JP6779028B2 - 毛髪化粧料組成物 - Google Patents
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成分(A):芳香族スルホン酸又はその塩 5質量%以上15質量%以下
成分(B):芳香族アルコール 5質量%以上40質量%以下
成分(C):水溶性毛髪改質成分
成分(D):水
成分(E):成分(B)以外の水溶性有機溶剤
工程1:毛髪に上記毛髪化粧料組成物を塗布する工程
工程2:毛髪化粧料組成物が塗布された髪を1分以上60分以下放置する工程
成分(A)の芳香族スルホン酸又はその塩としては、例えばナフタレンスルホン酸類、アズレンスルホン酸類、ベンゾフェノンスルホン酸類、ベンゼンスルホン酸類等が挙げられる。成分(A)は分子量が300以下であることが好ましい。
成分(B)の芳香族アルコールとしては、ベンジルアルコール、シンナミルアルコール、フェネチルアルコール、p-アニシルアルコール、p-メチルベンジルアルコール、フェノキシエタノール、2-ベンジルオキシエタノール等が挙げられる。これらのうち、ベンジルアルコール、2-ベンジルオキシエタノールが好ましく、ベンジルアルコールがより好ましい。
成分(C)の水溶性毛髪改質成分としては、水溶性であって、毛髪内に浸透することで毛髪の性質(形状、強度、ハリ・コシ、柔軟性、ツヤ等)を変えることができる成分であればよく、特に限定されるものではない。
本発明の毛髪化粧料組成物は、水溶性化合物である成分(C)を溶解するため、成分(D)として水を含有する。毛髪化粧料組成物中における成分(D)の含有量は、好ましくは40質量%以上、より好ましくは50質量%以上、更に好ましくは60質量%以上であり、また、好ましくは89質量%以下、より好ましくは80質量%以下、より好ましくは75質量%以下、更に好ましくは70質量%以下である。
本発明の毛髪化粧料組成物には、更に成分(E)として、成分(B)以外の水溶性有機溶剤を含有させることもできるが、成分(C)由来の改質効果を優れたものとする観点から、成分(E)は、成分(A)と成分(B)の合計に対する成分(E)の質量比(E)/[(A)+(B)]が0.3以下となる範囲で含有することができる。質量比(E)/[(A)+(B)]は、好ましくは0.2以下、より好ましくは0.1以下である。更には、質量比(E)/[(A)+(B)]が0であること、すなわち成分(E)を含まないことが好ましい。また、毛髪用洗浄剤組成物中における成分(E)の含有量は、上記と同様の観点より、成分(E)を含まないこと、すなわち含有量が0質量%であることが好ましいが、成分(E)を含む場合(例えば毛髪化粧料中の0.0001質量%以上)であっても、毛髪化粧料中における成分(E)の含有量は、好ましくは4質量%以下、より好ましくは2質量%以下、更に好ましくは1質量%以下、更に好ましくは0.1質量%である。
本発明の毛髪化粧料には、以上の成分のほか、通常毛髪化粧料に配合される成分を適宜含有させることができる。
本発明の毛髪化粧料組成物のpHは、好ましくは7以下、より好ましくは6.5以下、更に好ましくは6以下であり、また、好ましくは2.5以上、より好ましくは3以上、更に好ましくは3.5以上である。
本発明の毛髪化粧料組成物を使用した毛髪処理は、例えば、以下の工程を含む毛髪処理方法により行うことができる。
工程1:毛髪に本発明の毛髪化粧料組成物を塗布する工程
工程2:毛髪化粧料組成物が塗布された髪を1分以上60分以下放置する工程
工程3:工程2の後、140℃以上230℃以下の温度で加熱する工程
以下の成分(A)〜(D)を含有し、成分(B)に対する成分(A)の質量比(A)/(B)が0.25以上1以下であり、成分(A)と成分(B)の合計に対する成分(E)の質量比(E)/[(A)+(B)]が0.3以下となる範囲で成分(E)を含有してもよい毛髪化粧料組成物。
成分(A):芳香族スルホン酸又はその塩 5質量%以上15質量%以下
成分(B):芳香族アルコール 5質量%以上40質量%以下
成分(C):水溶性毛髪改質成分
成分(D):水
成分(E):成分(B)以外の水溶性有機溶剤
成分(A)が、好ましくは以下の一般式(1)、(2)又は(3)で表される化合物であり、より好ましくはナフタレンスルホン酸、パラトルエンスルホン酸、キシレンスルホン酸、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸及びその塩から選ばれる1又は2以上の化合物である<1>に記載の毛髪化粧料組成物。
成分(A)の含有量が、好ましくは7質量%以上、より好ましくは10質量%以上であり、かつ好ましくは13質量%以下、より好ましくは12.5質量%以下である<1>又は<2>に記載の毛髪化粧料組成物。
成分(B)が、好ましくはベンジルアルコール及び2-ベンジルオキシエタノールから選ばれる<1>〜<3>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
成分(B)の含有量が、好ましくは7質量%以上、より好ましくは10質量%以上であり、かつ好ましくは35質量%以下、より好ましくは25質量%以下である<1>〜<4>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
成分(A)と成分(B)の含有量の比(A)/(B)が、好ましくは0.3以上、より好ましくは0.35以上であり、かつ好ましくは0.75以下、より好ましくは0.6以下である<1>〜<5>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
成分(C)が、好ましくはカルボン酸、単糖、アミノ酸、パンテノールから選ばれる1種又は2種以上であり、より好ましくは炭素数2〜6のカルボン酸又は炭素数3〜5の単糖であり、より好ましくは炭素数2〜6のα-ヒドロキシカルボン酸又は炭素数3〜4のケトースである<1>〜<6>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
成分(C)の含有量が、好ましくは5質量%以上、より好ましくは7質量%以上、更に好ましくは10質量%以上であり、かつ好ましくは30質量%以下、より好ましくは25質量%以下、更に好ましくは20質量%以下である<1>〜<7>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
成分(D)の含有量が、好ましくは40質量%以上、より好ましくは50質量%以上、更に好ましくは60質量%以上であり、かつ、好ましくは89質量%以下、より好ましくは80質量%以下、より好ましくは75質量%以下、より好ましくは70質量%以下である<1>〜<8>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
成分(E)が、好ましくは炭素数2〜4の1価又は多価アルコールである<1>〜<9>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
成分(A)と成分(B)の合計に対する成分(E)の質量比(E)/[(A)+(B)]が、好ましくは0.2以下、より好ましくは0.1以下、更に好ましくは0である<1>〜<10>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
成分(E)の含有量が、好ましくは0.0001質量%以上であり、かつ好ましくは4質量%以下、より好ましくは2質量%以下、更に好ましくは1質量%以下、更に好ましくは0.1質量%以下である<1>〜<11>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
好ましくは、成分(E)を含有しない<1>〜<11>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
毛髪化粧料組成物中に分散した粒子を動的光散乱法で測定した際の体積平均粒子径が、好ましくは1nm以上、より好ましくは1.5nm以上、更に好ましくは2nm以上であり、かつ好ましくは50nm以下、より好ましくは30nm以下、更に好ましくは20nm以下である<1>〜<13>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
粒子が少なくとも成分(A)と成分(B)とを含むものである<14>に記載の毛髪化粧料組成物
毛髪化粧料として許容される成分を含有する組成物に、<1>〜<15>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物を添加して得られる毛髪化粧料。
成分(A)、(B)及び(D)を含有し、成分(B)に対する成分(A)の質量比(A)/(B)が0.25以上1以下であり、成分(A)と成分(B)の合計に対する成分(E)の質量比(E)/[(A)+(B)]が0.3以下となる範囲で成分(E)を含有してもよい組成物の、成分(C)の毛髪内への浸透促進のための使用。
成分(A):芳香族スルホン酸又はその塩 5質量%以上15質量%以下
成分(B):芳香族アルコール 5質量%以上40質量%以下
成分(C):水溶性毛髪改質成分
成分(D):水
成分(E):成分(B)以外の水溶性有機溶剤
以下の工程を含む毛髪処理方法。
工程1:毛髪に<1>〜<16>のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物を塗布する工程
工程2:毛髪化粧料組成物が塗布された髪を1分以上60分以下放置する工程
好ましくは工程1の前に毛髪を水で濡らす工程を含む<18>に記載の毛髪処理方法。
毛髪の質量に対する浴比(毛髪化粧料組成物の質量/毛髪の質量)が、好ましくは0.05以上、より好ましくは0.1以上、更に好ましくは0.25以上であり、また好ましくは1.5以下、より好ましくは1.25以下、更に好ましくは1.0以下である<18>又は<19>に記載の処理方法。
工程2において放置する時間が、好ましくは3分以上、より好ましくは5分以上であり、また、好ましくは45分以下、より好ましくは30分以下である<18>〜<20>のいずれかに記載の毛髪処理方法。
好ましくは更に以下の工程3を含む<18>〜<21>のいずれかに記載の毛髪処理方法。
工程3:工程2の後、140℃以上230℃以下の温度で加熱する工程
工程3における加熱温度が好ましくは160℃以上であり、かつ、好ましくは200℃以下、より好ましくは180℃以下である<18>〜<22>のいずれかに記載の毛髪処理方法。
表1及び2に示す毛髪化粧料を調製し、以下に示す測定及び評価を行った。なお、実施例1及び8は参考例であって、特許請求の範囲に包含されるものではない。
粒子の体積平均粒子径は、光子相関法(動的光散乱法)の原理に基づいているシスメックス(株)製の粒度分布測定機「ゼータサイザーナノZS(商品名)」を使用した。測定条件は、測定対象の実施例・比較例記載の毛髪化粧料2mLを光路長10mmの硝子セルに1.2mL採取し、測定部に入れて温度25℃にて測定した。
表1及び2に記載の組成物を透明容器に入れ、25℃で一週間保存した。保存後、透明な外観が維持されているか否かを目視で確認した。
○:透明均一な状態を保っている
×:沈殿や分離等外観に変化が見られる
(評価毛束)
化学的処理履歴の無いコーカシアン人のカーリー毛を用いて、毛髪を引っ張ってまっすぐに伸ばした際の長さが30cm、重さが2.0gの毛束を作製した。この毛束を、以下に処方を示すモデルシャンプーで洗浄した後、以下に処方を示すモデルリンスを塗布し、すすぎ流した後に、タオルで余分な水分を拭き取り、ドライヤーをかけながら毛髪の自然な形状が出るよう振動を与えながら2分間乾燥した毛束を評価に用いた。
成分 (質量%)
ポリオキシエチレン(2.5)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 15.5
ラウリン酸ジエタノールアミド 2.28
エデト酸二ナトリウム 0.1
安息香酸ナトリウム 0.5
オキシベンゾン 0.03
リン酸 0.075
ジブチルヒドロキシトルエン 0.01
塩化ナトリウム 0.8
赤色106号 0.00012
香料 0.26
精製水 バランス
合計 100
成分 (質量%)
セテアリルアルコール 2.0
ステアルトリモニウムクロリド 0.76
ジステアリルジモニウムクロリド 2.7
プロピレングリコール 5.0
イソプロパノール 0.6
エチルパラベン 0.1
イオン交換水 バランス
合計 100
次いで、実測温度200℃のフラットアイロン(GOLDWELL社製、VOSSGF)で毛束の根元付近を挟み、6cm/secの速度で根元から毛先方向にスライドする操作を3回行った。アイロンの温度はYOKOGAWA社製TX10を用いて測定した。フラットアイロンで加熱した毛束は、40℃の水道水で30秒すすいだ後、モデルシャンプーを1g塗布し、30秒泡立てた後、モデルシャンプーをすすぎ流した。更に、モデルリンスを1g塗布し、30秒なじませた後、40℃の水道水でモデルリンスをすすぎ流した。ドライヤーをかけながら毛髪の自然な形状が出るよう振動を与えながら2分間乾燥した。
上記処理前の毛髪を引っ張ってまっすぐに伸ばした際の毛束の長さ(30cm)をL、ドライヤー後の処理前の評価用毛束の長さをL0、処理後にドライヤー乾燥した後の毛束の長さをL1とし、くせ緩和度(%)を下記式1に従って求めた。なお、L0とL1は、毛束を上から吊り下げ、引っ張ることなく測定した長さである。この結果を表1及び表2に示す。
(式1) くせ緩和度=(L1−L0)/(L−L0)×100
Claims (8)
- 以下の成分(A)〜(D)を含有し、成分(B)に対する成分(A)の質量比(A)/(B)が0.25以上1以下であり、成分(A)と成分(B)の合計に対する成分(E)の質量比(E)/[(A)+(B)]が0.3以下となる範囲で成分(E)を含有してもよい毛髪化粧料組成物。
成分(A):芳香族スルホン酸又はその塩 5質量%以上15質量%以下
成分(B):芳香族アルコール 10質量%以上40質量%以下
成分(C):水溶性毛髪改質成分
成分(D):水
成分(E):成分(B)以外の水溶性有機溶剤 - 少なくとも成分(A)と成分(B)を含む粒子径100nm以下の粒子を含有する請求項1に記載の毛髪化粧料組成物。
- pHが7以下である請求項1又は2に記載の毛髪化粧料組成物。
- 成分(C)がくせ毛緩和剤である請求項1〜3のいずれか1項に記載の毛髪化粧料組成物。
- 成分(C)が炭素数3〜5の単糖及び炭素数2〜6のカルボン酸から選ばれる1種又は2種以上である請求項4に記載の毛髪化粧料組成物。
- 以下の工程を含む毛髪処理方法。
工程1:毛髪に請求項1〜5のいずれか1項に記載の毛髪化粧料組成物を塗布する工程
工程2:毛髪化粧料組成物が塗布された髪を1分以上60分以下放置する工程 - 更に以下の工程を含む請求項6に記載の毛髪処理方法。
工程3:工程2の後、140℃以上230℃以下の温度で加熱する工程 - 毛髪化粧料として許容される成分を含有する組成物に、請求項1〜5のいずれか1項に記載の毛髪化粧料組成物を添加する、毛髪化粧料の製造方法。
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