JP6731827B2 - 基板研磨装置、基板処理装置、ドレッサディスク、ドレッサディスクの取り外し方法、ドレッサディスクの取り付け方法およびドレッサディスクの交換方法 - Google Patents
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Description
基板研磨装置を停止させることなくドレッサの自動取り外しが可能となり、基板研磨装置の稼働率が向上する。
基板研磨装置を停止させることなくドレッサの自動取り付けが可能となり、基板研磨装置の稼働率が向上する。
このように、基板研磨装置を停止することなくドレッサディスクを交換できるため、基板研磨装置の稼働率が向上する。
さらに望ましくは、前記ドレッサホルダには、切り欠きが設けられ、それにより、前記ドレッサホルダが上昇する際、前記ドレッサホルダは前記面と接触しない。
図1は、第1の実施形態に係る基板研磨装置3A〜3Dを有する基板処理装置の概略平面図である。図1に示すように、この基板処理装置は、略矩形状のハウジング1を備えており、ハウジング1の内部は隔壁1a,1bによってロード/アンロード部2と研磨部3と洗浄部4とに区画されている。これらのロード/アンロード部2、研磨部3、および洗浄部4は、それぞれ独立に組み立てられ、独立に排気される。研磨部3では基板の研磨が行われる。洗浄部4では研磨された基板の洗浄および乾燥が行われる。また、基板処理装置は基板処理動作を制御する制御部5を有している。
基板研磨装置3Aは、基板Wを研磨する研磨ユニット30として、トップリング31と、下部にトップリング31が連結されたトップリングシャフト32と、研磨パッド33Aを有する研磨テーブル33と、研磨液を研磨テーブル33上に供給するノズル34と、トップリングアーム35と、旋回軸36とを有する。
トップリングシャフト32は、一端にトップリング31の上面中央が連結され、他端にトップリングアーム35が連結される。制御部5の制御に応じて昇降機構(不図示)がトップリングシャフト32を昇降させることで、トップリング31に保持された基板Wの下面が研磨パッド33Aに接触したり離れたりする。また、制御部5の制御に応じてモータ(不図示)がトップリングシャフト32を回転させることでトップリング31が回転し、これによって保持された基板Wも回転する。
取り外し台46は、ドレッサディスク41を取り外す動作の際に欠け等が生じにくいように、丈夫な材質からなっており、例えば、SUSや強化性プラスチック等から構成することができる。また、取り外し台46の下部には、図示しないパン等を設けることができ、取り外したドレッサディスク41が落下等してしまい、割れたり破損したりすることのないようにされている。さらに、取り付け台47は、ドレッサディスク41に物理的な衝撃による傷などの発生といった影響をできるだけ与えず、また、研磨処理を行う研磨パッド33Aに接触するドレッサディスク41を金属で汚染して間接的に研磨処理に悪影響を及ぼすことなどが無いように、PP等のプラスチックから構成することができる。
この搬送機構は、取り外した使用済みのドレッサディスク41を自動的に搬出して、次いで、ドレッサディスク41がストックされた棚から新たなドレッサディスク41を搬送して、取り付け台47にこれを載せるようにしてもよい。また、この搬送機構は、使用済みのドレッサディスク41を搬送するハンドと、新たなドレッサディスク41を搬送するためのハンドを2つ有するようにして、ディスクの搬入および搬出動作にあたり、新たなドレッサディスク41を汚染させないように構成してもよい。
次に説明する第2の実施形態は、ドレッサディスク41の交換タイミングに関する。
寿命を超えていないと判断された場合(ステップS23のNO)、基板研磨装置3Aは基板の研磨を続行する(ステップS21)。
2 ロード/アンロード部
3 研磨部
3A〜3D 基板研磨装置
30 研磨ユニット
33A 研磨パッド
40 ドレッシングユニット
41 ドレッサディスク
41a 凹部
42 ドレッサホルダ
42a 磁石
42b 切り欠き
42c 突起
43 ドレッサシャフト
44 ドレッサアーム
45 旋回軸
46 取り外し台
46a 底面
46b1,46b2 側面
46c 上面
46c1,46c2 肩部
47 取り付け台
47a 突起
4 洗浄部
5 制御部
201 一次基板洗浄装置
202 二次基板洗浄装置
203 基板乾燥装置
Claims (12)
- 基板研磨装置におけるドレッサホルダの下面に着脱可能に保持された第1ドレッサディスクを、別の第2ドレッサディスクに交換する方法であって、
前記第1ドレッサディスクおよび前記第2ドレッサディスクには凹部が設けられ、
前記ドレッサホルダは、前記凹部に係合する突起が設けられ、
当該方法は、
前記第1ドレッサディスクの寿命が経過したか否かを判断する判断ステップと、
前記第1ドレッサディスクの寿命が経過し、かつ、複数の基板から構成される1単位の基板群を処理し終えた後に、前記第1ドレッサディスクを前記ドレッサホルダから取り外す取り外しステップと、
その後に、前記第2ドレッサディスクを前記ドレッサホルダに取り付ける取り付けステップと、を備え、
前記取り外しステップは、
前記第1ドレッサディスクを、前記第1ドレッサディスクの直径より大きな底面と、前記第1ドレッサディスクの直径より小さな間隔が設けられた上面との間に移動させる工程と、
前記ドレッサホルダを上昇させて前記第1ドレッサディスクを前記ドレッサホルダから取り外す工程と、を含み、
前記取り付けステップは、
前記第2ドレッサディスクが載置された取り付け台の上方に、前記ドレッサホルダを移動させる工程と、
前記ドレッサホルダを下降させて前記第2ドレッサディスクを前記ドレッサホルダに取り付ける工程と、を含む、基板研磨装置におけるドレッサディスクの交換方法。 - 前記判断ステップでは、前記ドレッサホルダに保持されたドレッサディスクが使用された積算時間、および、研磨した基板の積算枚数のうち少なくとも1つに基づいて、前記ドレッサディスクの寿命が経過したか否かを判断する、請求項1に記載のドレッサディスクの交換方法。
- 基板研磨装置におけるドレッサホルダの下面に着脱可能に保持されたドレッサディスクを、前記ドレッサディスクの直径より大きな底面と、前記ドレッサディスクの直径より小さな間隔が設けられた上面との間に移動させる工程と、
前記ドレッサホルダを上昇させて前記ドレッサディスクを前記ドレッサホルダから取り外す工程と、を備えるドレッサディスクの取り外し方法。 - 前記ドレッサホルダの下面に保持されたドレッサディスクを、前記上面の斜め上方に移動させる工程と、
前記ドレッサディスクを前記上面と前記底面との間の高さまで下降させる工程と、を備え、
その後に、前記ドレッサホルダの下面に保持されたディスクを前記底面と前記上面との間に移動させる、請求項3に記載のドレッサディスクの取り外し方法。 - モータが、旋回軸を旋回させることで、凹部が設けられたドレッサディスクが載置された取り付け台の上方に、前記凹部に係合する突起が設けられたドレッサホルダを移動させる工程と、
昇降機構が、前記ドレッサホルダを下降させて前記ドレッサディスクを前記ドレッサホルダに取り付ける工程と、を備える、基板研磨装置におけるドレッサディスクの取り付け方法。 - 前記取り付け台の上方に前記ドレッサホルダが移動された後、前記凹部の直上に前記突起が位置するよう、前記ドレッサディスクを回転させる工程を備え、
その後に、前記ドレッサホルダを下降させる、請求項5に記載のドレッサディスクの取り付け方法。 - 基板を研磨する研磨パッドを有する研磨ユニットと、
前記研磨パッドをドレッシングするドレッサディスクを、着脱可能に下面に保持するドレッサホルダと、
前記ドレッサホルダに保持された前記ドレッサディスクを取り外すための取り外し台と、
前記ドレッサホルダに別のドレッサディスクを取り付けるための取り付け台と、
前記ドレッサホルダを移動させるための制御を行う制御部と、を備え、
前記制御部が、
前記取り外し台において前記ドレッサホルダを上昇させることで、前記ドレッサホルダに保持されたドレッサディスクが取り外され、
前記取り付け台において前記ドレッサホルダを下降させることで、前記取り付け台に載置された別のドレッサディスクが前記ドレッサホルダに取り付けられ、
前記取り外し台は、前記ドレッサディスクより小さな間隙が設けられた面を有し、
前記ドレッサホルダに保持された前記ドレッサディスクが前記面の下方に位置する状態で前記ドレッサホルダが上昇することで、前記面によって前記ドレッサディスクが前記ドレッサホルダから取り外される、基板研磨装置。 - 前記ドレッサホルダには、切り欠きが設けられ、それにより、前記ドレッサホルダが上昇する際、前記ドレッサホルダは前記面と接触しない、請求項7に記載の基板研磨装置。
- 前記取り付け台には、前記別のドレッサディスクを位置決めするための突起が設けられる、請求項7または8に記載の基板研磨装置。
- 前記ドレッサホルダの下面には、下方を向いた突起が設けられ、
前記取り付け台に載置された別のドレッサディスクには、上方が開口した凹部が設けられ、
前記別のドレッサホルダの突起が前記ドレッサディスクの凹部の上方にある状態で前記ドレッサホルダが下降することで、前記突起が前記凹部に嵌まって前記別のドレッサディスクが前記ドレッサホルダに取り付けられる、請求項9に記載の基板研磨装置。 - 前記制御部は、前記ドレッサホルダに保持されたドレッサディスクの寿命が経過したか否かを判断して、前記ドレッサディスクの寿命が経過し、かつ、複数の基板から構成される1単位の基板群を処理し終えた後に、前記ドレッサディスクを取り外して別のドレッサディスクを取り付けるよう制御する、請求項7乃至10のいずれかに記載の基板研磨装置。
- 請求項7乃至11のいずれかに記載の基板研磨装置と、
研磨後の基板を洗浄するための基板洗浄装置と、
洗浄後の基板を乾燥させるための基板乾燥装置と、を備える基板処理装置。
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