JP6737050B2 - 包装容器 - Google Patents

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本発明は、包装容器に関するものである。
特許文献1には、血液や尿の分析に用いるテストピースを収容する包装容器が開示されている。この包装容器は、空気中の水分や外部から侵入する空気中の水分を吸収する乾燥剤を収納して内部を常に乾燥状態に保持して、内容物を水分から保護することができる。
また、外周面にアンダーカットを形成した円筒状の容器本体と、当該アンダーカットに嵌合可能な嵌合突起が周壁の内面に形成されたキャップとを含みアンダーカットと嵌合突起とを嵌合させることにより閉栓する、図6に示すような包装容器が知られている。このような包装容器は、容器本体からキャップを引くことで開栓することができる。
特開2002−274576号公報
しかしながら、アンダーカットを用いて閉栓する包装容器は、外見からは、キャップを回転させてネジ山を螺合することにより閉栓する包装容器との区別がつき難いという課題があった。
また、アンダーカットを用いて閉栓する包装容器の場合、形状によってはキャップを指で掴みにくく、開栓に大きな力が必要となり、開栓が困難となるおそれがあった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、キャップを回転することによっても、引くことによっても開栓できる包装容器を提供することを目的とする。
一端に開口部を有し、他端に底部を有する円筒状の容器本体と、開口部に被せて容器本体を閉栓する、円筒状の周壁を有するキャップとを含む包装容器であって、キャップは、周壁の内周面に周方向に並んで形成されたドーム状の第1の突起を複数備え、容器本体は、容器本体の外周面に、周方向に延伸する第1の凸条及び、第1の凸条と底部との間に周方向に並んで形成された複数の第2の突起部を備え、第2の突起部は、第1の凸条の底部側の表面から底部に向かって所定の長さで形成され、容器本体の外周面からの高さ及び容器本体の周方向における幅が、底部に近づくにしたがって減少し、容器本体にキャップを被せ、第1の突起が第1の凸条を乗り越え第2の突起の間に位置することにより閉栓をする、包装容器。
本発明によれば、キャップを回転することによっても、引くことによっても開栓することができる包装容器を提供することができる。
本発明の実施形態に係る包装容器の斜視図 本発明の実施形態に係る包装容器の正面図 本発明の実施形態に係る包装容器の閉栓の様子を示す図 本発明の実施形態に係る包装容器の開栓の様子を示す図 本発明の実施形態に係るキャップの変形例を示す正面図 本発明の実施形態に係るキャップの変形例を示す正面図 従来技術に係る包装容器の斜視図
本発明の実施形態に係る包装容器100について、図を参照して説明する。図1に、開栓状態にある包装容器100の斜視図を示す。また、図2に、閉栓状態にある包装容器100の正面図を示す。なお、図1及び図2では、包装容器100の構造を明確にするため、一部の構成を省略して示す。省略部は、断面にハッチングを付すことにより示す。さらに、以下の説明では、便宜上、包装容器100を正立させた状態における上下方向を上下とする。
包装容器100は、容器本体300と、容器本体300一端の開口部に被せて取付けることで容器本体300を閉塞するキャップ200とを備える。また、容器本体300は、底部に乾燥剤収容体400を挿入することができる。
(キャップ)
キャップ200は、円板状の天板220及び天板220の外縁から垂設された周壁230を有する。周壁230の内周面下端付近には、複数の第1の突起部240が周方向に並んで形成されている。第1の突起部240は、周壁230内周面から突出するドーム状である。後述するように、第1の突起部240は開栓時及び閉栓時に容器本体300の各部に当接する。このため、開栓時及び閉栓時に荷重が局所的に付加されることによりキャップ200の形状が歪み、キャップ200の操作性が悪化するおそれがある。これを防ぐため、第1の突起部240は3個以上形成して荷重を分散することが好ましい。また、同様の理由から、複数の第1の突起部240どうしは周壁230の内周面に均等な間隔で形成されることが好ましい。
さらに、キャップ200の周壁230の内周には、天板220から垂設されたインナーリング250が形成される。インナーリング250は、図2に示すように、閉栓時において、容器本体300の開口部の内周面と嵌合して包装容器100の密封性を高める。容器本体300の外周面をガイドとしてキャップ200を容器本体300に被せることで、インナーリング250を容器本体300に上方から傾斜させることなく嵌合させることができる。傾斜をより低減させるため、キャップ200の天板220下面から周壁230の下端までの距離D1は、天板220下面からインナーリング250の下端までの距離D2より大きいことが望ましく、具体的には、3倍以上であることが好ましい。
キャップ200は、例えば、インジェクション(射出)成形により製造することができる。また、キャップ200の材質には、ポリプロピレン樹脂や高密度ポリエチレン樹脂等のオレフィン系樹脂を用いることができる。
(容器本体)
容器本体300は、上端に開口部を有し、下端に底部を有する。容器本体300の外周面には、開口部から底部に向かって第1の凸条310、複数の第2の突起部320及び第2の凸条330が形成されている。図2に示すように、包装容器100を閉栓した状態では、第1の突起部240が、第1の凸条310の下方であって隣接する2つの第2の突起部320の間に位置する。このとき、容器本体300の上端が、キャップ200の天板211に当接していてもよい。
第1の凸条310は、容器本体300の外周面から突出し、容器本体300の外周面を周方向に延伸するように形成される。第1の凸条310の半径方向における高さは、包装容器100を閉栓した状態でキャップ200の周壁230には当接しないが、容器本体300を閉栓する際及びキャップ200を引いて開栓する際には、第1の突起部240とは当接する高さに設定される。
第2の突起部320は、容器本体300の外周面から突出し、第1の凸条310の底部側の表面から底部に向かって所定の長さを有し、容器本体300の外周面からの高さ及び容器本体300の周方向における幅が底部に近づくにしたがって減少するように形成される。図1及び図2に示すように、複数の第2の突起部320が、第1の凸条310と第2の凸条330との間に、容器本体300の外周面を一周するように所定の間隔で並べられる。
第2の突起部320は、一例として、図2に示すように、第1の凸条310の外周端付近から底部に向かって伸び、容器本体300の外周面に接する稜線321と、稜線321から包装容器300の外周面に向かう一対の傾斜面322とを有する。第2の突起部320は、高さ及び容器本体300の周方向における幅が底部に近づくにしたがって減少すれば、この形態に限定されず、キャップ200に求められる操作性に応じて適宜設定可能である。
第2の凸条330は、容器本体300の外周面から突出し、容器本体300の外周面を周方向に延伸するように形成される。第2の凸条330は、図2に示すように、包装容器100を閉栓した状態で、キャップ200の下方に位置するように形成される。また、第2の凸条330の径方向における高さは、閉栓した状態で、周壁230の外周と同程度に形成される。第2の凸条330をこのように形成することで、第2の凸条330によりキャップ200を下方からの衝撃から保護して、包装容器100の落下等による開栓を防止することができる。
容器本体300の材質には、オレフィン系樹脂、アクリロニトリルスチレン、スチレンブタジエン、アクリロニトリルスチレンブタジエン、アクリル、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート等を用いることができる。
(乾燥剤収容体)
乾燥剤収容体400は、内容器410と、内容器410内部に収容された乾燥剤420と、内容器410の開口部を封止する透湿防塵シート430とを備える。
内容器410は筒型であり、その一端は底板により封止され、他の一端は開口している。内容器410の外周形状及び大きさは、容器本体300の収容部に挿入可能で、かつ、内容器410の外径が容器本体300の内径と一致するように設定される。内容器410の外周壁には、その開口端と底部とを結ぶ溝440が形成されている。
乾燥剤420としては、被収容物を汚染浸食しない限りにおいて、公知乃至慣用の乾燥剤をいずれも使用することができ、特に制限されない。具体的には、例えば、酸化カルシウム、塩化カルシウム、酸化アルミニウム、鉄粉等の化学系乾燥剤や、酸化アルミニウム、ゼオライト、モレキュラーシーブ、シリカゲル等の物理系乾燥剤を挙げることができる。
透湿防塵シート430としては、透湿性及び防塵性を具備し、一定の強度を有するシートをいずれも使用することができる。具体的には、ポリエチレン、ポリプロピレン等の樹脂からなる不織布、微多孔性フィルム、及び微多孔性シートを例示できる。
内容器410に乾燥剤420を収容し、内容器410の開口部を透湿防塵シート430で封止することにより乾燥剤収容体400を製造することができる。内容器410の開口部を透湿防塵シート430で封止する方法は特に制限されないが、超音波を利用した溶着を例示できる。
上述のようにして得られた乾燥剤収容体400を容器本体300に挿入する。図2に示すように、乾燥剤収容体400は、透湿防塵シート430を容器本体300の底部に向けて挿入される。包装容器100内の湿気(水)は、溝430と容器本体300の内周壁との間の空間を通り、透湿防塵シート420と容器本体300の収容部底面との隙間へと移動することができる。当該隙間へと移動した湿気(水)は、透湿防塵シート420を透過して乾燥剤420に吸着される。
次に、包装容器100を閉栓及び開栓する際の、第1の凸条310、第1の突起部240及び第2の突起部320の機能について説明する。図3に、包装容器100を閉栓する際の第2の突起部320周辺の様子を示す部分側面図及びこれに対応する正面図を示す。また、図4に、包装容器100を開栓する際の第2の突起部320周辺の様子を示す部分側面図及びこれに対応する正面図を示す。なお、各部の位置関係を分かり易くするため、キャップ200の周壁230は、一部を省略して示す。
(閉栓)
はじめに、キャップ200を容器本体に被せることにより、第1の突起部240が第1の凸条310に当接する。さらに、キャップ200を容器本体300の底部に向かって押し込むことにより、図3の上図に示すように、第1の突起部240は第1の凸条310に乗り上げる。このとき、第1の突起部240が第1の凸条310に乗り上げたことにより、キャップ200の周壁230は弾性範囲内で外方へ拡げられる。
キャップ200をさらに下方に押し込むと、第1の突起部240は第1の凸条310を乗り越える。図3の上図に示すように、第1の凸条310を乗り越えた先に第2の突起部320がある場合、第1の突起部240は、第2の突起部320の傾斜面322上へ乗る。そして、外方へ拡げられた周壁230が元に戻ろうとする力が傾斜面322に作用する結果、キャップ200が回転し、図3の下図に示すように、第1の突起部240は容器本体300の外周面上に移動して、包装容器100は閉栓状態となる。
なお、第1の突起部240が第1の凸条310を乗り越えた先に第2の突起部320が無い場合には、第1の突起部240は、傾斜面322上へ乗ることなく容器本体300の外周面上に移動する。この際、キャップ200は、回転することなく容器本体300の底部側に移動して、包装容器100は閉栓状態となる。
閉栓状態で、第1の突起部240は、上方に第1の凸条310があり、左右に第2の突起部がある。このため、キャップ200は、上方向及び円周方向への動きが規制された状態となる。
(開栓)
はじめに、閉栓状態にあるキャップ200を左右どちらかの方向に回転させ、回転が所定角度まで進むと、図4の上図に示すように、第1の突起部240が第2の突起部320の傾斜面322に当接する。さらに、キャップ200の回転を進めると、第1の突起部240は、傾斜面322上に乗り上げ稜線321に向かって進む。この結果、第1の突起部240が稜線321に到達するまでは、キャップ200の回転にともなっての周壁230は外方へ拡げられる。
第1の突起部240が稜線321上またはその周辺の傾斜面322上にある状態で、キャップ200を上方に引き上げることで、周壁230はさらに外方に拡げられる。そして、図4の下図に示すように、第1の突起部240が第1の凸条310に乗り上げる高さ近くまで周壁230が外方に拡げられた状態でキャップ200を上方に引き上げることで、第1の突起部240は、第1の凸条310を乗り越える。
第1の突起部240が第1の凸条310を乗り越えることで、キャップ200の上方向及び円周方向への動きを規制するものが無くなる。この結果、キャップ200を上方へ引いて開栓をすることができる。
このように、閉栓状態にある包装容器100のキャップ200を回転させた後に上方へ引き上げることで、キャップ200の周壁230を、第1の突起部240が第1の凸条310を容易に乗り越えることができる高さまで拡げることができる。このため、ユーザーは、簡単な操作で容易に包装容器100を開栓することができる。
なお、閉栓状態にあるキャップ200を、回転させることなく、上方へ引くことによっても開栓は可能である。この場合、周壁230をあらかじめ拡げることなく、第1の突起部240に第1の凸条320を乗り越えさせる必要があるために、キャップ200を回転させて開栓する場合と比較して大きな力でキャップ200を上方へ引かなければならない。
(変形例)
キャップ200の外周面には、ユーザーがキャップ200を掴み易くするために、複数の凸条及び凹条を並べたローレットを形成してもよい。図5A及び図5Bに、ローレットを形成したキャップ200の正面図を示す。
上述のように、包装容器100は、キャップ200の周壁230が外方へ拡がることで開栓することができる。このため、開栓時には、少なくとも第1の突起部240及びその周辺の周壁230は外方へ拡がるように変形する必要がある。したがって、ユーザーがキャップ200を掴むことによりキャップ200の変形が妨げられることを防ぐために、ローレットは、図5A及び図5Bに示すように、キャップ200の第1の突起部240が形成されていない領域に対応する周壁230の外周面の少なくとも一部に形成されていることが好ましい。なお、ローレットの種類は、平目ローレットに限定されず、斜めローレットや綾目ローレット等を用いてもよい。
以上説明したように、包装容器100によれば、キャップ200を回転させた後に上方へ引き上げることで、周壁230を、第1の突起部240が第1の凸条310を容易に乗り越えることができる高さまで拡げて開栓することができる。また、包装容器100は、閉栓状態にあるキャップ200を、回転させることなく、上方へ引くことによっても、第1の突起部240に第1の凸条320を乗り越えさせ開栓することができる。したがって、本発明によれば、キャップを回転することによっても、引くことによっても開栓することができる包装容器を提供することができる。
本発明は、食品、飲料、薬剤等を収容するための容器として好適に使用することができる。
100 包装容器
200 キャップ
220 天板
230 周壁
240 第1の突起部
250 インナーリング
300 容器本体
310 第1の凸条
320 第2の突起部
321 稜線
322 傾斜面
330 第2の凸条
400 乾燥剤収容体
410 内容器
420 乾燥剤
430 透湿防塵シート
440 溝(乾燥剤収容体)

Claims (3)

  1. 一端に開口部を有し、他端に底部を有する円筒状の容器本体と、
    前記開口部に被せて前記容器本体を閉栓する、円筒状の周壁を有するキャップとを含む包装容器であって、
    前記キャップは、
    前記周壁の内周面に周方向に並んで形成されたドーム状の第1の突起を複数備え、
    前記容器本体は、
    前記容器本体の外周面に、周方向に延伸する第1の凸条及び、前記第1の凸条と前記底部との間に周方向に並んで形成された複数の第2の突起部を備え、
    前記第2の突起部は、
    前記第1の凸条の前記底部側の表面から前記底部に向かって所定の長さで形成され、前記容器本体の外周面からの高さ及び容器本体の周方向における幅が、前記底部に近づくにしたがって減少し、
    前記容器本体に前記キャップを被せ、前記第1の突起が前記第1の凸条を乗り越え前記第2の突起の間に位置することにより閉栓をする、包装容器。
  2. 前記キャップは、前記周壁の内周に、前記開口部の内周面と嵌合可能なインナーリングを有し、
    前記周壁の高さが、前記インナーリングの高さの3倍以上である、請求項1に記載の包装容器。
  3. 前記キャップは、前記第1の突起が形成されていない領域に対応する前記周壁の外周面の少なくとも一部にローレットが形成されている、請求項1または2に記載の包装容器。
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