JP6716246B2 - 資金繰りデータ作成装置、資金繰りデータ作成方法および資金繰りデータ作成プログラム - Google Patents
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Description
本実施形態に係る資金繰りデータ作成装置100は、仕訳入力によって登録された現預金勘定をもとに、相手科目を判断して資金繰り項目に集計する。しかし、相手科目が判断できずに集計から漏れた場合、あるいは、代表科目(諸口)として集計せずに複合仕訳を行う場合については、さらに現預金勘定に資金用途を示す資金コード(分析コード)をセットすることで、資金繰り項目に集計できるようにした点に特徴がある。このように、本実施形態に係る資金繰りデータ作成装置100は、二段階の集計処理を行うことにより、集計結果の漏れが少なくなり、複合仕訳をする場合であっても資金繰りデータを適切に集計できるようにしたものである。
本実施形態に係る資金繰りデータ作成装置100の構成について、図1を参照して説明する。図1は、資金繰りデータ作成装置の構成の一例を示すブロック図である。
本実施形態のデータ処理の具体例について、図2から図13を参照して説明する。図2は、資金繰りデータ作成時の運用フローの一例を示す図である。図3は、資金区分マスタメンテ画面の一例を示す図である。図4は、科目コード基準マスタメンテ画面の一例を示す図である。図5は、資金コード基準マスタメンテ画面の一例を示す図である。図6は、資金繰りデータ作成画面の一例を示す図である。図7は、資金繰り未集計リスト画面の一例を示す図である。図8は、資金繰り明細リスト画面の一例を示す図である。図9は、資金繰り実績登録画面の一例を示す図である。図10は、資金繰り登録リスト画面の一例を示す図である。図11は、資金繰り集計表画面の一例を示す図である。図12は、資金繰り比較表画面の一例を示す図である。図13は、資金繰り推移表画面の一例を示す図である。
(1)科目コード基準
制御部102のデータ収集部102aは、仕訳入力より登録されている現預金勘定をもとに相手科目を判断して、資金繰り項目に集計する。例えば、下記例の場合は、資金関連の科目に応じて仕訳のパターンを決める。
(借方) /(貸方)
旅費交通費 12000 / 現金 3000
仮払金 9000
上記例では、現金の相手勘定により支出理由を判断することが可能である。
制御部102のデータ収集部102aは、下記例のように複合仕訳で現金の相手科目が判断できない場合、システム内部にて相手科目の代表科目を自動セットし(代表科目を諸口とし)、代表科目の資金繰り項目として集計する。
(借方) /(貸方)
旅費交通費 8000 / 現金 3000
消耗品費 4000 / 仮払金 9000
上記例では、現金の相手勘定を諸口として支出理由を判断することが可能であり、その他として集計することも可能である。
制御部102のデータ収集部102aは、上記(2)のパターンにおいて、代表科目あるいはその他として集計したくない場合(仕訳のパターンから支出用途詳細を特定できない場合)に、下記例のように現預金科目に資金コードをセットすることで支出理由を判断し、資金繰り項目に集計する。
(借方) /(貸方)
旅費交通費 8000 / 現金 3000<資金コードS01:旅費>
消耗品費 4000 / 仮払金 9000
上記例では、現預金科目の入力時に強制的に資金コードをセットさせるか、警告を出すようにしても良い。また、このようなチェックを行わないように選択することも可能である。また、相手科目を判断するのではなく、現金の資金コードをセットすることにより支出理由を判断できるようにしても良い。
制御部102のデータ作成部102bは、上記(2)の科目コード基準と、(3)の資金コード基準とを用いて収集した仕訳明細データをもとに、集計を行うことにより、資金繰りデータを作成することができる。資金繰りデータを作成する場合は、図6の資金繰りデータ作成画面を用いて、基準日と資金繰りデータを作成する対象期間とを入力し、資金繰りデータの作成開始を指示する。これにより、その対象期間における資金繰りデータを作成することができる。
制御部102の未集計処理部102dは、結果確認部102cで確認された集計できない仕訳明細データを図7に示す資金繰り未集計リストとして抽出する。つまり、図7の資金繰り未集計リストMR1には、資金関連科目が入力されているにも関わらず、科目パターンの不備等により収集できなかった仕訳明細データのリストが表示される。また、相手科目と資金コードの紐付けが事前に登録されていない場合も資金繰り未集計リストに表示される。
また、制御部102のデータ作成部102bは、結果確認部102cで確認された集計できた仕訳明細データを図8に示す資金繰り明細リストとして抽出する。つまり、図8の資金繰り明細リストMR2には、資金繰り表の各資金繰り項目の内訳明細が表示されている。このため、資金繰りとして集計した資金繰り結果は、資金繰り未集計リストMR1と資金繰り明細リストMR2とを用いて確認することができる。そして、制御部102の未集計処理部102dは、未集計データがある場合、図2のステップS110で「未集計あり」となり、再度仕訳入力に戻って(ステップS100)、上記資金繰りデータ作成処理(ステップS106)を繰り返す。また、未集計データの実績を変更する場合は、図2のステップS110で「未集計あり実績を変更」となり、未集計データの実績を変更する資金繰り実績登録が行われる(ステップS112)。
制御部102の未集計処理部102dは、図9の資金繰り実績登録画面を用いて未集計データの実績を変更することができる。例えば、図9に示す資金繰り実績登録画面には、「集計金額」欄が表示されているが、この金額を修正する場合は、その下の「登録金額」欄に入力する。これにより、資金繰りとして集計した金額を変更登録することが可能となる。また、これ以外にも、上記(3)の資金コード基準にて資金コードを間違えて登録した場合も、変更登録することが可能である。さらに、上記(2)にてその他の支出として集計されている金額を他の資金項目に変更登録することが可能である。
また、制御部102のデータ作成部102bは、図6に示す資金繰りデータ作成画面と、図9に示す資金繰り実績登録画面において作成された資金繰りデータの登録内容を用いて、図10に示す資金繰り登録リストMR3のデータを作成し、表示実行部102eによりモニタ114に表示することができる。つまり、図6で作成した資金繰りデータの中には、未集計データが含まれている場合があるが、図9の資金繰り実績登録を行うことにより未集計分を調整することができるため、これまでは現預金の増減と資金繰り項目とが一致しなかった資金繰りの集計結果(資金繰り登録リスト)を、一致させてモニタ114上で確認できるようになった。
制御部102のデータ作成部102bは、上記資金繰り帳票や資金繰り登録リストを用いて、図11に示す作表条件として、資金繰り集計表の対象期間、事業所、部門を指定することにより、指定した条件に応じた資金繰り集計表MR4を作成することができる。資金繰り集計表MR4は、表示実行部102eによりモニタ114に表示したり、帳票出力したりすることにより、資金繰りの集計結果を確認することができる。
また、制御部102のデータ作成部102bは、上記資金繰り帳票や資金繰り登録リストを用いて、図12に示す作表条件として、比較を行う2つの期間(年度)、事業所、部門を指定することにより、2つの期間における各資金繰り項目に対する金額と、差異、比率などを一覧表示した資金繰り比較表MR5を作成することができる。資金繰り比較表MR5は、表示実行部102eによりモニタ114に表示したり、帳票出力したりすることにより、資金繰りの比較結果を確認することができる。
さらに、制御部102のデータ作成部102bは、上記資金繰り帳票や資金繰り登録リストを用いて、図13に示す作表条件として、資金繰り推移表の対象期間、事業所、部門を指定することにより、指定した条件に応じた資金繰り推移表MR6を作成することができる。資金繰り推移表MR6は、表示実行部102eによりモニタ114に表示したり、帳票出力したりすることにより、資金繰りの推移結果を確認することができる。
以上説明したように、本実施形態に係る資金繰りデータ作成装置100によれば、上記(1)または(2)の科目コード基準を用いることにより、資金繰り集計が可能となるため、資金繰りコードを入力しなくても集計を行うことができる。また、上記(3)の資金コード基準を用いて現預金に資金コードをセットすることにより、現預金の金額と資金繰り項目との差異をなくすことができる。このように、本実施形態に係る資金繰りデータ作成装置100によれば、現預金の増減と資金繰り項目とが一致した資金繰りデータを適切に作成することができる。
102 制御部
102a データ収集部
102b データ作成部
102c 結果確認部
102d 未集計処理部
102e 表示実行部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 資金区分マスタテーブル
106b 科目コード基準マスタテーブル
106c 資金コード基準マスタテーブル
106d 仕訳データ記憶部
106e 資金繰りデータ記憶部
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (8)
- 制御部を備えた資金繰りデータ作成装置であって、
前記制御部は、
仕訳入力された仕訳データを収集するデータ収集手段と、
前記データ収集手段で収集した仕訳データの現預金勘定と相手科目の紐付関係をもとに現預金勘定の資金繰り項目を判断し、資金繰り項目に集計された資金繰りデータを作成するデータ作成手段と、
前記資金繰りデータ作成後、資金繰り項目に集計された仕訳データと資金繰り項目に集計されなかった仕訳データとを確認する結果確認手段と、
前記結果確認手段が確認した資金繰り項目に集計されなかった未集計データを集計可能データに処理し直す未集計処理手段と、
を備え、
前記未集計処理手段は、
前記結果確認手段で未集計データとされた仕訳データの資金繰り実績を変更して他の資金項目に変更することで集計可能データとすること、
を特徴とする資金繰りデータ作成装置。 - 前記データ作成手段は、
総勘定科目の中で資金として取り扱われる科目の資金区分と、その属性情報とが登録された資金区分マスタテーブルを用い、集計対象となる仕訳データの相手科目を判断することを特徴とする請求項1に記載の資金繰りデータ作成装置。 - 前記データ作成手段は、
集計対象となる前記資金区分と、資金区分の相手科目と、資金区分に該当する勘定科目が発生した仕訳の発生貸借に応じた資金繰り項目とが登録された科目コード基準マスタテーブルを用い、前記資金区分の相手科目に応じて発生させる資金繰り項目を指定することを特徴とする請求項2に記載の資金繰りデータ作成装置。 - 前記データ作成手段は、
集計対象となる資金コードと、該資金コードを登録した仕訳の発生貸借に応じた資金繰り項目とが登録された資金コード基準マスタテーブルを用い、前記資金コードによって支出・収入理由を定義することを特徴とする請求項2または3に記載の資金繰りデータ作成装置。 - 前記データ収集手段は、
相手科目が判断できない場合は、代表科目をセットして代表科目の資金繰り項目として集計し、代表科目として集計しない場合は、現預金科目にセットした前記資金コードの資金繰り項目により集計すること、
を特徴とする請求項4に記載の資金繰りデータ作成装置。 - 前記データ作成手段は、
前記資金繰りデータと前記集計可能データとを用いて資金繰り帳票データを作成し、該資金繰り帳票データに基づいて、対象期間における資金繰りを集計する資金繰り集計表、異なる対象期間における資金繰り同士を比較する資金繰り比較表、対象期間における資金繰りの推移を表す資金繰り推移表のうちの少なくとも一つの表データを作成し、
前記表データを表示する表示実行手段を、
さらに備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の資金繰りデータ作成装置。 - 制御部を備えた資金繰りデータ作成装置に実行させるための資金繰りデータ作成方法であって、
前記制御部で実行される、
仕訳入力された仕訳データを収集するデータ収集ステップと、
前記データ収集ステップで収集した仕訳データの現預金勘定と相手科目の紐付関係をもとに現預金勘定の資金繰り項目を判断し、資金繰り項目に集計された資金繰りデータを作成するデータ作成ステップと、
前記資金繰りデータ作成後、資金繰り項目に集計された仕訳データと資金繰り項目に集計されなかった仕訳データとを確認する結果確認ステップと、
前記結果確認ステップで確認した資金繰り項目に集計されなかった未集計データを集計可能データに処理し直す未集計処理ステップと、
を含み、
前記未集計処理ステップは、
前記結果確認ステップで未集計データとされた仕訳データの資金繰り実績を変更して他の資金項目に変更することで集計可能データとすること、
を特徴とする資金繰りデータ作成方法。 - 制御部を備えた資金繰りデータ作成装置に実行させるための資金繰りデータ作成プログラムであって、
前記制御部において実行させるための、
仕訳入力された仕訳データを収集するデータ収集ステップと、
前記データ収集ステップで収集した仕訳データの現預金勘定と相手科目の紐付関係をもとに現預金勘定の資金繰り項目を判断し、資金繰り項目に集計された資金繰りデータを作成するデータ作成ステップと、
前記資金繰りデータ作成後、資金繰り項目に集計された仕訳データと資金繰り項目に集計されなかった仕訳データとを確認する結果確認ステップと、
前記結果確認ステップで確認した資金繰り項目に集計されなかった未集計データを集計可能データに処理し直す未集計処理ステップと、
を含み、
前記未集計処理ステップは、
前記結果確認ステップで未集計データとされた仕訳データの資金繰り実績を変更して他の資金項目に変更することで集計可能データとすること、
を特徴とする資金繰りデータ作成プログラム。
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