JP6746226B2 - 車両のシートバックカバーの取付構造 - Google Patents

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本発明は、自動車等の車両のシートバックカバーの取付構造に関する。
図6は、従来の車両の可倒式リヤシートに取り付けられるシートカバーの取付構造の構成を示す分解斜視図であり、図7は組付け後の構成を示す断面図である。各図に示すように、従来のシートカバーの取付構造100は、シートカバー102、シートバックフレーム105、パッド106、カーペット107、第1〜第3係合部材108〜110等で構成される。
シートカバー102は、下面部113から後方に延出した下面延出部103と、上面部112から後方に延出した上面延出部104とを有する。下面延出部103の先端には、略J字状の横断面形状を有する第1係合部材108が縫合等により固定され、上面延出部104の先端には、略I字状の横断面形状を有する第2係合部材109が縫合等により固定される。
シートバックフレーム105は、パイプ材に例示される、パッド106等を支持するためにシート内に配設される略横長矩形状に形成された部材であって、上部に車幅方向に延在する上部横材(不図示)を有し、下部に車幅方向に延在する下部横材115を有する。パッド106は、例えばウレタン材等の弾力性のある部材で構成され、車両前方から視てシートバックフレーム105全体を覆うように配設されている。パッド106の下部は、シートバックフレーム105の下部横材115の下部および後部を下から上に巻き込んだ巻き込み部116を形成している。
カーペット107は、シート後方の荷室のデッキ上に敷設されており、その荷室のデッキ(床部)からシートカバー102の下面延出部103の後面に沿って立ち上がるように設置され、立ち上がった先端には、後述する第3係合部材110が縫合等により固定される。
図7に示すように、第1係合部材108は、第2係合部材109に係合可能な係合本体部108aと、係合本体部108aから下方に延出した平板部108bとを有しており、平板部108bには、車幅方向に間隔をおいて複数の開口108cが形成されている。
第1係合部材108は、上方に引っ張り上げられたときに、パッド106の前記巻き込み部16の後面に沿って配置される。第1係合部材108の係合本体部108aには上下反転した態様にて第2係合部材109が係合される。
第3係合部材110は、車幅方向を長手方向とした平板部110aと、平板部110aの上側の長辺部から延出したフック110bとを有する。フック110bは、第1係合部材108の開口108cに係合可能な、横断面形状略J字状の部材であり、開口108cの配置間隔に対応して複数配設されている。第3係合部材110は、図7に示すように、カーペット107の端部107aがフック110bの湾曲面から離反して上方に所定長さ分自立している。
このようなシートカバーの取付構造100は、第1係合部材108及び第2係合部材109の係合によりシートカバー102がパッド106を覆うともに、第3係合部材110の第1係合部材108の係合によりカーペット107がシートカバー102の背面側に接合されることで、シートカバーの取付作業を容易かつ見栄えよく行うようにしている、とされる。
特開2014−188285号公報
しかしながら、上記従来の技術によるシートカバーの取付構造100には、以下のような課題があった。すなわち、シートカバー102によるシートバックの被覆及びシートカバー102とカーペット107との結合に、独立した3つの係合部材を用いる必要がある。そのため部品点数及び取付工程数の増大その他、生産性を損ねることとなっていた。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、生産性に優れた車両のシートバックカバーの取付構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、車両のシートバック本体に巻回されるシートカバーと、前記車両の前記シートバック本体の後方に位置するデッキ上に敷設されるデッキカバー前記シートカバーの一端に接合された第1の係合部材と、前記シートカバーの他端及び前記デッキカバーの一端の両方に接合されるとともに前記第1の係合部材のみと脱着自在に係合する第2の係合部材とを備え、前記デッキカバーの前記一端は車高方向略上方に延出しており、前記デッキカバーは、車両側面視にて、前記第2の係合部材との接合面と前記車両の前記デッキとの接触面との間に、前記第2の係合部材と前記車両の前記デッキとの距離よりも寸法の大きい撓み部を形成している、車両のシートバックカバーの取付構造である。
更に、本発明は他の側面として、前記第1の係合部材は横断面形状略Iの字状を有し、前記第2の係合部材は横断面形状略Jの字状を有し、前記第1の係合部材の先端が車高方向に向かった前記第2の係合部材に係合しているものとしてもよい。
以上のような本発明は、生産性に優れた車両のシートバックカバーの取付構造を提供することが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る車両のシートバックカバーの取付構造の構成を示す側面図 本発明の実施の形態に係る車両のシートバックカバーの取付構造の構成を示す要部拡大図 本発明の実施の形態に係る車両のシートバックカバーの取付構造の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態に係る車両のシートバックカバーの取付構造の作用効果を示す側面図 本発明の実施の形態に係る車両のシートバックカバーの取付構造の作用効果を示す側面図 従来のシートバックカバーの取付構造の構成を示す斜視図 従来のシートバックカバーの取付構造の構成を示す断面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る車両のシートバックカバーの取付構造の構成を示す斜視図であり、図2は側面図による要部拡大図であり、図3は斜視図である。
各図に示すように、本実施の形態の車両のシートバックカバーの取付構造1は、例えば車両の可倒式リヤシートに取り付けられるシートカバーの取付構造として、シートバック10、シートクッション20及びシートクッション20をシートクッション20に対して傾動自在に連結する連結部30により構成されるリヤシート40と、リヤシート40の車長方向後部に、リヤシート40から所定長の空隙Aをおいて離隔するとともにリヤシート40の固定位置より車長方向上方に位置する荷室のデッキ50とを覆うように配設される。
シートバックカバーの取付構造1は、詳細を図示しないシートバックフレーム及びパッドを含んでなるシートバック本体10aの表面に巻回されるシートカバー11、デッキ50の床面50a上に敷設されるデッキカバー60、第1係合部材12及び第2係合部材13を主要な構成として備える。
シートカバー11は、シートバック本体10aの前面側(乗員と接する側)を継ぎ目なく被覆するようシートバック本体10aに巻回され、シートバック本体10aの、図示しない車高方向上方を覆う上面部から背面に回り込んで車高方向下方に延出する下方延出端11a、及びシートバック本体10aの車高方向下方を覆う下面部11xから背面に回り込んで車高方向上方に延出する上方延出端11bをそれぞれ両端として有する。
デッキカバー60は、主面がデッキの床面50a上に面ファスナー、接着等の手段により接合され、デッキの床面50aとの接合位置の前端から更に車長方向前方に延出する前方延出端60a、デッキの床面50a上を車長方向後方に延出する後方延出端60bをそれぞれ両端として有する。前方延出端60aの延出長さは、少なくともデッキ50とリヤシート40との距離、すなわち空隙Aの寸法よりも大きく、後述するシートカバー11の取付によりデッキカバー60が空隙Aを覆うのに必要な長さより大きくする。
第1係合部材12は、合成樹脂製又は金属製の、横断面形状略I字状の部材であり、シートカバー11の下方延出端11aに縫合、タッカー留め等の手段により接合される。
第2係合部材13は、合成樹脂製又は金属製の、横断面形状略J字状の部材であり、シートカバー11の上方延出端11b及びデッキカバー60の前方延出端60aに接合される。具体的には、第2係合部材13の内側、すなわち車長方向前方に露出してシートバック本体10aの表面に対向する裏面13aにおいてシートカバー11の上方延出端11bに接合されるとともに、第2係合部材13の外側、すなわち車長方向後方側に露出する表面13bにおいてデッキカバー60の前方延出端60aに接合される。なお、各係合部材とカバーの端部との接合は縫合、タッカー留め等により行われ、図においては例示としてタッカー針14、15により接合されるものとして示した。
また、第1係合部材12及び第2係合部材13は、シートカバー11及びデッキカバー60の車幅方向に沿って延在するが、各カバーの全幅に渡って延在しても良いし、図3の斜視図においてシートバック本体10aの領域Rとして示すように、中央部分のみ選択的に延在するものとしてもよい。
以上の構成において、シートバック本体10aは本発明のシートバック本体に相当し、シートカバー11は本発明のシートカバーに相当し、デッキカバー60は本発明のデッキカバーに相当する。更に、第1係合部材12は本発明の第1の係合部材に相当し、第2係合部材13は本発明の第2の係合部材に相当し、シートカバー11の下方延出端11aは本発明のシートカバーの一端に相当し、シートカバー11の上方延出端11bは本発明のシートカバーの他端に相当し、デッキカバー60の前方延出端60aは本発明のデッキカバーの一端に相当する。
このような構成を有する本発明の実施の形態の車両のシートバックカバーの取付構造は、第2係合部材13がシートカバー11及びデッキカバー60に接合された構成を有することを特徴とする。
図2に示すように、シートカバー11は、第1係合部材12が荷室の床面50aよりも車長方向上方に位置し、上下を反転して先端が車長方向に向かった態様にて第2係合部材13に係合されることにより、シートバック本体10aへの巻回が完成している。更に、第2係合部材13に接合されたデッキカバー60は、デッキの床面50aとの敷設位置から延出して、リヤシート40とデッキ50との空隙Aを覆い、荷室の被覆を完成している。
すなわち、第2係合部材13がシートカバー11及びデッキカバー60に接合されたことにより、シートカバー11の巻回の完成と、デッキカバー60によるリヤシート40及び荷室のデッキ50の被覆の完成が同時になされることとなっている。更に、シートカバー11のシートバック本体10aへの巻回及びデッキカバー60の組み付けは、第1係合部材12及び第2係合部材13の係合によってのみなされることとなる。また、シートカバー11及びデッキカバー60は単一の部材として扱うことができる。
したがって、部品点数及び取付工程数の増大を抑えて、生産性を向上させることが可能となる。
更に、本発明の実施の形態の車両のシートバックカバーの取付構造は、以下の効果を奏する。すなわち、シートカバー11のシートバック本体10aへの巻回が完成して第1係合部材12との係合により第2係合部材13が車長方向上方に引っ張り上げされた状態においては、シートカバー11の上方延出端11bがシートバック本体10aの形状に追従して車長方向上方に向かって立設された状態におかれるとともに、デッキカバー60の前方延出端60aも同様に、車長方向上方に向かって立設した状態におかれる。
この前方延出端60aの立設により、前方延出端60aより後端に位置するデッキカバー60の残余部分60xの形状は、車高方向下方に向かって延出するよう規制されることとなり、その結果、図2に示すように、デッキカバー60は、第2係合部材13との接合位置と荷室のデッキ50との接触面との間で空隙Aに向かって膨出する撓み部Cを形成する。
なお、デッキカバー60のシートバック10を前傾させた場合は、図4に示すように、第1係合部材12と第2係合部材13との係合位置が車長方向前方に移動するため、デッキカバー60は前方に引っ張られることとなり、残余部分60xにおいて撓み部Cは広げられ、空隙Aを塞ぐ平面様の平面Fに変形することとなる。
このように、本実施の形態の車両のシートバックカバーの取付構造によれば、リヤシート40と荷室のデッキ50との間でデッキカバー60の撓みの形状を車高方向下方に向かって延出するよう規制することにより、荷室内の美感を向上させることが可能となる。
なお、デッキカバーの残余部分60xの全長は、図4に示すように、シートバック10を前傾させた場合において平面Fを形成出来る程度であればよく、少なくとも、図2に示すように、第2係合部材13と前方延出端60aとの接合位置から、デッキの床面50aとデッキカバー60との接合位置を結ぶ直線距離Dより大きくとることが好ましい。
更に、本発明の実施の形態の車両のシートバックカバーの取付構造は、以下の効果を奏する。すなわち、シートカバー11のシートバック本体10aへの巻回が完成した状態において、デッキカバー60は第2係合部材13を介してシートバック10と一体化しているため、図5に示すように、シートバック10単体又はリヤシート40と一体化して扱うことができる。例として、図5には後方延出端60bをシートバック10の正面に巻き回した状態を示した。この場合において、後方延出端60bは面ファスナー等を用いて、シートバック10に脱着自在に固定することは、シートの取り回しを容易にすることができ、より好ましい。
これにより、車両の組立時において、シートバック10又はリヤシート40を車室に組み込む際にデッキカバー60を併せて移動させることができ、更に生産性を向上させること可能となる。
このように、本発明の実施の形態の車両のシートバックカバーの取付構造によれば、生産性を向上させることが可能となるという効果を奏する。
しかしながら、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。上記の説明においては、シートカバー11の巻回は、横断面形状略I字状の第1係合部材12及び横断面形状略J字状の第2係合部材13の係合によりなされるとして説明を行ったが、本発明の第1の係合部材及び第2の係合部材は、ともに係合していればよく、係合部材の具体的な形状、個数、その他の構成、更に係合の態様によって限定されるものではない。
また、上記の説明においては、デッキの床面50aとデッキカバー60とは接着等により接合されるものとしたが、本発明の接触面は、床面50aとデッキカバー60との全面又は一部の面が接合、固定されていなくてもよく、デッキカバー60はデッキの床面50a上に敷設されて接触面を形成していればよい。
以上のように、本発明は、車両のシートバックカバーの取付構造であって、車両のシートバック本体に巻回されるシートカバーと、前記車両の前記シートバック本体の後方に位置するデッキ上に敷設されるデッキカバー前記シートカバーの一端に接合された第1の係合部材と、前記シートカバーの他端及び前記デッキカバーの一端の両方に接合されるとともに前記第1の係合部材のみと脱着自在に係合する第2の係合部材とを備え、前記デッキカバーの前記一端は車高方向略上方に延出しており、前記デッキカバーは、車両側面視にて、前記第2の係合部材との接合面と前記車両の前記デッキとの接触面との間に、前記第2の係合部材と前記車両の前記デッキとの距離よりも寸法の大きい撓み部を形成しているものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、生産性に優れた車両のシートバックカバーの取付構造を提供することが可能になるという効果を有し、例えばワンボックスカー、ワゴン、軽自動車その他、後部座席の後方に荷室が設けられた車両への適用において有用である。
1 車両のシートバックカバー取付構造
10 シートバック
10a シートバック本体
11 シートカバー
11a 下方延出端
11b 上方延出端
11x 下面部
12 第1係合部材
13 第2係合部材
13a 裏面
13b 表面
14、15 タッカー針
20 シートクッション
30 連結部
40 リヤシート
50 デッキ
50a 床面
60 デッキカバー
60a 前方延出端
60b 後方延出端
60x 残余部分

Claims (1)

  1. 車両のシートバック本体に巻回されるシートカバーと、
    前記車両の前記シートバック本体の後方に位置するデッキ上に敷設されるデッキカバー
    前記シートカバーの一端に接合された第1の係合部材と、
    前記シートカバーの他端及び前記デッキカバーの一端の両方に接合されるとともに前記第1の係合部材のみと脱着自在に係合する第2の係合部材とを備え、
    前記デッキカバーの前記一端は車高方向略上方に延出しており、
    前記デッキカバーは、車両側面視にて、前記第2の係合部材との接合面と前記車両の前記デッキとの接触面との間に、前記第2の係合部材と前記車両の前記デッキとの距離よりも寸法の大きい撓み部を形成している、
    車両のシートバックカバーの取付構造。
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