JP6719041B1 - 多機能フェンス - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明に係る多機能フェンスでは、ジョイント金具は、縦フレームの上端部および下端部に設けられた金具挿入穴に挿入されるジョイント金具本体の長手方向の両端部から不等分な位置にジョイント金具側ストッパーが設けられている一方、縦フレームの上端部に設けられた金具挿入穴には、当該縦フレームの上端部からジョイント金具側ストッパーの設置位置とジョイント金具端部までの長さの内、短尺側の長さの位置にジョイント金具のジョイント金具本体は通し、かつ、ジョイント金具側ストッパーは通さないように突出したフレーム側ストッパーが設けられており、当該多機能フェンスの上方に別の多機能フェンスを載置しない場合には、当該多機能フェンスの縦フレームの上端部に設けられた金具挿入穴に、ジョイント金具側ストッパーの設置位置からジョイント金具端部までの長さが長尺側の方を下にしてジョイント金具を挿入して、縦フレームの上端部からジョイント金具本体の端部が突出しないように収容可能である一方、当該多機能フェンスの上方に別の多機能フェンスを載置する場合には、当該多機能フェンスの縦フレームの上端部に設けられた金具挿入穴に、ジョイント金具側ストッパーの設置位置からジョイント金具端部までの長さが短尺側の方を下にしてジョイント金具を挿入して、縦フレームの上端部からジョイント金具本体の端部を突出させ、その突出部分を別の多機能フェンスの縦フレーム下端部の金具挿入穴に挿入して上下方向に複数段の多機能フェンスが連結できるように構成したことも特徴とする。
また、本発明に係る多機能フェンスでは、ジョイント金具には、ジョイント金具側ストッパーの設置位置からジョイント金具端部までの長さが短尺側のジョイント金具端部から突出するように折り曲げ自在のベルトが設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係る多機能フェンスでは、ジョイント金具の両端部には、さらに、ジョイント金具側ストッパーよりも突出量が小さく、縦フレームの上端部および下端部に設けられた金具挿入穴に設けられたフレーム側ストッパーと当該金具挿入穴内側面との間の隙間も挿入可能な突出量であるサブ突起がそれぞれ設けられている一方、上側水平フレームの左右両端部には、ジョイント金具のサブ突起が嵌る連結用穴部が形成されており、複数の多機能フェンスを直角または直線状に連結する場合、隣接する2つの多機能フェンスの上側水平フレームの連結用穴部それぞれに、ジョイント金具のサブ突起を嵌めることができるように構成されていることも特徴とする。
また、本発明に係る多機能フェンスでは、フレーム側ストッパーは、縦フレームと上側水平フレームまたは下側水平フレームと連結するコーナー金具と縦フレームの上端部および下端部に設けられた金具挿入穴内でネジ等により固定され、当該金具挿入穴内で突出する受金具であることも特徴とする。
また、本発明に係る多機能フェンスでは、前記上側水平フレームおよび下側水平フレームの左右両側には、それぞれ、スライドシャッター挿入穴が設けられており、そのスライドシャッター挿入穴にはスライドして前記縦フレームの上端部および下端部に設けられた金具挿入穴を遮蔽したり露出させるスライドシャッターが設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係る多機能フェンスでは、さらに、左右両側の縦フレームの下端部にそれぞれ装着して多機能フェンスの高さを嵩上げする嵩上げ用脚部が設けられていることも特徴とする。
そのため、本発明によれば、上下方向に多機能フェンスを積み上げない場合には卓球やバレー、バスケットボール等の防球フェンスとして使用できる一方、災害時等のようにプライバシーを確保するため間仕切り等として使用する場合には多機能フェンスを上下方向に積み上げて目隠しとして使用することができるので、通常時も災害時も使用でき、使用勝手が優れた多機能フェンスを提供することができる。
縦フレーム11,11は、断面が正方形状の角パイプから構成されているため、その上端部および下端部には、それぞれ、後述する図4や図5等に示すようにジョイント金具16が挿入される上側金具挿入穴11aと下側金具挿入穴11bが設けられている。
上側フレーム12も上述したように断面が正方形状の角パイプから構成されており、左右両側の縦フレーム11,11上端部とは、図2や図4等に示すようにコーナー金具14とL字形状で水平部分が上側フレーム12内に挿入される水平受金具14aとを2本のネジ14bによって連結されている。
下側フレーム13も上述したように断面が正方形状の角パイプから構成されており、上側フレーム12と同様に左右両側の縦フレーム11,11下端部とは、図2に示すようにコーナー金具14とL字形状で水平部分が上側フレーム12内に挿入される水平受金具14aとを2本のネジ14bによって連結されている。
間仕切りシート15は、図2に示すように、左右両側の縦フレーム11,11、上側水平フレーム12および下側水平フレーム13等によって構成された長方形フレーム10に囲まれた空間を閉めるように設けられる塩化ビニール等のシートで、その大きは長方形フレーム10の大きさとほぼ同一に構成され、長方形フレーム10の表側および裏側それぞれに別々に取り付けられる。
ジョイント金具16は、図3(a),(b)に示すように、左右両側の縦フレーム11の断面正方形状の上側金具挿入穴11aおよび下側金具挿入穴11b内に挿入できるように上側金具挿入穴11aおよび下側金具挿入穴11bの内幅W2(図4参照。)と同じかそれ以下の幅W4(≦W1)を有する長尺の鋼板からなるジョイント金具本体16aと、ジョイント金具本体16aにおける後述するジョイント金具側ストッパー16dの設置位置からジョイント金具本体16a端部までの長さが短尺側の端部、すなわち後述するサブ突起16e側のジョイント金具本体16a端部から突出するようジョイント金具本体16aに4本のビス16cで固定されたナイロン製等で折曲げ自在のベルト16b等を備えて構成されている。
W3<(D1+D2)≦W2
の関係が成立する必要があり、本実施形態では、(D1+D2)≒W2ないしは(D1+D2)がW2よりも僅か小さくしている。これにより、図4に示すようにジョイント金具16を縦フレーム11,11の上側金具挿入穴11a内に収納している際のジョインと金具16のガタ付き等を極力防止することができる。
(D3+D2)≦W3
の関係が成立する必要があり、本実施形態では、(D3+D2)≒W3ないしは(D3+D2)がW3よりも僅か小さくしている。これにより、図5に示すようにジョイント金具16を縦フレーム11,11の上側金具挿入穴11a内に逆刺しして上下方向の連結金具として使用した際にジョイント金具16のサブ突起16e,16fそれぞれが縦フレーム11の上側金具挿入穴11aおよび下側金具挿入穴11b内に設けたフレーム側ストッパーである水平受金具14a、14aに当接するため、上下方向の連結金具として使用する際のジョインと金具16のガタ付き等を極力防止することができる。
L3≦L1<L5、かつ、L1+L2≦L4
の関係が成立している。尚、ここでは、ジョイント金具側ストッパー16dの上下方向の厚み等は無視している。
嵩上げ用脚部17は、図6(a),(b)に示す嵩上げ用脚部土台17aと、図6(c),(d)に示す嵩上げ用脚部支柱17bの2物品で構成されている。尚、嵩上げ用脚部土台には、図8(a)に示すような直線状の嵩上げ用脚部土台17a’もある。
(多機能フェンス1を上下に積み上げない場合)
この場合は、図1(a),(b)に示すように回転式標準脚部13aを90度回転させて上側フレーム12および下側フレーム13に対し直交させて体育館の床等に多機能フェンス1を上下方向に1段の状態で横方向に複数台並べて、卓球やバレーボール、バスケットボール等の防球フェンスとして使用する。よって、この場合には、多機能フェンス1が1台では、高さ750mm、幅1400mmの防球フェンスとなる。尚、多機能フェンス1を上下に積み上げずに1段の状態で横方向に複数台並べる際に、ジョイント金具16を横方向に連結する際の連結金具として使用できるが、この点については後述するものとする。
多機能フェンス1を上下に積み上げて2段とするためには、例えば、下側の多機能フェンス1の左右両側の縦フレーム11,11の上側金具挿入穴11aに図4に示すように挿入され収容されているジョイント金具16を取り出して、図4の場合とは異なりジョイント金具16を上下反転させ、図5に示すようにジョイント金具16のサブ突起16e側を下にして縦フレーム11の上側金具挿入穴11aに挿入する。
図9に示すようにジョイント金具16を介して2台の多機能フェンス1を上下方向に2段に積み上げて連結した場合には、約1500mmの高さにすることができるものの、災害時等の目隠しフェンスとして使用する場合、高さがやや物足りず、1800mm程度の高さが望まれている。
以上説明したように本発明に係る実施形態の多機能フェンス1では、縦フレーム11,11の上端部および下端部には、ジョイント金具16が挿入される上側金具挿入穴11aと下側金具挿入穴11bを設け、縦フレーム11,11上端部の上側金具挿入穴11aと下側金具挿入穴11bにはジョイント金具16が突出するように挿入し、ジョイント金具16の突出部分を別の多機能フェンス1の縦フレーム11,11下端部の下側金具挿入穴11bに挿入して上下方向に複数段の多機能フェンス1が連結できるように構成している。
10 長方形フレーム
11 縦フレーム
11a 上側金具挿入穴
11b 下側金具挿入穴
12 上側水平フレーム
12a 連結用穴部
12b スライドシャッター挿入穴
12c 上側挿入穴用スライドシャッター
12c1 スライト体
12c2 シャッター体
13 下側水平フレーム
13a 回転式標準脚部
13a1 水平鋼板
13b スライドシャッター挿入穴
13c 下側挿入穴用スライドシャッター
13c1 スライト体
13c2 シャッター体
13a2 滑止め。
14 コーナー金具
14a 受金具(フレーム側ストッパー)
15 間仕切りシート
15a 雄の面ファスナー
15b 雌の面ファスナー
16 ジョイント金具
16a ジョイント金具本体16a
16b ベルト
16b1 折返し部
16c ビス
16d ジョイント金具側ストッパー
16e 短尺側サブ突起
16f 長尺側サブ突起
17 嵩上げ用脚部
17a,17a’ 嵩上げ用脚部土台
17a1,17a1’ 土台本体
17a2,17a2’ 支柱受け部
17a3,17a3’ 滑止め
17b 嵩上げ用脚部支柱
17b1 支柱本体
17b2,17b2 補強板
17b3 リベット
17b4,17b4 挟持板
15’ 間仕切りシート
15c’ 裏側シート部
15d’ 表側シート部
15e’ 上側シート部
15f’,15f’ 上側シート両端開閉蓋部
Claims (6)
- 左右両側の縦フレームとそれらの上下に設けられた上側水平フレームおよび下側水平フレームとを備えたほぼ長方形状のフレームと、そのフレームに囲まれた空間を覆う間仕切りシートとを備えた多機能フェンスであって、
縦フレームの上端部および下端部には、ジョイント金具が挿入される金具挿入穴が設けられており、縦フレーム上端部の金具挿入穴に挿入されたジョイント金具の突出部分を別の多機能フェンスの縦フレーム下端部の金具挿入穴に挿入して上下方向に複数段の多機能フェンスが連結できるように構成し、
ジョイント金具は、縦フレームの上端部および下端部に設けられた金具挿入穴に挿入されるジョイント金具本体の長手方向の両端部から不等分な位置にジョイント金具側ストッパーが設けられている一方、
縦フレームの上端部に設けられた金具挿入穴には、当該縦フレームの上端部からジョイント金具側ストッパーの設置位置とジョイント金具端部までの長さの内、短尺側の長さの位置にジョイント金具のジョイント金具本体は通し、かつ、ジョイント金具側ストッパーは通さないように突出したフレーム側ストッパーが設けられており、
当該多機能フェンスの上方に別の多機能フェンスを載置しない場合には、当該多機能フェンスの縦フレームの上端部に設けられた金具挿入穴に、ジョイント金具側ストッパーの設置位置からジョイント金具端部までの長さが長尺側の方を下にしてジョイント金具を挿入して、縦フレームの上端部からジョイント金具本体の端部が突出しないように収容可能である一方、
当該多機能フェンスの上方に別の多機能フェンスを載置する場合には、当該多機能フェンスの縦フレームの上端部に設けられた金具挿入穴に、ジョイント金具側ストッパーの設置位置からジョイント金具端部までの長さが短尺側の方を下にしてジョイント金具を挿入して、縦フレームの上端部からジョイント金具本体の端部を突出させ、その突出部分を別の多機能フェンスの縦フレーム下端部の金具挿入穴に挿入して上下方向に複数段の多機能フェンスが連結できるように構成したことを特徴とする多機能フェンス。 - 請求項1記載の多機能フェンスにおいて、
ジョイント金具には、
ジョイント金具側ストッパーの設置位置からジョイント金具端部までの長さが短尺側のジョイント金具端部から突出するように折り曲げ自在のベルトが設けられていることを特徴とする多機能フェンス。 - 請求項1または請求項2記載の多機能フェンスにおいて、
ジョイント金具の両端部には、さらに、ジョイント金具側ストッパーよりも突出量が小さく、縦フレームの上端部および下端部に設けられた金具挿入穴に設けられた前記フレーム側ストッパーと当該金具挿入穴内側面との間の隙間に挿入可能な突出量であるサブ突起がそれぞれ設けられている一方、
上側水平フレームの左右両端部には、ジョイント金具のサブ突起が嵌る連結用穴部が形成されており、複数の多機能フェンスを直角または直線状に連結する場合、隣接する2つの多機能フェンスの上側水平フレームの連結用穴部それぞれに、ジョイント金具のサブ突起を嵌めることができるように構成されていることを特徴とする多機能フェンス。 - 左右両側の縦フレームとそれらの上下に設けられた上側水平フレームおよび下側水平フレームとを備えたほぼ長方形状のフレームと、そのフレームに囲まれた空間を覆う間仕切りシートとを備えた多機能フェンスであって、
縦フレームの上端部および下端部には、ジョイント金具が挿入される金具挿入穴が設けられており、縦フレーム上端部の金具挿入穴に挿入されたジョイント金具の突出部分を別の多機能フェンスの縦フレーム下端部の金具挿入穴に挿入して上下方向に複数段の多機能フェンスが連結できるように構成し、
ジョイント金具は、縦フレームの上端部および下端部に設けられた金具挿入穴に挿入されるジョイント金具本体の長手方向の両端部から不等分な位置にジョイント金具側ストッパーが設けられている一方、
縦フレームの上端部に設けられた金具挿入穴には、当該縦フレームの上端部からジョイント金具側ストッパーの設置位置とジョイント金具端部までの長さの内、短尺側の長さの位置にジョイント金具のジョイント金具本体は通し、かつ、ジョイント金具側ストッパーは通さないように突出したフレーム側ストッパーが設けられており、
前記フレーム側ストッパーは、さらに、縦フレームと上側水平フレームとを連結するコーナー金具および縦フレームの側面を貫通するネジ先端に縦フレーム上端部の金具挿入穴内で螺合して前記コーナー金具を前記縦フレームの側面に固定することを特徴とする多機能フェンス。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一の請求項に記載の多機能フェンスにおいて、
前記上側水平フレームおよび下側水平フレームの左右両側には、それぞれ、スライドシャッター挿入穴が設けられており、そのスライドシャッター挿入穴にはスライドして前記縦フレームの上端部および下端部に設けられた金具挿入穴を遮蔽したり露出させるスライドシャッターが設けられていることを特徴とする多機能フェンス。 - 請求項1〜請求項5のいずれか一の請求項に記載の多機能フェンスにおいて、
さらに、左右両側の縦フレームの下端部にそれぞれ装着して多機能フェンスの高さを嵩上げする嵩上げ用脚部が設けられていることを特徴とする多機能フェンス。
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- 2019-11-18 JP JP2019207608A patent/JP6719041B1/ja active Active
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