JP6767657B2 - 建設機材の起伏補助装置及び載置台 - Google Patents
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Description
そこで、特許文献1は、1本の吊り索のみで鉄骨柱を建て起こし可能とする、鉄骨柱建て起こし用走行台車を開示している。同様に、特許文献2は、長尺部材の建起こし用支持装置を開示し、特許文献3は柱材建て起こし装置を開示している。
走行不能な台座部と、
揺動部と、
前記台座部と前記揺動部との間に設けられ、前記台座部に対し前記揺動部が水平な回転軸の周りで揺動することを許容する揺動手段と、
を備え、
前記揺動部は、
建設機材の端部と対向可能な端面と、
前記回転軸の周方向にて前記端面と反対側に位置するバランスウェイトと、
を有し、
前記揺動部が自由状態にあるとき、前記回転軸が前記端面の下方に位置するように構成されている。
上記構成(2)によれば、ピン継手によって、簡単な構成にて、揺動手段を構成することができる。
前記台座部は、
第1ブロック部と、
前記第1ブロック部から離間して配置された第2ブロック部と、を有し、
前記ピン継手は、前記第1ブロック部と前記第2ブロック部との隙間を横断するように設けられるピンを含み、
前記バランスウェイトは、前記揺動部の揺動に伴い、前記隙間を通過して揺動可能であり、
前記揺動部が自由状態から揺動するときに、前記バランスウェイトの一方向の揺動を規制可能なストッパを更に備える。
上記構成(3)によれば、ストッパによって、バランスウェイトの一方向への揺動が規制されるので、建設機材の端部と揺動部を容易に係合させることができる。
前記揺動部は、前記端面の中央部から突出し、前記建設機材の端部に形成された孔に挿入可能な突起を更に有し、
前記突起は、前記揺動部が自由状態にあるとき前記端面から上方に向かって延びている。
上記構成(4)によれば、揺動部が自由状態にあるとき、突起が上方に向けて延びているので、クレーンを用いて、建設機材の端部の孔に、突起を容易に挿入することができる。そして、このように建設機材の端部の孔に突起を挿入することで、回転軸の周方向にて建設機材と揺動部とを容易に係合させることができる。
上記構成(1)乃至(4)の何れか1つに記載の建設機材の起伏補助装置が設置されるベース部と、
前記建設機材の起伏補助装置から離れて前記ベース部に設置され、前記建設機材の他端側を支持可能な支持部と、
を備える。
前記載置台は、前記建設機材の他端側の両側に配置され、前記建設機材の他端側の水平方向での移動を規制する1対の押さえ部材を含む更に含む。
上記構成(6)によれば、1対の押さえ部材によって、建設機材の他端側の水平方向(幅方向)での移動を規制することにより、建設機材を安定して載置することができる。
前記1対の押さえ部材の間隔は変更可能である。
上記構成(7)によれば、1対の押さえ部材の間隔が変更可能であるため、建設機材の種類によらず、建設機材を安定して載置することができる。
例えば、「ある方向に」、「ある方向に沿って」、「平行」、「直交」、「中心」、「同心」或いは「同軸」等の相対的或いは絶対的な配置を表す表現は、厳密にそのような配置を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の角度や距離をもって相対的に変位している状態も表すものとする。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
例えば、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
一方、一の構成要素を「備える」、「具える」、「具備する」、「含む」、又は、「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
掘削装置1及び駆動装置3は、例えばリバース工法により杭孔7を掘削可能である。掘削装置1及び駆動装置3を用いる場合、杭孔7の壁面は円筒形状のケーシング9によって保護される。駆動装置3は、中空の駆動軸11と、駆動軸11を回転させるためのモータ13と、円筒形状の円筒部15と、駆動装置3をケーシング9に対し固定するための複数の固定部17と、泥水を杭孔7から吸い上げるためのポンプ19とを有している。複数の固定部17は、駆動軸11の周方向に配列され、駆動軸11の径方向にて円筒部15から外側に突出可能である。複数の固定部17が突出してケーシング9に当接することにより、駆動装置3を固定可能である。駆動装置3がケーシング9に対し固定された状態で、モータ13によって駆動軸11を回転させると、駆動軸11に連結された掘削装置1が回転し、地盤を掘削可能である。そして、ポンプ19は、掘削により生じた泥水を駆動軸11を通じて吸い上げ、地上に送出することができる。
揺動部31は、駆動装置3の一端部と対向可能な端面37と、回転軸33の周方向にて端面37と反対側に位置するバランスウェイト39とを有する。揺動部31が自由状態にあるとき、回転軸33が端面37の下方に位置するように構成されている。
台座部29が走行不能であるとは、台座部29に車輪等の走行手段が設けられていないという意味である。
例えば、バランスウェイト39は、直方体形状の金属製の塊によって構成され、端面37は、バランスウェイト39と一体の金属製の円盤40によって構成されている。
この結果として、上記構成の載置台6によれば、クレーン5及び起伏補助装置23によって建設機材としての駆動装置3を容易に伏臥させることができ、載置台6に駆動装置3を容易に載置することができる。
上記構成によれば、ピン継手41によって、簡単な構成にて、揺動手段35を構成することができる。
なお、揺動手段35は、ピン継手41に限定されることはなく、玉継手であってもよい。
そして、ピン継手41は、第1ブロック部43aと第2ブロック部43bとの隙間を横断するように設けられるピン45を含む。バランスウェイト39は、揺動部31の揺動に伴い、第1ブロック部43aと第2ブロック部43bとの隙間を通過して揺動可能である。起伏補助装置23は、揺動部31が自由状態から揺動するときに、バランスウェイト39の一方向の揺動を規制可能なストッパ47を更に備える。例えば、ストッパ47は、第1ブロック部43aと第2ブロック部43bに両端が溶接された金属製の梁部材によって構成される。
上記構成によれば、リブ部材48によって、台座部29、即ち第1ブロック部43a及び第2ブロック部43bとベース板44との接続が補強される。
好ましくは、突起49は、円柱形状を有し、先端側にテーパ面51を有する。突起49は、回転軸33と直交するように配置され、且つ、バランスウェイト39と同軸上に配置される。
なお、突起49に代えて、例えば空気により膨らむ膨張体を用いてもよい。端面37に固定された膨張体が駆動装置3の一端部の孔の中で膨張することで、駆動装置3の一端部と揺動部31とを係合させることができる。
上記構成によれば、1対の押さえ部材59によって、駆動装置3の他端側の水平方向での移動を規制することにより、駆動装置3を安定して載置することができる。
好ましくは、支持部25は、駆動装置3の円筒部15を支持可能な位置に配置され、押さえ部材59は、駆動装置3の円筒部15の両側に配置される。
上記構成によれば、1対の押さえ部材59の間隔が変更可能であるため、駆動装置3の大きさによらず、載置台6に駆動装置3を安定して載置することができる。
なお、ガイド筒67が設けられる場合、ガイド筒67によって支持部25を構成可能である。
上述した構成によれば、リブ部材69によって、簡単な構成にて、柱部61とロッド部材65との結合を補強することができる。その上、リブ部材69に切欠71が形成されていることで、載置台6上での円筒部15の移動や回転を確実に抑制することができる。
上記構成によれば、切欠73が、押さえ部材59の柱部61及びリブ部材69を受け入れることで、押さえ部材59の間隔を小さくすることができ、載置台6の幅を小さくすることができる。
なお図示しないけれども、押さえ部材59の間隔を変更可能な場合、押さえ部材59の間隔を所定の間隔で固定するための手段として、クランプや位置決めピン等を用いてもよい。
上記構成によれば、起伏補助装置23の回転軸33の高さを調整可能であることで、駆動装置3の大きさによらずに、駆動装置3を容易に起伏させることができる。
図13に示したように、アダプタ75は、第1ブロック部43a及び第2ブロック部43bとピン継手41との間に介装され、ボルトによって、第1ブロック部43a及び第2ブロック部43bとピン継手41に対し固定される。
上記構成によれば、押さえ部材59の高さを調整可能であることで、駆動装置3の大きさによらずに、駆動装置3の水平方向の移動を規制することができる。
図15に示したように、アダプタ77は、枠形状を有し、ボルトによって梁部63に対し固定される。
上記構成によれば、アダプタ77を梁部63の上に配置することで、簡単な構成にて、押さえ部材59の高さを高くすることができる。
上記構成によれば、起伏補助装置23の方位を変更可能であることで、任意の方向にて駆動装置3を起伏させることができる。
上記構成によれば、ターンテーブル79を回転させることで、起伏補助装置23の方位、即ち回転軸33の方位を任意に変更可能である。
幾つかの実施形態では、起伏補助装置23は掘削装置1を起伏可能に構成される。
図17は、掘削装置1の先端部と起伏補助装置23を概略的に示す側面図である。
掘削装置1の先端部は、三翼ビット81によって構成されている。三翼ビット81は、中空のドリルパイプ83と、ドリルパイプ83に固定されたビット付きの複数の翼85と、ドリルパイプ83の先端を跨ぐようにドリルパイプ83の先端に固定されたフィッシュテール87とを有する。
起伏補助装置23は、端面37上に固定されたピン継手(第2ピン継手)89を更に有している。好ましくは、ピン継手89は、例えばボルトによって着脱自在に端面37上に固定可能である。ピン継手89のピンは、フィッシュテール87とドリルパイプ83の先端との間の隙間に挿通可能であり、これにより、揺動部31と掘削装置1の先端部とを係合可能である。
なお、揺動部31と掘削装置1の先端部は、相対回転不能に相互に連結されてもよい。
例えば、上述した実施形態では、載置台6及び起伏補助装置23は、駆動装置3や掘削装置1等の杭孔7の掘削機に適用可能であったが、他の建設機械にも適用可能である。また、載置台6及び起伏補助装置23は、コンクリート杭のような既製杭等の建材にも適用可能である。特に、載置台6及び起伏補助装置23は、長手方向の長さが幅方向の長さに比べて大きい長尺な建設機械及び建材に適している。なお本明細書では、建設機械及び建材を一括して建設機材と称する。
3 駆動装置
5 クレーン
6 建設機材の載置台
7 杭孔
9 ケーシング
11 駆動軸
13 モータ
15 円筒部
17 固定部
19 ポンプ
21 ベース部
23 建設機材の起伏補助装置
25 支持部
29 台座部
31 揺動部
33 回転軸
35 揺動手段
37 端面
39 バランスウェイト
40 円盤
41 ピン継手
43a 第1ブロック部
43b 第2ブロック部
44 ベース板
45 ピン
47 ストッパ
48 リブ部材
49 突起
51 テーパ面
53 ボルト孔
55 長ピン
57 短ピン
59 押さえ部材
61 柱部
63 梁部
65 ロッド部材
67 ガイド筒
68 脚部材
69 リブ部材
71 切欠
73 切欠
75 アダプタ
77 アダプタ
79 ターンテーブル
81 三翼ビット
83 ドリルパイプ
85 翼
87 フィッシュテール
89 ピン継手(第2ピン継手)
Claims (7)
- 走行不能な台座部と、
揺動部と、
前記台座部と前記揺動部との間に設けられ、前記台座部に対し前記揺動部が水平な回転軸の周りで揺動することを許容する揺動手段と、
を備え、
前記揺動部は、
建設機材の端部と対向可能な端面と、
前記回転軸の周方向にて前記端面と反対側に位置するバランスウェイトと、
を有し、
前記揺動部が自由状態にあるとき、前記回転軸が前記端面の下方に位置するように構成されている
ことを特徴とする建設機材の起伏補助装置。 - 前記揺動手段はピン継手を含むことを特徴とする請求項1に記載の建設機材の起伏補助装置。
- 前記台座部は、
第1ブロック部と、
前記第1ブロック部から離間して配置された第2ブロック部と、を有し、
前記ピン継手は、前記第1ブロック部と前記第2ブロック部との隙間を横断するように設けられるピンを含み、
前記バランスウェイトは、前記揺動部の揺動に伴い、前記隙間を通過して揺動可能であり、
前記揺動部が自由状態から揺動するときに、前記バランスウェイトの一方向の揺動を規制可能なストッパを更に備える
ことを特徴とする請求項2に記載の建設機材の起伏補助装置。 - 前記揺動部は、前記端面の中央部から突出し、前記建設機材の端部に形成された孔に挿入可能な突起を更に有し、
前記突起は、前記揺動部が自由状態にあるとき前記端面から上方に向かって延びている
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の建設機材の起伏補助装置。 - 請求項1乃至4の何れか一項に記載の建設機材の起伏補助装置が設置されるベース部と、
前記建設機材の起伏補助装置から離れて前記ベース部に設置され、前記建設機材の他端側を支持可能な支持部と、
を備えることを特徴とする建設機材の載置台。 - 前記載置台は、前記建設機材の他端側の両側に配置され、前記建設機材の他端側の水平方向での移動を規制する1対の押さえ部材を含む更に含む
ことを特徴とする請求項5に記載の建設機材の載置台。 - 前記1対の押さえ部材の間隔は変更可能であることを特徴とする請求項6に記載の建設機材の載置台。
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