JP6794004B2 - 水素消費量計測システム - Google Patents
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Description
また、水素ボンベの移動は、移動前後で水素ボンベの状態、条件が変化して計測に影響を与える可能性がある。
本発明は、自動車に水素を供給する水素ボンベの質量変化から、自動車の水素の消費量を計測する水素消費量計測システムにおいて、より容易かつ安全に水素ボンベの質量を計測することを課題とする。
また、以上の水素消費量計測システムにおいて、前記ボンベ支持部材の、前記貫通孔の内周面と当接する面の少なくとも一部は、下方に向けて径が小さくなるテーパ形状としてよい。
よって、ボンベの運搬等の作業が必要なくなり、容易かつ安全に水素ボンベの質量を計測することができる。
本実施形態に係る水素消費量計測システムは、燃料電池車や、ガソリンに代えて水素を燃焼させる自動車などの水素をエネルギー源とする自動車を試験車両として、試験車両を試験運転し試験車両による水素の消費量を計測するものである。
図示するように、水素消費量計測システムは、試験車両100に対して、路面や走行抵抗を模擬するシャシダイナモメータ1、所定の試験モードに従ってシャシダイナモメータ1の動作を制御する試験制御装置2、試験用ボンベ群3、水素供給システム4、質量計測システム5、供給動作制御装置6、補助ボンベ群7を備えている。
図示するように、水素供給システム4は、個別ラインLN、LW、LA、LB、共通ラインML、試験車両100への水素供給ラインSLを備えている。
水素供給システム4内において、補助ボンベ群7の窒素ボンベNは、減圧弁NRV、バルブINVを介して個別ラインLNに連結され、補助ボンベ群7の暖機用水素ボンベWは、減圧弁WRV、バルブIWVを介して個別ラインLWに連結される。また、試験用ボンベ群3の試験用水素ボンベAは、減圧弁ARV、バルブIAV、クイックカプラACを介して個別ラインLAに連結され、試験用ボンベ群3の試験用水素ボンベBは、減圧弁BRV、バルブIBV、クイックカプラBCを介して個別ラインLBに連結される。
このような構成において、バルブINV、バルブIWV、バルブIAV、バルブIBVは、手動のバルブであり、各ボンベの水素供給システム4との連結中は、これらバルブ、及び、窒素ボンベNに付属する元バルブCVN、暖機用水素ボンベWに付属する元バルブCVW、試験用水素ボンベAに付属する元バルブCVA、試験用水素ボンベBに付属する元バルブCVBは、各ボンベの水素供給システム4との連結中は常に開状態に設定される。
次に、質量計測システム5について説明する。
図3aに質量計測システム5の前面から見た構成を、図3bに質量計測システム5の側面から見た構成を示す。
図示するように、質量計測システム5は、ベース51、ベース51上に起立した安全柵52、安全柵52に掛けられた転倒防止ロープ53、ベース51に支持された昇降機構54、昇降機構54によって支持された昇降ラック55、昇降ラック55上に左右方向に並べて載置された2つのボンベトレイ56、昇降ラック55の下方のベース51の上面に左右方向に延伸させて設けたレール57、レール57上に配置されたレール57によって左右方向に移動が案内される精密天秤58、レール57上の精密天秤58をボールネジ機構等によって左右方向に移動する移動機構59、昇降機構54や移動機構59の動作を制御するとともに、精密天秤58を用いた質量の計測を行う質量計測制御装置510とを備えている。なお、安全柵52はベース51上ではなく、昇降ラック55上に設けてもよい。
図4a1はボンベトレイ56の上面を、図4a2はボンベトレイ56の前面を、図4a3はボンベトレイ56の下面を、図4a4は図4a1の断面線P-Pによるボンベトレイ56の断面端部を表している。
まず、図4c1、c2に示すように、昇降ラック55のステージ部551の各貫通孔552にそれぞれボンベトレイ56を上方より挿入して、ボンベトレイ56をステージ部551にセットする。
また、図4c4に示すように、各ボンベに昇降ラック55上にボンベトレイ56を介して配置したときに、ボンベトレイ56の下端は、ステージ部551の下面より下方に突出した状態となる。
ボンベの質量計測動作は、試験用水素ボンベAと、試験用水素ボンベBの各ボンベと水素供給システム4との連結を解除した状態で行う。また、質量計測動作は、精密天秤58が、図3aに示す、昇降ラック55の下方から外れた所定の待機位置にあり、各ボンベをセットした昇降ラック55の高さが、ボンベトレイ56の下端が精密天秤58の上面より上方となる高さとなっている状態において開始する。
次に、質量計測制御装置510は、図5bに示すように、昇降機構54により昇降ラック55を、所定の計測時高さまで下降する。
ここで、図5c1に示すボンベトレイ56の下端が精密天秤58の上面より上方となる高さから昇降ラック55を下降していくと、やがて、図5c2に示すようにボンベトレイ56の下面が精密天秤58の上面に当接する。さらに、昇降ラック55を下降すると、図5c3に示すように、下面が精密天秤58の上面に当接しているボンベトレイ56は下降せず昇降ラック55のみが下降して、図5dの部分拡大図に示すようにボンベトレイ56と昇降ラック55が分離し、ボンベトレイ56が昇降ラック55に触れずに精密天秤58の上面に載置され、精密天秤58の上面のみで支持された状態となる。このとき、ステージ部551の下面の高さが精密天秤58の上面より上方となって精密天秤58と干渉しないときの昇降ラック55の高さが、上述した計測時高さとなる。
試験用ボンベ群3、水素供給システム4、質量計測システム5、補助用ボンベ群7は、図6aに示すような水素供給設備室200の内部に設置される。
水素供給設備室200の内部において、水素供給システム4の大部分は、図6bに示すように配置した質量計測システム5の上部の空間201に収容される。ただし、図2に示す水素供給システム4のクイックカプラAC、BCのプラグとソケットの接続部よりボンベ側の部分は、プラグとソケットを分離した状態において、試験用水素ボンベAと、試験用水素ボンベBに支持された状態で試験用水素ボンベAと、試験用水素ボンベBと共に移動するように設ける。
窒素ボンベN、暖機用水素ボンベWを水素供給システム4に連結した状態において、試験開始に先立って、上述した質量計測動作によって、質量計測システム5に収容した試験用水素ボンベAと、試験用水素ボンベBの質量を初期質量として計測する。
そして、水素供給システム4から暖機用水素ボンベWの水素を試験車両100に供給し、試験車両100の暖機運転を行う。
なお、冷機状態から試験、測定を開始する、コールドスタートモードの試験を行う場合には、試験車両100の暖機運転は行わない。
次に、水素供給システム4から試験車両100に供給する水素を試験用水素ボンベAの水素に切り替え、試験制御装置2で第1の試験モードに従ってシャシダイナモメータ1の動作を制御しながら、当該第1の試験モードでの試験車両100の試験運転を行う。
以上の実施形態では、精密天秤58を左右に移動することにより一つの精密天秤58で複数のボンベの質量を計測できるようにしたが、これは、図7a1に示すように、精密天秤58を試験用水素ボンベAと、試験用水素ボンベBとのそれぞれに対して設け、図7a2に示すように昇降ラック55の下降により各精密天秤58で試験用水素ボンベAの質量と試験用水素ボンベBの質量をそれぞれ計測してもよい。
以上のように本実施形態によれば、昇降ラック55を昇降するだけで、試験用水素ボンベをボンベトレイ56と共に、精密天秤58に載せ置いて、その質量を計測することができる。
Claims (6)
- 水素をエネルギー源とする自動車の、外部の水素ボンベから供給した水素の消費量を計測する水素消費量計測システムであって、
前記水素ボンベが載せ置かれるボンベ支持部材と、
上下方向に延びる貫通孔を備えたステージと、
前記ボンベ支持部材の真下に配置可能な質量計測器とを有し、
前記ステージを少なくとも所定の上方位置と所定の下方位置との間で昇降する昇降機構と、
前記ステージが前記上方位置にあるときに、前記ボンベ支持部材は、当該ボンベ支持部材の少なくとも一部が前記貫通孔に上方より挿入された形態で、前記ステージによって下方から支持されるように当該ステージに載置されると共に、当該ステージに載置された前記ボンベ支持部材の前記貫通孔に挿入された部分の下面が、当該ボンベ支持部材の真下に配置された質量計測器の上面より上方の位置となり、
前記上方位置から前記下方位置への前記ステージの下降に伴って、当該ステージに載置された前記ボンベ支持部材の前記貫通孔に挿入された部分の下面が当該ボンベ支持部材の真下に配置された前記質量計測器の上面に当接し、
前記ステージが前記下方位置にあるときに、前記ボンベ支持部材の前記貫通孔に挿入された部分の下面が、当該ボンベ支持部材の真下に配置された前記質量計測器の上面に載置され、前記ステージの前記ボンベ支持部材に対する相対的な位置が、当該ステージが前記上方位置にあるときよりも下方の位置である形態で、前記ボンベ支持部材は前記質量計測器の上面によってのみ支持され、
前記質量計測器は、前記ステージが前記下方位置にあるときに上面上の質量を計測することを特徴とする水素消費量計測システム。
- 請求項1記載の水素消費量計測システムであって、
前記ボンベ支持部材は、前記ステージが前記上方位置にあって、当該ボンベ支持部材が前記ステージに載置されている状態において、前記ボンベ支持部材の前記貫通孔に挿入された部分の下端は前記ステージの下方に突出することを特徴とする水素消費量計測システム。
- 請求項1または2記載の水素消費量計測システムであって、
各々異なる前記水素ボンベが載せ置かれる複数のボンベ支持部材を有し、
前記ステージには、前記ステージが前記上方位置にあるときに、各々異なるボンベ支持部材の少なくとも一部が挿入される複数の前記貫通孔が設けられており、
当該水素消費量計測システムは、前記質量計測器を、各ボンベ支持部材の真下となる各位置の間で移動する移動機構を有することを特徴とする水素消費量計測システム。
- 請求項1または2記載の水素消費量計測システムであって、
各々異なる前記水素ボンベが載せ置かれる複数のボンベ支持部材を有し、
前記ステージには、前記ステージが前記上方位置にあるときに、各々異なるボンベ支持部材の少なくとも一部が挿入される複数の前記貫通孔が設けられており、
当該水素消費量計測システムは、前記ステージを、各ボンベ支持部材が前記質量計測器の真上となる各位置の間で移動する移動機構を有することを特徴とする水素消費量計測システム。
- 請求項1、2、3または4記載の水素消費量計測システムであって、
前記ボンベ支持部材は、前記水素ボンベの下部を収める窪みを上面に有することを特徴とする水素消費量計測システム。
- 請求項1、2、3、4または5記載の水素消費量計測システムであって、
前記ボンベ支持部材の、前記貫通孔の内周面と当接する面の少なくとも一部は、下方に向けて径が小さくなるテーパ形状を有することを特徴とする水素消費量計測システム。
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