JP6757886B2 - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末 Download PDF

Info

Publication number
JP6757886B2
JP6757886B2 JP2016166380A JP2016166380A JP6757886B2 JP 6757886 B2 JP6757886 B2 JP 6757886B2 JP 2016166380 A JP2016166380 A JP 2016166380A JP 2016166380 A JP2016166380 A JP 2016166380A JP 6757886 B2 JP6757886 B2 JP 6757886B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow rate
measuring device
screen
mobile terminal
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016166380A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018036050A (ja
Inventor
吉邦 田村
吉邦 田村
白澤 忠徳
忠徳 白澤
村林 信明
信明 村林
章嘉 川内
章嘉 川内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2016166380A priority Critical patent/JP6757886B2/ja
Publication of JP2018036050A publication Critical patent/JP2018036050A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6757886B2 publication Critical patent/JP6757886B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、ガスや水道などの流体の供給を遠隔操作により遮断するための携帯端末に関する。
従来、遠隔操作システムは管理装置と計測装置とがインターネットで接続され、携帯電話やPHS端末など携帯端末によって遠隔操作が可能となり、例えば携帯端末から遠隔操作信号として遮断弁の停止要求を送信することにより、計測装置に備わる遮断弁を閉じ、ガスの供給を止めることができた(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−196774号公報
しかしながら、利用者が遠隔から遮断弁を閉じることにより、外出先からガス機器の消し忘れに対応できるなどの効果があるが、安易な遮断弁の操作は計測装置の電池消耗に繋がり、ガス漏れ等の異常を検知した際に遮断できないといった事態が起きる可能性がある。
本発明は、遠隔から遮断弁を閉じる操作を行う上で、利用者に対して適切な使用を促すことを課題とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の携帯端末は、流体の計測を行う計測装置と直接的または間接的に通信接続する携帯端末において、前記計測装置に対する遠隔操作の操作内容を表示する表示部と、前記表示部に表示された操作内容を選択する入力部とを備え、前記表示部は、前記計測装置による流量確認のための操作内容を表示した第1画面を表示した後に前記入力部により流量確認のための操作内容が選択されると、前記計測装置による流量有りが確認された場合にのみ前記計測装置による前記流体の供給を遮断するための操作内容を表示した第2画面を表示することを特徴とするものである。
これによれば、流量が確認できた場合にのみガスや水道の供給遮断を実行させるためのボタンが表示されるので、常に遮断を実行させるためのボタンが表示されている場合と比較して、利用者はむやみに遮断を実行しなくなる。
本発明の携帯端末によると、流量が確認できた場合にのみガスや水道の供給遮断を実行させるためのボタンが表示されるので、常に遮断を実行させるためのボタンが表示されている場合と比較して、利用者はむやみに遮断を実行しなくなる。従って、計測装置の電池消耗を防止できる。
本発明の実施の形態における遠隔操作システムの全体の構成例を示す図 本発明の実施の形態における管理装置の構成例を示す図 本発明の実施の形態における計測装置の構成例を示す図 本発明の実施の形態における携帯端末の構成例を示す図 本発明の実施の形態における携帯端末の表示画面の遷移を示す図 本発明の実施の形態における遠隔操作システムのシーケンス図 本発明の実施の形態における携帯端末の表示画面の遷移を示す図
第1の発明は、流体の計測を行う計測装置と直接的または間接的に通信接続する携帯端末において、前記計測装置に対する遠隔操作の操作内容を表示する表示部と、前記表示部に表示された操作内容を選択する入力部とを備え、前記表示部は、前記計測装置による流量確認のための操作内容を表示した第1画面を表示した後に前記入力部により流量確認のための操作内容が選択されると、前記計測装置による流量有りが確認された場合にのみ前記計測装置による前記流体の供給を遮断するための操作内容を表示した第2画面を表示することを特徴とするものである。
これによれば、流量が確認できた場合にのみ流量遮断を実行させるためのボタンが表示されるので、常に流量遮断を実行させるためのボタンが表示されている場合と比較して、利用者はむやみに流量遮断を実行しなくなる。従って、計測装置の電池消耗を防止できる。
第2の発明は、特に第1の発明の表示部において、前記第1画面を表示した後に前記入力部により流量確認が選択され、前記計測装置による流量有りが確認されなかった場合であって、過去に前記第2画面から前記入力部により遮断が選択された場合は、遮断復帰するための操作内容を表示した第3画面を表示することを特徴とするものである。
これによれば、利用者は自ら流量を遮断したことを忘れていたとしても確実に思い出し、遮断復帰作業が実行される。
第3の発明は、特に第2の発明の表示部において、前記入力部により遮断復帰するための操作内容が選択された場合、遮断復帰するための説明内容を示した説明画面を表示することを特徴とするものである。
これによれば、遮断復帰という日頃行われない操作であっても、利用者は戸惑うことなく容易に遮断復帰できる。
第4の発明は、流体の計測を行う計測装置と直接的または間接的に通信接続する携帯端末における操作方法であって、前記計測装置に対する遠隔操作の操作内容を表示する表示部に、前記計測装置による流量確認のための操作内容を表示した第1画面を表示するステップと、前記表示部に表示された操作内容を選択する入力部により、前記流量確認のための操作内容が選択されるか否かを確認するステップと、前記入力部により流量確認が選択されると、前記計測装置による流量が確認された場合にのみ前記計測装置による前記流体の供給を遮断するための操作内容を表示した第2画面を表示するステップから構成されるものである。
これによれば、流量が確認できた場合にのみ流量遮断を実行させるためのボタンが表示されるので、常に流量遮断を実行させるためのボタンが表示されている場合と比較して、利用者はむやみに流量遮断を実行しなくなる。
第5の発明は、流体の計測を行う計測装置と直接的または間接的に通信接続する携帯端末を制御する演算部を、記計測装置に対する遠隔操作の操作内容を表示する表示部に、前記計測装置による流量確認のための操作内容を表示した第1画面を表示させる手段、前記
表示部に表示された操作内容を選択する入力部により、前記流量確認のための操作内容が選択されるか否かを確認させる手段、前記入力部により流量確認が選択されると、前記計測装置による流量が確認された場合にのみ前記計測装置による前記流体の供給を遮断するための操作内容を表示した第2画面を表示させる手段、として機能させるためのプログラムに関するものである。
これによれば、流量が確認できた場合にのみ流量遮断を実行させるためのボタンが表示されるので、常に流量遮断を実行させるためのボタンが表示されている場合と比較して、利用者はむやみに流量遮断を実行しなくなる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における遠隔操作システムの全体の構成例であり、管理装置100、計測装置200および携帯端末300とから構成される。
管理装置100は、水道やガス会社といったユーティリティ企業が運営、管理するサーバであり、検針センターや管理センター、監視センターと呼ばれることもある。
計測装置200は、ガスや水道などの流体を計測するものであり、ガスメータや水道メータを指す。
携帯端末300は、スマートフォンやタブレット、PCなどの電子機器を指し、特に有線通信または無線通信を介して管理装置100や計測装置と種々の情報のやりとりが可能なものを想定している。
図2は、管理装置100の構成例を示す。管理装置100は、通信部110、記憶部120、制御部130から構成される。
通信部110は、前述した銀行や決済手続き会社が保有するサーバ、あるいは計測装置200、携帯端末300と有線通信または無線通信により通信する。記憶部120は、通信先となる計測装置200や携帯端末300のアドレスを記憶する。また、記憶部120は、計測装置200が備え付けられている住宅の利用者に関する契約情報や、使用流量に関する情報を記憶する。制御部130は、通信部110、記憶部120を制御している。
図3は、計測装置200の構成例を示す。計測装置200は、通信部210、流量計測部220、遮断部230、制御部240を備える。
通信部210は、管理装置100と有線通信または無線通信により通信する。流量計測部220は、ガスや水道の流量を計測する機能を有し、ガスを計測する場合であれば膜式あるいは超音波の伝搬時間を用いた超音波式など、既存のガス流量計測方式を採用することで実現される。遮断部230は、ガスや水道の流量を遮断する遮断弁である。制御部240は、通信部210、流量計測部220、遮断部230を制御する。
図4は、携帯端末300の構成例を示す。携帯端末300は、通信部310、入力部320、表示部330、制御部340を備える。
通信部310は、管理装置100と無線通信により通信する。入力部320は、数値や文字を入力するボタンであったり、表示部330に表示される選択項目を選択する際に使
用する。表示部330は、ディスプレイであり種々の情報を表示する。制御部340は、通信部310、入力部320、表示部330を制御する。
なお、近年では入力部320と表示部330が一体となったタッチパネルが主流となっており、入力部320と表示部330をタッチパネルで構成してもよい。
図5は、表示部330に表示される画面の遷移を示す図であり、計測装置200がガスメータである場合について説明する。まず、制御部340はメニュー画面として画面510を表示部330に表示させ、利用者にガスメータに関わる各種のメニューを提供する。メニュー画面の一部には操作内容の表示と入力(選択)を兼用する「ガス使用確認」ボタンを設けている。この「ガス使用確認」ボタンは計測装置200で計測されるガスの使用状況を確認するためのボタンであり、ガスを遮断する場合に選択されるボタンである。
画面510に表示された「ガス使用確認」ボタンを入力部320から選択すると、画面520(第1画面)へ遷移する。画面520の「確認する」ボタンを選択すると、計測装置200で計測されたガスの流量値がゼロでなければ画面530(第2画面)へ遷移し、計測装置200でガスの流量値がゼロであれば画面540へ遷移する。
画面530には、「遮断する」ボタン、「電話する」ボタン、「戻る」ボタンが表示されており、「遮断する」ボタンを入力部320から選択すると、遮断部230はガスの供給を遮断し、その完了通知として画面550を表示する。
「電話する」ボタンは、水道やガス会社といったユーティリティ企業の担当部門へ電話する場合に用いられ、このボタンを選択すると電話番号を入力することなくユーティリティ企業(この場合はガス会社)へ電話がかかる。
画面540には、「電話する」ボタン、「戻る」ボタンが表示されており、「遮断する」ボタンは表示されない。これにより、遮断が不要な局面において無駄に遮断操作が実行されることを防ぐことができる。
図6は、図5に示した表示部330の表示画面が画面510から画面550まで遷移する場合の遠隔操作システムのシーケンス図である。画面520に表示される「確認する」ボタンが選択されると(ステップS110)、携帯端末300から管理装置100を介して計測装置200へ流量確認要求が送信される。計測装置200は流量確認要求を受信すると、流量計測部220により流量を計測し(ステップS120)、その結果を管理装置100を介して携帯端末300へ送信する。
携帯端末300は流量計測部220による計測結果を受信すると、画面530を作成する(ステップS130)。そして、画面530において「遮断する」ボタンが入力部320により選択されると、遮断要求が管理装置100を介して計測装置200へ送信される。
計測装置200は遮断要求を受信すると、遮断部230によりガスの供給を遮断し(ステップS140)、その完了通知を管理装置100を介して携帯端末300へ送信する。
完了通知を受信した携帯端末300は、画面550を通じて遮断通知を行う(ステップS150)。
以上によれば、流量が確認できた場合にのみ遮断を実行させるためのボタンが表示されるので、常に遮断を実行させるためのボタンが表示されている場合と比較して、利用者は
むやみに遮断を実行しなくなる。
なお、図5の画面540の変形例として図7のように画面541(第3画面)を表示してもよい。図7は、画面520において「確認する」ボタンが入力部320により選択された後、流量計測部220により計測された流量がゼロの場合の表示例である。
画面541には、「遮断復帰する」ボタン、「電話する」ボタン、「戻る」ボタンが表示されている。「遮断復帰する」ボタンは、過去に携帯端末300から「遮断する」ボタンが選択されたことで遮断したことにより流量が計測されなかった場合に表示されるボタンである。
また、過去に携帯端末300から「遮断する」ボタンが選択されたか否かは携帯端末300に備わる記憶部に記憶されており、過去に「遮断する」ボタンが選択されたことが確認できない場合は「遮断復帰する」ボタンを表示せず画面540を表示するようにする。
そして、画面541において「遮断復帰する」ボタンが入力部320により選択されると、画面542に遷移する。画面542は、遮断復帰するための説明画面であり、遮断復帰するための具体的な手順が説明されている。遮断復帰は、日頃行われない操作であるため、こうした説明画面が表示されることで、利用者は容易に遮断復帰することができる。
なお、上記実施の形態では、流体をガス、計測装置をガスメータとして説明したが、流体が水道水であり、計測装置が水道メータの場合でも同様に実施できることは言うまでもない。
以上のように、本発明にかかる遠隔操作システムによると、流量が確認できた場合にのみ遮断を実行させるためのボタンが表示されるので、常に遮断を実行させるためのボタンが表示されている場合と比較して、利用者はむやみに遮断を実行しなくなる。
100 管理装置
200 計測装置
220 流量計測部
230 遮断部
300 携帯端末
320 入力部
330 表示部

Claims (5)

  1. 流体の計測を行う計測装置と直接的または間接的に通信接続する携帯端末において、
    前記計測装置に対する遠隔操作の操作内容を表示する表示部と、
    前記表示部に表示された操作内容を選択する入力部とを備え、
    前記表示部は、前記計測装置による流量確認のための操作内容を表示した第1画面を表示した後に前記入力部により流量確認のための操作内容が選択されると、前記計測装置による流量有りが確認された場合にのみ前記計測装置による前記流体の供給を遮断するための操作内容を表示した第2画面を表示することを特徴とする携帯端末。
  2. 前記表示部は、前記第1画面を表示した後に前記入力部により流量確認が選択され、前記計測装置による流量有りが確認されなかった場合であって、過去に前記第2画面から前記入力部により遮断が選択された場合は、遮断復帰するための操作内容を表示した第3画面を表示することを特徴とする、請求項1記載の携帯端末。
  3. 前記表示部は、前記入力部により遮断復帰するための操作内容が選択された場合、遮断復帰するための説明内容を示した説明画面を表示することを特徴とする、請求項2記載の携帯端末。
  4. 流体の計測を行う計測装置と直接的または間接的に通信接続する携帯端末における操作方法であって、
    前記計測装置に対する遠隔操作の操作内容を表示する表示部に、前記計測装置による流量確認のための操作内容を表示した第1画面を表示するステップと、
    前記表示部に表示された操作内容を選択する入力部により、前記流量確認のための操作内容が選択されるか否かを確認するステップと、
    前記入力部により流量確認が選択されると、前記計測装置による流量が確認された場合にのみ前記計測装置による前記流体の供給を遮断するための操作内容を表示した第2画面を表示するステップから構成される携帯端末における操作方法。
  5. 流体の計測を行う計測装置と直接的または間接的に通信接続する携帯端末を制御する演算部を、
    記計測装置に対する遠隔操作の操作内容を表示する表示部に、前記計測装置による流量確認のための操作内容を表示した第1画面を表示させる手段、
    前記表示部に表示された操作内容を選択する入力部により、前記流量確認のための操作内容が選択されるか否かを確認させる手段、
    前記入力部により流量確認が選択されると、前記計測装置による流量が確認された場合にのみ前記計測装置による前記流体の供給を遮断するための操作内容を表示した第2画面を表示させる手段、
    として機能させるためのプログラム。
JP2016166380A 2016-08-29 2016-08-29 携帯端末 Active JP6757886B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016166380A JP6757886B2 (ja) 2016-08-29 2016-08-29 携帯端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016166380A JP6757886B2 (ja) 2016-08-29 2016-08-29 携帯端末

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018036050A JP2018036050A (ja) 2018-03-08
JP6757886B2 true JP6757886B2 (ja) 2020-09-23

Family

ID=61566471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016166380A Active JP6757886B2 (ja) 2016-08-29 2016-08-29 携帯端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6757886B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7178589B2 (ja) * 2019-07-10 2022-11-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 ガスメータ管理システム
KR102243297B1 (ko) * 2020-07-20 2021-04-22 김인배 수도 계량기용 자동 개폐장치 및 이를 이용한 수도 계량기 자동 개폐방법

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3851502B2 (ja) * 2000-09-29 2006-11-29 東京瓦斯株式会社 ガス利用に係る情報配信システム
JP4480254B2 (ja) * 2000-11-06 2010-06-16 大阪瓦斯株式会社 自動検針システムを用いた顧客サービス提供方法
GB2408592B (en) * 2003-11-27 2005-11-16 James Ian Oswald Household energy management system
IT1403406B1 (it) * 2010-12-16 2013-10-17 Edinform Spa Sistema integrato per la conturizzazione nelle reti gas
JP6125853B2 (ja) * 2013-02-04 2017-05-10 東京瓦斯株式会社 ガスメータ、その制御装置、その制御プログラム、その制御システム、その制御方法、通信端末およびその制御プログラム
JP6483996B2 (ja) * 2014-10-09 2019-03-13 東洋計器株式会社 ガス使用状況管理方法およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018036050A (ja) 2018-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10901439B2 (en) Water management system and method
JP6005380B2 (ja) 点検支援装置および点検支援システム
JP6757886B2 (ja) 携帯端末
JP6483996B2 (ja) ガス使用状況管理方法およびプログラム
JP2002107198A (ja) ガスメータ、統括機器およびガス計量監視システム
JP6125853B2 (ja) ガスメータ、その制御装置、その制御プログラム、その制御システム、その制御方法、通信端末およびその制御プログラム
JP2014207496A (ja) 設備管理システム、設備管理プログラムおよび設備管理方法
JP2016081073A5 (ja)
CA2965668A1 (en) Financial status display
JP2008051648A (ja) ガスメータ
AU2018208724A1 (en) Managing workflow tasks in touch screen mobile devices
US20210164860A1 (en) Water leak detection device and integration platform
JP6390135B2 (ja) 給湯システム
JPH11108728A (ja) メータ種別識別機能を有するメータ用設定器
JP2008281478A (ja) ガスメータ
JP2008269439A (ja) ガスメータ、ガス漏れ警報器、及びガスセキュリティシステム
CN212160733U (zh) 一种电器售后服务系统
JP6497988B2 (ja) 携帯端末装置、携帯端末装置を用いたガスメータの出力解析システム、及びガスメータの出力解析方法
Khatua et al. IoT Based Gas Pipe Leakage Detector
TWI603204B (zh) 雲端裝置、終端裝置及異常處理方法
JP2005159414A (ja) 情報端末機
JP5225875B2 (ja) ガス遮断装置
KR101621965B1 (ko) 보일러의 제어 데이터 학습 장치 및 그의 제어 방법
JP2023183360A (ja) 情報処理システム、ガスメータ管理システム、情報処理方法、及びプログラム
JP2015216600A (ja) 遠隔検針システム

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190118

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190725

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200626

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200714

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200727

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6757886

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151