JP6746537B2 - エスカレーターの天井作業床装置および天井作業方法 - Google Patents

エスカレーターの天井作業床装置および天井作業方法 Download PDF

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Description

この発明は、エスカレーターの天井作業床装置および天井作業方法に関する。
特許文献1は、エスカレーターの作業用シールド装置を開示する。当該作業用シールド装置によれば、屋外に設置されたエスカレーターにおける作業環境を向上させることができる。
特開2012−206802号公報
しかしながら、特許文献1に記載の作業用シールドは、エスカレーターの天井への作業について考慮されていない。このため、特許文献1に記載の作業用シールド装置を用いても、エスカレーターの天井への作業を効率的に行うことはできない。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、エスカレーターの天井への作業を効率的に行うことができるエスカレーターの天井作業床装置を提供することである。
この発明に係るエスカレーターの天井作業床装置は、エスカレーターのステップの上面に乗せられる支持体と、前記支持体が乗せられるステップよりも上方のステップの上面に乗せられる一側と前記支持体の上面に乗せられる他側と作業員が作業を行う際に乗る上面とを有する床体と、を備え、前記支持体の上面は、前記支持体がステップの上面に乗せられた際に前記床体の一側が乗せられるステップの上面と同じ高さとなるように設定され、前記床体の一側は、前記支持体が乗せられるステップよりも上方のステップの上面に直接乗せられ、前記支持体が乗せられるステップよりも上方のステップの上面に前記床体の一側が直接乗せられ、前記支持体の上面に前記床体の他側が乗せられた状態において、前記床体の上面は、前記床体の一側が直接乗せられるステップの直上のステップの上面と連続的な水平面を形成する
この発明に係るエスカレーターの天井作業方法は、エスカレーターのステップの上面に前記天井作業床装置の支持体を乗せる支持体設置工程と、前記支持体設置工程の後、前記支持体が乗せられたステップよりも上方のステップの上面に前記天井作業床装置の床体の一側を乗せ、前記床体の他側を前記支持体の上面に乗せる床体設置工程と、前記床体設置工程の後、前記床体の他側を前記支持体の上部に固定する床体固定工程と、前記床体固定工程の後、作業員が前記床体の上から前記エスカレーターの天井の作業を行う天井作業工程と、を備えた。
これらの発明によれば、作業員は、天井作業床装置の床体の上からエスカレーターの天井への作業を行う。このため、エスカレーターの天井への作業を効率的に行うことができる。
この発明の実施の形態1におけるエスカレーターの天井作業床装置が適用されるエスカレーターの構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエスカレーターの天井作業床装置の側面図である。 この発明の実施の形態1におけるエスカレーターの天井作業床装置の正面図である。 この発明の実施の形態1におけるエスカレーターの天井作業床装置の平面図である。 この発明の実施の形態1におけるエスカレーターの天井の作業床装置を用いたエスカレーターの天井作業方法の手順を説明するためのフローチャートである。 この発明の実施の形態2におけるエスカレーターの天井作業床装置の側面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエスカレーターの天井作業床装置が適用されるエスカレーターの構成図である。
図1において、エスカレーター1は、隣接階の一方から他方に跨るように設けられる。エスカレーター1の下部には、下部乗降口2が設けられる。下部乗降口2は、隣接階の下方階に設けられる。エスカレーター1の上部には、上部乗降口3が設けられる。上部乗降口3は、隣接階の上方階に設けられる。
下部乗降口2の直下には、下部機械室4が設けられる。上部乗降口3の直下には、上部機械室5が設けられる。下部機械室4と上部機械室5とには、図示しない各種機器が設けられる。
下部乗降口2と上部乗降口3との間には、複数のステップ6が設けられる。複数のステップ6は、無端状に設けられる。複数のステップ6の各々は、金属で形成される。
ステップ6の両外側には、一対のスカートガード7が設けられる。一対のスカートガード7は、エスカレーター1の長手方向に沿うように設けられる。
一対のスカートガード7の各々には、一対の欄干パネル8の各々が設けられる。一対の欄干パネル8の各々は、金属で形成される。一対の欄干パネル8の各々は、エスカレーター1の長手方向に並んで設けられる。
一対の欄干パネル8の各々には、一対の手摺9の各々が設けられる。一対の手摺9の各々は、一対の欄干パネル8の各々の縁部に沿って設けられる。手摺9の各々は、無端状に設けられる。
エスカレーター1の上昇運転時において、露出したステップ6は、下部乗降口2から水平方向に移動する。その後、ステップ6は、斜め上方に移動する。その後、ステップ6は、上部乗降口3に向かって水平方向に移動する。この際、手摺9は、ステップ6の循環移動に合わせて循環移動する。
エスカレーター1の下降運転時において、露出したステップ6は、上部乗降口3から水平方向に移動する。その後、ステップ6は、斜め下方に移動する。その後、ステップ6は、下部乗降口2に向かって水平方向に移動する。この際、手摺9は、ステップ6の循環移動に合わせて循環移動する。
次に、図2から図4を用いて、エスカレーター1の作業の例を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエスカレーターの天井作業床装置の側面図である。図3はこの発明の実施の形態1におけるエスカレーターの天井作業床装置の平面図である。図4はこの発明の実施の形態1におけるエスカレーターの天井作業床装置の正面図である。
図2に示されるように、エスカレーター1の天井10は、複数のステップ6の上方に配置される。照明11は、天井10の傾斜部に設けられる。照明11は、複数のステップ6に光を照らすように設けられる。
例えば、作業員は、天井10への作業を行う際に天井作業床装置12を利用する。例えば、作業員は、照明11を取り付けたり交換したりする際に天井作業床装置12を利用する。
天井作業床装置12の前部は、図2の右側である。天井作業床装置12の後部は、図2の左側である。例えば、天井作業床装置12は、支持体13と床体14と柵15とタラップ16とを備える。
図2に示されるように、支持体13は、エスカレーター1のステップ6の上面に乗せられる。例えば、支持体13は、枠状に形成される。例えば、支持体13の外形は、直方体状に形成される。例えば、支持体13の幅は、ステップ6の幅に合わせて設定される。例えば、支持体13は、アルミニウムで形成される。例えば、支持体13の下部は、支持体13が乗せられるステップ6の上面の凹凸と噛み合うように形成される。
図2に示されるように、床体14の一側は、支持体13が乗せられるステップ6よりも上方のステップ6の上面に乗せられる。例えば、床体14の一側は、支持体13が乗せられるステップ6よりも4段だけ上段のステップ6の上面に乗せられる。床体14の他側は、支持体13の上面に乗せられる。床体14の他側は、支持体13の上部に対してボルト等により着脱自在に設けられる。例えば、床体14は、枠状に形成される。例えば、床体14の上面は、板状に形成される。例えば、床体14の外形は、直方体状に形成される。例えば、床体14の幅は、ステップ6の幅に合わせて設定される。例えば、床体14は、アルミニウムで形成される。
図3に示されるように、床体14は、開口部14aを有する。開口部14aは、床体14を上下方向に貫通する。
図3に示されるように、柵15は、床体14の両側と前側とに対して着脱自在に設けられる。例えば、柵15は、第1支柱15aと第2支柱15bと第3支柱15cと第4支柱15dと第1ロープ15eと第2ロープ15fと第3ロープ15gとを備える。
第1支柱15aは、床体14の後部の一側の角部に設けられる。第2支柱15bは、床体14の前部の一側の角部に設けられる。第3支柱15cは、床体14の後部の他側の角部に設けられる。第4支柱15dは、床体14の前部の他側の角部に設けられる。
第1ロープ15eの一側は、第1支柱15aの上端部に連結される。第1ロープ15eの他側は、第2支柱15bの上端部に連結される。第2ロープ15fの一側は、第3支柱15cの上端部に連結される。第2ロープ15fの他側は、第4支柱15dの上端部に連結される。第3ロープ15gの一側は、第2支柱15bの上端部に連結される。第3ロープ15gの他側は、第4支柱15dの上端部に連結される。
図4に示されるように、タラップ16は、支持体13の前面に設けられる。例えば、タラップ16は、第1踏体16aと第2踏体16bとを備える。
第1踏体16aは、支持体13の前面の下部の一側と他側とにわたるように設けられる。第2踏体16bは、支持体13の前面の上部の一側と他側とにわたるように設けられる。
次に、図5を用いて、エスカレーター1の天井10への作業方法を説明する。
図5はこの発明の実施の形態1におけるエスカレーターの天井作業床装置を用いたエスカレーターの天井への作業方法の手順を説明するためのフローチャートである。
図5に示されるように、ステップS1では、作業員は、支持体設置工程を実施する。具体的には、作業員は、ステップ6の上面に支持体13を乗せる。その後、作業員は、ステップS2の工程を行う。ステップS2では、作業員は、床体設置工程を実施する。具体的には、作業員は、支持体13が乗せられたステップ6よりも上方のステップ6の上面に床体14の一側を乗せる。作業員は、床体14の他側を支持体13の上面に乗せる。
その後、作業員は、ステップS3の工程を実施する。ステップS3では、作業員は、床体固定工程を実施する。具体的には、作業員は、ボルト等により床体14の他側を支持体13の上部に固定する。その後、作業員は、ステップS4の工程を実施する。ステップS4では、天井作業工程を実施する。具体的には、作業員は、上方階からステップ6を英経由して床体14の上面に移動する。その後、作業員は、床体14の上からエスカレーター1の天井10への作業を行う。その後、作業員は、天井10への作業を終了する。
以上で説明した実施の形態1によれば、作業員は、天井作業床装置12の床体14の上からエスカレーター1の天井10への作業を行う。このため、エスカレーター1の天井10への作業を効率的に行うことができる。
また、床体14の他側は、支持体13の上部に対して着脱自在に設けられる。このため、支持体13と床体14とを分割して運ぶことができる。その結果、エスカレーター1の天井10への作業をより効率的に行うことができる。
なお、エスカレーター1のステップ6の高さに応じて支持体13の上面の高さを設定すればよい。具体的には、支持体13がステップ6の上面に乗せられた際に床体14の一側が乗せられるステップ6の上面と同じ高さとなるように支持体13の上面の高さを設定すればよい。この場合、床体14の上面を水平にすることができる。このため、エスカレーター1の天井10への作業を安定して行うことができる。
また、支持体13の下部は、ステップ6の上面の凹凸と噛み合うように形成される。このため、支持体13をステップ6の上面に安定して乗せることができる。
なお、床体14の一側が乗せられるステップ6の直上のステップ6のライザの凹凸と噛み合うように床体14の一側を形成してもよい。この場合、床体14の一側を安定して支持することができる。
また、タラップ16は、支持体13の前面に設けられる。このため、作業員は、支持体13の前面の側からタラップ16を使って床体14の上面に上がることができる。
また、床体14は、開口部14dを備える。このため、作業員は、床体14の下方から開口部14aを通って床体14の上面に上がることができる。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2におけるエスカレーター1の天井作業床装置の側面図である。なお、実施の形態1と同一または相当部分には、同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態2の支持体13は、実施の形態1の支持体13に対して一対の支持体用車輪17が付加された支持体である。一対の支持体用車輪17は、支持体13の後部側かつ下部側に設けられる。一対の支持体用車輪17は、回転自在に設けられる。一対の支持体用車輪17は、支持体13の下部がステップ6の上面に乗せされた際に当該ステップ6の直上のステップのライザと支持体13の下部との間に形成された空間に収まるように設けられる。
実施の形態2の床体14は、実施の形態1の床体14に対して一対の床体用車輪18が付加された床体である。一対の床体用車輪18は、床体14の一側の後部側かつ下部側に設けられる。一対の床体用車輪18は、回転自在に設けられる。一対の床体用車輪18は、床体14の一側がステップ6の上面に乗せされた際に当該ステップ6の直上のステップ6のライザと床体14の一側との間に形成された空間に収まるように設けられる。
以上で説明した実施の形態2によれば、一対の支持体用車輪17が設けられる。このため、一対の支持体用車輪17を利用して支持体13を容易に移動させることができる。
また、一対の床体用車輪18が設けられる。このため、一対の床体用車輪18を利用して床体14を容易に移動させることができる。
なお、実施の形態1および実施の形態2において、支持体13の下面に滑り止め加工を施してもよい。この場合、支持体13をより安定して設置することができる。
また、実施の形態1および実施の形態2において、床体14の一側の下面に滑り止め加工を施してもよい。この場合、床体14をより安定して設置することができる。
また、実施の形態1および実施の形態2において、床体14の一側が載せられるステップ6の直上のステップ6の上面に床体14の一側の上面からの延長された面が乗せられるようにしてもよい。この場合、床体14をより安定して設置することができる。
また、実施の形態1および実施の形態2において、支持体13の前面および床体14の上面の少なくとも一方の移動する際の注意を促すラベルを貼ってもよい。この場合、作業員に対し、作業時の注意喚起を行うことができる。
また、実施の形態1および実施の形態2において、ジャッキを用いて支持体13の高さを調整してもよい。この場合、ステップ6の高さが異なる複数のエレベーターの天井への作業に対し、1つの天井作業床装置12で対応することができる。
1 エスカレーター、 2 下部乗降口、 3 上部乗降口、 4 下部機械室、 5 上部機械室、 6 ステップ、 7 スカートガード、 8 欄干パネル、 9 手摺、 10 天井、 11 照明、 12 天井作業床装置、 13 支持体、 14 床体、 14a 開口部、 15 柵、 15a 第1支柱、 15b 第2支柱、 15c 第3支柱、 15d 第4支柱、 15e 第1ロープ、 15f 第2ロープ、 15g 第3ロープ、 16 タラップ、 16a 第1踏体、 16b 第2踏体、 17 支持体用車輪、 18 床体用車輪

Claims (9)

  1. エスカレーターのステップの上面に乗せられる支持体と、
    前記支持体が乗せられるステップよりも上方のステップの上面に乗せられる一側と前記支持体の上面に乗せられる他側と作業員が作業を行う際に乗る上面とを有する床体と、
    を備え、
    前記支持体の上面は、前記支持体がステップの上面に乗せられた際に前記床体の一側が乗せられるステップの上面と同じ高さとなるように設定され、
    前記床体の一側は、前記支持体が乗せられるステップよりも上方のステップの上面に直接乗せられ、
    前記支持体が乗せられるステップよりも上方のステップの上面に前記床体の一側が直接乗せられ、前記支持体の上面に前記床体の他側が乗せられた状態において、前記床体の上面は、前記床体の一側が直接乗せられるステップの直上のステップの上面と連続的な水平面を形成するエスカレーターの天井作業床装置。
  2. 前記支持体は、タラップが前面に設けられ、
    前記床体は、上下方向に貫通する開口部を有する請求項1に記載のエスカレーターの天井作業床装置。
  3. 前記床体の他側は、前記支持体の上部に対して着脱自在に設けられる請求項1または請求項2に記載のエスカレーターの天井作業床装置。
  4. 前記支持体の下部は、ステップの上面の凹凸と噛み合うように形成される請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のエスカレーターの天井作業床装置。
  5. 前記床体の両側と前側とに対して着脱自在に設けられた柵、
    を備えた請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のエスカレーターの天井作業床装置。
  6. 前記床体の一側は、直上のステップのライザの凹凸と噛み合うように形成される請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のエスカレーターの天井作業床装置。
  7. 前記支持体の後部側かつ下部側に設けられた支持体用車輪、
    を備えた請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のエスカレーターの天井作業床装置。
  8. 前記床体の一側の後部側かつ下部側に設けられ床体用車輪、
    を備えた請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のエスカレーターの天井作業床装置。
  9. エスカレーターのステップの上面に請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の天井作業床装置の支持体を乗せる支持体設置工程と、
    前記支持体設置工程の後、前記支持体が乗せられたステップよりも上方のステップの上面に前記天井作業床装置の床体の一側を乗せ、前記床体の他側を前記支持体の上面に乗せる床体設置工程と、
    前記床体設置工程の後、前記床体の他側を前記支持体の上部に固定する床体固定工程と、
    前記床体固定工程の後、作業員が前記床体の上面から前記エスカレーターの天井の作業を行う天井作業工程と、
    を備えたエスカレーターの天井作業方法。
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