電源に接続された絶縁トランス(以下、直流電源側絶縁トランスという)に励磁電流が流れるとともに、各負荷に接続された絶縁トランス(以下、負荷側絶縁トランスという)にも励磁電流が流れて、励磁エネルギーとして蓄えられる。そして、スイッチング素子がオフの期間、これらの蓄えられた励磁エネルギーが、それぞれ負荷側に放出される。
このように、負荷毎に絶縁トランスが設けられるスイッチング電源装置においては、スイッチング素子がオンの期間、負荷側絶縁トランスに励磁電流が流れるので、絶縁トランス(負荷毎に設けられる負荷側絶縁トランス)の銅損や、配線(蓄積する励磁エネルギーの量が異なる負荷側絶縁トランス間[蓄積励磁エネルギー小→蓄積励磁エネルギー大:前者の蓄積完了後])の導通損が発生し、損失が大きいという問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、絶縁トランスの銅損や配線の導通損を低減することができるスイッチング電源装置を提供することである。
本発明の観点に従ったフライバック方式のスイッチング電源装置は、1次巻線が直流電源と接続される第1絶縁トランスと、各々の1次巻線が前記第1絶縁トランスの2次巻線と並列に接続される複数の第2絶縁トランスと、前記直流電源と前記第1絶縁トランスの1次巻線との間に介在させて設けられるスイッチング素子とを具備する。前記複数の第2絶縁トランスは、前記スイッチング素子のオン期間中における励磁電流の流入が抑止されるように励磁インダクタンスが設定される。
本発明によれば、スイッチング素子がオンの期間、負荷側絶縁トランス(第2絶縁トランス)には殆ど励磁電流が流れなくなるため、絶縁トランスの銅損や配線の導通損を低減することができる。
本発明の実施形態に係るスイッチング電源装置の一構成例を示す図。 同実施形態のスイッチング電源装置における信号の定義を示す図。 負荷毎に絶縁トランスを設ける場合における一般的なスイッチング電源装置の一構成例を示す図。 図3のスイッチング電源装置の動作波形を示す図。 同実施形態のスイッチング電源装置の動作波形を示す図。 同実施形態のスイッチング電源装置での励磁エネルギーを蓄積する様態を図3のスイッチング電源装置での励磁エネルギーを蓄積する様態と比較して示す図。 同実施形態のスイッチング電源装置の構成の一変形例を示す図。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るスイッチング電源装置1の一構成例を示す図である。ここでは、直流電源2から3台の負荷3A,3B,3Cに電源供給し、かつ、各負荷(3A,3B,3C)間を絶縁する必要がある場合を想定する。各負荷(3A,3B,3C)が必要とする電圧は、負荷間で異なっていてもよい。
図1に示されるように、スイッチング電源装置1は、1次側(1次巻線)が直流電源2に接続される直流電源側絶縁トランス11と、負荷3A,3B,3C毎に設けられ、各々の1次側が直流電源側絶縁トランス11の2次側(2次巻線)と並列に接続される負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cとを有している。なお、ここでは、直流電源側絶縁トランス11において1次側と2次側との間で極性を反転させる例(黒点が上下反転)を示すが、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cにおいて1次側と2次側との間で極性を反転させるようにしてもよい。
また、スイッチング電源装置1は、直流電源2と直流電源側絶縁トランス11の1次側との間に設けられるスイッチング素子13を有している。さらに、スイッチング電源装置1は、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cの2次側と負荷3A,3B,3Cとの間にそれぞれ設けられる整流ダイオード14および平滑コンデンサ15を有している。
本実施形態のスイッチング電源装置1は、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cのギャップを無くす、あるいは、極めて小さく設定することで、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cの励磁Lを直流電源側絶縁トランス11の励磁Lよりも十分高くすることにより、絶縁トランスの銅損や配線の導通損を低減するものであり、以下、この点について詳述する。なお、図1に示される直流電源側絶縁トランス11上の1次側と2次側との中間部の上下2つの黒い四角は、ギャップを表している。つまり、図1には、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cのギャップ長が略0であることが表されている(負荷側絶縁トランス12A,12B,12C上の1次側と2次側との中間部の上下に黒い四角が存在しない)。ギャップ長が略0とは、励磁Lが最も高く設定されていることを意味する。ここでは、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cの励磁Lを最も高く設定する例を示すが、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cの励磁Lは、少なくとも、直流電源側絶縁トランス11の励磁Lよりも高く設定される。
図2に、本実施形態のスイッチング電源装置1における信号の定義を示す。図2に示されるように、ここでは、直流電源側絶縁トランス11の1次側の電圧をVP1とし、同1次側の電流をIP1とする。また、同2次側の電圧をVP2とし、同2次側の電流をIP2とする。
また、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cの1次側の電圧を、それぞれVL11,VL21,VL31とし、同1次側の電流を、それぞれIL11,IL21,IL31とする。また、同2次側の電圧を、それぞれVL12,VL22,VL32とし、同2次側の電流を、それぞれIL12,IL22,IL32とする。
ここで、本実施形態のスイッチング電源装置1についての理解を助けるために、図3および図4を参照して、まず、負荷毎に絶縁トランスを設ける場合における一般的なスイッチング電源装置(スイッチング電源装置9)の構成および動作について説明する。
図3は、本実施形態のスイッチング電源装置1と同様に、直流電源2から3台の負荷3A,3B,3Cに電源供給し、かつ、各負荷(3A,3B,3C)間を絶縁する必要がある場合における一般的なスイッチング電源装置9の一構成例を示す図である。なお、図3において、図1に示される構成要素と同一の構成要素には、同一の符号を付している。スイッチング電源装置1とスイッチング電源装置9とでは、厳密に言えば、直流電源側絶縁トランス11のギャップ長が異なるが、直流電源側絶縁トランス11については、同一の符号を便宜的に付している。また、スイッチング電源装置9の説明において、前述したスイッチング電源装置1における信号の定義を援用する。
図3に示されるように、一般的なスイッチング電源装置9では、負荷3A,3B,3C毎に設けられる負荷側絶縁トランス91A,91B,91Cにおいて、必要な負荷容量に応じて、ギャップ長が調整され、励磁L1,励磁L2,励磁L3が設定される。
図4は、図3に示されるような構成を持つ一般的なスイッチング電源装置9の動作波形を示す図である。図3を併せて参照して、スイッチング電源装置9の動作を説明する。
スイッチング素子13がオンすると、直流電源側絶縁トランス11の1次側に励起電流である1次電流IP1が流れる。この時、負荷側絶縁トランス91A,91B,91Cの1次側にも励起電流である1次電流IL11,IL21,IL31が流れる。即ち、直流電源側絶縁トランス11の2次側に2次電流IP2が流れる。また、スイッチング素子13のオン期間における、図4に示される1次電流IL11,IL21,IL31の動作波形の傾きは、1次電圧VL11/励磁L1,1次電圧VL21/励磁L2,1次電圧VL31/励磁L3となる。
このスイッチング素子13のオン期間における励起電流の流入により、直流電源側絶縁トランス11と負荷側絶縁トランス91A,91B,91Cとの双方に励磁エネルギーが蓄えられる。整流ダイオード14により、スイッチング素子13がオンの期間、負荷側絶縁トランス91A,91B,91Cの2次側には2次電流IL12,IL22,IL32は流れない。ここで、一般的なスイッチング電源装置9においては、スイッチング素子13がオンの期間、直流電源側絶縁トランス11の2次電流IP2(a1)、即ち、負荷側絶縁トランス91A,91B,91Cの1次電流IL11,IL21,IL31(a2)が流れる点に留意する。
続いて、スイッチング素子13がオフすると、直流電源側絶縁トランス11と負荷側絶縁トランス91A,91B,91Cとの双方に蓄えられていた励磁エネルギーが、(逆起電力により)負荷側絶縁トランス91A,91B,91Cの2次側に2次電流IL12,IL22,IL32が流れることで放出される。
このスイッチング素子13のオン(励磁エネルギーの蓄積)/オフ(励磁エネルギーの放出)が高速に繰り返され、平滑コンデンサ15により、負荷3A,3B,3Cには、略一定の電圧が供給される。
このように、一般的なスイッチング電源装置9においては、スイッチング素子13がオンの期間、負荷側絶縁トランス91A,91B,91Cに励磁電流が流入する(a1,a2)。そのために、絶縁トランス(負荷側絶縁トランス91A,91B,91C)の銅損や、配線(負荷側絶縁トランス91A,91B,91C間[蓄積励磁エネルギー小→蓄積励磁エネルギー大:前者の蓄積完了後])の導通損が発生する。
この点を踏まえた上で、次に、本実施形態のスイッチング電源装置1の動作について説明する。
図5は、本実施形態のスイッチング電源装置1の動作波形を示す図である。図1を併せて参照して、本実施形態のスイッチング電源装置1の動作を説明する。
スイッチング素子13がオンすると、直流電源側絶縁トランス11の1次側に励起電流である1次電流IP1が流れる。これにより、直流電源側絶縁トランス11に励磁エネルギーが蓄えられる。一方、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cに着目すると、前述したように、励磁Lが最も高く設定されているため、その1次側には励起電流である1次電流IL11,IL21,IL31は殆ど流れず、従って、直流電源側絶縁トランス11の2次側には2次電流IP2が殆ど流れない(b1,b2)。換言すれば、1次電圧VL11/励磁L,1次電圧VL21/励磁L,1次電圧VL31/励磁Lの分母である励磁Lを十分大きくすることで、図5に示されるように、1次電流IL11,IL21,IL31の動作波形の傾きが無くなるようにしている。
つまり、本実施形態のスイッチング電源装置1では、図6(A)に示されるように、スイッチング素子13のオン期間における励磁エネルギーの蓄積は、直流電源側絶縁トランス11のみで行われる(c1)。一般的なスイッチング電源装置9では、図6(B)に示されるように、スイッチング素子13のオン期間における励磁エネルギーの蓄積は、直流電源側絶縁トランス11と負荷側絶縁トランス91A,91B,91Cとの双方で行われている(c2)。
続いて、スイッチング素子13がオフすると、直流電源側絶縁トランス11に蓄えられていた励磁エネルギーが、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cの2次側に2次電流IL12,IL22,IL32が流れることで放出される。なお、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cでの励磁エネルギーの蓄積が行われないことから、直流電源側絶縁トランス11の2次電流IP2は増加する(図5:b3)。
一般的なスイッチング電源装置9と同様に、このスイッチング素子13のオン(励磁エネルギーの蓄積)/オフ(励磁エネルギーの放出)が高速に繰り返され、平滑コンデンサ15により、負荷3A,3B,3Cには、略一定の電圧が供給される。
このように、本実施形態のスイッチング電源装置1は、スイッチング素子13のオン期間における負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cへの励起電流の流入を、負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cの励磁Lの設定、より詳細には、ギャップ長を略0にすることにより抑止し、絶縁トランス(負荷側絶縁トランス12A,12B,12C)の銅損や、配線(負荷側絶縁トランス12A,12B,12C間[蓄積励磁エネルギー小→蓄積励磁エネルギー大:前者の蓄積完了後])の導通損を低減する。
なお、直流電源側絶縁トランス11の励磁Lは、たとえば、一般的なスイッチング電源装置9の負荷側絶縁トランス91A,91B,91Cにおいて設定される、図3に示される励磁L1,励磁L2,励磁L3を合成した値とすればよい。
ところで、以上の説明では、直流電源側絶縁トランス11が1つの例を示した。たとえばスイッチング素子13の耐圧性能を考慮して、複数の直流電源側絶縁トランス11を設けて、その1次側を直列に接続し、2次側を並列に接続するといった構成を取ることも考えられ得る。この場合も、図7に示されるように、前述した、スイッチング素子13のオン期間における負荷側絶縁トランス12A,12B,12Cへの励起電流の流入を抑止するための手法は当然に適用可能である(スイッチング電源装置1A)。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1…スイッチング電源装置、2…直流電源、3A,3B,3C…負荷、11…直流電源側絶縁トランス、12A,12B,12C…負荷側絶縁トランス、13…スイッチング素子、14…整流ダイオード、15…平滑コンデンサ。

Claims (6)

  1. フライバック方式のスイッチング電源装置であって、
    1次巻線が直流電源と接続される第1絶縁トランスと、
    各々の1次巻線が前記第1絶縁トランスの2次巻線と並列に接続される複数の第2絶縁トランスと、
    前記直流電源と前記第1絶縁トランスの1次巻線との間に介在させて設けられるスイッチング素子と、
    を具備し、
    前記複数の第2絶縁トランスは、前記スイッチング素子のオン期間中における励磁電流の流入が抑止されるように励磁インダクタンスが設定される、
    スイッチング電源装置。
  2. 前記複数の第2絶縁トランスは、励磁インダクタンスが前記第1絶縁トランスの励磁インダクタンスよりも十分高く設定されるようにギャップ長が調整される請求項1に記載のスイッチング電源装置。
  3. 前記複数の第2絶縁トランスのギャップ長が略0である請求項2に記載のスイッチング電源装置。
  4. 前記第1絶縁トランスまたは前記複数の第2絶縁トランスの一方において、1次巻線側と2次巻線側との間で極性を反転させる請求項1乃至3のいずれかに記載のスイッチング電源装置。
  5. 前記複数の第2絶縁トランスと一対に接続される複数の負荷は、必要とする電圧が互いに異なる請求項1乃至4のいずれかに記載のスイッチング電源装置。
  6. 1次巻線および2次巻線を含む第1絶縁トランスと、
    前記1次巻線を駆動するように設けられたスイッチング素子と、
    をそれぞれ含む複数の回路を、前記1次巻線側で前記1次巻線と前記スイッチング素子との直列回路を直列接続し、前記2次巻線側で並列接続したスイッチング回路と、
    各々の1次巻線が前記2次巻線に並列に接続された複数の第2絶縁トランスと、
    を備え、
    前記スイッチング回路の前記直列回路を直列接続した回路に直流電源が入力可能とされ、
    前記複数の第2絶縁トランスは、前記スイッチング素子のオン期間中における励磁電流の流入が抑止されるように励磁インダクタンスが設定される、
    スイッチング電源装置。
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