JP6756193B2 - 空気調和機の設置構造 - Google Patents

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この発明は壁面に取り付けるタイプの空気調和機の設置構造に関するものである。
エアコンの室内機やサーキュレータなどの空気調和機は、据付部材によって室内の壁面に設置されるものであり、空気調和機を天井や壁面から適切な距離をあけて設置する必要があるため、据付部材を壁面の所定の位置に取付けるための型紙を用意している。
型紙には空気調和機の設置位置が天井及び壁面から適切な距離となるように据付部材の取り付け位置が示されている。型紙を壁面に適宜方法で取り付け、型紙に示された壁面の所定の取り付け位置に据付部材を固定し、壁面に固定された据付部材の係合部に空気調和機の背面の係止部を係合することで、空気調和機を壁面に設置することができる。(特許文献1参照)
特開2004−317017号公報
空気調和機がエアコンの室内機の場合、内部に熱交換器や冷媒配管を備えていて重量があるため、室内機本体の上部と下部で確実に固定する必要があり、据付部材はある程度の大きさを必要としていた。一方、壁掛け式のサーキュレータのように熱交換器や冷媒配管を備えていないものの場合には重量が軽いため、本体の上部だけで固定することが可能となる。このため、特許文献1のように据付部材の小型化が可能であり、コストの低減が期待できる。
しかし、空気調和機の係止部は本体背面側の上部に設けられており、空気調和機は壁面の高所に設置されるため、空気調和機の設置の際に本体を持ち上げたときに据付部材が空気調和機本体で隠れてしまい、据付部材の位置が全く確認できなくなってしまうため、設置困難で取扱性の低下を招くという課題が見つかった。この発明では、コスト低減のために据付部材を小型化しても、設置の際の作業性が確保できる設置構造を提案するものである。
この発明は上記の課題を解決するもので、空気調和機Aを壁面Bに設置するための据付部材1と、前記据付部材1を前記壁面Bの所定の位置に取り付けるための型紙2とを備え、前記壁面Bに配置された前記型紙2によって決定される前記壁面Bの所定の取り付け位置に前記据付部材1を固定し、空気調和機Aの本体3背面側に設けた係止部4が前記据付部材1の係合部1aに係合することで空気調和機Aを前記壁面Bに固定する空気調和機の設置構造において、前記空気調和機Aの係止部4と前記据付部材1は左右一対に配置し、前記型紙2には前記据付部材1の取り付け位置を示す表示部5を設け、前記表示部5は前記据付部材1よりも外径寸法の大きい切り取り線6で囲まれており、かつ、前記表示部5の下方には前記型紙2を上下に分離する上下切り取り線7を設け、前記型紙2を前記壁面Bに配置し、前記型紙2の前記表示部5に前記据付部材1を固定した後、前記上下切り取り線7により上下に分離すると共に、前記表示部5の切り取り線6により前記表示部5を切り離し、下部の型紙2bを残して上部の型紙2aを壁面Bから取り除き、前記壁面Bに残された前記下部の型紙2bには、空気調和機Aの本体3底面の高さ位置を示す横ガイド線8と、前記横ガイド線8の付近で前記据付部材1の左右位置を示す縦ガイド線9とを備え、空気調和機の本体3底面には前記係止部4の左右方向の位置を示すガイド部3aを形成し、前記横ガイド線8と空気調和機Aの本体3底面とによって前記係止部4と前記係合部1aの高さ方向の位置決めを行なうと共に、前記縦ガイド線9と前記ガイド部3aとによって前記係止部4と前記係合部1aの左右方向の位置決めを行なって、空気調和機Aの前記係止部4を前記据付部材1の前記係合部1aに係合することを特徴とする空気調和機の設置構造である。
また、前記下部の型紙2bには、前記横ガイド線8より高所で、前記空気調和機Aの前記係止部4と前記据付部材1の前記係合部1aとの係合前の高さ位置を示す上位の横ガイド線8aを備えていることにより、係止部4と係合部1aの位置が直接見えなくても容易に係合位置にセットすることができる。
また、前記型紙2の前記表示部5を囲う前記切り取り線6と前記上下切り取り線7とがミシン目で構成されていることにより、型紙2の分離が容易にできるものである。
この発明では、据付部材1を型紙2の表示部5によって決定された取り付け位置に固定した後、型紙2を切り取り線6と上下切り取り線7によって分離して、表示部5と下部型紙2bを残して上部型紙2aを壁面Bから取り除くことができる。
そして、壁面Bに残された下部型紙2bの横ガイド8の位置に空気調和機Aの本体3底面を合わせると共に、下部型紙2bの縦ガイド9の位置に空気調和機Aの本体3底面のガイド部3aを合わせることで、空気調和機Aの係止部4と据付部材1の係合部1aとの位置を合わせることできるので、係止部4と係合部1aとの係合が容易にできるものとなり、空気調和機Aの設置時の作業性が向上できたものである。
また、横ガイド8は、上位の横ガイド8aと下位の横ガイド8で構成したから、空気調和機Aの本体3底面を上位の横ガイド8aの位置に合わせることで、空気調和機Aの係止部4が据付部材1の係合部1aの上方に位置して、係止部4と係合部1aとの係合前のセット位置に合わせることができるものとなった。
そして、この位置から空気調和機Aの本体3底面を下位の横ガイド8bの位置まで下げることで係止部4が係合部1aに係合できるものであり、空気調和機を持ち上げた状態で係合位置を探す必要がなくなり、係止部4と係合部1aとの係合が容易に行なえるものとなった。
このため、重量の軽いものなど空気調和機の種類によっては据付部材1の形状を小さくすることができるが、据付部材1の形状が小さくなり空気調和機Aの設置時に本体3によって係止部4と係合部1aとが隠れてしまっても、空気調和機Aを容易に壁面Bに設置することができるものであり、設置時の作業性を確保したまま、据付部材1の小型化によるコストの低減が実現できるものである。
また、型紙2の切り取り線6と上下切り取り線7をミシン目で構成しているから、型紙2を上部の型紙2aと下部の型紙2bに容易に分離することができ、上部の型紙2aと表示部5とを容易に切り離すことができ、上部の型紙2aを壁面Bから取り除くことができるので、作業性が向上するものとなった。
この発明の実施例を示す型紙を壁面に配置した状態を示す説明図である。 この発明の実施例を示す型紙を分離した後の状態を示す説明図である。 この発明の実施例を示す空気調和機の壁面への設置時の状態を示す説明図である。 この発明の実施例を示す空気調和機の要部の斜視図である。
図に示す実施例によってこの発明を説明すると、3は空気調和機Aの横長形状の本体、3bは本体3の上面に設けた空気吸込口、3cは本体3の底面に設けた空気吹出口であり、本体3内に送風機を備えている。図に示す実施例の空気調和機Aは壁面Bに設置して使用される壁掛け式のサーキュレータであり、本体3内の送風機が駆動すると上部の空気吸込口3bから吸い込んだ空気を、底面の空気吹出口3cから床面に向けて吹出すことで、室内空気を強制循環させるものであり、室温を平均化して暖房や冷房の効率を良くするために使用される。
1は空気調和機Aを壁面Bに設置するための据付部材、1bは据付部材1の平板状の基部、1aは基部1bの上部を前方に折り曲げた後、その先端を上方に向けてL字状に形成した係合部、1cは基部1bに設けた取付孔であり、据付部材1は基部1bを壁面Bに取り付け、取付孔1cに固定ネジなどの固定手段を装着することで壁面Bに固定される。この発明の実施例では、2個の据付部材1が左右一対に配置される。
4は空気調和機Aの本体3の背面の上部に設けた係止部、4aは係止部4を構成する係止孔、4bは係止孔4aの上方に配置した係止片であり、係止部4は壁面Bに配置された据付部材1と対応するように左右一対に配置されている。据付部材1の係合部1bの先端が係止孔4aに差し込まれて係合部1bと係止片4bとが係合することで、空気調和機Aが壁面Bに設置される。
空気調和機Aは天井や壁面から所定の距離をあけて設置する必要があり、空気調和機Aを適切な位置に設置できるように、据付部材1の取り付け位置を決定するための設置構造を備えている。2は壁面Bに配置して据付部材1の取り付け位置を決定するための型紙、5は型紙2に印刷された据付部材1の取り付け位置を示す表示部である。また、型紙2には表示部5とは別に空気調和機Aの取り付け位置を示す枠線が印刷されている。型紙2を壁面Bに配置することで据付部材1と空気調和機Aの取り付け位置が決定されるものである。また、型紙2の上端を壁面と天井との角に、側端を壁面と壁面との角にあわせて配置したときに、空気調和機Aが天井及び壁面から所定の距離をあけて設置できるよう、型紙2の大きさが設定されている。
従来の空気調和機Aの設置手順は、はじめに型紙2を壁面Bに配置して空気調和機Aの設置位置を決定し、型紙2に従って据付部材1を壁面Bに取り付け、取付孔1cに固定ネジなどの固定手段を装着して据付部材1を壁面Bに固定し、型紙2を壁面Bから取り除いた後、空気調和機Aの係止部4を据付部材1の係合部1aに係合して、空気調和機Aを壁面Bに設置していた。
しかし、空気調和機Aは部屋の天井付近の高所に設置されるものであり、空気調和機Aを壁面Bに設置するときには本体3を持ち上げて設置作業することになる。そのため、本体3の背面に設けた係止部4と壁面Bに取り付けた据付部材1の係合部1aが空気調和機Aの本体3の死角となり、空気調和機Aを持ち上げた状態で係合部1aと係止部4との係合位置を探しながら作業しなければならない。特に壁掛け式のサーキュレータのような重量の軽い空気調和機では、据付部材1の形状を小さくすることができ、材料費が抑えられてコスト低減が見込めるが、据付部材1の形状が小さくなることで係合位置の確認が難しくなり、設置作業が困難で取扱性の悪いものとなってしまう課題がある。
この発明は設置時の作業性向上を図るもので、6は型紙2の表示部5の外側を囲むように形成して表示部5を型紙2から切り離すための切り取り線、7は型紙2を上下に分離する上下切り取り線であり、切り取り線6と上下切り取り線7はミシン目で構成されている。また、切り取り線6で囲われた表示部5は据付部材1の外形形状をあらわす枠線が印刷されている。
2aは上下切り取り線7によって分離される上部の型紙、2bは下部の型紙であり、表示部5と切り取り線6は上部の型紙2aに配置されている。8は下部の型紙2bに配置した横ガイド線であり、横ガイド線8は上下切り取り線7と平行に配置された横線で構成している。9は横ガイド線8の付近に配置した縦ガイド線であり、縦ガイド線9は表示部5に配置される据付部材1の左右位置を示している。実施例では、縦ガイド線9が2本の縦線と矢印の組み合わせで構成され、据付部材1に対応して左右一対に配置され、2本の縦線の横幅が据付部材1の係合部1aの横幅を表している。
この発明の空気調和機Aの設置手順を説明すると、型紙2を粘着テープなどの固定手段によって壁面Bに取り付け、型紙2を壁面Bに取り付けたまま、表示部5に印刷された外形形状の枠線にあわせて据付部材1を取り付け、取付孔1cに固定ネジなどの固定手段を装着する。据付部材1は型紙2の上から壁面Bに固定することができるので、据付部材1の取り付け位置が容易に確認でき、正確に取り付けることができる。
据付部材1を固定した後、型紙2を上下切り取り線7で切り離して上部の型紙2aと下部の型紙2bとに分離する。上部の型紙2aと表示部5を切り取り線6で切り離し、表示部5を上部の型紙2aから分離する。このため、下部の型紙2bと据付部材1が取り付けられた表示部5を壁面Bに残したまま、上部の型紙2aだけを壁面Bから取り除くことができる。
3aは空気調和機Aの本体3の底面に形成されたガイド部であり、空気調和機Aの本体3の背面に設けた係止部4の下方で係止部4の左右位置を示している。実施例では、ガイド部3aが2本のリブで構成され、係止部4に対応して左右一対に配置され、ガイド部3aの2本のリブの幅が係止部4の横幅を表している。
下部の型紙2bの横ガイド線8は、空気調和機Aを壁面Bに設置したときの本体3底面の位置を示しており、空気調和機Aを設置するときは、本体3の底面を下部の型紙2bの横ガイド線8の高さに合わせると共に、本体3底面のガイド部3aのリブを下部の型紙2bの縦ガイド線9の位置に合わせることで、据付部材1の係合部1aと空気調和機Aの係止部4の高さ方向の位置と左右方向の位置を合わせることができる。
そして、この位置から空気調和機Aの本体3を上方に持ち上げて移動させ、本体3の上部を壁面Bに近づけるように傾け、本体3を傾けた状態で下方に移動させると、据付部材1の係合部1aの先端が係止部4の係止孔4aに差し込まれ、本体3の底面を横ガイド線8の位置まで下げると係合部1aと係止片4bとが係合することができ、空気調和機Aを壁面Bに設置することができる。空気調和機Aを壁面Bに設置した後で下部の型紙2bを壁面Bから取り除けば、空気調和機Aの設置が完了する。
この構成によって、空気調和機Aを壁面Bに設置するときに係合部1aと係止部4の位置が直接確認できなくても、本体3の底面のガイド部3aと型紙2の横ガイド線8及び縦ガイド線9を確認しながら設置することで、係合部1aと係止部4との係合位置を容易に見つけることができ、設置時の作業性が向上できたものである。
また、この発明の実施例において、8aは下部の型紙2bの横ガイド線8よりも高所に形成した上位の横ガイド線であり、横ガイド8と平行に配置した横線で構成している。空気調和機Aを壁面Bに設置するときに、空気調和機Aの本体3の底面を上位の横ガイド線8aの位置に合わせることで、空気調和機Aの係止部4が据付部材1の係合部1aよりも上方に位置し、係合部1aと係止部4とが係合前の位置関係となるように構成されている。
この位置から空気調和機Aの本体3の上部を壁面Bに近づけるように傾け、本体3を傾けた状態で下方に移動させると、据付部材1の係合部1aの先端が係止部4の係止孔4aに差し込まれ、本体3の底面を横ガイド線8の位置まで下げると係合部1aと係止片4bとが係合することができ、空気調和機Aを壁面Bに設置することができる。
この構成では、空気調和機Aの本体3の底面を上位の横ガイド線8aの高さに合わせると共に、本体3底面のガイド部3aを縦ガイド線9の位置に合わせるだけ、係合部1aと係止部4を係合前の位置にセットすることができるので、係合部1aと係止部4の係合位置を探す必要がなくなり、設置時の作業性が向上できるものとなった。
壁掛け式のサーキュレータのような重量が軽い空気調和機では、実施例のように据付部材1の形状を小さくできるため、コスト低減が期待できるものであるが、この構成によって設置時の作業性を確保したまま実現できるものとなった。
また、型紙2の切り取り線6と上下切り取り線7はミシン目で構成されているので、切断のための道具は必要なく、型紙2を容易に切り離すことができ、容易に作業することができるものである。
1 据付部材
1a 係合部
2 型紙
2a 上部の型紙
2b 下部の型紙
3 本体
3a ガイド部
4 係止部
5 表示部
6 切り取り線
7 上下切り取り線
8 横ガイド線
8a 上位の横ガイド線
9 縦ガイド線
A 空気調和機
B 壁面

Claims (3)

  1. 空気調和機を壁面に設置するための据付部材と、前記据付部材を前記壁面の所定の位置に取り付けるための型紙とを備え、
    前記壁面に配置された前記型紙によって決定される前記壁面の所定の取り付け位置に前記据付部材を固定し、空気調和機の本体背面側に設けた係止部が前記据付部材の係合部に係合することで空気調和機を前記壁面に固定する空気調和機の設置構造において、
    前記空気調和機の係止部と前記据付部材は左右一対に配置し、
    前記型紙には前記据付部材の取り付け位置を示す表示部を設け、前記表示部は前記据付部材よりも外径寸法の大きい切り取り線で囲まれており、
    かつ、前記表示部の下方には前記型紙を上下に分離する上下切り取り線を設け、
    前記型紙を前記壁面に配置し、前記型紙の前記表示部に前記据付部材を固定した後、前記上下切り取り線により上下に分離すると共に、前記表示部の切り取り線により前記表示部を切り離し、下部の型紙を残して上部の型紙を壁面から取り除き、
    前記壁面に残された前記下部の型紙には、空気調和機の本体底面の高さ位置を示す横ガイド線と、前記横ガイド線の付近で前記据付部材の左右位置を示す縦ガイド線とを備え、
    空気調和機の本体底面には前記係止部の左右方向の位置を示すガイド部を形成し、
    前記横ガイド線と空気調和機の本体底面とによって前記係止部と前記係合部の高さ方向の位置決めを行なうと共に、前記縦ガイド線と前記ガイド部とによって前記係止部と前記係合部の左右方向の位置決めを行なって、空気調和機の前記係止部を前記据付部材の前記係合部に係合することを特徴とする空気調和機の設置構造。
  2. 前記下部の型紙には、前記横ガイド線より高所で、前記空気調和機の前記係止部と前記据付部材の前記係合部との係合前の高さ位置を示す上位の横ガイド線を備えていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の設置構造。
  3. 前記型紙の前記表示部を囲う前記切り取り線と前記上下切り取り線とがミシン目で構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機の設置構造。
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