JP6729458B2 - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6729458B2 JP6729458B2 JP2017051037A JP2017051037A JP6729458B2 JP 6729458 B2 JP6729458 B2 JP 6729458B2 JP 2017051037 A JP2017051037 A JP 2017051037A JP 2017051037 A JP2017051037 A JP 2017051037A JP 6729458 B2 JP6729458 B2 JP 6729458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- bath
- heat recovery
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 535
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 120
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 117
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 84
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 18
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 18
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 12
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 11
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 10
- 238000011049 filling Methods 0.000 description 10
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 210000002374 sebum Anatomy 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000000844 anti-bacterial effect Effects 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011707 mineral Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000013517 stratification Methods 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
図1は、本発明の実施の形態1による給湯装置1を示す図である。本実施の形態の給湯装置1は、貯湯ユニット20及び熱源ユニット30を備える。貯湯ユニット20の内部には、貯湯タンク15と、制御部10と、後述の他の機器が収納される。給水管21が貯湯ユニット20に接続されている。水道等の水源からの水が給水管21を通って貯湯ユニット20に供給される。給水管21から供給された水は、貯湯ユニット20の内部の給水管22を通って、貯湯タンク15の下部に流入可能である。貯湯タンク15内では、温度による水の密度差により、上側が高温で下側が低温の温度成層が形成可能である。
給湯装置1は、蓄熱運転を実行できる。蓄熱運転は、熱源ユニット30で加熱された湯を貯湯タンク15に流入させる運転である。給湯装置1は、主として夜間に蓄熱運転を行ってもよい。給湯装置1は、追加的な蓄熱運転を昼間に行ってもよい。蓄熱運転のときには、以下のようになる。熱源ユニット30及び水ポンプ14aが運転される。貯湯タンク15内の下部の水が、水路23を通って、熱源ユニット30に供給される。熱源ユニット30内で加熱された湯すなわち高温水が、水路24を通って貯湯ユニット20に戻り、貯湯タンク15内の上部に流入する。
給湯装置1は、給湯端末5へ給湯する給湯運転を実行できる。給湯端末5が開かれて湯が流出した場合に、給湯運転が開始する。給湯運転では、以下のようになる。貯湯タンク15の上部からの高温水と、給水管25からの低温水とが給湯混合弁2により混合され、その混合された湯が給湯端末5へ供給される。給湯混合弁2の下流の流路には、給湯混合弁2から流出する湯の温度を検知する温度センサ12dが設置されている。制御部10は、給湯混合弁2から流出する湯の温度が使用者により設定された給湯温度に等しくなるように、給湯混合弁2の動作を制御する。貯湯タンク15の上部から流出した高温水と同量の低温水が給水管22から貯湯タンク15の下部に流入する。これにより、貯湯タンク15内の温度境界層が上へ移動する。
給湯装置1は、湯張り運転を実行できる。湯張り運転は、入浴に備えて浴槽8に湯を溜める運転である。使用者が端末装置6を操作することで湯張り運転を開始させることができる。また、使用者が予約した時刻に応じて制御部10が湯張り運転を開始させてもよい。初期状態は、浴槽8は空で、浴槽8下部の浴槽の排水栓9は閉じた状態である。湯張り運転では、以下のようになる。電磁弁7は開となる。貯湯タンク15の上部からの高温水と、給水管25からの低温水とが給湯混合弁2により混合され、混合された湯が給湯管29及び浴槽循環回路の流路を通って浴槽8内に注入される。このとき、給湯管29を出た湯の流れが、第二水路28を経由して浴槽8に向かう流れと第一水路27を経由して浴槽8に向かう流れとに分かれてもよい。制御部10は、給湯混合弁2から流出する湯の温度が、使用者により設定された湯張り温度に等しくなるように給湯混合弁2の動作を制御する。貯湯タンク15の上部から流出した高温水と同量の低温水が給水管22から貯湯タンク15の下部に流入する。これにより、貯湯タンク15内の温度境界層が上へ移動する。
給湯装置1は、追焚運転を実行できる。浴槽水の水温が低下した場合には追焚運転を行い、浴槽水の温度を上昇させることが可能である。追焚運転では、以下のようになる。三方弁11は、上部水路31を水路33に連通させる状態となる。水ポンプ14b及び水ポンプ14cが運転される。貯湯タンク15の上部から流出した高温のタンク水が、熱交換器3に供給される。浴槽8内の浴槽水が、第一水路27を通って熱交換器3に流入する。熱交換器3内での熱交換により浴槽水の温度が上昇し、タンク水の温度が低下する。昇温した浴槽水は、第二水路28を通って浴槽8内に戻る。降温したタンク水は、第二下部水路34を通って貯湯タンク15の下部に流入する。温度センサ12aで検知された浴槽水の温度が目標温度に達した場合に、制御部10が追焚運転を終了してもよい。
給湯装置1は、循環洗浄運転を実行できる。循環洗浄運転は、洗浄作用を有する成分を浴槽水に添加した流体を浴槽循環回路に循環させて浴槽循環回路および浴槽を洗浄する運転である。循環洗浄運転は、入浴が終了した後に行われる。入浴後の浴槽水には、例えば皮脂汚れのような汚れが含まれる。このため、洗浄作用を有する成分が添加されていない浴槽水を循環させたと仮定した場合には、浴槽循環回路の流路内壁に付着した皮脂汚れなどの汚れを洗浄除去する作用が得られないばかりか、浴槽循環回路の流路内壁への汚れの堆積が促進され逆効果となる可能性がある。これに対し本実施の形態の循環洗浄運転によれば、洗浄作用を有する成分である例えばマイクロバブルのような気泡を含む浴槽水を循環させることで、優れた洗浄効果が得られる。
給湯装置1は、注水洗浄運転を実行できる。注水洗浄運転は、浴槽8内の浴槽水の排出終了時に、水源から供給される清浄な水を浴槽循環回路に注入する運転である。本実施の形態における注水洗浄運転の「水源」とは、給水管21の上流の水源と、貯湯タンク15との少なくとも一方を含む。注水洗浄運転を行うことで、浴槽循環回路内に残存する浴槽水を清浄な水に置換することができ、浴槽循環回路内を清浄に保つことができる。
給湯装置1は、浴槽熱回収運転を実行できる。浴槽熱回収運転は、浴槽8に貯留された浴槽水の熱を貯湯タンク15内へ回収する運転である。浴槽熱回収運転は、入浴が終了した後に実行される。
給湯装置1は、熱回収洗浄運転を実行できる。熱回収洗浄運転は、浴槽熱回収運転と循環洗浄運転とを同時に実施する運転である。熱回収洗浄運転を実施することで、以下の効果が得られる。浴槽熱回収運転による省エネルギーの効果と、循環洗浄運転による優れた洗浄効果とを両立することが可能となる。浴槽熱回収運転と循環洗浄運転とが同時に運転するので、使用者が浴槽熱回収運転と循環洗浄運転とを別々に設定操作するような煩わしさがなく、優れた利便性が得られる。
2 給湯混合弁
3 熱交換器
4 気泡発生装置
5 給湯端末
6 端末装置
7 電磁弁
8 浴槽
9 排水栓
10 制御装置
11 三方弁
14a 水ポンプ
14b 水ポンプ
14c 水ポンプ
15 貯湯タンク
20 貯湯ユニット
21 給水管
26 出湯路
27 第一水路
28 第二水路
29 給湯管
30 熱源ユニット
31 上部水路
32 第一下部水路
34 第二下部水路
35 排水栓開閉ボタン
36 水位センサ
37 フロースイッチ
Claims (9)
- 浴槽および浴槽循環回路に洗浄成分を添加した流体を循環させる循環洗浄運転手段と、
前記浴槽内の浴水と貯湯タンクの湯水を熱交換し、前記浴水の熱を前記貯湯タンクに回収する熱回収運転手段と、
浴槽排水栓を手動で開いたあとの前記浴槽内の前記浴水の水位の低下を検知することで、前記浴水の排水開始を検知する排水検知手段と、
前記排水検知手段で前記排水開始を検知したら、前記循環洗浄運転手段と前記熱回収運転手段を同時に動作開始させる制御部と、
を備える給湯装置。 - 前記浴水の温度を検知する浴水温度検知手段と、
前記貯湯タンク内の湯温を検知するタンク湯温検知手段と、
を備え、
前記制御部は、前記タンク湯温検知手段での検知湯温に予め設定した固定値を加えた値が前記浴水温度検知手段での検知湯温より高い場合は、前記熱回収運転手段の動作を停止することを特徴とする、請求項1に記載の給湯装置。 - 前記浴槽循環回路内の流体の循環有無を検知する循環検知手段を備え、
前記制御部は、前記循環検知手段で循環なしを検知した場合は、前記熱回収運転手段の動作を停止することを特徴とする、請求項1または2に記載の給湯装置。 - 使用者の操作により前記浴槽へ前記貯湯タンク内の湯水を注水する注水手段を備え、
前記制御部は、前記熱回収運転手段の動作中に前記注水手段からの注水要求が発生した場合は、前記熱回収運転手段の動作を停止することを特徴とする、請求項1から3のいずれか1つに記載の給湯装置。 - 前記給湯装置の運転状態を報知する報知手段を備え、
前記制御部は、前記熱回収運転手段または前記循環洗浄運転手段が動作しているときは、前記報知手段に設けられた表示部により、前記熱回収運転手段または前記循環洗浄運転手段の運転状態を報知するようにしたことを特徴とする、請求項1から4のいずれか1つに記載の給湯装置。 - 前記給湯装置の運転状態を報知する報知手段を備え、
前記制御部は、前記熱回収運転手段により前記貯湯タンクに回収した熱量を、前記報知手段に設けられた表示部により報知するようにしたことを特徴とする、請求項1から5のいずれか1つに記載の給湯装置。 - 前記熱回収運転手段の動作を停止させる第一の停止手段と、
前記循環洗浄運転手段の動作を停止させる第二の停止手段と、
前記給湯装置の運転状態を報知する報知手段と、を備え、
前記制御部は、前記第一の停止手段または前記第二の停止手段により、前記熱回収運転手段または前記循環洗浄運転手段の動作が停止したときは、前記報知手段に設けられた表示部により、前記熱回収運転手段または前記循環洗浄運転手段を停止した理由を報知するようにしたことを特徴とする、請求項1から6のいずれか1つに記載の給湯装置。 - 一次側に前記貯湯タンクに貯留した湯水、二次側に前記浴水を循環させて、前記熱回収運転手段の実行の際に前記浴水の熱を前記貯湯タンクに貯留した前記湯水に熱交換する熱交換器を備え、
前記制御部は、前記熱交換器の前記一次側の出入口の前記湯水の温度差が予め設定した第一の値以内となった場合は、前記熱回収運転手段の動作を停止するようにしたことを特徴とする、請求項1から7のいずれか1つに記載の給湯装置。 - 一次側に前記貯湯タンクに貯留した湯水、二次側に前記浴水を循環させて、前記熱回収運転手段の実行の際に前記浴水の熱を前記貯湯タンクに貯留した前記湯水に熱交換する熱交換器を備え、
前記制御部は、前記熱交換器の前記二次側の出入口の前記湯水の温度差が予め設定した第二の値以内となった場合は、前記熱回収運転手段の動作を停止するようにしたことを特徴とする、請求項1から8のいずれか1つに記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017051037A JP6729458B2 (ja) | 2017-03-16 | 2017-03-16 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017051037A JP6729458B2 (ja) | 2017-03-16 | 2017-03-16 | 給湯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018155429A JP2018155429A (ja) | 2018-10-04 |
JP6729458B2 true JP6729458B2 (ja) | 2020-07-22 |
Family
ID=63716639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017051037A Active JP6729458B2 (ja) | 2017-03-16 | 2017-03-16 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6729458B2 (ja) |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3589025B2 (ja) * | 1998-05-14 | 2004-11-17 | 松下電器産業株式会社 | ヒートポンプ式浴槽水利用システム |
JP2003269791A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂熱回収温水器 |
JP2007003078A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Hitachi Engineering & Services Co Ltd | 排熱回収システム及び熱交換器洗浄装置 |
JP2009192107A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Denso Corp | 給湯装置 |
JP5045560B2 (ja) * | 2008-06-06 | 2012-10-10 | 三菱電機株式会社 | 追いだき機能付き給湯機 |
JP5187155B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2013-04-24 | パナソニック株式会社 | ヒートポンプ給湯装置 |
JP5407838B2 (ja) * | 2009-12-22 | 2014-02-05 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯機 |
JP2013160491A (ja) * | 2012-02-09 | 2013-08-19 | Panasonic Corp | 給湯装置 |
JP6111409B2 (ja) * | 2012-04-13 | 2017-04-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 給湯装置 |
-
2017
- 2017-03-16 JP JP2017051037A patent/JP6729458B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018155429A (ja) | 2018-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2019132529A (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP6852395B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP6907534B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP6729458B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP2019190782A (ja) | 給湯装置 | |
JP5226061B2 (ja) | ドレン排出装置及びドレン排出方法 | |
KR101513898B1 (ko) | 잔류수 활용이 가능한 냉온수 공급 시스템 | |
JP6866823B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP6729440B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP2010078178A (ja) | 給湯装置 | |
JP6222021B2 (ja) | 給湯機 | |
JP6855791B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP5381731B2 (ja) | 浴槽洗浄装置およびこれを備えた追焚き機能付き給湯機 | |
JP6225535B2 (ja) | 浴槽洗浄システム | |
JP7139865B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP6102781B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP6848449B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP2018189335A (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP7318584B2 (ja) | 貯湯式給湯機 | |
JP6111620B2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
JP7501407B2 (ja) | 給湯機 | |
JP2014209995A (ja) | 浴槽洗浄機能付風呂装置 | |
JP7424329B2 (ja) | 浴槽洗浄システム、給湯システムおよび浴槽洗浄制御方法 | |
JP2020063882A (ja) | 給湯システム | |
JP2024156416A (ja) | 給湯機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190426 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200317 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200410 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200602 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200615 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6729458 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |