JP6782907B2 - 純水生成器付洗車装置 - Google Patents
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Description
しかし、洗車に水道水を使用すると、車体に付着した塵埃は除去できるものの、洗ったままにしておくと「水道水」に含まれるカルシウムやマグネシウムといったミネラル分が、乾いた際に塗装面に残ってしまい、いわゆる「ウォータースポット」と呼ばれる「水ジミ」が残るという問題があった。特に車体の色が黒色などの場合には、かなり目立つ汚れとなる。このため、水が乾く前にふき取る必要があり、洗車に手間を要していた。
すなわち、純水洗車装置は、第1の洗車ユニットと純水噴出しユニットとを備えており、純水噴出しユニットは、純水生成ユニット内に収納されている純水生成装置及び純水を送水する加圧タンクと、純水を車体に向けて噴き出す噴射ノズルとを備えている。そして、噴射ノズルを横パイプの先端に装着すると共に、横パイプを中央パイプと直交する方向に延設し、当該横パイプは、車体の上面に噴き付ける張出し長さの短い横パイプと、車体の側面に噴き付ける張出し長さの長い横パイプとに形成して、車体全体に満遍なく噴き付けるように構成している。
この純水生成モジュールは、逆浸透膜法によって純水を生成するものである。
すなわち、従来の保持具は、イオン交換器を載せる載置台と、イオン交換器を固定する壁と、壁に取付けられた取手とを備えていたので、大型になっていた。本文献2に記載された考案は、載置台には車輪を付けて移動可能ではあるが、移動や大型で取回しが悪いという問題点を解決するものである。
当該考案に係る保持具は、イオン交換器の蓋に固定される固定部と、固定部に取付けられた取手部と、固定部に連結し蓋の被覆部の外側へと延びる連結部と、連結部から屈曲し容器本体の側面に沿って延びる一対の脚部とから構成されている。
水道水を供給するための水道ホースと、
水道ホースの先端部を連通した純水生成器と、
純水生成器で生成した純水を導出するために純水生成器の導出口に連通した純水ホースと、
純水ホースの終端に連結した散水ノズルと、より構成したことを特徴とする。
下部にキャスターを有し略方形状の生成水ケースと、
生成水ケース中に前後左右均等に複数本を収容配設し、かつ筒体上部は平坦に形成し、筒体下部は先端先細のテーパー形状に形成して、導水孔と吐出孔を備えた略胴長漏斗状のイオン交換樹脂筒体と、
各イオン交換樹脂筒体の下部から隣接するイオン交換樹脂筒体の下部間に連通した通水用の連通パイプと、
前記導水孔とイオン交換樹脂筒体内に収容したイオン交換樹脂の収納体の底面との間に介設した水拡散機構部と、より構成したことを特徴とする。
下端に連通パイプと連通する導水孔を形成した略漏斗状の下部カバーと、
その内方に形成して下部は導水孔と連通し、上部は前記イオン交換樹脂の収納体の底面と連通した拡散室と、
前記拡散室内には、導入水を拡散可能に収納した整流プレートと、より構成したことを特徴とする。
イオン交換樹脂を内蔵したイオン交換樹脂筒体を複数本収納した生成水ケースと、
筒体下部を先端先細のテーパー形状とし、筒体下部に導水孔と吐出孔をそれぞれ有する略胴長漏斗状のイオン交換樹脂筒体と、
イオン交換樹脂筒体の吐出孔と隣接するイオン交換樹脂筒体の導水孔との間に連通した連通パイプと、
導水孔とイオン交換樹脂を収納した収納体との間に介設した水拡散機構部と、より構成されている。
下端に連通パイプと連通する導水孔を形成した略漏斗状の下部カバーと、
その内方に形成して下部は導水孔と連通し、上部は前記イオン交換樹脂の収納体の底面と連通した拡散室と、
前記拡散室内には、導入水を拡散可能に収納した整流プレートと、より構成されている。
これにより、イオン交換樹脂筒体の内筒内に流入した水流の勢いを整流プレートで一旦阻止することにより水流の低速化と均一化を実現することができ、イオン交換を効率よくすることができる。
これにより、イオン交換樹脂筒体の内筒に収容されたイオン交換樹脂を収納したカートリッジの底面に直接流水が当たらないようにすることができ、前記内筒内に流入する水流の低速化と均一化を実現することができるため、さらに、イオン交換を効率よくすることができる。
これにより、イオン交換樹脂筒体に流入する水流の低速化と均一化を実現することができる。
また、電源コードレス化により電源コード長による可動範囲の制約をなくして、広範囲に移動可能となるよう構成したものである。
また、水道水から純水を生成する複数のイオン交換樹脂筒体同士を連通パイプで連結して一のイオン交換樹脂筒体を形成することにより純水生成器の高さを低くし、低重心化を実現するものである。
また、イオン交換樹脂筒体下部に配設した拡散室には水拡散機構部を備えることにより流入する水流の低速化と均一化を実現するものである。
イオン交換樹脂筒体14a〜14dは、その筒体下部を先端先細のテーパー形状に形成し、筒体上部は平坦に形成して略胴長漏斗状をなしている。
そして、当該略胴長漏斗状の外装を構成する外筒19と、その内部にはイオン交換樹脂を収納した収納体17’としてのカートリッジ17を収容する内筒18が形成され、全体として二重筒体を構成している。内筒18は、イオン交換樹脂を収納した当該カートリッジ17中を水道水が通過する際に、当該イオン交換樹脂の作用により水道水から純水を生成するものである。なお、詳細は後述する。
散水ノズル4は、純水ホース29から供給された純水又は水道水を車両6に散水する。
T字管24は、流水路を分岐するものである。すなわち、T字管24が分岐した出口の一端は、連通パイプ25aの受口に接続され、分岐の他端は、直通パイプ28の受口に接続されている。前記接続された連通パイプ25aの出口は、イオン交換樹脂筒体14a下端の導水孔15aに接続され、イオン交換樹脂筒体14aの外筒19下端の吐出孔16aは、隣接する次段の連通パイプ25bの受口に接続され、連通パイプ25bの出口は、イオン交換樹脂筒体14bの内筒18下端の導水孔15bに接続されている。
そして、当該略胴長漏斗状の外装を構成する外筒19と、その内部には内筒18が形成され、全体として二重筒体を構成している。イオン交換樹脂筒体14a〜14dの内筒18の下端には導水孔15a〜15dが形成され、外筒19は、内筒18の外周を取り囲む中空円筒状の流水路を形成し、その下端には、吐出孔16a〜16dが形成されている。そして、当該吐出孔16a〜16dは、隣接する次段のイオン交換樹脂筒体14a〜14dの内筒18の下端に形成された導水孔15a〜15dと、連通パイプ25a〜25dによりそれぞれ直列に接続されている。
導水孔15a〜15dから流入した流水は、内筒18内に収容されたイオン交換樹脂を収納したカートリッジ17を通って内筒18の上部から外筒19に溢水する。当該溢水は、外筒19内に形成された前記内筒18の外周を取り囲む流水路を経由して、外筒19下端に形成された吐出孔16a〜16dから、連通パイプ25a〜25dを介して、隣接する次段のイオン交換樹脂筒体14a〜14dに流入する。
流水の拡散室54を形成している。
このため、前記内筒18内にカートリッジ17を収容していないときの水流分布は、図8の導水孔15a〜15d近傍における水流の流速分布図に示すように、水流全体としては、減速による低速化及び流速の均一化を実現することができる。なお、図中、流速は、縦縞、斜め縞、横縞、点線の斜め縞、無地の順に遅くなる。
水拡散機構部5は、図9に示すように、容器を構成するイオン交換樹脂筒体14a〜14dの下部に形成された略漏斗状の下部カバー53と、
導水孔15a〜15dの上部空間に配設された略円板状のじゃま板51と、下部カバー53の円形開口縁内に十文字に架設し、十文字の交差する中心部に当該じゃま板51を設けた、傾斜した断面を有する支柱52とから構成されている。したがって、導水孔15a〜15dから流入してきた流水は、じゃま板51に衝突して水平方向に放射状に分流されると共に、流水の一部は、前記複数本の支柱52にも衝突する。
本発明に係る水拡散機構部5の他の実施形態は、図10(b)に示すように、支柱52の断面を傾けて形成することにより流水の方向を変えるよう構成している。また、この傾きは、じゃま板51にも連なって形成されている。したがって、支柱52に衝突した流水は、図10(c)に示すように、入射角θに対し、反射角θの角度でもって転流される。
また、従来製品はポンプ等の動力電源をコンセントからとるのに対し、本発明は動力を有しないため電源コードレス化を実現し、電源コード長による可動範囲の制約を受けることなく、広範囲な移動を可能とする効果を奏する。
また、水回りにおいては電源系統の絶縁劣化は禁物であるが、本発明はコンセント電源を必要としないため、電源系統の絶縁劣化等による感電事故の発生を心配する必要もない。
すなわち、流水は、イオン交換樹脂筒体14a〜14dの内筒18内を旋回しながら渦巻状に上昇していき、カートリッジ17に収納されたイオン交換樹脂をかき混ぜながら、全体的に満遍なく時間をかけて接触し、通過していくため、さらに原水中のイオン交換を効率よくすることができ、純水の生成を確実に行うことができる効果を奏する。
3 水質計
4 散水ノズル
5 水拡散機構部
6 車両
9 従来の純水生成器
10 生成水ケース
12 カバー
13 キャスター
14a〜14d イオン交換樹脂筒体
15a〜15d 導水孔
16a〜16d 吐出口
17 カートリッジ
18 内筒
19 外筒
20 蛇口
21 水道ホース
22、23 継手
24 T字管
25a〜25d 連通パイプ
26 切替バルブ
27 レバーハンドル
28 直通パイプ
29 純水ホース
31 水質センサ
34 電池
51 じゃま板
52 支柱
53 下部カバー
54 拡散室
100 純水生成器付洗車装置
Claims (6)
- 基端が蛇口に接続される水道水ホースと、
前記水道水ホースの先端が接続されて水道水が導入される純水生成器と、
基端が前記純水生成器に接続されて純水を先端に導く純水ホースと、
前記純水ホースの先端に接続される散水ノズルと、
を備えた純水生成器付洗車装置であって、
前記純水生成器は、
縦長筒状に形成されるとともにその下部が下端先細のテーパーとなるように漏斗状に形成され、その下端部に導水孔及び吐出孔を有し、導水孔から導入された液体が、イオン交換樹脂を収納した収納体を通過して、吐出孔から吐出される複数本のイオン交換樹脂筒体と、
互いに隣接する2本の前記イオン交換樹脂筒体のうち、上流側のイオン交換樹脂筒体の吐出孔と下流側のイオン交換樹脂筒体の導水孔とを連通する連通パイプと、
を有し、
前記複数本のイオン交換樹脂筒体のうち、最上流のイオン交換樹脂筒体の導水孔には、前記水道水ホースの先端が接続され、
前記複数本のイオン交換樹脂筒体のうち、最下流のイオン交換樹脂筒体の吐出孔には、前記純水ホースの基端が接続される
ことを特徴とする純水生成器付洗車装置。 - 前記複数本のイオン交換樹脂筒体は、
何れも、前記導水孔と前記収納体との間に水拡散機構部を有することを特徴とする請求項1記載の純水生成器付洗車装置。 - 前記純水生成器は、
前記複数本のイオン交換樹脂筒体と前記連通パイプとを収納する生成水ケースを有することを特徴とする請求項1又は2記載の純水生成器付洗車装置。 - 前記水拡散機構部は、
下端に連通パイプと連通する導水孔を形成した略漏斗状の下部カバーと、
その内方に形成して下部は前記導水孔と連通し、上部は前記収納体の底面と連通した拡散室と、
前記拡散室内には、導入水を拡散可能に収納した整流プレートと、より構成したことを特徴とする請求項2又は3記載の純水生成器付洗車装置。 - 前記整流プレートは、導水孔に対向して配設された円盤状のじゃま板と、当該じゃま板を支持する当該じゃま板から前記拡散室の周面に向かって放射状に延設された複数の支柱とから構成したことを特徴とする請求項4記載の純水生成器付洗車装置。
- 前記じゃま板を支持する複数の支柱は、水平面に対して所定の角度をもって配設され、全体として螺旋状の複数の整流プレート形成したことを特徴とする請求項5記載の純水生成器付洗車装置。
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