JP6731383B2 - 作業機械 - Google Patents
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Description
図1は本発明の一実施形態に係る作業機械の外観を表す側面図である。同図に示した作業機械は油圧ショベルをベースマシンとし、フロント作業機の先端のアタッチメント(作業具)として解体クラム22(後述)を装着したものである。以降において、運転席に座った操作者から見て前側(図1中の左側)、後側(同右側)、左側(図1の紙面に直交する方向の手前側)、右側(同奥側)を作業機械の前、後、左、右とし、それぞれ単に前側、後側、左側、右側と記載する。
図2は図1に示した作業機械に備えられた解体クラムの外観図である。解体クラム22は作業腕21に装着するアタッチメントであり、一般的なクラムシェルバケットが行う土砂の掘削等の作業の他、特に地下解体現場からのコンクリートガラの撤去等の一般的にクラムシェルバケットでは行わないような特殊作業にも用いられる。この解体クラム22は、クラムシェルバケット30と延長アーム50のユニットである。
クラムシェルバケット30は延長アーム50の先端(下端)に設けられ、延長アーム50及び吊ブラケット28(図1)を介して作業腕21のアーム24の先端側に取り付けられている。以下、クラムシェルバケットをクラムシェルと略称する。このクラムシェル30は、フレーム31、バケット32,33、油圧シリンダ34,35等で構成されている。
延長アーム50は作業腕21(厳密には吊ブラケット28)の先端に設けた一種の継手である。作業腕21に直接連結したクラムシェル30では届かないような作業機械の接地面(例えば図1に示す地面GL)に相対して低い作業場所までクラムシェル30が下せるようにするため、クラムシェル30と作業腕21の間に延長アーム50が介在させてある。延長アーム50は作業機械の接地面と作業場所の高低差に応じた長さ(上下方向の寸法)のものが使用される。但し一般的には、作業機械と同じレベルに待機する運搬車両T(図1)の荷台等の上部にクラムシェル30を移動させる必要があるので、言うまでもないが作業腕21の長さに応じて延長アーム50の長さには上限がある。この延長アーム50は、上部ブラケット51、下部ブラケット52、アーム本体53、油圧配管54を備えている。
作業機械の動作について説明する。まず走行体11を駆動して、図1の例では地下解体現場に通じる立坑Hの近くまで作業機械を移動させる。その後、ブーム23及びアーム24を俯仰動させ、地下解体現場の作業場所までクラムシェル30を下してコンクリートガラの散らばる地下空間の床面に押し付ける。その際、クラムシェル30の油圧シリンダ34,35を縮小させ、バケット32,33を開いた状態で保持しておく。クラムシェル30が地下空間の床面に到達したら油圧シリンダ34,35を伸長させ、バケット32,33を閉じてバケット32,33の内部にコンクリートガラを掻き込む。バケット32,33にコンクリートガラを収容したらブーム23等を俯仰動させてクラムシェル30を地上に引上げ、旋回体12を旋回させて運搬車両Tの荷台上にクラムシェル30を移動させる。この状態でバケット32,33を開くことにより、運搬車両Tの荷台にコンクリートガラを排出することができる。その後は所定量のコンクリートガラの撤去作業が完了するまで以上の繰り返しである。
(1)種々作業への適用の柔軟性
本実施形態においては、クラムシェル30を駆動する作動油を通す油圧配管54を延長アーム50の中空のアーム本体53の内側に通し、アーム本体53の外周側に他の構成要素のない構造とした。油圧配管54を内側に通したことで延長アーム50の肥大化(幅広化)が抑制でき、解体現場等における周辺構造物や作業中に跳ね飛ぶコンクリートガラの破片等に延長アーム50が干渉することを抑制できる。勿論、延長アーム50で覆われたことで油圧配管54も確りと保護されている。本実施形態に係る作業機械は、クラムシェルを装着した従来の作業機械と同様に土砂の掘削等の一般的用途に用いられることは言うまでもない。加えて、コンクリートガラ等の飛散物と延長アーム50との干渉が抑制できることで、地下解体現場からのコンクリートガラの撤去等の特殊用途にも好適に採用できる。
一般にクラムシェルは軟らかい地面を対象とし、開いて接地した状態で閉じることで土砂を掻き込む。延長アームを介して作業腕にクラムシェルを取り付けた場合、オペレータは地上の運転席からではクラムシェルの様子が目視し難い場合がある。そのような場合でも掘削場所の土砂等が軟質であれば、例えば延長アームが傾斜した状態でクラムシェルが地面に押し付けられたりしても、その際の押し付け荷重は地面に散逸し延長アームに作用する曲げ荷重は緩和される。しかし地下解体現場のコンクリートガラの撤去作業に同様の作業機械を用いる場合、硬質のコンクリートガラにクラムシェルバケットが強く押し付けられると、押し付け荷重が散逸せずに延長アームに強い曲げ荷重が作用し得る。
延長アーム50のアーム本体53で油圧配管54を保護することで、油圧配管54に対する耐衝撃性の要求値を下げることができる。油圧配管54には相応の長さがあり、仮に露出した構造とすると鋼管を用いる必要が生じる場合もある。しかし本実施形態の場合、油圧配管54の耐衝撃性の要求値が低い分だけ素材の選択の自由度が増し、鋼管に限らず油圧ホースを油圧配管54の素材として積極的に用いることができ、素材選定の面で設計の自由度が向上する。
本実施形態では延長アーム50のアーム本体53は1本のみであるが、必要な長さによっては複数本を継ぎ足すことも考えられる。この場合、アーム本体53同士はフランジ53a,53bで締結できるため、延長アーム50の継ぎ足しも容易である。
クラムシェル30はバケット32,33がそれぞれ対応する油圧シリンダ34,35で開閉する構成のものを例に挙げて説明したが、この点は限定されない。例えば特開2013−221284号公報に詳細に記載されているような、1本の油圧シリンダで2つのバケットを駆動する構成のクラムシェルも適用可能である。但し、油圧シリンダが1本のクラムシェルは、油圧シリンダ等に不具合が生じると、油圧シリンダのみならず関連するリンク等の構成要素をまとめて交換する必要が生じてメンテナンスが大掛かりになる場合がある。その点、2本の油圧シリンダを備えたクラムシェルの場合、仮に一方の油圧シリンダに不具合が生じても他方の油圧シリンダに不具合がなければ1つの油圧シリンダのみを交換すれば良く、メンテナンス性に優れる一面もある。従って油圧配管54の配管が容易で障害物や飛散物等との干渉抑制が期待できる延長アーム50と併せて採用することで、不具合の発生が少なく運用の安定性が向上するメリットも期待できる。
Claims (2)
- 下部構造体、前記下部構造体の上部に旋回可能に設けられた旋回体、前記旋回体の前部に設けた多関節型の作業腕、前記作業腕の先端に設けた延長アーム、前記延長アームの先端に設けたクラムシェルバケットを備えた作業機械において、
前記延長アームは、
前記作業腕に連結される上部ブラケットと、
前記クラムシェルバケットに連結される下部ブラケットと、
前記上部ブラケットと前記下部ブラケットの間に介在して延びる筒状のアーム本体と、
前記クラムシェルバケットを駆動する作動油を通す油圧配管を備え、
前記アーム本体が、
上端に設けられて前記上部ブラケットの下部にボルトで連結される上側フランジと、
下端に設けられて前記下部ブラケットの上部にボルトで連結される下側フランジと、
前記上側フランジ及び前記下側フランジの外周面にそれぞれ複数設けられた油圧ポートとを有しており、
前記上側フランジ及び前記下側フランジにそれぞれ設けられた油圧ポートが、前記上側フランジ及び前記下側フランジの半径方向に油路を延ばして前記アーム本体の内側の空間に臨み、前記アーム本体の内外の空間を接続しており、
前記油圧配管が、前記アーム本体の内部空間を通り、前記上側フランジに設けた前記油圧ポートと前記下側フランジに設けた前記油圧ポートとを接続していることを特徴とする作業機械。 - 請求項1に記載の作業機械において、前記油圧配管が油圧ホースであることを特徴とする作業機械。
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